一日体験入園で幼稚園生活を送ることになり、近所の公園に行ってお友達と一緒にブランコで遊ぶ少年の落書きです。 1枚目 ユリ「次はマコちゃんの順番だよ!」 ユリ「ユリが背中を押してあげるから、ブランコにのって!」 マコト「う、うん!ありがとう、ユリちゃん!」 マコト(うう、ほんとに近所の公園に来てしまった…) マコト(ここ、ご近所さんも散歩に来る公園なのに…) マコト(幼稚園の女児制服でブランコ遊びなんて、もしもご近所さんに見られたら、いったいなんて思われることか…) マコト(でもブランコに揺られてると風でスカートが揺れて気持ちいい…) マコト(恥ずかしいけど、知り合いにさえ見られなければ悪くない――) ユリの姉「あれ、ユリ!? それにもしかして、――マコトくん?」 2枚目 ユリ「あっ、お姉ちゃん!」 マコト「えっ…さ、坂口さん!?」 マコト「お姉ちゃんって、坂口さんが…?」 ユリ「うん! ユリのお姉ちゃんなの!」 ユリの姉「くすくすっ…」 ユリの姉「買い物の途中で妹を見かけたから声をかけたんだけど、まさかマコトくんが園の『お友達』になっているなんてね」 ユリの姉「何やってるの?幼稚園に女の子として入園しちゃった?」 マコト「ち、ちがうよっ!」 マコト「これはその、ちょっとしたお遊びで…!」 ユリの姉「ふーん…そのわりに、ずいぶんと『お遊び』を楽しんでるみたいね」 ユリの姉「ならあたしが、ママに掛け合って本当に幼稚園に入園させてあげよっか?」 マコト「え――」 マコト「ええっ!?」 ※英語版を追加しました。Vardei様、ありがとうございます!
Vardei
2021-09-04 14:01:55 +0000 UTCVardei
2021-09-04 14:01:44 +0000 UTC