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地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2

■前回

地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part1/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part1

■試合内容 今回からアンナの女子リーグ挑戦編がスタートという事で、初回はアンナVSマリナでの師弟対決をお送りします!! 媚薬マッチで圧倒的な強さを誇るマリナに対して、無謀にも媚薬マッチを挑んだアンナ。 果たして彼女に勝ち目はあるのか!? 的な試合で、今回は試合の序盤戦までをお送りしております。 挿絵は全5...


■試合内容

前回に引き続きアンナVSマリナの師弟媚薬マッチです。


試合開始早々に見事ダウンを奪ったアンナ。

だがその後は"淫乱な女王様"の異名を誇るマリナの圧倒的な力を前に蹂躙されてしまい……


的な感じで、試合の中盤戦までをお送りしております!!


挿絵は立ち絵や差分等含めて全7枚、SSは約9300文字です(pixiv換算で読了まで約18分)。

それでは対戦よろしくお願いします~。



■Content of the match

Continuing from the last issue, this is a master-disciple aphrodisiac match of Anna vs. Marina.


Anna took down Marina in the beginning of the match, but she was overpowered by the overwhelming power of Marina, who is known as a “slut queen.


The story is about the middle stages of the match!


Please enjoy the game!


There are a total of 7 illustrations including standing pictures and differences.



★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。

There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)


★For non-Japanese users★

Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m


---

地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2

Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2




「それじゃ行くわよアンナちゃん!!

 ちゃんと歯ぁ食いしばりなさい!!!」


媚薬の効果が出始め、徐々に本領発揮しつつある”淫乱な女王様”の一撃が放たれていく。

その拳は、アンナの鍛え上げられた腹筋よりもやや下への軌道を描いていき―――――


まるで子宮を直接愛撫しているかの様な衝撃を、少女へと叩き込んでいった。


「ん゙ん゙ん゙っっっっ♡♡♡」




「マリナ選手、お得意の子宮打ちが決まった~~~~~~!!

 アンナ選手は効かされてしまったのか、何とも言えない表情を浮かべております!!」


”鉄の女”の異名通り、アンナは徹底的に肉体を鍛え上げている為、いかにマリナとは言えどその鋼の肉体を崩す事は容易ではない。


故にマリナはローブローの反則を取られない程度に下へと打ち込み、腹筋ではなく”子宮に効かせる”パンチを放っていた。



「ん゙ん゙っ~~~~~♡♡♡」


媚薬によって倍増された極大の快楽が少女の脳天を突き抜けており、アンナは思わず頬を染めて艶のある苦悶の声を漏らしてしまう。



(相変わらず唆る顔してくれちゃって…………それじゃ、お望み通りボコってあげようかしら♡)


そんな弟子の表情を見て余裕の笑みを浮かべるマリナ。

これまでの少女とのスパーリングの経験から早々にアンナが動き出す事はないと考え、追撃を行うべく大きく腕を振り上げていた。



だが―――――その腕を振り下ろす前に、漆黒の拳が走り女のニヤケ顔を弾き飛ばしていった。



「ぶへぇぇっっっ!!!」


「アンナ選手、あの状態から見事な反撃を繰り出していったぁ!!

