前話

※ピクシヴにて投稿しているモノと同じ作品となります。 カルデアのとあるサーヴァントの部屋にて……。 「マスター正気ですか? さすがに引くんですけど。と言うか、そんな性癖があったんですね。率直に言ってキモイですよ?」 ベットに座りながら短い足をパタパタさせながら、言い放つ幼女。 「…………」 「...
「どうですか? クソザコマスター?
今、自分の目の前にあるのは何かわかりますか?」
ムリアンの声が遥か頭上から響く。
「はい、ムリアン様」
「ふふ、何が見えるか答えて下さいよ、クソザコマスター」
「ムリアン様の素足です」
自分の体よりも大きな白い壁が俺の前にそびえていた。
「そうです! マスターは虫けら以下の変態だから、床に這いつくばってムリアン様の素足を拝んでるんですよね? ほら、もっと顔を近づけて下さいよ」
言われるがままに俺は白い壁へと顔を近づけていく。
あ、甘い匂いがする。
近づくとさらにその匂いが強くなっていった。
そして、目の前に広がるのは……ムリアンの足裏だった。
あぁ、なんて美しい足なんだ。
小さな足の指から踵まで全てが芸術品の様に整っている。
「ほら、クソザコマスター? 私の素足を拝んでる感想は?」
「美しいです! ムリアン様!」
俺は心からの感想を叫ぶ。
「あはは! そんなの当然ですよ! 何今更なことを言ってるんですか?」
ケラケラと笑いながら、ムリアン様の足の裏が俺に触れる。
あぁ!
生まれてからムリアン様の全体重を支えていたとは思えない柔らかさと、ブーツの中で蒸れているはずなのに、甘く香しい匂いにクラクラする。
「あ~、クソザコマスター? マスターが興奮してきたせいで足にかかってきてますね。唾液とか汗とか先走り汁とか……ん♡汚らわしいですね」
「あ! も、申し訳ございません!」
「ふふ、いいんですよ? 私はマスターの玩具なんですから♪ でも、汚いのは事実なので綺麗にしてもらえますか?」
「はい! ムリアン様!」
俺はムリアンの足裏に舌を這わしていく。
ぺろっ。ペロペロ。
足裏全体を舐めたいが自分の身体よりも大きな足の裏を舐め切るのは容易ではない。
顔全体を押しつけ、鼻が潰れるのも構わず必死に俺はムリアン様の足の裏に奉仕する。
「あはは! 誰も舐めろ、なんて言って無いのに、まさかいきなり舐め出すとか流石クソザコマスター。変態すぎますよ? しかも、必死になって足を舐めちゃって、クソザコマスターの舌が私の足を這ってるのが分かりますよ? 虫けらみたいですね~♡」
「む、ムリアン様の御足……れろぉ。美味しいです」
舌を這わすと舐める前よりも唾液が分泌されて、次々とムリアンの足裏を汚していく。
床に溢れた俺の唾液で小さな水たまりができるほど執拗に舐め取っていくのだった。
「……あ~あ、マスター? 私の足が唾液まみれなんですけど? 本当に反省してるんですよね?」
「はい! 申し訳ありません!」
俺は跪いたまま背中を丸めて土下座の体勢をとる。
「土下座までして謝らなくてもいいですよ? マスターは玩具なんですから、この程度の事は許してあげます」
ムリアンに許された事に感激した俺はもっと奉仕したいと欲望が湧き上がるのを抑える事ができなかった。
「ありがとうございます! ムリアン様!」
「ふふ♡いいんですよ。私はクソザコマスターの玩具ですから♡ ほら、続きですよ。まだ片足も終わってないんですから 」
あぁ、なんて美しいんだ。
俺の目の前には女神の様な幼女がいる……いや、もう女神だ!
そんな女神の素足を俺は汚してしまっている。
跪いて奉仕する事を許され、女神の素足を丁寧に舐め上げていくのだ。
ぺろぺろと舌を這わせる度に俺の心に温かい物が流れてくる気がする。
もっと、ムリアン様を味わいたい……。
「んふ♡ クソザコマスター? なんで私みたいなサーヴァントの足を舐めてチンポ勃たせちゃってるんですか~? 使う立場の相手に使われるのがそんな嬉しいんですか? マゾ」
「あぅ!」
ペニスがむくむくと大きくなっていた事を指摘されて、顔が赤くなる。
「あはは! そんな嬉しそうにしなくてもいいんですよ? マスターの性癖は最底辺なんですから♡ むしろ、なんでマゾじゃないの?ってレベルですからね? あ、でも……そのおかげで私はいい玩具が手に入ったんですけど♪」
「ムリアン様……」
「あ~♡ 足で踏みつけてあげるとゾクゾクして嬉しそうですね、クソザコマスター?」
もう俺はムリアン様になら何をされてもいい。
いや、もっと虐めて欲しい……!
「ほら、私の足は汚いんですからちゃんと綺麗にして下さいね?」
「はい!」
ムリアンの足裏に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐ。
あぁ! なんていい匂いなんだ!
「ふふ、本当にマスターは気持ち悪いですね~。でも、そんなマスターの事が私は大好きですよ? あ、勿論、愛しているって意味じゃないです。玩具としてですけど♡」
「あぅ……ムリアン様……」
そんな俺の心を見透かす様にムリアン様が俺を罵倒する。
もう俺はムリアン様の言葉だけでイキそうになってしまった。
無意識に舐めていた巨大な足に腰を振りながらぺニスを押しつけてしまっていた。
「あらあら? もうイクんですか~? 本当にマスターは変態ですね♡ 勝手に人の足の裏に腰を当てて悪い人ですね~」
「あぅ……も、申し訳ございません!」
「あはは! そんな泣きそうな顔をしなくても大丈夫ですよ? ちゃんといかしてあげますからね? ふふ、マスターのチンポは私が握ってるんですから♡ いかすのも我慢させるのもこれから私の気分次第ですからね~」
ムリアン様の足の裏が俺を押し倒して床に押し付ける。
ムギュムギュ。
あ、あぁ……! ムリアン様に触られただけでもう出てしまいそうだ!
「ほら、いけ。クソザコマスター♡」
「あふぅぅぅ!」
嘲笑うムリアン様の言葉にとどめをさされ、俺は彼女に踏み潰されながら身体を激しくバウンドさせる。
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅるる!
下半身から強烈な熱と開放感が全身を貫いた。
「あひゅひぃひゅ」
「あはは! クソザコマスターってば、まさか足で踏まれながらいっちゃうとか情けないですね~」
ガクガク腰を揺らす俺を嘲笑うムリアン様。
視界いっぱいに広がる足の裏でその笑顔すら見ることは叶わない。
凄まじい虚脱感と眠気に瞼が重くなっていた。
布団が覆い被さる様にムリアン様の足の裏が俺を覆い隠す。
「ふふ、弱弱マスターは1回お射精しただけで、疲れちゃったみたいですね。よっわ~い♡目が覚めたら続きしましょうね? クソザコマスター」
疲労と心地よい温かさの中、俺の意識は闇へと落ちたのだった。