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隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など



【前置き】

あとがきとか裏設定とか解説(というほど大げさじゃないけど)なんかを書いた記事です。

読んでくださった方が感じたことが全てなのであくまでこの記事はおまけということで…。

私自身もあまり作者が多くを語ることは良くないとは思ってるのでそういうのが苦手な方は閲覧注意です!

この先は特に描きおろしイラストなどもなく長い作品語り中心になりますのでそれでも大丈夫という方だけ良ければ…。












【人物設定について】


翔真

一応彼視点の話がメインなので彼が主人公だと思います。

良くも悪くも「いい子」です。

伊央君の心の支えになっていたのは確かですが、その実翔真は何もしておらず基本的に自分の意志というよりは周りに流されて行動することが多かったです。



伊央

母親に無理矢理女装させられた挙句自分の意志で女装していることにされていた子です。

「自分の意志で~」のところは今さらながら描写不足だったかもしれません。

本編でも言った通り復讐後抜け殻のようになってしまい生きる目的を見失ってしまいました。



伊央の母

容姿は良いのに自己肯定感が低く、駄目男に引っかかってしまうタイプの人です。

一応代理ミュンヒハウゼン症候群のつもりで描いていましたが彼女に専門医が病名を付けるとしたらもしかしたら違う病名になるのかもしれません。

伊央のことを周りに性同一性障害と誤認させることでシングルマザー+病気の息子を持つ苦労人の母親という肩書がほしかったようです。

伊央を女装させるきっかけは元旦那(伊央の実父)に「本当は女の子が欲しかった」と言われ浮気からの離婚をされたのが原因。

周りにはより同情を誘うため「旦那は病死した」と言っています。

初めは伊央を女の子よりも女らしく育てることで元旦那が帰ってくるのではと思っていましたが、その内健気に頑張る自分が周囲から認められるようになったことで自己顕示欲が暴走してしまったものと思われます。

伊央の復讐後は精神を病み入院しています。



伊央の実父

典型的なモラハラ気質の旦那です。

「女の子がほしかった」と言ったのはどうしようもできないことで伊央母を責めるのが目的であり本当に女の子が欲しかったのかは不明。

現在の行方はわかりません。



伊央母の再婚相手

元旦那と同じくモラハラ気質の飲んだくれヒモ親父です。

テンプレ男尊女卑思考で女児を産んだ元妻を許せず離婚。

こういった思考の人は性欲が強い傾向にあると思っているので(偏見)伊央のハニートラップにも簡単に引っかかりました。

伊央の復讐後は伊央母と離婚しました。



翔真母

普通の良き母親です。

伊央母のことを「とても頑張っていて偉い」と評したことで伊央母の自尊心を満たす要員として好かれていました。

しかし虐待疑惑に気づいてからは距離をおかれるようになっただけでなく近所にあらぬ噂も流され一時期大変だった模様。

本編には描いていませんが一度伊央のことで児童相談所に連絡をしています。それも伊央母の逆鱗に触れたようです。

児童相談所はあの程度では母子を引き離すことができませんでした。



伊央の子ども

多分4歳くらい。年のわりにとても静かな子どもです。

本当に娘なのかそれとも息子なのかは実は決めていません。



伊央の妻?

同居なのか別居なのか、そもそも婚姻関係にあるのかも明かされていません。

伊央はこの妻には特に興味がなさそうです。




【作中シーンの解説】

わかりづらいかもしれないと思ったところの説明です。

描写力が足りず申し訳ありません…。



・翔真の伊央に対する感情について

ぶっちゃけると明確には決めていません。

気になる存在であることは確かですが、恋愛的に好きかと言われると???です。

ただ、他の女子との恋愛よりも伊央の方に重きを置いていたことは確かです。

その辺りを表現したかったシーンですが伏線匂わせみたいな紛らわしいシーンになってしまいました…。

でも伊央が復讐後引っ越してからはその悩みからも解放され、その後多分翔真は森野さんと付き合っています。



・「確認」について

この日翔真を遊びに誘ったのは自分の性別を翔真に決定してもらおうという目的があってのものでした。

翔真に抱き着くことでドキドキさせられる=再婚相手へのハニートラップが通用するかどうかを試していたのもあります。

ここで伊央が感じていた不安は自分の性自認がどちらかわからなくて怖い、というよりは「体が完全に男になってしまったら女としての復讐ができない。まだ女として通用するのはきっと今だけなので今決心しなくてはいけない。」という恐怖の方が勝っていました。

また、伊央としては「女」として復讐するのが一番母を傷つけられる手段だと思っていたのもあり出来ればこの復讐方法を取りたいと考えていました。

ドキドキしない、女としては見れないと翔真に言われていたらまた何か別の復讐を考えたか、もしかしたら未来が変わって復讐などせずに生きていたのかもしれません。



・ラストについて


最後のシーンは、↑の「確認」にて自分が伊央の復讐の最後の後押しをしてしまったと気づいたことへの絶望の念です。

また、自分がほとんど何もせず受け身で、伊央を救うことができなかったことへの後悔もあります。



そもそも何故伊央が今回翔真とわざわざ話をしたかですが、これはきっと彼に責任を感じてほしかったんだと思います。

実質翔真に復讐の決定権を渡したりわざわざ子どもの将来について不安を煽ったりと何かと翔真を巻き込みたがる伊央。


もしかしたら、彼は自分を助けてくれなかった翔真のことを本音では恨んでいるのかもしれません。





隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など 隣の家の女装男子、描けなかった部分の話など

Comments

本編だけでも読後の後味の悪さ(良い意味で)が最高なのに設定を読むことで場面場面の理解が深まってより楽しめました!!

xxdvdxx

翔真くんが伊央くんを救って上げれるような未来もあったのかな。でもこの二人だからこその物語なんだなって思うと切なさやら愛しさやらで胸がきゅーっとします。 とても素敵な作品でした(´;ω;`)

tim3

設定聞くと一段と面白い話だった

kakkonn

ううっ…でも翔真は翔真で何かできるわけでもない普通の子なので逆恨みっちゃあ逆恨みなんですよね…😢 そっちの世界線…私も見てみたいです…誰か描いて!!笑

なぎと

伊央きゅん...😭やっぱり最初から翔真が覚悟を決めて伊央くんを娶ってればこんなことにはならなかったのに...( ;´꒳`;) 伊央くんと翔真くんが結ばれて誰も傷つかなかった世界線のハッピーエンド永遠に待ってます。゚(゚´ω`゚)゚。

ZAN

美少年特有の不安定感、なんかわかります!どこか儚い感じというか… おじさんとは果たしてどこまでしているのか…一体どうなんでしょう…笑

なぎと

伊央君、復讐を生活の中心にしているならわ、もっと動きやすくの感覚気がする。そう思うならば、本篇大分美人すぎる 美少年特有の不安定感が足りないかもしれない 翔真の青春結果も平穏すぎるかな 美少年この物種さ。。。 半途のときは本当におじさんに援交と思う

伟大日子里的猎手


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