連載小説 第五話「入学式とお友達と」(15)
Added 2019-11-09 10:11:00 +0000 UTC「はーい!」 その声とともに、夢月と渡井教諭を取り囲むように少女たちが集まってくる。 「あ、あの、先生……!?」 展開に行けず戸惑う夢月。 そんな彼に、渡井教諭は容赦なく指示を飛ばす。 「さぁ、夢月ちゃん。今度は自分で、スカートをめくってごらんなさい」 「うぅ……は、はいぃ……」 もはや反論する気力もなく、夢月はフリルスカートの裾をめくって持ち上げた。中のものは萎えたとはいえ、まだ先走りに濡れたままのショーツが露わになる。 そしてそのショーツも、渡井教諭の手によってすぐにずり下ろされ――縮こまって垂れさがった包茎が少女たちの目に晒されて、夢月はかぁっと頬が熱くなる。 「ふふ、さすがにあれだけ出した後だと、ちっちゃくなっちゃってるわね。はーい、みんな。これが男の子に生えてる、おちんちんです。実物を見たのはさっきが初めて、遠くてよく見えなかったって子も多いだろうから、ちゃんと見ましょうね」 「はーい!」 「ここが陰茎――いわゆるおちんちんね。その下に二つ、袋のようなものに入って垂れさがってる二つの玉が、睾丸――きんたまよ。普段はいまのように、ちっちゃく縮こまってます。でもえっちなことを考えたり、えっちな気分になったりすると――」 渡井教諭はおかしそうに言いながら、竿を手のひらで支えるように掬い上げると、包皮に包まれた上から雁首の左右をコリコリと転がし始めた。 「ひっ……!」 たくさんの少女たちに囲まれる前で弄られる羞恥と背徳に、夢月のペニスは、再び勃起を始める。ゴムホースのように垂れていたのが、徐々に心を入れたように太く、硬くなり、やがて完全に勃起して、包皮の内側から赤黒い粘膜が露わになった。 「ほら、こんな風に、おっきくなるのよ。こんな風におちんちんが大きくなることを、勃起、って言うの。テストに出すから、よく覚えておくのよ?」 「ほんとだ、おっきくなってる……!」 「へぇ、ボッキ、っていうんだぁ……」 少女たちの口から上がる感嘆の声とため息に、夢月はまた赤くなる。実験台にされ、さらし者になっている屈辱と同時に、少女たちに讃嘆されることに一抹の喜びをおぼえ――それが奇妙な反応を起こして、性的興奮に変換されてしまう。 「あとはこのままこすってあげれば、入学式の時に最後に出した白い液体――精液っていうのが出て、夢月ちゃんはとっても気持ちよくなれるのよ」 「へぇー……」 渡井教諭の解説に、真面目な顔で感心する少女たち。それはまるで、授業風景のようですらあった。 さらに先ほど質問した少女――黒髪おさげの七瀬静紅が、好奇心いっぱいで手を上げる。 「先生、あたし、ちょっと触ってみてもいいですか?」 「ええ、いいわよ。他の子も遠慮しないで。生おちんちんなんて、めったに触れる機会はないんだから」 「はーい!」 元気な返事とともに、少女たちが一斉手を伸ばし、夢月の股間に群がってきた。 「え、え……? あああっ!?」 逃げる暇も、避ける暇もない。 少女たちの無遠慮な手が、仰角に屹立した男根に触れる。無数の細い指に無秩序な動きで撫でまわされて、 「ひっ、いやっ、やめっ、んっ、おちんちん、触らないでぇっ!」 悲鳴を上げて身もだえる夢月。しかし、 「わぁっ、熱い! びくってしってる!」 「さっきまでへにゃへにゃだったおちんちんが、こんなに硬くなっちゃうんだぁ……」 「みあも~! みあもさわる~!」 好奇心いっぱいの少女たちは、夢月の叫びなどお構いなしに触りまくる。 竿を擦る子。 亀頭を撫でる子。 陰嚢を揉み始める子。 それらのてんでバラバラな動きが、予測のつかない刺激となって夢月の昂奮を一気に押し上げて―― 「あ、ああっ、ダメっ、でる、でちゃうっ……!」 悲痛な声とともに、夢月は少女たちの手の中に射精していた。 入学式の時ほどではないが、白濁した粘液界が大量に飛び散って少女たちの手を、服を汚し、たちまち彼女たちも楽しそうな悲鳴を上げた。 「きゃあっ、でたぁ!」 「へぇー、これが精液……くんくん、ちょっと青臭い……」 「あ、おちんちんちっちゃくなっちゃったぁ。もう出ないの?」 少女たちの無邪気な質問に、渡井教諭はにっこり笑って、 「ええ、一度出すと小さくなって、しばらく出せなくなっちゃうの。