 マリナ選手の顔面がぶっ飛ばされていく~~~!!!」



”淫乱な女王様”の一撃で効かされてしまい、耐え難い子宮の疼きで動けないと思われた少女。

だが持ち前の鉄の様な精神力と、何よりこの試合にかける想いの強さが、彼女に反撃を放つ力を与えていた。


「今日は……絶対に負けませんから」


快楽を無理やり抑え込んでいるせいか、既に涙目な上にその顔は朱に染まりつつある。

そんな健気な少女の姿はマリナの劣情を激しく煽り、女王のボルテージは更に一段階引き上げられていく。



「あはっ♪…………本当に師匠想いの愛弟子ね♡」


殴り飛ばされたにも関わらず、心底うれしそうな表情を浮かべているマリナ。


強烈な一打で頬肉を弾き飛ばされたせいか、それとも弟子の成長に対する興奮か、コスチュームの股ぐらからは既にどろっとした愛液が滲み出してきていた。






「ぶふぇっ♡、お゙ん゙っっ♡♡…………ま、まだまだっ!!」

「んぅっ♡、くぅっっ♡♡……ふふっ、次はここよっ!!」


互いの拳が汗で濡れた肉体へと突き刺さっていき、固く握り込まれたそれで柔肌を犯される度に、二人は甘い吐息を漏らして徐々に性感を高めていく。


リングには発情した雌の濃厚なフェロモンがむせ返る程に立ち込めており、それを嗅いだ彼女達の肉体は更に熱を帯びて火照っていった。


「リング中央、両者とも一歩も譲らない激しい打ち合いが繰り広げられております!!」


まだ1Rにも関わらずほぼノーガードで殴り合い、透き通る様な汗や体液を周囲に振り撒いている二人の地下女子ボクサー。

その姿は媚薬マッチ特有の色気も相まって観客達の興奮を煽っていき、会場は異様な盛り上がりを見せている。



「ぐぴゅっっ♡……がひゅぅっっ♡♡…………くっ、このぉっ!!!」

「あんっ♡……お゙ん゙っっ♡♡…………ふふっ、今のは中々良かったわよ♪」


その耐久力からインファイトに自信があるアンナと調子を上げたマリナによる打ち合いは互角の様相を呈している。




だが、時間が経つにつれその均衡は徐々に崩れていった。


「はびゅぅっっ♡♡…………ん゙お゙っっ♡♡♡…………ぶふぅぅぅぅっっっ!!!!」

「ほらほらアンナちゃん……また手が止まっちゃってるわよ♪」


媚薬の効果が出てくるにつれて動きが鈍くなるアンナに対し、逆にギアを上げ膂力も疾さも増していくマリナ。


その差は少しずつ、だが確実に開いていき──────”淫乱な女王様”が降臨したリング上では、気付けば一方的な展開が繰り広げられていた。



「はぶぅっっっ♡♡……ぶひゅぅっっ♡……あぐぅっっ♡♡♡」


「あぁっとアンナ、為す術もなく滅多打ちだ~~~~~!!

 女王様は愛弟子相手にも一切容赦ありません!!!」


視界が歪む程の強烈な連打を貰い、アンナの口からは艶めかしい嗚咽と共に大量の唾液が飛び散っていく。


叩きつけられる拳のどれもが媚薬が浸透してきた身体に激しい刺激を与えており、少女の脳内には身を焦がす程の快感が押し寄せていた。



「ぐぶぅっっっ♡♡…………お゙え゙え゙っっ♡♡♡」


必死に保っていた仮初の均衡は呆気なく崩されてしまい、元来の整った鉄面皮はもはや見る影もなく、少女は情けない顔を観客達に晒してしまっている。



だが、殴られながらも少女の心は何一つ折れてはおらず、快楽に抗いその漆黒の拳を走らせていった。



「ぶひゅぅっっ♡……お゙ゔっっ♡…………まっ♡、まだまだっ!!」


「あ~っと、ここでアンナ選手の反撃!!

 顔面のド真ん中を撃ち抜いて行ったぁ!!!」



攻めるのに夢中になっていた為マリナは避ける事が出来なかったのだが、グローブの下の顔は満面の笑みを浮かべている。



「やるじゃないアンナちゃん♡…………それじゃ、よく出来たご褒美をあげなくちゃね♪」


言葉と同時に迸る蒼い弾丸。

動きが鈍ってしまった少女が回避出来ない速度で放たれたそれは、顎先へと正確な軌道を描いていき─────愛弟子の身体ごと、強引に打ち上げていった。



「ぐぴゅっっっっ♡♡♡♡♡」




「強烈なアッパーが炸裂~~~~!!! アンナ選手は盛大に潮を吹いてしまっております、これはイカされてしまったかぁ!!?」


アッパーカットの衝撃で激しく脳を揺らされた結果、背を仰け反らせながら潮を吹き出し絶頂へと達してしまったアンナ。


そして丹念に鍛え上げられた肉体は股間から甘い蜜を吹き出し続けながらマットへと倒れ込み、白目を剥いてピクピクと痙攣してしまっていた。


「ん゙っ♡…………ぁっ♡……………………」


「アンナ選手、完膚なきまでに打ち負けてダウンを奪い返されてしまいました!!

