
■試合内容 今回は現在製作中のゲームより、シオン(主人公)とサクラ(親友)の対戦カードでお送りします!! なお親友対決なのでいつもの如くトップレスマッチとなっております(性癖)。 挿絵は全6枚、SSは約8800文字です(pixiv換算で読了まで約17分)。 それでは対戦よろしくお願いします~。 ■Content of the match This ti...
前回より引き続き、現在製作中のゲームの主人公VS親友のトップレスマッチです!!
今回は決着編であると共にドミネーション回となっております(盛大なネタバレ)。
挿絵は全6枚、SSは約7300文字です(pixiv換算で読了まで約14分)。
それでは対戦よろしくお願いします~。
■Content of the match
Continuing from the last issue, this is a topless match between the heroin vs. her best friend in a game that is currently in production!
This time, it's a domination episode as well as a conclusion (big spoiler).
There are a total of 6 illustrations including standing pictures and differences.
★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。
There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)
★For non-Japanese users★
Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m
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First topless match with new underground female boxer Shion - Shion VS Sakura - Part2(Fin)
「ぐぇっ……ゔあっ…………はぶうぅっっ!!」
朦朧とした意識のまま、無二の親友の手で肉体を蹂躙され続けてしまっているサクラ。
持ち前の闘争心の高さから無意識にダウンを拒んではいるものの、徐々に後退し気付けばロープを背負ってしまっていた。
「これで…………吹っ飛べぇぇ!!!」
強い想いを秘めた声で女が叫んだ直後、蒼色の拳が親友の顔面に突き刺さり豪快な音を奏でていく。
「ぶひゅぅぅぅっっ…………」
その一撃で女王の肉体は大きく弾き飛ばされていき―――――この下剋上は終焉を迎えていった。
「んぁっ…………ぅぁ……………………」
二つ名通りの紅い瞳は虚ろな色を浮かべており、その鍛え上げられつつも雌としての魅力に溢れた肉体は完全に脱力してしまっている。
時折ビクンと跳ねる肉体と口から漏れる微かな吐息が、彼女自身の美貌も相まって蠱惑的な色香を醸し出していた。
「ぜぇっ……はぁっ…………スタンディングダウン、かな?
それじゃ、カウント数えるわよ」
ピクリとも動かずロープにもたれかかっている親友の姿を見たシオンはダウンと判断し、荒い呼吸を整えながらカウントを数えていく。
(手応えはあったけど…………この程度で勝てるほど甘くないよね)
渾身のラッシュを叩き込む事に成功したものの、相手の強さを良く理解しているシオンはこれで終わりではないと予想を立てていく。
そして、その予想通りにサクラはカウント6で自らロープを掴むと、ゆっくりと立ち上がっていった。
「ふふっ、軽くトんじゃってたわ…………流石、私のシオンね♪」
額に汗を浮かべてはいるものの足取りも言葉もハッキリとしており、ダメージで動きが悪くなっている様子は見られない。
「それじゃ、楽しくなってきた事だし……スパーを続けましょうか」
ほんの少し前まで滅多打ちにされていたとは思えない程の優雅な微笑みをもって、女王はそう宣言していった。
「地下での闘い方も少しは分かってきただろうから、次が最後のアドバイスになるんだけど…………覚悟はいいかしら?」
これまでとは異なり勿体ぶった言い方をする親友に対し、シオンは迷いなく言葉を返していく。
「もちろん! 覚悟は出来てるから遠慮なく言って」
その言葉を聞いたサクラは目を閉じて一度だけ深呼吸をすると、冷たい声で語りだしていった。
「”地下ボクシングの心得その3”。 地下格闘の世界、特にチャンピオンクラスの人達の中には規格外に強い選手もいるわ…………そう、例えば貴方がこの前闘ったレイさんの様な、ね」
語りかけながら女王はこれまでの教科書通りな構えを解き、ガードを下げて左腕を大きく突き出していく。
「そんな、理不尽な位に強い相手と対峙する事もあるだろうけど…………諦めないで立ち向かう事」
「ッッ……!!」
見た目の変化以上にサクラが纏う雰囲気の変貌が凄まじく、これが”紅薔薇の女王”の本気である事をシオンは瞬時に察した。
(”アレ”が来るっ!!…………なら、ガードを固めて)
これまで数え切れない程その技を顔面へと叩き込まれているシオンは、最大限の警戒をしつつ両腕を上げて防御を固めていく。
―――――だが、そんな健気な努力を一笑に付すかの様な女王の絶技が、少女へと襲いかかっていった。
「ぶひゅっっっ!!!」
真紅の拳で顔面を射抜かれてしまったシオンはたまらず仰け反ってしまい、対戦相手を前に無防備な姿を晒してしまう。
(来るのは分かってたのに……全く反応出来なかった!!)
