どぴゅっ!!
少年、行雄は射精をし、恍惚の表情をした後、賢者タイムへ入った。この年頃の男子たるもの性欲はどうにも抑えられないものだ。精液を処理し、寝床に入った。うっかりと使用した自慰行為のおかずを片付けるのを忘れて・・・
眠ってからおよそ45分後
「おいこらっ!!」
ドスの効いたオラつき声と共に行雄は逆さづりになっていた。両足太ももをデカい両手で鷲掴みにされ、目の前には行雄の兄の巌の眉間にしわを寄せた恐ろしい顔が目と鼻の先に合った。
「ちょっ!兄ちゃんなんだよっ!」
「なんだよじゃねーだろ!行雄おめぇ、俺のエロ本盗んでシコリやがったな!」
行雄は巌の集めているエロ本の一つを無断で持っていき、それをおかずにオナニーに勤しんだのだった。
オナニーの後、強い眠気が襲い、片付けるのをすっかり忘れていた。
「筋トレしてパンパンになったついでに、ムラムラしたから、シコリたかってのによぉ・・・」
「エっエロ本ならほかにもたくさん持ってるだろ?」
「今日はこの本の気分だったんだよ。アイドルのカズミにぶっかけるつもりだったんだよ。」
巌は時々、エロ本の女性ヌードにザーメンをぶっかけるプレイをするのがたまらないらしい。
「あぁ~、ムラムラして仕方ねーぜ。しゃーねぇ、お前俺への詫びとして手伝え!」
「は?」
そう言うと巌は行雄の足片方を持った手を放し、履いていたトレーニングパンツの中へ行雄の頭を突っ込んだ。つまり行雄の顔に巌のチンポと金玉がダイレクトに当たる。
「ふぐうううぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ!!!!」
巌の蒸れた股間の臭いは強烈で、一瞬で行雄の気を狂わせるほどの生臭さだった。
「うりうりぃ~どうだぁきもちーかぁ?俺の固め技は抜けらんねーぞぉ?早くしゃぶって俺も気持ちよくしてくれよ~」
大学の柔道部で日々厳しい鍛錬をしているのに加え、2mをゆうに超える巌の怪力から逃れる術はない。
巌は無情にも、弟の頭をパンツの上から掴み、ぐりぐりと股間に押し付ける。
巌の股間臭に行雄の体が拒絶反応を起こし、全身がピクピクと痙攣しだした。
「へっへっへっ、参ったか?冗談だよ冗談!弟にチンコしゃぶらせるわけねーだろ!これに懲りたらもうコソコソした真似すんじゃねーぞ?」
なんとこの拷問的レイプかと思ったそれは、巌のパンチの効きすぎる冗談のお仕置きだった。
「男なら正面から堂々と借りに来い!へへっゆっ君大丈夫か?また今度一緒にシコろうぜ?」
男同士のアホで熱い約束を交わそうとした瞬間と同時だった。
「あっ・・・・・・」
「・・・・・・にい・・・ちゃん、お仕置き終わったなら・・・早く出して・・・」
何とか気を取り戻し、弱弱しい声で、助けを求めた行雄だが、巌はなぜか固まったまま動かなくなったかと思うと、次の瞬間信じられない事態が起きた。
「んんんんん~、んんんんんんんんんんんん!!!!!!~」
なんと、冗談のお仕置きを止めるはずだった巌が、再び行雄の頭を股間に強くこすりつけたしかも先ほどより激しく、早くだ。
「んっほっんんん~おぉっほおぉぉ♡」
部屋に間抜けな、しかし雄の生命力を感じさせる低い声の汚い、ねっとりとした滾り声が聞こえる。
「すっ・・・すまんゆっ君・・・・・・やっぱり兄ちゃんゆっ君でっ!・・・ゆっ君使って出していいかぁ?」
この巌ゴリラは行雄をこすりつけたときの刺激に快楽を感じ、結果性欲に負けてしまったのだ。ここから行雄は地獄を見る。
「んんんんん~~んんんんんんんんんんーーーーーー!!!!!」
言葉になってないが、行雄の発している内容は大体見当のつくものだったが、巌は性欲解消の為にに己のチンポに新たなる刺激という餌を与えるために行雄からのアプローチを少し変えた。
素早く行雄の頭をグリグリと円を描くように擦り付けていたのを、今度はチンポのどこか部分的・・・巌のビクビクッと感じる性感帯を刺激するように、強く部分的にゴシゴシと、行雄の顔をボディタオルのように扱い、ぐりゅっぐりゅぅっと、ゆっくりチンポと金玉袋の間に擦りつけるようなと、よりしつこさが増したよく言えば丁寧さが増し、まるで行雄の顔でマッサージをしているかの様だ。
「んほぉぉ!行雄の鼻とか顔の凹凸でチンポマッサージすんの気持ちい~」
ゴリラはすっかりマッサージに夢中で、その甲斐あってか、全身への血行のめぐりが良くなったのか、
巌の臭い足がよりねばっこい悪臭を放ち、
体からはより強烈な臭いの汗が噴出する
部屋中、むさっ苦しい男の臭いが充満し、その中心にいる行雄の意識はもう失いかけている。だが、普段気のいい兄も獣のような性欲の前では、愛する弟のピンチなど目に入る余地は無かった。それどころか・・・
性欲の猛獣とかした巌はグロッキー状態の弟の頭を更に押し付け、回して・・・
段々とどう扱えばよい刺激が与えられるかを学習してきており、いよいよラストスパートに差し掛かる。
それに伴い、ゴリラの喉から厳つい筋肉の大男が発するにはあまりにも不気味で気色悪い声色の喘ぎ声が無尽蔵に出てきた。
「んんっ!!!あぁっ!!んっ!あぁっ!んっ!んっ!んんんん~~!!んはぁっ!
