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ヤミヤミ
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スイムラッド VS 包帯男

もはやいつものパターンのミイラ取りがミイラになるパターンのピンチになるスイムラッドくんです。

今回は色んな意味でミイラです。

表現の問題で、今回はSS形式です。


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 郊外の山奥に発見された古代エジプトを思わせる謎の遺跡。

遺跡発見と前後して多発する学生の行方不明事件との関連を疑ったスイムラッドは、遺跡内を探索し、未発見の隠し部屋へと行き当たるのだった。

そこには包帯でグルグル巻きにされた学生たちが岩椅子に座らされ悶える姿があり、辺りにはいかにもな包帯男が徘徊しているのであった。

包帯男たちは、侵入者であるスイムラッドを瞬く間に包帯で絡めとってしまう……



「お前たちがみんなをさらっていたんだな!こんな襤褸っちい包帯、簡単に引き千切ってやる!」


 包帯の拘束はさほど強固とは言えず、パワーに優れないスイムラッドであっても簡単に振り解いてしまえそうであった。

そんなスイムラッドの抵抗を見て取ったか、さらに包帯がスイムラッドの体へと巻き付いていく。



「……あぅッ!?へ、変なとこに包帯が……ッ!だけど、これくらいなら全然問題じゃないぞ!」


 胸や股間を擦る包帯に思わずビクリと体を震わせるスイムラッドであったが、抵抗を封じるほどではなかった。

拘束から脱するため、両腕に力を籠めて包帯を引き千切りにかかる。

しかし……



「コ、コスチュームが水に戻って……ッ!? まさかこの包帯がエナジーを吸い取ってるの? だめぇ、これじゃ力まで出せなくなっちゃうッ!?」


 包帯が絡みついた場所からスイムラッドのコスチュームが液化していき、青色の液体となって肌を滴り落ちていく。

包帯に触れられると、その場所はエナジーが奪われてしまうのだ。

直接肌に接した部分から力が抜けていき、スイムラッドの抵抗は拘束を脱する前に封じ込まれてしまったのだった。

下ごしらえが完了したとみたか、大量の包帯がスイムラッドへと殺到していく。



「んうぅッ!?……ふぐぐぐ……」


 全身に包帯が絡みつき、スイムラッドは抵抗はおろか叫び声を上げることすら出来なくなる。

コスチュームも全てが解け落ち、包帯の下は素っ裸となっていた。

肉体を覆う包帯の面積が増えたため、当然ながら吸い出されるエナジーの総量は一気に増してしまった。

スイムラッドの力は益々抜け落ち、もはや変身前より非力どころか立っているのもやっとだ。



「……んふぅッ、ん、ん、んうぅ……ッ!?」


 液化したコスチュームは粘度が高く、その液体を吸った包帯はローションを含んだガーゼと同様の状態となっていた。

必然的に敏感な部分と擦れると、ゾクゾクと快楽が走るのだった。

真っ先にその影響を受けたのは両胸の乳首で、刺激を受け膨らみ、膨らみが増すとさらに刺激が強まるという悪循環によって、スイムラッドの二つの蕾はあっと言う間にビンビンに尖ってしまった。



 包帯の上からでも乳首がはっきりとわかるほどになると、股間の膨らみも肥大し、ついには包帯をかき分けて可愛らしい勃起が顔を出すのであった。

敵前で勃起しその醜態を隠すことすら出来ないことにスイムラッドは身悶えるが、当然そんな弱点を曝け出してただで済むはずもない。

包帯男たちは無防備な勃起を責め立てていくのだった。



「~~~~ッ!? んぅーーーーッ、んぐうううぅぅッ!?」


 コスチューム液のたっぷり沁み込んだ包帯が勃起に押し当てられる。

2体の包帯男に握られたヌルヌル包帯はリズムよくスイムラッドの勃起に擦り付けられた。

身動きすらとれない状態でギンギンに起ち上がったペニスを弄ばれ、スイムラッドの顔を覆う包帯からは情けの無い喘ぎ声が漏れ出す。



 スイムラッドは体を何とかくねらせるが、その動きは包帯に包まれた3つの勃起を更に刺激してしまう。

包帯から絶えずエナジーを奪われている状況で正義のエナジーの源である精液を噴出させてしまえば、変身が維持出来るかもわからない。

腰をカクカクと痙攣させながらも必死で射精を耐えるスイムラッドであったが、容赦なく包帯は勃起の先端を滑り、その度に腰が抜けてしまいそうなほどの快楽が迸る。

震えるペニスを伝い包帯を濡らす体液は見る見る間に増していき、その我慢が無駄な抵抗であるのは一目瞭然であった。



「んッ! んぅッ! ふむうぅッ~~~~~~~ッ!?」


 無様な絶頂声と共に、ビュクビュクと精液が放出されていく。

我慢したのが祟ったか大量の体液が溢れ出し、大事な正義のエナジーが無駄打ちによって失われていく。



「んぅ~~~~~ッ!!?むぐ、むううぅ~~~~~ッ!!!!?」


 一度射精してしまったことでスイムラッドはもはや堪えることも出来なくなったか、間を置かずに二度目の絶頂に達する。

もはや自分に残された正義の力が枯渇するのを実感し、得も言われぬ悦楽の代償に自らのヒーローとしての全てが喪失していくのを感じていた。



 包帯に包まれたスイムラッドの体がまばゆく輝き、その正義の力が光となって霧散していく。



「んむ……むぐぅ……」


 変身が解け、非力なただの学生となった元ヒーローの姿がそこにあった。

無理やりエナジーを奪われ尽したこと、過剰な快楽責めによる連続絶頂、強制変身解除の反動、その肉体からは完全に抵抗の意思も力も失われてしまっていた。

外敵が完全に無力化したのを確認したか、包帯男たちは責めの手を止め、ヒクヒクと震えるだけの獲物を担ぎ上げる。

念には念を入れたのか、その体には更に包帯が巻き付けられ、ガチガチに固められてしまった。



 悶える学生の横の空いた椅子、不自然なピンク色の棒が埋め込まれているそこにスイムラッドの肉体は運ばれて行く。

すると、お尻の部分の包帯がズラされ、下半身が剥き出しにされてしまった。



「ぅ……んむぅ……ッ」


 脱力したことにより若干綻んでいるお尻の穴へとピンクの棒の先端が押し当てられると、スイムラッドから微かな呻き声が漏れた。

しかし抵抗など出来るわけも無く、その体はじっくりと椅子に向かって降ろされる。

無情にも、自重によってお尻の中へとピンクの棒が飲み込まれていくのだった。



「……ひぐぅ……ッ!!!!?」


 とうとうその体が完全に椅子へと着席させられ、もうピンクの棒は完全に外部からは確認できず、スイムラッドの体内へと隠れてしまった。

一瞬精一杯の悲鳴が漏れるが、そこからは声も出せないといった感じでただただ体をガクガク痙攣させるスイムラッド。



 周囲の学生たちと同様、椅子の上で呻くだけの存在となったスイムラッド。

全身を包帯で拘束され、お尻に椅子の突起を埋め込まれた状態では全く身動きも椅子から降りることも叶わない。


 新たな行方不明者として謎の遺跡に捕らわれの身となったヒーロー。

スイムラッドを含む学生たちは包帯男たちの主人たる存在を目覚めさせるためのエネルギー源……生体電池としてここでに「設置」されているのだ。

その目的が達成されるか電池としての寿命を迎えるか、少なくとも彼らが解放される状況はろくでもない状況であるのは間違いなかった。


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