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紡ぐ乙女と大正の月19話ときらら祭と色々

ちうねです!

3月にはいってもう4日も経ったことに軽く絶望しつつ

最新号の記事を書けていなかったので浮上しました。


というわけで先日発売のキャラット4月号に19話掲載していただいて

おります。



先月号のちょっと衝撃的な終わり方から、条件を受け入れた紡と雪佳の

姉妹生活がはじま…る…?的な内容です。

千歳がようやく話にまともに絡む回でもあるので是非見ていただければ嬉しいです。


また先日より始まったとらのあな様主催の「きらら祭りin2021」に参加させていただいております。

詳細はこちら(とらのあなさんのサイトにとびます)

全体像のサンプルはとらさんの詳細ページで見られますが、B2のタペストリーを

描き下ろさせていただきました!

せっかく大型のグッズ作っていただけるんだし、4人描きたい!と思って構図めちゃくちゃ悩んでなんとか4人入れ込んだイラストです。

和服の絵は本編や単行本の特典などでも描いていたので、思い切って洋装で

ネグリジェパーティーのイメージにしてみました。まあ大正時代には

ネグリジェはそこまで普及していなかったのですが、ゆ…許して…

こちら、ポイントを集めてGETする以外にも、シリアルナンバーで応募する

サイン付タペがあたる懸賞もありますので是非!ナンバーは対象商品1冊買うごとに

もらえますので、25ポイント集めるのは難しいかもという方も応募していただければ嬉しいです。




さて今回は特に大正時代に関するウンチクはないのですが、千歳の家を描くにあたって

千葉県佐倉市にある旧堀田邸に取材しにいったりしました。


佐倉藩最後の藩主、堀田正倫の邸宅で明治時代に建築されたものですが、

とても綺麗に保存されています。

千歳は公家出身の華族設定なので、武家の邸宅という部分ではちょっと一致しないのですが当時の建築の雰囲気としては参考になるかと思い見学しに行ってみました。

(武家華族は家禄等があった関係で維新後も大資産家である場合が多かったようですが、公家華族は困窮しているものが多く、負債を抱えていた家もあったみたいです。そういうことを考えると住居のレベルにも差があったのでは、と思うのですが現存している建築が少ないので難しいところ…)


私が訪れた日は人も少なくとても快適に見れました。

芝の広いお庭もあって(そちらは入場料を払わなくても行くことができます)、お天気がいい日はピクニックしたら気持ちよさそうな場所でした。

面白かったのがこのお手洗いの手前、外にある石でてきた鉢!

私はここで初めて知ったのですが、

これは戸を閉めても小さい小窓がこの鉢の前に来るよう設置されていて

用を済ました人間がそこから手を出すと、外に待機している女中さんが

このくぼみにたまった水をすくって手を洗ってくれた…というもののようです。

わざわざ用を足すごとに女中さんが手洗いまで手伝ってくれる…

流石華族の生活…現地に行って説明など見ると、面白いことが分かって楽しいです。


他にも佐倉には佐倉高等学校に残る明治時代の建築や(こちらは内部は非公開)

旧川崎銀行佐倉支店(現在は市立美術館)など、明治大正時代の建築が

割と残っていてレトロ建築好きにはオススメの場所だなと思いました。


あと佐倉といえばなんといっても歴史民俗博物館ですね!

佐倉を訪れたついでに数年ぶりに覗いてみました。

じっくり見ようと思ったら丸一日かかってしまうので維新後の歴史を

中心に見てきました。

こんな感じで大正時代の浅草の街並みを再現した実物大の模型もあるので

タイムスリップした気分が味わえるかもしれません。


サクッと書こうと思っていたのにまたダラダラ長文になってしまう

悪い癖がでましたが、次号に向けてまた頑張らないといけないのでここまでに

したいと思います。


今号ときらら祭もどうぞよろしくお願いします!では!


ちうね








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