 白目を剥いてしまっておりますが、果たして意識は残されているのでしょうか!!?」






「4……………………5……………………6……………………」


カウントが進む中、小刻みに痙攣するのみで動きを見せないでいる少女の肉体。


「ゔっ♡…………ん゙あ゙っ♡♡……………………」


元女王の肩書を引っ提げ鳴り物入りで迎えたデビュー戦。

それがまさかの1RKO負けで終わってしまうのではないかと一部の観客達は思い始めていたのだが、対戦相手である女は微塵もそんな事は考えていなかった。


(まぁ、あの娘の事だから…………そろそろ立ってくる頃でしょ)


それはこれまで幾度となく繰り返したスパーリングの経験による予測だったのだが──────彼女の予想通り少女は何事もなかったかの如く立ち上がると、力強くファイティングポーズを構えていった。






「ボックスッッ!!!」


「アンナ選手、立ち上がったは良いものの膝が笑ってしまっております!!

 やはりまだダメージが抜けていないのか!!?」



試合再開後、動けないでいる少女の元にゆっくりと近づきながら、女はすこぶるご機嫌といった感じの様子で口を開いていった。


「ちゃんと立てて偉いわよアンナちゃん♡」


「まぁ、誰かさんに鍛えられてるので………これ位何ともないですね」


先程のアッパーの衝撃は凄まじく、アンナの視界は依然としてぐらついてしまっているものの、その事を一切気取らせない様な強気な態度で少女は言葉を返していった。



「可愛いこと言ってくれちゃって♪」


だが、そんな弟子の痩せ我慢など軽く見透かしており、今はロクに動けないであろう事を女は正確に読み取っていた。


そして目の前まで近づくやいなや両腕で少女の肉体を抱きしめると、にっこりとした笑顔を浮かべ甘い猫なで声を出していく。



「それじゃ、今度のご褒美は……貴女のだ~い好きな、マリナお姉さんの唇ですよぉ♡」


女はぷっくりとした唇を押し付けるとそのまま強引に舌を捩じ込んでいき、少女のそれと絡めていく。


「んぅっ♡……はぁっ♡♡…………」


ちゅぱちゅぱとした水音と共にそれを受け入れたアンナの口からは、色気のある甘い吐息が零れ出てしまっていた。


「んんぅぅぅっっ♡♡♡♡」


初めて二人で試合をした時を含め、今まで数え切れない程マリナの口づけでイカされてしまっているアンナ。


故に、これから行われてしまうであろう行為への期待に子宮が疼き、蜜壺からは本気の発情汁が溢れ出てきてしまっていた。






「んっ♡……ちゅっっ♡……ちゅぷぅっ♡♡…………これっ♡……しゅきぃっ♡♡♡」


殴り合いをしているとは到底思えない淫らな雌の顔に、対戦相手に甘えるかの様な媚びた声。


普段のクールな面影はもはや微塵もなく、ただの色欲に溺れた少女の姿が配信を通して全世界へと公開されていた。



「アンナ選手、マリナ選手のキスを前に呆気なく堕とされてしまったか!?