無拍子。
ふたなりリーグの王者であるサクラの代名詞であり、筋肉の力ではなく脱力状態からの自重移動によって繰り出されるそれは、攻撃のタイミングすら相手に気取らせない完全なるノーモーションの打撃である。
(追撃が来る…………でも、この体勢じゃ)
古武術が現代格闘技にもたらした不可避の秘技は、種も仕掛けも解っていた所でどうする事も出来ないという、まさに理不尽という言葉が相応しい代物であった。
「ぶふぅっっ、がひゅっ…………はべぇっっ!!!」
間断なく放たれたコンビネーションはその全てが顔面へと突き刺さっていき、黒と蒼の混じり合った女の髪が激しく振り乱されていく。
端正に整った顔は無様に歪まされ、マウスピースがちらりと顔を覗かせている口元からは大量の飛沫が撒き散らされていく。
(ここままじゃ不味いっ…………ひとまず距離を取らないと!!)
これまで幾度となくダウンを奪われてきたお決まりのパターンに入ってしまった事を悟ったシオンは、この窮地から脱するべくバックステップで後退を試みる。
だが、少女が一歩足を踏み出すよりも早く女王は再び無拍子を繰り出していき――――愛しい親友の顔面を盛大に弾き飛ばしていった。
「んぶぅぅぅっっ!!!!」
自重移動によって繰り出される技、それは拳に全体重が込められている事を意味しており、見た目に反して重い一撃を貰ってしまったシオンはたまらず動きを止めてしまう。
「ぁっ……がぁっ…………」
その隙を突いて女王は互いの肌が触れ合う位の至近距離まで近づくと、拳をそっと親友の程よく割れた腹筋へと添えていく。
(あっ、だめっ……この技は!!)
動きを止め大きく息を吸い込んでいるサクラの姿を見て、次に何が起こるのか正確に把握できてしまったシオン。
だが、回避も防御も間に合わない事は本人が一番良く解っている為、せめてもの抵抗とばかりに腹筋に力を込めていったのだが―――――次の瞬間、無様な喘ぎ声がリングに響き渡っていった。
「おぶぅぅぅぅぅっっっ!!!!!」
紅薔薇の女王が絶対の信頼を寄せる技である”不動撃”。
腕や拳の力ではなく全身の筋力と自重を利用して放たれるそれは、拳に加速が乗らない零距離からでも絶大な威力を誇っており、これまで幾多のふたなりボクサーをキャンバスへと沈めてきていた。
「ん゙お゙っ……あ゙っ、んがぁっっ…………」
(だめっ、これっ……耐えられないっ!!!)
必死に固めた腹筋の防壁はあっさりと貫かれてしまい、身体の内部まで衝撃を届けられてしまったシオン。
意識を手放したくなる程の激痛と不快感で脳内を埋め尽くされた結果、気付けばキャンバスに転がりながら身体を丸めて蹲ってしまっていた。
「これで2回目のダウンね♪…………カウント、数えるわよ」
芋虫の如き無様な姿を晒す親友を見下ろしながら、女王はダウンカウントを数え上げていく。
その視線には愛しい人間に向ける特有の感情の他に、嗜虐的な色が多分に含まれていた。
「お゙っ…………んがっ、ぁっ…………あ゙あ゙あ゙っっ!!!」
深い蒼の瞳から大粒の涙を溢しながら女は情けない絶叫をあげてしまう。
紅く拳の痕が刻まれてしまった腹筋はヒクヒクと痙攣しており、女王の技の破壊力を雄弁に物語っていた。
レフェリーが存在しないスパーのため普段以上にゆっくりとカウントが進む中、少女の身体に変化が訪れていく。
「7………………8…………………9……………………ふふっ、そう来なくっちゃね♪」
「ぜぇっ……はぁっ…………がぁっ…………
まっ、まだ闘えるわ…………早くっ……かかってきなさい…………」
仔鹿の様にガクガクと震える膝に、体中から浮かび上がっている大量の脂汗。
どう見てもまともに闘える状態とは思えない姿だったが、それでもなお黒髪の女は立ち上がり、ファイティングポーズを構えていった。
「シオンってば、相変わらずタフよね…………それじゃ、お望み通り続けましょうか♪」
嬉しげな声色で口を開いていくサクラの方は、身体に汗を浮かべてはいるものの動きに一切の陰りすら見られない。
(あの技、相変わらず全然見えない……でも、ここからが本当の勝負。
…………今日こそ、絶対に負けないんだからっ!!)
