「変態女装子メイカー」(13)
Added 2021-04-13 03:00:00 +0000 UTC命令3.変態女装子マミは電車で痴漢してもらう (3) こちら都立校門前露出女装 朝8時。 駅近くにある都立女子高校の校門前に、マミの姿があった。 「先輩、同級生の皆様、おはようございます。変態女装子マミです。どうぞ今朝もマミのパンティーをご覧になってください」 マミは短いスカートを自分の手でめくりあげ、男根に膨らんだショーツを露出させたまま、次々と目の前を通る生徒たちに向かってそうお願いする。 学校前で女装して、下着を露出している変態男――普通であれば女子生徒たちが悲鳴を上げ、教師や警察を呼ばれてしかるべき光景であったが、生徒たちはマミの姿を見てもくすくすと忍び笑いを漏らし、 「おはよう、マミちゃん。今日は一段とえっちなパンティーね」 そんな声をかける生徒までいるほどだった。 「あ、ありがとうございます……」 マミはお礼を言いながら、毎朝のこととなった恥辱に胸を搔きむしられる。 入学式でおこなった「変態女装子」としての誓い。その中の筆頭が、「朝のパンツ見せ挨拶」であった。朝一番に登校して、校門前でみずからスカートをめくり、登校する全校生徒に自分の下着を見せるのである。 いや、見せるのが下着だけなら、まだいいほうで―― 「おはよう、マミちゃん」 「わぁ、今日はまたずいぶん気合が入ってるじゃない」 「くすくすっ、誰かとエッチする予定でも入ってるのかしら?」 そんな嘲笑とともに現れた三人の先輩に、 「赤城先輩、白川先輩、黒野先輩、おはようございます」 マミは顔を引きつらせて挨拶を返す。 大半の生徒はマミの姿を見ても素通りし、たまに挨拶する程度――しかしこの三人は、毎朝のようにマミにちょっかいを出す常習犯グループであった。 三人の中で一番小柄な赤城がくんくんと鼻を鳴らして、 「あれ? マミちゃんひょっとして、ザーメンでパンティー汚しちゃってる?」 「う……は、はい……電車で痴漢されて、パンティーに射精してしまいました……」 マミが震える声で答えると、先輩三人は大声で笑う。 中央の大柄な女子――白川がマミの顔を覗き込んで、 「痴漢されてイくとか、マミちゃんってば朝からヤるじゃーん。痴漢されるのがそんなにきもちよかったの?」 「は、はい、とっても、気持ちよくて、射精してしまいました……」 「へー、やっぱりねー。じゃああたしも、気持ちよくしてあげるよ」 彼女はそう言って手を伸ばし、マミのお尻を撫でまわす。 マミは背筋を走る、快感とも不快感ともつかない電流に呻きながら、 「あ、ありがとうございます、白川先輩……!」 そうお礼を言うのが精いっぱいであった。 さらに、今まで楚々と微笑みながら見ていた三人目――お嬢様のような黒髪ロングの黒野も近づいてくると、 「ふふっ……それにしても、精液で汚れたままのショーツを穿いていたら、冷たくて気持ちわるいんじゃないかしら?」 字面だけ見れば気遣うような言葉であったが、しかしマミはぞっと背筋を凍らせる。 「冷えて風邪をひくかもしれませんし――脱いでしまったほうが、よろしいですよ」 そう言って手を伸ばし、指をマミの鼠径部に這わせて、ショーツに引っ掛ける。 「っ!?」 白魚のような繊細な指先。しかし彼女の悪意に満ちた表情は、狡猾な蛇そのものであった。珊瑚色の唇からチロチロと覗く舌先すら、先端が割れているのではないかと思うほどに。 「ねぇ、マミさん? このままわたくしが、ショーツを脱がせて差し上げましょうか?」 「う……は、はい、お願いします、黒野先輩……」 ショーツを脱がされる――つまりは下半身を露出する羞恥の予感におののきながら答える。スカートをたくし上げたままの手が震えるほどだったが、しかし予想に反してショーツは下ろされない。 (え、何で――?) さらに促すように見つめる黒野の視線に、マミは彼女の言わんとするところを察する。 「う……お、お願いします、黒野先輩……変態女装子マミのパンティーを、脱がせてくださいませ……」 「ふふっ、はい、よく言えました」 黒野は嫣然と笑うと、マミのショーツに引っ掛けていた指を下ろし――黒地に紫のレースがついたセクシーなショーツをずり下して、辛うじてその中に隠れていたモノを露出させてしまう。 痴漢されて射精したばかりだというのに、早くも膨らみ、こわばり始めている少年の証。その先端はいまだ包皮が剥けていないものの、内側から白濁液の残滓を垂れ流している。 黒野はくすくす笑いながら、ショーツをそのまま彼の足首までおろしてしまい、 「どう? この方がずっと、気持ちよいのではなくて?」 「は、はい。ありがとうございます、黒野先輩……」 「でしょう? ささ、この下着はわたくしが放課後まで預かって差し上げますから、靴を脱いでくださいな」 「う……は、はい、お願いします……」 マミは靴を脱ぎ、片足ずつ上げて、黒野にショーツを脱がせてもらう。 「くすくすっ、さっきのエッチなパンティーもよかったけど、ノーパンもいいね」 「ほんとほんと! チンポ丸出しなら、開放感があって気持ちいいだろうしな!」 赤城と白川の笑い声に、マミはいよいよ泣きそうになる。 (放課後まで、ずっとノーパン――今日は体育の授業だってあるのに……) (ううっ、しかも気づいたら、すごい見られてる……!) 女子制服のスカートから精液に濡れた男性器を露出する――校門前でそんな姿を披露する「変態女装子」マミを、ちょうど目の前を通過していた女子生徒たちは一様に足を止めて凝視して―― キーンコーンカーンコーン…… 鳴り響いた予鈴が彼女たちを現実に引き戻し、女子生徒たちも、三人の先輩も、そしてマミ自身も――慌てて、校舎へと歩き始めたのだった。 (続く)