みんな、お勉強になったかな?」 「はーい!」 「それじゃあみんな、席に戻って。夢月ちゃんへの質問の続きをしましょう」 「はーい!」 先生の言葉に、少女たちは元気よく返事をして着席する。 夢月は射精後の余韻に太腿と腰を震わせて大きく息をつきながら、それでも服の乱れを直そうとする――が、 「夢月ちゃんはそのまま、スカートをめくったままね」 「は、はい……」 スカートをめくり、ショーツをずり下ろし、射精直後で再び萎えたペニスを晒したまま、夢月は少女たちの質問に答えるのだった。 * ようやく家に帰りついた夢月は、自室の定位置にランドセルを下ろして、大きく溜息をついた。 「はぁ、疲れた……」 「お疲れさま、お兄ちゃん」 すぐ隣の紗月が、にんまりしながらねぎらう。 あれから質問攻めの後、「入学」初日ということもありその後の授業には参加せず、帰宅することを許されたのだった。ちなみに紗月も授業があるはずだったが、「帰り道の付き添い」として、一緒に帰っていた。 長い寸止め状態からの入学式での強烈な射精、そしておまけの質疑応答――授業を受けたわけでもないのに、夢月はすっかり疲労困憊していた。 そんな兄に、紗月はスマホをいじりながら 「そうだ! アプリの設定で、これからは週一日――水曜日に職業変更イベントが起きて、小学生になるようにしておくね。曜日で決めておいたほうが、それっぽいでしょ?」 「わ、わざわざ設定しなくても……」 「えー? だって入学式、楽しかったでしょ? 次からはちゃんと制服を着て、学校に通えるし――考えたらまた、昂奮しちゃうんじゃない?」 「それは……うん……」 大人しくうなずく。 それを見て、紗月はにっと白い歯を見せて笑うと、部屋を出て行った。 「はぁー……」 改めて夢月はため息をつく。 初めての「職業変更」イベントだったが、こうして小学生扱いされなければ味わえない体験だった。あんなたくさんの少女たちに見られて射精するなんて―― (あれ、そういえば今朝、なにかを忘れてるような気がしてたんだけど、何だっけ……?) 夢月はスマホを取り出し、今日の「イベント結果」を見る。しかし結局それが何かは思い出せないまま、入学スーツのままベッドに寝転がって、午後の時間を過ごすのだった。 その、外で―― (んふふっ、お兄ちゃんは気づいてないみたいね) 紗月はスマホを弄りながら、口元に笑みを浮かべる。 (ちょっと操作して、アダルトイベントの表示をオフにしちゃった。これで完全にイベントが予測できなくなるから、ますますスリリングなことになりそう) 画面には、イベントの表示/非表示を切り替えるボタンが並んでいる。彼女がその気になれば、すべてのイベントや衣服指定の結果表示をオフにすることもできるのだ。 (まぁでもそれじゃつまらないし……しばらくはこのままいこっかな) 紗月は設定画面を閉じると、スマホを胸元に当てて微笑する。 (アプリは始まったばかり――特にまだおもらし要素はぜんぜん進んでないし) (まだまだ楽しめそうだね、お兄ちゃん) (第五話「入学式とお友達と」了)
Comments
ありがとうございます~! ストーリー的に女児女装はメインではない+ちょっと長くなり過ぎたので、切らせてもらいました、すみません……今後も週一+αで女児女装は挟んでいきたいと思いますので、ぜひお待ちください! JS制服おもらしももちろん予定してますよ~!
十月兔
2019-11-10 01:17:03 +0000 UTCあああ~ヽ(´Д`;)ノ、JSモード編が終わってしまった(/_;)/😵💧 入学式シーンに続いて、教室でのシーンも素晴らしい羞恥シーンで、興奮させて頂きました。 自分がさせられていると想像するだけで、あそこだけでなく全身がムズムズしてきました。❤️ 遂に終わってしまいましたか。(。´Д⊂) でもまあ、兎さんの嗜好は、もっと幅広い範囲でいらっしゃるのはわかっている事ですから、わがまま言ってはいけませんね。👍☺️ 次はどんなシチュになるのか、ワクワクしながらお待ちしております💕 あでも、週一で授業が有るはずだから、そのうちJS制服でのお漏らしシーンが読めるかも?と期待してる奴がここにおります💗🥰
elli-kasuga
2019-11-09 16:23:33 +0000 UTC