連載小説「J兄S妹」まとめ
Added 2020-06-20 09:47:04 +0000 UTC連載小説「J兄S妹 ~女児な兄とサキュバスな妹~」のまとめです。 プロローグ:1~5 登場人物 藤山徹(トオル):主人公。男子高校生だが、妹を助けるため女子小学生として生活することになる。 藤山沙姫(サキ):主人公の妹。サキュバス憑きの女子小学生。 サキュバス:伝説の淫魔らしい存在。サキに憑いている。 あらすじ 高等部1年生の兄・藤山トオルと、初等部5年生の妹・藤山サキ。 2人のごく普通の兄妹として生活は、ある日を境に一変する。 男に淫らな夢を見せて誘惑し堕落させる、空想上の存在とされる淫魔――サキュバス。 その「サキュバス」を、妹が自らの体に憑依させ、いわば「拾って」きてしまったのだ。 当初はサキの体を乗っ取ってトオルを誘惑し、セックスに持ち込んで精気を吸い取ろうとするサキュバスだったが、トオルの必死の制止により失敗に終わる。 その後の話し合いで、トオルはサキュバスの特性や、彼女が持つ異能を知る。 彼女が実体のない霊的存在で、人間、それも女性に憑りつくモノであること。憑りついた人から離れるためには、一定以上の強いエネルギーが必要であること。 説話に伝わる通り、男性の性的興奮を促し、その精気を吸う存在であること。セックスが最も手軽かつ効果的な手段だが、精液を回収するだけでも代替可能であること。 人間の認知を阻害したり、暗示をかけたり、催眠状態にしたりできること。力を使っていないときでも、周囲の人々の性的本能を増幅し、倫理観や理性を狂わせる性質があること。 そして――人間の性癖を、一目で見抜く力があること。 その能力によってサキュバスは、トオルが今まで秘め隠していた性癖を看破する。 女装。それも女子小学生が着るような女児服での女装に昂奮する性癖。 そんなトオルの性癖を面白がったサキュバスは、彼がセックス以外の方法で精気を供給してくれるなら、サキの純潔を守ることを約束する。 その方法とは――トオルが女児服を着て昂奮を高め、射精しそうになったらサキ=サキュバスに精気を供給すること。常に妹のそばで女児女装するのに便利なことから、トオルは妹の同級生、女子小学生としての生活を送ることになる。 妹の純潔を守りつつ、一日も早く妹の体からサキュバスに出て行ってもらうべく、トオルは女子小学生としての生活を開始する。ただでさえ恥ずかしい女児服生活だったが、問題はそれだけではなかった。 サキュバスが無意識に発生させる、倫理や理性を狂わせる性質。 そのせいで、サキやトオルの周りの女性たちまでもが、常軌を逸した行動をとり始めたのである。 サキュバスによる周囲の女性たちへの影響の被害をトオル自身が引き受けようとしたことや、そのほうが精気供給にも都合がよいとサキュバスが判断したこともあり、彼はさまざまな女性たちから、性癖・フェチの対象として狙われることになる。 女児服好きに拍車がかかり、息子であるトオルにまで恥ずかしいデザインの女児服を着せようとする母親。 子供のころ、ベビー服を着せたりおむつ交換したりしていた思い出から、トオルを赤ちゃん扱いしようとする姉。 突如としてふたなり化し、女装したトオルを犯そうとする幼馴染。 コスプレ女装させて同人のモデルを頼んだり、合わせ撮影しようとするお隣のお姉さん。 幼稚園の制服を着せて通わせようとする、保育士の女性。 サキの友達や同級生も、トオルに迫ったり、性的ないたずらをしたり、オナニーや露出性癖に目覚めたりと、小学生相手でさえ気の休まる時間はない。 またサキ自身も、兄に対する屈折した愛情を露わにし、兄との禁断の関係を求めるようになる。 果たしてトオルは、自身と妹、周りの人達の貞操を守りつつ、無事にサキュバスに出て行ってもらうことはできるのか――?