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ていぬ
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【おまけ】耳の調子チェックの話

ときどき、急に片耳がツーンと周りの音が聞こえなくなって耳鳴りだけになり、段々と周りの音が戻って来る、みたいなことがあります。自分だけかと思って心配していたのですが、これ自体は割とあることのようです。(ただし、少し経っても元に戻らない場合は突発性難聴などの可能性があるのですぐに耳鼻科を受診しましょう)


とはいえやっぱり不安になるので毎回聞こえ方や可聴帯域のチェックをするのですが、そのたびにシンセを立ち上げて打ち込みするのも段々面倒になってきました。ということで簡単に確認できるようにサンプルをつくりました。ときどき耳の調子が心配になる方はどうぞ。


(※医学的根拠を伴う内容ではありませんので、ご自身の責任でご使用ください。)


■チェック用のサンプル

Hearing Test Tone

・Hearing Test Tone.wav

https://drive.google.com/file/d/1llulLP1FBLSp9LdHH1yeDX36axvX50W9/

(上の埋め込みと下のGoogle DriveのURLとも中身は同じものです)

※音量に注意してください!

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0dBの比較的大きな音が鳴ります!必ずボリュームをゼロにしてから、少しずつ上げて適切な音量で使用してください。また、途中で特定の音が聞こえづらく感じても絶対にボリュームを上げないでください。

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約33Hz (サブベースでギリギリ使えそうなものすごく低いド) 〜 約2万Hz (20kHz) までのサイン波が 左→右→左→右...と順々に鳴っていくので、各帯域の左右それぞれの聞こえをチェックできます。自分の可聴帯域の上限を確認したり、特定の帯域が聞こえづらいなどの症状を発見したりする助けになるかもしれません。


ヘッドホン、もしくはイヤホン必須です。スピーカーだと左右の音が混ざってしまって正確な確認が難しいことに加えて、そこそこ大きなスピーカーでないと低域が十分に再生できない可能性があります。


ちなみに、最後の方 (高い音) のいくつかは年齢にもよりますが多分ほとんどの人が聞こえませんのでご安心ください (?) 楽曲制作においては、上は15kHz程度まで聞こえれば必要十分かと思います。

一方で、下が聞こえづらい特定の帯域だけ聞こえづらいなどの場合は少し注意が必要かもしれません。


また、このサンプルに限らず急に今までと聞こえ方が変わったときは耳の不調の可能性がありますので、早急に耳鼻科を受診してください。仮に突発性難聴だった場合、発症から時間が経てば経つほど元の聴力に戻すことが難しくなります。なんだか耳がおかしい気がするけど病院に行くほどではない...?となったら迷わず病院!




○○○

余談ですが、私は過去に軽めの突発性難聴をやっていて、その影響で左右の耳にそれぞれ特定の帯域の聞こえ方に癖があることを自覚しています。 このことがあったことでそれまで無頓着だった耳の調子に意識を向けるようになった気がします。


今では楽曲制作にほとんど支障はありませんが、それでも制作中はこまめにアナライザーを確認しながら作業するようにしています。今後もずっと耳が今と同じ状態であるとは限らないので、保険の意味も込めて視覚的にも確認するようにしています。


アナライザーは、最近は

・スペクトラムアナライザー (SPAN)

・サウンドフィールド (Insight 2)

・ピーク、RMS、ラウドネス (Insight 2)

・スペクトログラム (Insight 2)

・ウェーブフォームモニタ (Sub Ninja)

あたりを使っていますが、よく変わります。もしかしたら後日記事になるかもしれません。


というかInsightのサウンドフィールドは帯域ごとに色分けできるようにしてほしい......!

【おまけ】耳の調子チェックの話

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