 気持ちよさそうな顔を浮かべ、されるがままになってしまっております!!!」


「じゅっっ♡……じゅぷぅっっ♡♡…………じゅるるるるる♡♡♡♡」


まるで大切な恋人との前戯の様な丁寧な愛撫。

鉄の様に強固な少女の闘争心を溶かすべく、淫乱な女王は持てる技の全てを使って惜しみない愛情を注いでいった。




「ぷはぁっっ♡…………まりなおねぇしゃまぁ♡♡……はやくぅっ♡♡♡」


息継ぎの為に口を離せば、好みの顔をした少女が縋る様な声で自分の名前を呼んでいる。

その顔を目にした瞬間、女の脳内では征服欲と肉欲とが混じり合った極上の快楽が迸っており、それだけで達してしまいそうになる程だった。



(にしても、本当に顔が良いわねこの娘…………危うくイク所だったわ)


何とか絶頂を回避した女は、完全に堕ちた様子の少女を見てそろそろ次のステージへ進むべきかと考えていたのだが─────無防備な女の顔に、漆黒の拳が突き刺さっていった。



「ぶひゅっっ♡♡♡」


「ここでアンナ選手の反撃~~~~~~!!!

 まだ堕ちていなかったのか!? 凄まじい精神力です!!!」



(つ♡……次は、こっちの番っ♡…………追撃っ♡しないとっっ♡♡♡)


抗う事の出来ない最上級の責めに何度もイカされそうになりながら、必死に理性を保ち続け遂には反撃に打って出たアンナ。



だが、決死の想いで放った拳には残念ながら大した力は込められておらず───


「こらっ……生意気な事しちゃダメでしょっ♡」


女王様の嗜虐心を高めるだけになってしまっていた。



(効いてない!? なんで??…………いや、それより問題は)


効かなかった原因を考えるよりも今は来たるべき反撃に備える方が優先だと判断したアンナだが─────女王は既に動き出しており、少女の土手っ腹めがけて鋭い拳が放たれていた。



「おぶぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡♡♡」


「マリナ選手、一瞬の隙にすかさずボディを打ち込んでいったぁ!!

 アンナ選手はたまらず悶絶……いや、これは完全にイカされてしまっております!」



「お゙っっ♡♡……ん゙お゙っっ♡♡…………ん゙お゙お゙お゙お゙っっっ♡♡♡♡♡」


女王の強烈な一打を叩き込まれた結果、師匠からの口づけで臨界点近くまで高まっていた少女の性感は一気に決壊し、逆に我慢していた反動で深い絶頂を迎えてしまっている。




アンナは無様なイキ顔を晒してしまっており身動きが取れない。

故に、誰もが女王による追撃が行われるものかと思ったのだが─────拳が振るわれる事はなく、少女と同様に女の方も性的絶頂を味わっていた。


「んっっ♡♡♡…………くぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡」


好みの顔をした愛弟子が自らの腕の中で絶頂している姿は、高められた性感を陥落させるには有り余る程の破壊力を秘めており、当然の如く女は激しいエクスタシーを迎えている。


そして抱きかかえられていた少女は力の入らなくなってしまった腕からするりと抜け落ちていき─────そのまま力なくキャンバスへと突っ伏していった。




「アンナ選手、またしてもダウ~~~ンッッ!!

 女王の絶技を前に、何も出来ず二度目のダウンを奪われてしまいました!!!」


「あ゙っっ♡…………ん゙あ゙っっ♡♡……………………」


ボクサーにあるまじき甘美な声を発しながら、小刻みに痙攣してしまっているデビュー戦の少女。

トランクスは汗と愛液でぐっしょりと濡れそぼっており、股間には大きな染みが出来てしまっていた。






「んっ♡……はぁっ♡………………ふぅっ」

(ふふっ、まさか私の方もイカされちゃうとはね)


色気のある吐息を溢し、荒げた呼吸を鎮めていくマリナ。


だが、先程絶頂を迎えたにも関わらず、弟子の無様なダウン姿を見てその性感は再び高められていった。



(媚薬マッチでの実力差なんて、嫌と言うほど身体に刻み込まれている筈……多分、あの娘の狙いは…………)




「ゔっ♡…………はぁっ♡♡……………………」

(師匠……相変わらず、キスが上手すぎるっ……)


