「Tokyo 7th シスターズ」(以下「ナナシス」)は
2014年にサービスを開始した、アイドルモノのスマホアプリです。
http://t7s.jp/
●ナナシスの「ストーリーの魅力」について
「ナナシス」で描かれる「物語」、人を選ぶ作品ではあるけれど
(鬱展開が嫌いな人には基本的にオススメできません)
個人的には心に深く突き刺さる「強烈な個性と魅力」がありました。
ソシャゲー要素、音ゲー要素はさておき、
「ナナシス」は「ビジュアルノベル」としての完成度が非常に高い作品です。
特に「EPISODE 4.0」以降は演出面も強化され
専用の動くイラストカットがシーンを盛り上げ、
濃度の高いアニメ作品を見ているかのよう…。
Tokyo 7th シスターズ「EPISODE 0.7 -Melt in the Snow-」トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=N1A1oaBS5a8
(嘘みたいだろ…これ、アイドルモノのソシャゲーの予告動画なんだぜ…)
一般的なアイドルモノとは違い、表層的な「光」の部分だけでなく
「光」の影に渦巻く「闇」が深く残酷に描かれている作品でもあります。
気になった方は、単体で完結している「EPISODE 0.7」を見て
続きが気になれば「EPISODE 1.0」以降にも触れて欲しいなと思います。
(肌に合うかどうかは大体このエピソードで判断可能です)
現在、物語を締めくくる「EPISODE 6.0 FINAL」が公開&更新中です。
最終話の更新は2020年12月29日。これまた重い話が展開中ですが
どんな結末を見せてくれるのか、ハラハラドキドキしながら
最期まで見届けたいと思います。
Tokyo 7th シスターズ「EPISODE 6.0 FINAL」トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=yqI6KLJ-MFM
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●でもソシャゲーって毎日コツコツ面倒臭いじゃん…って人向け
ソシャゲー部分を遊ばなくても、エピソード無料開放期間中であれば全部見れます。
今回は2020年12月31日までですが、今後も定期的に無料開放されると思われます。
(ちなみに無料開放中に再生→スキップで
「既読」にしておけば、後でいつでも見れます)
無料開放期間でなくても、スタミナを使って音ゲーをポチポチ遊んでいれば
(キャラ育成やスコアなどとは無関係に)
ストーリーと楽曲が開放されていくので、そこまで負担にはならない筈…。
周回を強いられるイベントも、ストーリー目的であれば基本的に参加不要です。
(僕は音ゲー好きなので、ゲーム部分もそれなりに楽しんでいます)
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●ナナシスの「音楽」について
「ナナシス」の為に作られたハイクオリティな楽曲の数々は
その殆どがシナリオを書いている個人によって「作詞」され
作品とリンクし、「ナナシス」の世界をより一層深いものにしています。
世界観を崩さないよう、コラボ曲、カバー曲が存在していない事も
「ナナシス」の魅力だと思います。
・公式トレーラーの一部
【Tokyo 7th シスターズ】セブンスシスターズ 「SEVENTH HAVEN」MUSIC VIDEO
https://www.youtube.com/watch?v=QrjukFQZXy4
【Tokyo 7th シスターズ】KARAKURI 配信限定シングル「AMATERRAS」Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=g1N215wPpzs
【Tokyo 7th シスターズ】 777☆SISTERS 『NATSUKAGE -夏陰-』 Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=jiVC_1wJLZk
【Tokyo 7th シスターズ】Le☆S☆Ca 『SUN SUN SUN』 Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=nZb5foByNe8
個人的には「セブンスシスターズ」と「KARAKURI」の楽曲が
アイドルモノらしからぬカッコよさでホント好き…(´ω`)
ストーリー本編とはあまり絡みがないですが「Le☆S☆Ca」もいいですよ。
楽曲のフルバージョンは
(amazon等で)CD・DL販売
(複数の配信サービスで)ストリーミング配信をしています。
配信サービスを利用している人は是非この機会に聞いてみて下さい!
http://t7s.jp/news/2019/11/1517/
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先日ツイッターで「ナナシスは無罪のアイドル達が地獄の業火に焼かれるコンテンツ」
というネタツイートをしていますが、これも本心ではあります…w
(エピソードのサブタイトルもこの通りですし)
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●以下、僕的「ナナシス」の良い所箇条描き
★テキストノベルとしてのテンポの良さ
「オート」を選べば手動でページ送りをしなくても
テンポよく、アニメ鑑賞をしているかのようにストーリーが進行
アドベンチャーノベルにありがちな「喋りの間延び感」が殆どなく
「音声」をスキップしたくなる事はほぼ皆無
★「ナナシス」が他のアイドルものと明確に異なる部分
・架空の近未来が舞台で、独自の世界観が綿密に構築されている事
・アイドルの「活躍」を描くだけではなく「取り巻く環境」を、
アイドルの「光」を描くだけでなく「光と闇」を描いた作品である事
アイドルを「偶像」ではあく「人間」として描いている事
・パラレル的な展開はなく、明確に時系列が存在しており
キャラクターの「成長」と「変化」がしっかりと描かれている事
★「過去・現在・未来」から紡がれる物語
・2030~2032年(過去)
アイドルユニット「セブンスシスターズ」が
伝説の国民的アイドルになり、解散するまでの物語
(EPISODE 0.7)
https://www.youtube.com/watch?v=N1A1oaBS5a8
・2032~2034年(空白のアイドル氷河期)
・2034~2036年(現在)
アイドルユニット「777シスターズ」の結成、
人気アイドルへと成長していく物語(本編)
EPISODE 4.0 AXiS(2035年)
https://www.youtube.com/watch?v=JUNkAMZYO8c
EPISODE 6.0 FINAL(2036年)
https://www.youtube.com/watch?v=yqI6KLJ-MFM
・2043年(未来)
アイドルユニット「SEASON OF LOVE」の物語
EPISODE 5.0
https://www.youtube.com/watch?v=TfeKvLtOtLQ
★アイドル達の「成長」と「変化」が楽しめる作品
2032年「セブンスシスターズ」のリーダーだった「七咲ニコル」は
ユニット解散後、名前や身分を偽り
2034年に、マネージャー「六咲コニー」として登場する。
「777シスターズ」のメンバー「春日部ハル」は
過去にアイドルとして活動していたが、その時の失敗を引きずっていた。
「六咲コニー」と出会い、感化され、再びアイドルの道へ歩み始める。
「777シスターズ」のメンバー「角森ロナ」は
七咲ニコルの大ファンで、自分もニコルのような、
みんなを元気付けられるようなアイドルになりたいと思っていた。
「六咲コニー」との出会いできっかけで、彼女も大きく成長していく。
「4U」「KARAKURI」といったライバル達は
2032年の「セブンスシスターズ解散」に大きく影響を受けており
2034年に「777シスターズ」と接触する事で「成長・変化」していく。
2034年に「777シスターズ」だった2人は、9年後の2043年にも登場。
10歳のおませな女の子「晴海シンジュ」は、19歳の頼れるお姉さんとして、
15歳の怠け者「芹沢モモカ」は、24歳のマネージャーのお姉さんとして描かれている。
9年前は「見守られる」側だった彼女達が、9年後は後輩達を「見守る」側として
「成長と変化」が描かれている。たまらん…。
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●エピソードを楽しむ上で参考になる記事紹介
Tokyo 7th シスターズ・ナナシス入門 -読むべきエピソードと読む順番
https://nicoholic.hatenablog.com/entry/2019/11/22/095125