連載小説 第五話「入学式とお友達と」(13)
Added 2019-11-07 08:48:21 +0000 UTC「うんうん、いまので萎えちゃうかってちょっと心配したけど、杞憂だったみたいね。ほら、いーち、にーい、いーち、にーい」 「う、うぅっ……はい……!」 渡井教諭の声に操られるまま、夢月は自らの手を前後させる。 息を吸いながら、手前に向かって引き、 息を吐きながら、先端に向かってしごく。 ゆっくりとした刺激と、ニチュッ、ニチュッ、と先走りが泡立つ音が、さらに夢月の劣情を煽る。 「はぁーっ、はぁーっ、お、お願い、い、イかせてっ……!」 「まだよ、まだイっちゃだめだからね――本当は高校生の男の子なんだから、ちゃんと我慢しなさい。深呼吸して、ちゃんと我慢しなさい……」 「だめ。」 「う、うぅー……!」 その物言いは余りにも卑怯――そう思う夢月だったが、反論できるほどの頭は回らない。我慢汁を垂れ流しながらビクンビクンと痙攣するペニスを、言われるがままにしごきながら、射精することすら許されぬ快楽地獄に悶えるばかりだ。 その大半が女子小学生の、五〇〇人近い観衆が見つめる中、偽りの女子小学生がオナニーする淫らな音と、喘ぎだけが響き渡る。 「はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ――」 しかしもはや、官能のボルテージはとっくに限界を振り切って、表面張力のごとき力でかろうじて結界を防いでいるに過ぎない。数往復もしない間に音を上げて、 「あぁっ、もう、無理、無理だからっ、出ちゃうっ、出ちゃうぅっ……!」 「もう? しょうがないわねぇ。ふふ、でも、こんな格好で小学校まで来ただけでも勃起しちゃってたくらいだから、今まで我慢してただけ大したものなのかしら?」 「う、うんっ、うんっ……! もう、限界だから、出させてっ……!」 もはや恥も外聞もない。 「じゃ、おちんちんをシコシコするペースを上げるわよ。でも、まだ出しちゃだめ。先生が合図するまで、ちゃんと我慢してなさい。いち、に、いち、に――」 「ん、んぅ……!」 声に従って、手の動きも早くなる。しかし渡井教諭の声は、その絡みつく腕のように夢月の心を縛り付けて射精を押しとどめ、快楽だけが高まってゆく。 膝と腰がガクガク震え、今にも倒れそうになるのをかろうじて支えながら、夢月はただ手を動かして快楽を貪った。 「ま、まだ、だめ……? もう、む、無理、だよぉ……!」 「もう我慢できないの? しょうがないわね。だったら、先生がカウントダウンするから、それに合わせて射精しなさい」 「んっ、うんっ……!」 無我夢中で肯きながら、ラストスパートに向けて手を動かす夢月。 もはや彼の頭は、一分一秒でも早く射精させてもらうことしか考えられなくなっていた。 「さん――」 そんな彼に、渡井教諭が救済の――あるいは破滅の秒読みを開始する。 「にぃ――」 射精の予兆を知った雄器官が、歓喜の声を上げるように脈打ち、丸々と膨れ上がった。 小学生の少女たちも、固唾を飲んでそれを見守る。 「いち――」 息が止まる。思考が止まる。 世界の終末を待ち受けるかのような静寂に包まれながら、夢月は最後のひとこすりとばかりに、強く握りしめた手を動かして―― 「ゼロ」 「ん、あ、あ、あああっ!?」 渡井教諭が言ったその瞬間、夢月の悲鳴が、体育館中に響き渡った。 精液と快感が腰の奥から引きずり出されるような感覚に、頭が真っ白になる。朝からずっと溜めていた欲情は、溶岩の如く熱く激しくうねり、押さえつけられていた分だけ爆発的なエネルギーで噴出した。 びゅくっ、びゅくっ、 男根が激しく脈動するたびに、白濁した粘液の塊が噴出する。その勢いたるや、一メートルほど離れた舞台の縁すらも越えて、体育館の床まで濡らすほどで、しかも二度、三度では収まる気配もない。 「やっ……出る、まだ、出るっ……気持ちいいの、止まらないよぉっ……!」 未知の快感に総毛立ちながら、無我夢中で叫ぶ。 このまま射精し続けて死んでしまうのではないか――そんな恐怖すら脳裏をかすめるほどの勢いで、白濁液は噴出し続ける。彼の少女めいた容姿や、さらに少女めいた服装からは想像もつかぬほど絶倫の精力だった。 三回、四回、五回、六回――七回目にしてようやく精液が薄くなり、透明な体液交じりになりながらも、まだ止まらない。そして十回を数えるころになって、ようやく精嚢が涸れ果てて、射精が止まる。 そして同時に、全ての力が抜けてしまったかのように、体が崩れ落ちそうになり――背後から、意外に力強い渡井教諭の腕に支えられる。 「はぁっ、はぁっ……す、すごい……こんな、こんな……!」 「ふふ、こんな気持ちいいのは初めて?」 「う、うん……でも……」 朝からの、長い長い「お預け」の果て。ようやく射精に至ることができ、夢月はやっと、冷静さを取り戻す。 しかしそのせいで、現在の異常な事態を、ようやく正しく認識する。 入学式の小学生のような女児スーツを着た自分。 目の前に居並ぶ女子小学生たちと、彼女たちに見せつけるように露出した下半身。 そしてそこに生えたペニスから吐き出され、足元に撒き散らされた白濁液と、たったいま自分が何かしたかを。 「あ、ああ、いや、いやぁっ――!」 あまりの現実に、夢月は顔が汚れるのも構わず両手で顔を覆って叫び―― 「以上で、新入生の三村夢月ちゃんによる射精を終わります」 渡井教諭のねっとりとした情欲に満ちたハスキーな声が、事実上の「特別入学式」の終わりを告げたのだった。 (続く)
Comments
そんなに昂奮していただけて嬉しいです! 私なら通学路でry
十月兔
2019-11-08 09:09:47 +0000 UTCこんなの私だったら3こすり半もガマンできない自信があるw
amuchi
2019-11-08 09:02:58 +0000 UTCあ💦、無理強いしてしまったようでしたらご免なさいです。😅 当然、モチベが復活して気が向かれた時で結構ですから~☺️ それよりもシコれるJSモードの続きを、是非是非お願いいたしますです~💕🥰
elli-kasuga
2019-11-08 03:04:45 +0000 UTCありがとうございます! やはりJSシチュは最高……! イラストについては現在モチベが上がらないので、気が乗ったらいずれ、ということで……(冷や汗)
十月兔
2019-11-07 09:37:31 +0000 UTC特別入学式、最高っ❕👍😀 むっちゃシコれるシーンを読ませて頂いてありがとうございました🎵💗 これから教室での授業シーンも待っている訳で、もう期待度がMaxです‼️💖👍 コンパクトに纏めようなんて思わずに、是非ともじっくりねっとり描いて下さいねぇ💕 エリにとってはJSモードが、最高に"来る"シチュエーションなので…😅(勿論他の年齢設定のシチュも楽しませて頂いてますよ) ところで、ラフ程度の簡単な表現ででも良いので、特別入学式のシーンのイラスト、リクエストしちゃダメですか~⁉️
elli-kasuga
2019-11-07 09:30:35 +0000 UTC