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連載小説「ベビーステイ」(6)

  (6) 「お、オナニーを……!? しかも、ふ、二人の、前で……?」 「ええ。そうすれば、詩奈が襲われる心配はなくなるでしょう?」  美奈は自明のことのように言うが、アキラにとっては正気とは思えない。今こうして女児下着に浮かんだシルエットを見られるだけでも、耐えがたいほどに恥ずかしいのだ。  やはり断って、家に帰るべきか――そんな判断が脳裏をかすめるアキラだったが、 「そうそう、せっかくだし、証拠を押さえておかないとね」  そう言って美奈が取り出したのは、アキラのスマートフォン。そしてそのカメラレンズをアキラに向けて、持ち主の破廉恥な姿を激写した。 「や、やめてっ、撮らないでっ……!」 「もう遅いわよ。さ、いま撮った写真を登録してある連絡先全部に流されたくなかったら、おちんちんを出して、オナニーして見せなさい。まずは詩奈のショーツを脱いで、ね」 「あ、あ……! それだけは、それだけは、許してっ……!」  もはや選択の余地など毫ほどもない。アキラは慌ててショーツのウエストゴムに指を入れ、ベッドからお尻を浮かせると、足首まで引き下ろした。 「わぁっ、おちんちん、ほんとにおっきくなってる~」  詩奈の無邪気な声に、彼女がこの場にいることを改めて思い出して、慌てて露出している下半身に両手をあてがう。 (オレ、詩奈ちゃんの部屋で、詩奈ちゃんの目の前で、勃起したちんちんを丸出しにしてるんだ……しかも、上だけ詩奈ちゃんの女児服を着た姿で……!) 「さ、オナニーの前に、まずは自己紹介と約束よ。証拠として動画に撮っておくから、ちゃんと始めなさい。両手は膝の上に置いて、こっちを見てね」 「じ、自己紹介と、約束って……具体的には、なにを言えば……」 「ふふっ、それはね――」  美奈に伝えられた「自己紹介と約束」の内容に、アキラは唇を噛んだ。  しかしもはや逃げ場はなく、彼は股間を隠していた手をどけ、膝に載せる。こんな時だというのに、女児服に昂奮しきっている勃起は萎える気配もなく、剥けた亀頭がちょうど正面にいる詩奈を見上げるように、仰角にそそり立っていた。  美奈を見ると、彼のスマホを構えている。どうやら動画を録っているらしいと、アキラは泣きそうになりながら、先ほど言われた「自己紹介と約束」を口にし始めた。 「け、県立高校3年7組、日下部アキラです。ぼ、ぼくは、じょ、女子小学生の、従妹の、月潟詩奈ちゃんの、服や、下着に、昂奮して、勃起してしまう、ロリコン、です……な、なので、この家に滞在させてもらう間、2時間に一回、詩奈ちゃんの前で、お、オナニー、して、絶対に、彼女に、手を出さないように、します……ま、また、ずっと、詩奈ちゃんが選んだ、詩奈ちゃんの服や、下着を着て、家の中でも、家の外でも、小学生の女の子の、振りを、します……」 「――よく言えました。それじゃあさっそく、オナニーしてちょうだい」 「は、はい……」  美奈はいまだにスマホを構えたまま――つまりは録画中だ。上だけ女児用シャツを着たみっともない姿でオナニーする痴態を撮影されることに、いっそペニスが萎えてくれればいいのに、いよいよ猛っているのが情けない。  荒い息をつきながら、いよいよその肉棒をつかんだその時だった。 「ねぇママ、アキラお兄ちゃん、なにしてるの? オナニーって、なぁに?」  詩奈の無邪気な疑問に、母親がくすくす笑いながら答える。 「さっきも言ったとおり、男の人はエッチな気分になると、おちんちんが大きくなるの。そのまま我慢しててもいつかは小さくなるんだけど、これがなかなか苦しいんだって。ママも男の人じゃないから、わからないんだけどね」 「へー。じゃあ、いまお兄ちゃんは、苦しいんだ?」 「ええ。詩奈のパンツをはいて、服を着て、エッチな気分になっちゃったお兄ちゃんは、とっても苦しいのよ」  娘に精教育を施す美奈の声を聴きつつ、アキラは握ったペニスをしごき始める。早くも限界に達したペニスは、すぐに絶頂に達するかに思われたが、美奈の声に心を乱されてうまくいかない。 「あ、ぐっ……!」 「だから楽になるために、ああやっておちんちんを握ってこするの。そして最後は精液――赤ちゃんの素になる、白いおしっこみたいなものを放出することで、気持ちよくなって、おちんちんが小さくなるのよ。これを、『オナニー』って言うの」 「へー、そうなんだ! でも、赤ちゃんの素? 白いおしっこが、赤ちゃんになるの?」 