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「そこまでにしとけよ。」
青ヘッドギアをつけてコーナーにうづくまる私の後輩。
酷く打たれ、腫れた顔にうっすらと涙が滲む。
その様を下品な目で見下ろしていた奴の笑顔が私の一声で固まった。
長年ライバル関係にある姉妹校。
そこに転入してきた2年生の荒亥流華。
横柄で乱暴、歯向かう者は先輩だろうとリングに上げて叩きのめす。
そんな話、たかが噂だろうと思っていたが・・・
「ん〜、圭林の部長様が言うなら別にいいですけど?
もうコイツ闘え無いっぽいですし。
じゃあお前、ちゃんと『負けました』って言えよ。」
「いい加減にしろって言ってんだよ」
頭に血が昇り、語気を強める。
リングのロープを挟んでピリピリとした緊張が走った。
無言で睨み合うわたしたちを見かねた顧問が仲裁に入る。
「あなたたち、やめなさい!
とりあえずスパーは終わり。各自個人練習に戻るように。いいわね?」
顧問が負傷した後輩を安静な場所へ運んで行った。
「いいねー、その目。すごく好み。」
去り際、ヘッドギアを外しながら奴が私にだけ聞こえるように囁いた。
全身を舐めるような視線。
品定めするような蛇の目。口角が吊り上がり、残忍な笑みが覗く。
「すごくあんたとボクシングがしたいな。
ヘッドギアなしでやろうよ♡
今晩体育館で待ってるから・・・」
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パンッッ! ドッ!
深夜の体育館に響く、肉を打つ音。
「ぐふっ!」
重い。一発一発が突き刺さるようにボディに響く。
ガードの隙間に叩き込まれる腰の乗った全力のパンチ。
技もテクニックもありゃしない。
無尽蔵のスタミナとパワー。攻撃できるところは徹底的に叩く。
「もうバテたのかよ!?体力ねーなぁ・・・」
4ラウンドにして衰えぬこの馬力。
序盤こそ正面からの打ち合いに付き合っていたが、
今は有効打を貰わないことに必死だ。
タコ殴り。
馬鹿の一つ覚えだが、これほど有効な戦法はないかもしれない。
悔しいが・・・反撃の余地さえ無い。
「はぁ〜あ、つまんねぇな・・・もっと強いかと思ったのに。
もう終わりだよ、お前。」
空気が変わったことを肌が感じた。
肌に刺さるような暴力の空気だ。
ドスッッ
ドッ・・・
バゴっ
「ん゛っ!、、、お゛っっ、、がはっ」
さらにパワーの上がったパンチがさらにスピードを上げ叩き込まれる。
これが・・・こいつの本気・・・
フルスロットルのエンジン。
猛獣のような爆発力が、わたしの胸を、顔を、頭を、腹を、肩を襲う。
ドスッッッッ!!!!
「んぐぅっッッッッ」
ガードを上げたことにより無防備にさらされた脇腹が強烈に抉られる。
痛っ、苦しい・・・
「顔面ガラ空きだよっ、バァ〜カ!」
「・・・ッ・・・・・・」
「ハァ・・・ハァ、、、
あ〜〜〜〜っっ・・・♡♡
やっべ・・・生の顔パン気持ちよすぎ♡
濡れたわ・・・」
強い衝撃が背中に走る。
頭がぐわんぐわんと揺れ、地面と天井が交差し、ライトが踊る。
何がどうなってるのか分からず、伸ばした腕が宙を切った。
ダウンしてるのか・・・?
た、立たなきゃ・・・
「両手グローブじゃなかったら、その無様な顔写メってオカズにしたのに。
どうする? まだやんの??
もしまだやるんなら・・・
二度とボクシングできないようにするから♡」
続くかも・・・??
↓差分
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あけましておめでとうございます!
去年は沢山の応援ありがとうございました。
今年はTwitter頑張りたいし
ユニフォームのエロさも追求したいし、
小説もエロくしたいし
塗りも上手くなりたいし
漫画も描きたいしで目標たくさんです。
今年も1年どうぞよろしくお願いします🤲
このアッパー絵は
natsulucy
2023-05-05 09:29:13 +0000 UTCジェネラルAA
2023-01-07 08:33:56 +0000 UTCtarupo789
2023-01-07 00:57:37 +0000 UTCtarupo789
2023-01-07 00:56:54 +0000 UTCオテモト3
2023-01-06 16:59:14 +0000 UTCモノクラ
2023-01-06 16:38:53 +0000 UTC