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連載小説「ベビーステイ」(12)

  (12)  アキラは詩奈とともにリビングで銀子の両親に挨拶したのち、二階にある銀子の部屋に案内された。  少女の部屋にしてはこざっぱりとした一室。部屋の中央には丸いテーブルが置かれ、四方にクッションが置かれていたのだが――その一つに座っていた先客の姿に、アキラは一瞬ギョッとし、さらにその服装にもう一度ギョッとした。  前下がりのボブカットににアンダーリムの眼鏡をかけた少女。雰囲気は文学少女のようにも見えたが、問題はその服装だ。白のブラウスに、マイクロミニのチェックスカート。左右に入った深いスリットのせいで、太ももの付け根まで丸見えになっていて、脚はもちろん、ショーツのサイドと思しきマゼンタ色のレースフリルまで見えている。ブラウスもかなりの薄手で、ショーツと同色のビュスチェが透けてしまっていた。  彼女は振り返ると、 「銀子、おかえり。詩奈も来たんだ――って、その子は?」  すぐにアキラに気付いて、眼鏡の奥の目を細める。眠たげなジト目ににやけた口元は、意地の悪い猫を連想させた。 「あたしの家にお泊りに来ることになった、いとこなの。ほら、キララちゃん。自己紹介して」 「う、うん」  詩奈に促され、アキラは前に進み出て、 「あ、あたしの名前は、日下部、ア――キララ、です……小学、2年生で、詩奈お姉ちゃんの、いとこ、です……な、仲良く、してください……」 「へぇー……キミがいとこの、キララちゃんだったんだぁ……」  今度は下から、舐め回すような視線。威圧的な銀子のそれとは対照的であったが、アキラは背筋が冷たくなる。なにより、女子小学生に不相応なセクシーな服装は、隠れロリコン趣味があるアキラには目の毒だった。紙おむつの下で、ペニスがむずむずしてくる。 「あたしは昴千香子。詩奈と同じ、3年生よ。千香子って呼んでちょうだい、キララちゃん」 「は、はい。千香子……お姉ちゃん」  いうと、千香子はにんまりと目を細めて含み笑いをする。 「んふっ、千香子お姉ちゃん、かぁ。いい響き」 「ほら千香子、まずは部屋に通すのが先だろ? キララちゃんも座って、座って。ゆっくりお話したいからさ。あたしは飲み物とってくるから」  銀子はそう言って部屋を出て行き、詩奈は遠慮なく、千香子の向かいに腰を下ろす。とうぜん、アキラは二人の間に挟まれる場所におずおずとクッションに座ろうとして、 「あら、キララちゃん、まだおむつが取れてないんだ?」 「えっ、あ、あの、どうして……?」 「んふふっ、ごめんごめん。スカートがめくれて、見えちゃったからさ。で、どうなの?」 「う……うん……キララ、まだ、おむつが取れないの……」  本当の理由を話すわけにはいかず、アキラは恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、少女の振りをして誤魔化す。 「へぇー。でも、とっても可愛い柄だったね。良かったら、見せてくれる?」 「え、えっ……あの……う、うん……」  おむつを見せたくない羞恥心と、ドラッグストアで言われた「2年生の女の子なら恥ずかしがる方がおかしい」という詩奈の言葉。その二つの相反する理屈の綱引きは、千香子の怪しむような視線の前で、後者に軍配が上がった。  千香子に相対するように向いたままクッションに正座して、両膝を軽く広げ、プリーツスカートをめくりあげる。露わになった花柄の紙おむつに、 「へー、パステルカラーの花柄なんだ、可愛いわね、キララちゃん。恥ずかしいのにありがとうね」 「う、うん。どういたしまして……」  満足したらしい千香子に、アキラはほっとしてスカートを下ろそうとする――が。 「お礼に、あたしのパンツも見せてあげる」  そう言って千香子は、胡坐をかいた状態からひょいとお尻を上げて膝立ちになると、ただでさえ短いそのスカートの前側を、躊躇なくめくりあげたのだ。 「っ!?」  露わになった少女の下半身を包んでいたのは、ブラウスから透けていたのと同じ紫色の、総レースショーツ。ウエスト部分はフリルになっていて、そこにビキニラインよりさらに狭いフロント部分が辛うじて陰部を隠して――いや、ちょうどその陰部に当たる場所にスリットが入っているため、恥丘に刻まれた無毛の割れ目が、アキラの眼前にさらされていた。 「千香子、今日も大人っぽ~い!」 