「おむつぐみ」外伝(2)
Added 2020-05-15 11:20:15 +0000 UTCさて、そんな生活を2週間ほど続けたところ―― (ベッドの横で、立ち上がれず床にへたり込む少年の写真) すっかり大人しくなった幸次くんの拘束を解いてあげました。ずっとベッドに寝ていたので、暴れん坊だったころの筋肉もすっかり落ちて、無事にたっちすることもできないくらいの赤ちゃんに戻ってしまいました。 それでも最初は暴れようとしたので、お尻の「おしゃぶり」を動かしてあげると、何度も何度も白いちっちを出して、いっぱい気持ちよくなって大人しくなってくれました。 (保育園のような部屋に移り、ベビー服でハイハイする少年の写真) 大人しくなったところで、専用のお部屋に移動です。赤ちゃん扱いとはいえ、よちよち歩きくらいできないと大変なので、まずはハイハイからやり直しです。ベビー服も毎日、新しく可愛いものを着せて、「成長記録」を撮影してあげます。 (両親や高校生に囲まれ、青い顔をしてへたり込む少年の写真) そんな「成長記録」を、幸次くんの親御さんや、元のクラスメイトにも見てもらいました。しばらく別室で見てもらった後、感動の再開。本人は泣きじゃくって大変でしたけど、親御さんは満足げで、お友達もとても楽しそうでした。 (コギャル風の女子高生に膝枕されながら、哺乳瓶でミルクを飲んでいる少年の写真) そうそう、訪ねてきたクラスメイトの中に、彼女だったと思われる女子高生がいました。最初はびっくりしてたみたいですが、幸次くんがすっかり赤ちゃんになったこと、来年度から幼稚園に通うことを説明すると、「じゃあ私が、コージのママになります」って言ってくれたんです。以来、毎週施設にきて、幸次くんのお世話をしてくれました。幸次くんも、最初は恥ずかしくてたまらない様子でしたが、だんだん素直になって、「ママ」にお世話してもらっていました。 (おむつでまんまるに膨らんだブルマーでよちよちあるきしながら、施設の庭を散歩している少年の写真) 体力が戻ってきたところで歩行訓練。最初は歩行器が必要でしたが、次第によちよち歩きができるようになって、お散歩に出られるようになりました。これも最初は嫌がって泣きじゃくっていましたが、「ママ」の説得が効いたみたいですね。 身体だけではなく、心も女の子の赤ちゃんにしなくてはいけません。 これまでも鏡に映る自分の姿や、今までに撮影した写真、動画を積極的に本人に見せ、自分が女の子の赤ちゃんなんだと刷り込んでいましたが、いよいよ本格的にしこんでいきます。 (附属幼稚園の教室で、通常の幼稚園制服を着せられ、スカートをおもらしで濡らして泣きじゃくる少年の写真) この日、普通の女児制服と女児下着を着せて、附属幼稚園に連れて行きました。「特別入園希望者」と言うことで自己紹介させられ、ただでさえ恥ずかしそうな様子でしたが、本番はこれからです。 すでに逆トイレトレーニングは完了して、おしっこの管理ができない幸次くんは、自己紹介の最中におもらししてしまいます――本当の幼稚園児たちに見られながら。恥ずかしさに泣きじゃくる幸次くんでしたが、幼稚園の「お姉ちゃん」たちに優しく慰められて、自分が幼稚園児未満の「赤ちゃん」なのだと思い知ったようでした。 遂に自分から、「こーたんに、おむつを当ててちょうだい」とおねだりするようになりました。 (吊りブルマーの「おむつ組」制服に着替えて、園児たちと庭で砂遊びする少年の写真) そしてそのまま、幼稚園の「おむつ組」制服にお着換え。これならおむつを当ててますから、おもらししても安心です。幼稚園の「お姉ちゃん」たちともすっかり仲良くなって、「おむつ組」の入園準備はほとんど整いました。 そんなこんなで、さらに赤ちゃんとして1ヶ月生活した結果―― (親指をしゃぶりながら、女子高生におむつを替えてもらっている少年の写真) (ロンパースと女児ワンピースのセットを着て公園で遊ぶ少年の写真) (「おむつ組」の制服で楽しそうにお散歩する少年の写真) あの暴れん坊で悪い男の子だった幸次くんは、すっかり可愛らしく、素直で、お行儀のいい女の子「こーたん」に生まれ変わりました。そして翌年度、無事に「おむつ組」の園児として入園が認められたのでした。