激しいエクスタシーダウンを喫してしまった為、頭は快楽の熱に浮かされてはいるものの少女の思考はまだ冷静さを保っていた。


(でもこの程度は想定内…………私の狙いは、最初から持久戦だから)


出来れば媚薬マッチ最強の女を真っ向から打ち破りたい気持ちもあるのだが、今の自分では”まだ”それが叶わない事をアンナは理解している。


また、媚薬で肉体的なブーストがかかっているとは言えど、マリナの体力は有限である。

故に、今回は少女が最も得意とする持久戦に持ち込み、相手の体力切れを狙う作戦を採用していた。



そしてそれは、まさにマリナが予想していた通りのものである。


(まぁ、師匠ならその位お見通しだろうけれど…………問題ない)


狙いが読まれている事も既に織り込み済みであり、こちらの作戦を知った上で尚、マリナはスタミナ温存などせず打ち合ってくれるだろうという確信が少女にはあった。



(大丈夫…………媚薬マッチで勝つ為に、今まで鍛えて貰ったんだから)


理論的には、これが相手の土俵でマリナを打倒し得る唯一の戦略。


だが、それはあの”淫乱な女王様”の猛攻に耐え続けなければならないという、茨の道でもあった。






「ぶふぇっっ♡……お゙ん゙っっ♡♡…………このぉっ、はびゅぅぅぅっっ♡♡♡」


「あ~っとアンナ選手、またしてもコーナーで捕まってしまいました!!

 師匠相手に媚薬マッチを挑むのは流石に早すぎたのか!!?」


試合は既に4ラウンドの後半を迎えているものの、リング上ではいつも以上に気合が入ったマリナによる一方的な蹂躙が続いており、徹底的に痛めつけられた少女は身も心も既に限界を迎えつつあった。



「お゙ゔっっ♡♡、んぶぅっっ♡♡、あ゙ゔゔっっ♡♡♡……ぼへぇっっ♡♡♡♡」


「ボディの四連打がモロに入ってしまったぁ!!

 アンナ選手、完全に遊ばれてしまっております!!!」


特に自慢の腹筋は執拗に責め立てられてしまっており、もはや防壁としての役目を放棄した、ただの柔肉へと成り下がってしまっている。



(これヤバっっ♡…………でもっ、媚薬に流されるな……気持ちを強く持つんだ!!)


連打の衝撃が余す所なく快楽物質へと変換され少女の意識を蝕むものの、辛うじて絶頂を堪え必死に戦意を高ぶらせていく。


「あははっ♪……貴女のそのイクのを我慢してる時の顔、何度見ても飽きないわね♡」


対する女の方は弟子の反応を楽しむ余裕さえ残されており、うっとりとした目つきで対戦相手の事を見つめていた。



「くぅっ……そこっっ!!!」


ここまでほぼドミネーションと言っていい試合内容ではあるのだが、アンナはただやられているばかりではなく隙あらば反撃を試み、力の入った拳を師匠へと振るっていく。



「がひゅぅぅっ♡♡♡…………あっ♡♡……んぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」


「あ~っっと、マリナ選手またしてもイッてしまったぁ!!

 一体何度目のエクスタシーなのか!? 彼女の性欲は底なしかぁ!!?」


勝ち目が薄い闘いにも関わらず必死に食い下がろうとする可愛い弟子の姿。

それはマリナにとって最高の興奮剤となっており、その為絶頂へと至った回数は少女と同様に両手の指では収まりきらない程になっている。



だが、エクスタシーを重ねるにつれ動きに精彩を欠きつつあるアンナに対し、”淫乱な女王様”はむしろギアを上げてきており─────その実力差はますます開いていった。


「ぶひゅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」




「マリナ選手の反撃がクリーンヒットぉ!!!