「でしょ? ま、うちの売り物の一つを着せられてるだけなんだけど。あ、あたしのうち、ランジェリーショップなんだ」 「へ、へぇ、そうなんだ……」  無邪気にはしゃぐ詩奈とは対照的に、アキラはそう言ったまま、視線を動かすこともできない。年長の男子として目を逸らしたくなる気持ちも本当なのだが、間近で披露されている少女の恥裂に本能的に視点は釘付けになり、「ここで目を背けたら不自然だ」と自分に言い訳して、結果的に食い入るように見つめてしまう。  だがそのせいで、おむつの中で押さえつけられていたものが、ついに限界突破して膨れ上がり――下腹部とおむつの間で大きく伸びあがると同時、こすれた拍子に包皮が剥けて、中で亀頭が露出した。  そしてその変化は、おむつの上からでもわかるほどに大きく―― 「あら、キララちゃん? なんか、おむつの前が出っ張ってない?」 「えっ!? あ、あの、これは――!」  慌ててスカートを下ろそうとするが、時すでに遅し。千香子は左手で自分のスカートをめくったまま、右手を伸ばしてアキラのスカートをつかんでいた。目を細め、濡れた唇に淫靡な笑みを浮かべて、 「おかしいわね、キララちゃん、女の子でしょ? なんでおむつにそんなふくらみがあるの? 2年生の女の子にしては体格もいいし、もしかして本当は男の子?」 「あ、あのっ、キ、キララ、本当に――!」  この期に及んで言い訳しようとするアキラ。しかし先に、隣の詩奈がふぅとため息をついて、 「こうなったら隠せないよ、アキラお兄ちゃん。もう、千香子のパンツに昂奮しておちんちんをおっきくしてバレるなんて、ママに知られたらなんて言われるか……」 「う……ご、ごめんなさい……お願いだから、内緒にして……」 「なんだかいろいろ、事情がありそうね。ま、そっちは後で聞かせてもらうとして――そんなにおむつの中で押さえつけられたら苦しいでしょ、キララちゃん。アキラお兄ちゃんだっけ? どっちでもいいけど、とりあえずおむつを脱いで、おちんちん見せてちょうだい。あたし、前から見て見たかったんだ。おっきくなったおちんちんの実物を」 「えっ、そ、そんなの、ダメに決まって……!」 「へぇー、お兄ちゃん、あたしのオ●ンコ見たくせに? おちんちん見せてくれなかったら、みんなに言いふらすわよ?」 「うっ……」  意地悪く笑う千香子に、アキラは言葉に詰まる。 「見せてくれたら内緒にしてあげるから、ね? おむつを脱いで、お兄ちゃんのおちんちん、見せてちょうだい」 「う……うん……」  いけないことと頭ではわかっていながらも、逆らうことはできず――アキラも千香子と同じように膝立ちになると、紙おむつのウエストに指を入れて、ゆっくりとずり下ろす。そして、短いスカートの裾から突き出すように露わになった肉棒に、 「わぁ、これがおちんちんなんだぁ……ふんふん、写真とおんなじだけど、やっぱり実際に見るとグロテスク~。それに、けっこう大きいのねぇ。何センチくらいかな?」 「う、うぅ……」  いっそ殺してくれ――少女の前で下半身を露出する背徳的行為に涙ぐむアキラ。そこへ、 「――二人とも、なにしてるの?」   (続く) ※英語版を追加しました。Vardei様、ありがとうございます。

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Comments

In Ginko's room, there was a girl wearing a sexy outfit unsuited for her age. The sight of this gave the closet lolicon that was Akira an erection. You're still in diapers, Kirara-chan? Can I have a look, if you don't mind? If that's too embarrassing, I'll show off my panties for you as well. O-okay… Huh? What's that sticking out the front of your diaper, Kirara-chan? T-that’s…! Are you actually a boy, by any chance?

Vardei


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