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第8話「女児服とごっこ遊びと」(18)

「ひっ……!」  夢月は羞恥に、喉を鳴らす。  少女たちは、ついに露出した怒張を見下ろして観察しつつ、口々に感想を呟く。 「わぁっ、やっぱりおっきい!」 「んーっと、ここはこうなって、こうなってるんだぁ」 「うっ、うう……!」  園児服を着てM字開脚させられたうえ、スカートをめくられて露出したペニスを幼稚園児たちにじっと見られる――想像を絶する辱めに泣きそうになる夢月だったが、凌辱はまだ終わらない。 「むーちゃんのおちんちん、どーしてこんなにおっきいの? お兄ちゃんだから?」 「でも、パパのおちんちんも、こんなにおーきくないよー?」  園児たちの無邪気な質問に、彼を羽交い絞めにしている莉乃先生はくすくす笑って、 「ふふふ、それはね。むーちゃんがエッチな気持ちになってるからよ。男の人や男の子は、えっちなものを見たり、えっちなことをしたりすると、おちんちんが大きくなるの」 「えっちなきもち?」 「むーちゃん、えっちな気持ちになってるの?」 「う、や、いやっ……!」  夢月は恥ずかしさのあまり、真っ赤になってかぶりを振る。 「ほら、むーちゃん。お姉ちゃんたちが質問してるんだから、いやいやしてないでちゃんと答えなさい。ほんとに年少さんみたいよ?」 「うっ……!」  莉乃先生に、本当は彼が高校生であることをほのめかされ、夢月は動きを止める。そして泣きそうになりながら、 「は、はい……むーちゃんは、えっちな気持ちに、なってます……」 「なんでなんでー?」 「どーしてえっちなきもちになってるのー?」 「っていうか、えっちってなにー?」 「え、ええと、それは……!」 「ふふふ、えっちっていうのはね、男の人のおちんちんを、女の子のお股の割れ目――おまんこにいれて、気持ちよくなることなのよ」 「り、りのせんせいっ!?」  あまりにもド直球アウトな答えに、夢月は慌てる。  案の定、少女たちは盛り上がって、 「えー、おまたにおちんちんをいれるのー?」 「そんなにおっきいの、はいらないよー」 「でもきもちいいのー? いたそうだよー?」 「うん、幼稚園のみんなにはまだちょっと早いわね。でも、むーちゃんは本当は高校生のお兄ちゃんだから、えっちしたいときとかには、おちんちんが大きくなるのよー」 「じゃあ、むーちゃん、えっちしたいのー?」 「ち、ちがっ……!」  ペドフィリアの濡れ衣に、夢月は全力で首を振る。いや、妹とのあれこれを考えると必ずしも清廉潔白ではないが、ここにいる少女たちとセックスしたいかと言われたらノーだ。 「ふふふ、今回は違うわね。えっちしたいんじゃなくて、えっちな気分になってるのよ。きっと園児服を着てるからね。男の人の中には、女の子の服を着るとえっちな気分になるヘンタイさんがいるんだよー」 「えー、そうなんだー!」 「じゃあ、むーちゃん、ヘンタイさんなの?」 「そうなるわね。ふふふ……」  幼稚園児たちにとんでもない性教育をして笑う莉乃先生。  夢月はぎゅっと目を閉じて、恥辱に耐える。 「おねがい、りのせんせい、もう、ゆるして、おろしてよぉ……!」 「ふふふ、そんなに怖がらないで。むしろ先生は、むーちゃんを楽にしてあげようとしてるんだから」 「ら、楽に……?」 「うん。ほら、そんなに大きいままじゃ、苦しいでしょ? さっきも隅のほうで出そうとしてたくらいだもん。だから、出させてあげようと思ってね」 「え……だ、出させてあげるって、どこで……?」  安堵半分、嫌な予感半分で聞き返すと、 「もちろん――今ここでに決まってるじゃない。さぁ、みんな!」  莉乃先生は生き生きとした声で園児たちに呼びかけて、 「おちんちんがおっきくなってる時に撫でたり握ったりしてあげると、おちんちんは気持ちよくなるのよ。そうすると、あるものを出すの。みんな、むーちゃんのおちんちんを撫でたり握ったりして、気持ちよくしてあげてくれる?」 「はーい! おちんちん、なでなでしてあげるー!」 「あたしもー! あたしもやるー!」  たちまち少女たちは解き放たれたように、一斉に夢月の前にしゃがみ込むと、下半身に手を伸ばして、そこに屹立している劣情の証を撫で始める。 「すごーい、かっちかちー!」 「とってもあつくて、どくどくって震えてるー!」 「ひぃっ、あっ……!」  亀頭、雁首、竿、裏筋、陰嚢から会陰部までを、好き放題に撫でまわす、手、手、手。  無数の触手に群がられているような物理的刺激に加え、園児たちにペニスを撫でられている罪悪感と表裏一体の昂奮が背筋を駆け抜ける。数秒と持たずに腰の奥から溶岩流のように熱いものがせりあがってきて、 「あ、いやっ、でるっ、でちゃうから、もう、やめ、あああっ!!」 「ふふっ、出しちゃいなさい。ほーら、びゅっびゅっ、びゅっびゅっ――」 「ひ、い、あっ――」  莉乃先生の声に導かれるように、夢月の巨砲は大きく膨れ上がりながら、群がる少女たちにめがけて射精した。長らくの抑圧によって限界まで充填されていた精液は、冗談のように勢いよく大量に噴出して、群がっていた少女たちの手に、服に、顔に、髪に、降り注ぐ。 「わぁ、あったかぁい!」 「雨みたーい!」  大はしゃぎする少女たち。青臭い匂いも気にすることなく、全身を濡らす白濁液を手に広げ、匂いをかいだり、舐めてみたりしている。  その前で、夢月は激しい射精の反動にぐったりと脱力し、深呼吸を繰り返していた。 「はぁーっ、はぁーっ……」  全身の血が急速に冷却されるような感覚とともに、現実感が戻ってくる。 (ああ、またやっちゃった……!) (この前は小学生だったけど、今度は幼稚園児たちの手で、射精して、しかもみんなに、精液をぶっかけちゃった……)  勃起の苦しみからは解放されたものの、罪悪感に泣きそうになっていると、 「あら、チャイムね。ちょうどよかったわ」  莉乃先生はようやく夢月を開放して立ち上がり、 「さ、遊びの時間も終わりね。教室に行きましょ。みんなの『お遊戯』、見せてちょうだいね」 「はーい!」  精液塗れの少女たちは、元気よく答えるのだった。   (続く)


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