 アンナ選手、盛大に潮を噴いてイカされてしまっております!!」


先刻よりも鋭さを増した女王の拳で少女の身体は軽々と吹き飛ばされていき、偶然ロープに引っかかった事で辛うじてリングアウトを免れていた。



「あっ♡……ふぁぁっ♡♡♡…………」




「アンナ選手、またしてもダウ~~ンッッ!!

 余りにも……余りにも実力が違いすぎるっっ!!

 JKリーグの元王者が、まるで相手になっておりません!!!」


実況がそう宣うのも無理はない。

少女がキャンバスを舐めさせられた回数は二桁に突入しているにも関わらず、逆に初回以降アンナは一切ダウンを奪えていないのだから。


加えて、殴られすぎて腫れ上がってしまった少女の顔面と、多少のあざがあるだけで未だに整った美貌を湛えている女の顔は、どちらが格上であるのかを明確に表していた。




「ふぁっ♡…………んぁぁっ♡♡♡……………………」


あらぬ方向に視線を向け、意識が残されているのかすら定かではない間の抜けた顔を浮かべているアンナ。


未だ激しい絶頂の最中にあるのか、股間部からは大量の潮を噴き出してしまっており、汗と愛液に塗れた肉体はピクピクと小刻みに痙攣してしまっていた。




「やらしい顔しちゃって♪ そんなに気持ちよかったのかし……らっっ!!?」


ニュートラルコーナーにもたれ掛かりながら余裕の笑みで弟子の絶頂顔を眺めていたマリナだが、突如として膝が折れ、身体が崩れ落ちそうになってしまう。



(膝が笑って……身体が重っ…………まさか、もうスタミナ切れ!!?)


媚薬と試合の興奮で気付けなかったのだが、改めて意識を向けると口内は砂漠の様に乾いており、足取り一つとって見ても自分の身体ではないかの様な重さを感じてしまっていた。



「ぜぇっ♡……はぁっ♡♡………………あはっ♪」


まんまと弟子の術中に嵌りつつある事に気付いた女は自嘲気味に笑ったものの、その胸中は途方もない多幸感に満たされている。


(まぁ、あれだけイカされてればこうもなるわよね…………むしろこの状況でまだ闘えるあの娘がどうかしてるわ)


荒い呼吸で見下ろした先ではリングロープを掴みながら少女が立ち上がってきており、ガクガクと震える膝で必死に闘う為の構えを取っていた。



「まっ♡……まだっ♡♡…………まだっ♡、闘えますっっ♡♡♡」


蜜壺からの洪水は未だ収まってはおらず、白い太腿を伝ってシューズの中に熱い液体が入り込んでいく。


身体は既に満身創痍で声色は発情しきった雌猫の如き淫靡な香りを醸し出しているものの、その深紫の瞳の中には、未だに闘志の炎が揺らめいていた。




カーン!!!


「お~っとここでゴング、第4ラウンド終了です!!

 アンナ選手、またしてもゴングに救われました!!!」






「ぜぇっ♡…………はぁっ……………………」

(予想以上に良いパンチ貰っちゃってるし、正直かなりキツくなってきた)


スツールに項垂れながら時折喘ぎ声の混じった呼吸を繰り返し、少しでも失われた体力を回復しようと務めるアンナ。


どれだけ滅多打ちにされても諦めずに相手を絶頂させ続けるという、半ば少女の目論見通りに試合が進んではいるものの、身体の方は今にでも根を上げそうな程に消耗してしまっていた。



(でも、師匠の方も相当キツい筈…………なら、ここで勝負に出ないと)


そもそも分が悪い賭けである以上、この程度は想定内。

だから少女はここで最後の一手を打つ覚悟を固め、身に付けているトップスへと手をかけていった。





「なんとアンナ選手……ここで自らトップレスになってしまったぁ!!