「ええ、そうよ。もちろんそれだけじゃなくて、それが女の子の中に入ることで、赤ちゃんができるようになるんだけどね」 「そうなんだ~。詩奈の中に入っても、赤ちゃんってできるかな?」 「ふふっ、詩奈ちゃんには、まだ早いわね」  生々しい性教育の言葉に、もはやアキラは、美奈が何をしたいのかわからない。さらに、 「詩奈ちゃん、アキラちゃんのおちんちんが生えているのと同じ場所を、出して見なさい」 「はーい!」  母に言われるがまま、詩奈はいそいそとスカートをめくりあげて、ショーツを露わにする。そしてピンクのしましま柄に、イチゴがプリントされたその下着も躊躇なく脱ぐと、アキラの目の前で無毛の恥裂をさらけ出していた。 「っ……!」 「ほら、割れ目があるでしょ? アキラちゃんのおちんちんを、この割れ目の中に入れて動かすと、手でしているときと同じように気持ちよくなって、白いおしっこを出すの。ふふっ、本当はあべこべで、割れ目の中に出す代わりに、手でこすってるんだけどね」 「へぇー。アキラお兄ちゃんのおちんちんが、詩奈の割れ目の中に……」  自分の陰唇とアキラの陰茎を、交互に見比べる詩奈。  その様子がまた、アキラの劣情を刺激する。考えてはいけないと思いながらも、握りしめたての中で激しく痙攣する己の肉欲を彼女の割れ目に突き入れ、その中を蹂躙して射精する様を幻視してしまう。 「う、うぅ……あああああっ!」  次の瞬間、アキラの劣情はついに弾けていた。  小刻みに震えていたペニスが大きくのたうった直後、背中の芯棒を抜き取られるような感覚とともに、腰の奥に渦巻いていた欲望が一気に解放される。地底から火口を駆け上がる溶岩のごとく、熱くドロドロとした粘液が尿道を通り抜け、そのまま外に向かって飛び散った。 「あ、ああっ……!」  射精の快感に浸る間もなく青ざめるアキラ。精液は詩奈の部屋のフローリングに飛び散って、たちまち青臭い匂いが立ちのぼる。少女の部屋を劣情で汚してしまったことに、 「ご、ごめんなさいっ、こんな――」 「わぁっ、すごい……ほんとに、白いおしっこが出てる……」  驚いたように言い、自分の割れ目と見比べる詩奈。  いっぽうの美奈は冷ややかな表情で、ようやくスマホの録画を止めつつ、 「ああ、やっぱりね。うちの子の中に入れることを考えて昂奮するなんて、アキラちゃんったらとんでもないロリコンだったんだわ。なら――なるべく詩奈の体じゃなくて、詩奈の服や下着でオナニーするようにしてもらった方が良いかしら。アキラちゃん、いい? これからは詩奈の服や下着を使ってオナニーなさい」 「は、はい……」 「さぁ、それじゃあ精液で汚した床を、綺麗にしてちょうだい。そうね、その下着で綺麗に拭いて、終わったらまた穿きなおすこと。いいわね?」 「う……はい……」  あまりにも屈辱的な「掃除」の命令にも、逆らうことはできない。  アキラは足首に引っかかっていたショーツを手にすると、下半身丸出しのまま、萎えたペニスと剥き出しのお尻を揺らしながら四つん這いになって、床の掃除を始めた。美奈と詩奈が視線を交わし、「計画通り」とばかりにほくそ笑んでいる表情は、懸命に精液を拭きとっている彼には見えなかったのだった。   (続く) ※挿絵に英語版を追加しました。Vardei様、ありがとうございます!

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Corrected Version: Because I am a lolicon who gets aroused and erect by wearing Tsukigara Shiina's underwear… As long as I stay in this house… I am to masturbate every two hours… In front of Shiina-chan… "Really? Onii-chan's pee-pee in my slit…" said Shiina, swapping her gaze between Akira's penis and her own exposed labia. His base desires stirred up by this scenario, Akira's lust finally bursts out.

Vardei


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