あっぅんん~、うんっ!あっうぅぅ~んうんっ!んぁあっ!」
部屋中に恐怖が響き渡るそんな時、いよいよだった。
「んはっ!んっほぉぉ!んっほおぉぉ・・・ゆっゆっ君んん!にっ兄ちゃんそろそろ出るうぅぅ。ゆっ・・・ゆっ君の顔にザーメンぶちまけるうぅぅぅぅぅぅぅぅ。ごめんなぁ~~くっさいよなぁ~もう終わるからなぁ~兄ちゃんの臭っせぇザーメンどぷどぷ出ちまうけど、ごめんなぁ~!」
罪悪感によるごめんを口にしながらも、手は休めずに己のチンポを喜ばせる。理性はすでに飛んでおり、もう射精することしか考えていない脳みそで、まるでド変態なセリフを言いまくる巌ゴリラ。これが彼の性癖だったのだ。
そしてついにその時が来た。
「ふんんんんんんん~~~あぁっ!あぁぁあぁああぁ~いくっいぐぅっ!いぐぞおぉぉぉっぉおぉぉぉぉ溜まりまくったのだすぅ~~!!」
「んんんん~でるぅぅぅぅぅぅ~ゆきっっおの顔にざーめんでるぅぅぅぅぅっぅ~。
うおぅっふ!うおぉぉぉっふっ!ゆきっんおに、ためったザーメンのますうぅぅぅぅぅぅ!!
おっっれのザーメン・・・くっさいざーめんのますうぅぅぅ・・・
まだまだんでるうぅぅぅぅんんん!!きもっちいいぃぃ・・・ゆっくんきもちいぃぃぃ・・・たっぷりでるうぅぅぅぅぅ・・・くさいのでるうぅぅぅぅぅ
うっっふぅぅぅぅぅぅううううううっぅぅんんん、まだまだ出るうぅぅぅん!ゆきっくんのめのめ~ん、ゆきお飲め~んふんっふんっふっ!ふぅぅぅぅぅんんんんんん!!!」
もはやこの時、巌の脳みそに理性は1ミリも残ってないすっからかんなのだろう。もはや、聞いてて恥ずかしくなるような鬼畜台詞をダダ洩れさせながら、大量の精液をためらいなく噴射させた。
し始めてから約5分。
巌の射精は終了した。時々、停止を挟みながらも、金玉に溜まっていた、雄臭ザーメンは全て出し切った。
精液はパンツの生地の隙間などから溢れ、太もも部分の隙間からも垂れ、精液の水たまりができてしまった。生臭くて濃厚な巌のザーメン溜まり。
その中で行雄はピクリとも動かないが、否応にも兄の濃ゆい愛情はたっぷり体内に入ってはずである。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あっ!わっ悪い行雄!大丈夫か?・・・・・・なっなぁ!生きてるよな?にっ兄ちゃんやりすぎちまった!ホントごめん!ふっ風呂入ろうな!兄ちゃんが綺麗に洗ってやるからよ!・・・・・・」
返事は全くない。べっとべとの生臭くなった弟の無残な姿に自身の愚行に猛烈に後悔の顔を見せた巌。普段の勇ましさはこの時はもう消え失せていた。
後の話だが、幸いにも2人の仲は崩壊していない。許してもらえるまで、巌はとてもぺこぺこするようになっていたが、それを面白がり、調子に乗ってあれこれ指図してたら反撃され、元々の力関係に戻った様子。
しかし時々、行雄は巌の使用済みの服等を、じっと見つめる機会が増えたそうな。