 果たして一体どういう狙いなのか!!?」


突如として行われた美少女のストリップショーに会場が一気に湧き上がっていく。

だがリング上には、観客よりも更に熱の籠もった視線で少女を見つめている女がいた。


「全くもう……一体どこまで私を喜ばせれば気が済むのよ、この娘は♡♡♡」




元々興奮していた所に更なる起爆剤を投げかけられた女の判断は素早く、自らもトップスを脱いでいき、更には追加の媚薬を手に取っていく。


「あ~っとマリナ選手もトップレスに…………更に、追い媚薬まで飲み干していったぁ!!!」


通常の量だけでもまともに試合をする事が困難になる程のUBC特製媚薬。

ルール上は追加で接種する事も可能ではあるものの、マリナ以外の選手がそれをやれば、もはや試合どころでは無いのは明らかだった。



「ふっ♡……ふふっ♡♡…………あははははっっ♪♪♪」


激しい殴り合いでバクバクと早鐘を打つ様に鳴り続けている心臓は、二度目の媚薬を瞬時に身体の隅々まで届けていく。


そして数秒程の高笑いを続けた後に一度瞳を閉じて深呼吸をすると、これまでよりも更に数段階強いプレッシャーを弟子へとかけていった。



「………………いいわよアンナちゃん。 今日はとことん闘りましょうか♡♡」


「え、えぇ……望む所です。 …………でも、勝つのは私ですからね」


気圧されずに何とか言葉を返していくアンナ。

だが、その媚薬に犯され熱を帯びた身体には、冷たい汗が流れ落ちてしまっていた。






カーン!!!


「さぁ始まりました第5ラウンド!!

 互いにトップレスとなった試合はここからどう展開していくのでしょうか!!?」



(師匠、またギアが上がってる…………ここは距離を取った方が良いかな)


マリナから放たれる異様な雰囲気を見てひとまず様子見する事を選択したのだが─────まばたきした瞬間に対戦相手の姿を見失ってしまい、少女は驚愕の表情を浮かべてしまう。


(嘘っ……消えっ…………)


その僅かばかりの動揺は女からすると余りにも大きな隙となっており、少女の紅く染まった顎先目掛けて、蒼い弾丸は鋭い風切音を奏でながら放たれていった。



「かびゅっっっっっ♡♡♡♡」




体ごと中空へ打ち上げられた事で素肌を晒した柔らかな乳房は良く弾み、観客達の劣情を煽っていく。


「ぁ♡…………んぁっ♡♡♡……………………」


「ここからが愉しい所なんだから……これ位でオチちゃ駄目よ、アンナ♡」


既に意識が朦朧としてしまっている少女へと、女は妖艶な口ぶりで語りかけていく。


二度に渡る媚薬の接種と可愛い弟子のトップレス姿を見た事により、媚薬マッチの女王は正真正銘のトップギアへと突入していた。






【地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁】Part3(Fin)へ続く_____

■次回

地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part3/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part3

■前回 ■試合内容 前回に引き続きアンナVSマリナの師弟媚薬マッチです!! 本領を発揮した"淫乱な女王様"の力の前に為す術もなく蹂躙されてしまうアンナ。 果たして彼女に逆転の目は残されているのか!? 的な感じで、試合の後半戦までをお送りしております!! 挿絵は全4枚、SSは約6300文字です(pixiv換算で読了まで約13...







地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2 地下女子ボクサーアンナと乗り越えるべき壁~アンナVSマリナ~Part2/Underground female boxer Anna and the wall to overcome - Anna VS Marina - Part2

Comments

Thank you for supporting her! We don't know who the winner will be, but we hope you enjoy the resolution~!

ナッツが主食

Anna looks in trouble but I hope she will find the strength to fight back and finally beat her mentor !

DaxloD

Certainly, it will be a good experience for her to be able to fight with her mentor on the big stage, as you pointed out.

ナッツが主食

It will certainly be a match to remember. Maybe there is a new technique that has not even been shown to her students yet, so please look forward to the next installment~.

ナッツが主食

I think this match is a really good opportunity for Anna. That's the way I feel! XD

Marcacis

Poor Anna, now her teacher will teach her a lesson she'll never forget. I hope there are more sexual techniques Marina hasn't used yet.

Master-TuT


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