SS「逆転の日 ~幼稚園制服編~」(8)
Added 2020-08-07 10:18:11 +0000 UTC(8) 「は、はい……」 事ここに至っては、もはや逆らえる道理もない。 ぼくがトランクスから手を離すと、井上さんが前にしゃがみ込んだ。ちょうど腰の前に不自然に浮かび上がっているふくらみが、彼女の目と鼻の先に来る高さで―― 「はーい、それじゃマキちゃん、こんにちわー」 しかし井上さんは嫌な顔をするどころか、にやにや笑ってトランクスを脱がせる。露出する下半身を見られる恥ずかしさに、ぼくのほうが目をつぶってしまっていた。 「おっ、皮はかぶったままだけど、けっこう大きくなってるじゃん。んふふっ、でも、なんでこんなにおっきくなってるのかなー?」 「それは……ひっ!?」 言いよどんだ途端、竿を握られた。そのままずるりと根元に向かって扱きあげられ、包皮が剥かれる。 「やっ、やめてっ、井上さんっ……!」 「すっごい……熱くて、硬くて、脈打って……なんでこんなにガッチガチになってるのか、お姉ちゃんに教えてちょうだい」 指でぎゅっ、と竿を締め付けられて、ぼくは正直に答える。 「それは――よ、幼稚園の、女児制服が、着られる、から……!」 「んふっ、教えてくれてありがとう。マキちゃんは、幼稚園の女児制服を着るのが楽しみで、おちんちんを大きくしちゃってたんだねー」 「う、ううっ……言わないでよぉ……」 「そうねー、とりあえず下着から、女の子用のにしちゃおうねー」 井上さんはようやくぼくのイチモツから手を離すと、改めてトランクスを足元まで下ろし、 「さ、お姉ちゃんの肩に手を置いて、右足、左足と順番にあげてちょうだいねー」 「そ、それくらい一人で――はい……」 言いかけたところで睨まれて、ぼくは素直に彼女の肩に手を置いた。下半身をすぐ間近で見られ、あまつさえ手で握られていたあとでこんなことを感じるのはおかしいのかもしれないけれど、制服越しに感じる細い肩に、思わずドキドキする。 右、左といわれるがままに足を上げると、トランクスと一緒に靴下も脱がされる。そしてついにぼくは全裸にされて、 「はい、じゃあまずはショーツからね。幼稚園指定の、真っ白なコットンショーツ」 そんな言葉とともに、目の前にショーツを広げられる。 本来なら幼稚園児が穿く下着は、160サイズだとちょっぴり間延びした印象になる。しかしだからこそ、現実にはあり得ないものを用意され、これから身につけるのだという実感が強くなって――向かれたままの亀頭が大きく上下に揺れ、その先端に透明な露がむすばれた。 「おっと、おちんちんも大喜びね、マキちゃん。お姉ちゃんが穿かせてあげるから、さっきみたいに足を上げてちょうだい」 「うう……はい……」 男子高校生としてこれほどの恥辱があるだろうか。半分は自業自得と判っていながらも、ぼくは泣きそうになりながら右足を上げる。 その爪先に、井上さんは前後を確認してからショーツを通す。柔らかなコットンの感触がゴムによって締め付けられ、するすると足首に上ってゆく感覚に、奇妙な戦慄が背筋を這う。 「うっ……」 「んふっ、くすぐったい? それとも――気持ちいい?」 「き、気持ちっ――」 言葉にされた瞬間に、その戦慄の正体がはっきりした。そうだ、これは快感だ。精通したばかりのころ、見様見真似のオナニーのあとにペニスが疼く感覚にも似た、あの快感。それをいまぼくは、女児用ショーツをクラスメイトに穿かされながら、全身で感じている。 違う、と言いたかった。ぼくはそんな変態じゃない、これは単に、見られて恥ずかしいだけなんだと。けれどそう言い張るには、いまだ腰から突き出ているモノはあまりにも露骨に怒張していて――亀頭は今にも破裂しそうなほど赤く腫れ上がり、溢れ出した先走りはついに表面張力を突破して、一筋、竿の裏筋を垂れていった。 「う、うんっ……女の子の、ショーツ、気持ちいいっ……!」 「へぇー。あんなに学校では男らしく振舞ってた浅井くんが、まさか女の子の下着や制服に昂奮するド変態だったなんてねー」 井上さんは揶揄うように言う――けれどキラキラ輝くその目は、決してぼくを馬鹿にしたり、軽蔑したりしている様子はなく、どこか喜んでいるように見えた。 もっとも、笑われたり言いふらされたりするよりははるかにマシだとしても、いま恥ずかしいことに変わりはないんだけど。 右足に続いて左足もあげさせられ、両方の孔に足首まで通ったところで、井上さんの手がゆっくりとショーツを引き上げてゆく。 ふくらはぎ。 膝。 そして、太腿へ。 ゴムの締め付けが強くなるにつれ、昂奮もまた高まってゆく。 ついにお尻まで包まれて、あとは前側を隠すだけ――しかし。 「うーん、さすがにこれは、ショーツの中に納まりそうにないなー」 「う……ご、ごめん……」 もはや井上さんの手のひらほどもの全長に膨れ上がったぼくの雄器官は、ただでさえぴったりとしたショーツの中には、とても入りそうにない。無理に押し込んでも、包皮が剥けた亀頭に擦れて、余計にひどいことになりそうだった。 どうするんだろう。井上さんのことだから、「無理そうだから試着をやめよっか」なんて言い出さないだろうし――と思いながら見ていると、 「しょうがないから――おちんちんはこのままにして、他のを着ちゃおっか」 「え……こ、このまま……!?」 「うん。すぐに抜いてあげてもいいんだけど、それじゃつまんないもん。せっかくなんだし、他の下着も、制服も着て、ついでに小物なんかも一通り身に着けて――すっかり幼稚園児になりきった状態で抜いたほうが、ぜったい気持ちいいでしょ?」 「うっ……」 あまりにも悪魔的な発想に、身が凍る。 しかし想像するだけでも甘美な誘惑に、ぼくは拒否することもできず―― 「さ、マキちゃん。お姉ちゃんが園児服を着せたあとで、マキちゃんの変態おちんちんをいっぱい可愛がってあげるから――そのお口で、お姉ちゃんにお願いしてみせてちょうだい?」 「う――うん……」 心臓が、破裂しそうに膨れ上がりながら脈打つ。それと同じくらい膨れ上がった欲望の疼きに、ぼくはもはや一秒も抗うことはできず、 「り、リサお姉ちゃん、お願い――ま、マキに、女の子用の、下着と、幼稚園の、年少組の、女児制服を、着せて、帽子や、名札もつけて――マキの変態おちんちんを、なでなでしてちょうだい……!」 (続く)
Comments
ありがとうございます! 自分の手で着替えるのも恥ずかしいけど、『お姉ちゃん』に着替えさせられるシチュも小っちゃい子扱いでいいですよね~。
十月兔
2020-08-07 15:32:08 +0000 UTC