未だ万全の女王に対して、既に膝が笑ってしまっている新人地下女子ボクサー。
厳しい闘いになるのは火を見るより明らかだったが、それを理解した上でなおシオンの瞳にはしっかりと闘志の炎が灯されていた。
「ぶひゅぅぅっっっ!!!」
端正に整った顔立ちとは余りにもかけ離れた無様な声が、二人だけのリングに響き渡っていく。
不可避の弾丸を幾度となく浴びた少女の顔面は腫れ上がってしまっており、対戦相手の綺麗な顔との対比が、彼我の力量差を物語っていた。
「ほらほら、どうしたのシオン!?
この程度捌けない様じゃ、ウチでは勝ち上がれないわよ?」
親友同士のスパーリングは既に3ラウンドの終盤へと突入していたものの、試合は一方的な様相を呈している。
「くぅっ……言われなくてもっ、やぁっ!!」
サクラが繰り出す無拍子に対して何の対策も持ち合わせていないシオンは、それが放たれる度に情けない悲鳴を上げてしまい、逆に自身の蒼い拳はひたすらに空を切らされていた。
「ちょっと攻撃が単調になって来てるんじゃない?
ほら、構えなさい……次行くわよ!!」
「ッッ!!!」
再び無拍子の構えをみせた親友に対して反射的に顔のガードを固めるシオン。
だが、真紅の拳は予想よりも遥かに低い軌道を描いていき―――――少女の腹へ勢いよく突き刺さっていった。
「お゙え゙え゙っっっ…………」
避ける事はおろか生半可な防御など意に介さない威力を秘めた無拍子を防ぐべく、上に守りを固めた所で、今度は無防備な下を殴られてしまう。
上と下、どちらを守った所で結果は女王の一人勝ち。
”絶対に躱す事が出来ない技”という圧倒的な手札がある故に、サクラの対戦相手は常に正解のない理不尽な二択を強制させられていた。
「ん゙お゙っ…………がっ、あ゙ぁっっ………………」
不動撃で柔らかくほぐされてしまった腹筋は、もはや薄紙の様に頼りない装甲と成り下がってしまっており、対戦相手の拳を深く受け入れてしまう。
腹部に埋まりゆく赤いグローブの代わりに女の口元からは白いマウスピースがにゅっと顔を覗かせるものの、持ち前の根性で何とか射出する事だけは堪えていた。
「ゴングも近い事だし、全力で行くわよ…………頑張って耐えなさい♪」
女王からの無慈悲な言葉が新人地下女子ボクサーの耳に届けられていく。
だが、絶賛悶絶中である彼女は確実に訪れるであろう絶望に対して僅かばかりの抵抗をする事すら叶わず―――――親友の拳で蹂躙される事しか選択肢が残されていなかった。
「あうっ、ぶふぅっっ……がひゅっっっ!!!」
(さっきより……ギアっ、上がって…………)
これまでより一段と速く重い連撃を前に、反撃はおろか防御すら出来ないまま滅多打ちにされてしまっているシオン。
腫れ上がった顔と赤く染まった腹が交互に押しつぶされる度に、涙や涎や汗といった乙女の体液が周囲に飛散し、トップレス姿の肉体はビクンっと大きく跳ねてしまっていた。
「んぶぅっっ、うげぇっっ、はびゅっっ…………ぐぴゅっっっ!!!」
もはや女王専用のサンドバッグへと成り下がり、口から悲鳴とも呻き声ともつかない音を吐き出し続けるだけになってしまっている黒髪の少女。
紅の嵐は一向におさまる気配をみせず、愛しい親友の肉体をこれでもかと痛めつけていく。
「あべっっ、がひゅっ、お゙ゔゔっっ……んぶぅっっ……お゙え゙え゙え゙っっ!!!」
(このままじゃ、またっ…………負ける、訳にはっ……)
まさに王者と新人の闘いと形容するに相応しい、余りにも一方的な試合展開。
だが、そんな無様な姿を晒し続ける中にあっても心は折れておらず、深蒼の瞳には未だに闘志の炎が浮かび上がっていたのだが―――――
「んびゅっっっっ……………………」
徹底的に嬲られ続けた身体の方は既に白旗を上げてしまっており、アッパーで顎を真上に弾き飛ばされた事が契機となって女の意識は深い闇の中へと堕ちていった。
そして汗と涎でてらてらと濡れたマウスピースが宙を舞い、失神し脱力しきった肉体が力なく崩れ落ちていく中―――――ラウンド終了を告げる鐘の音が鳴らされていく。
カーン!!!
甲高い金属音の直後、ドスッとした重い着地音がキャンバスに響き、続けて唾液塗れのマウスピースがべちゃっと水音を立てながら落下していった。
「んぁっ…………ぅっ……………………」
タイミング良くゴングが鳴らされていなければ、確実にKOを奪われていたであろう程の決定的なダウン。
ピクピクと弱々しく痙攣しながらうわ言を呟いている親友の姿を見て、女王は愉しげな声をかけていく。
「ふふっ……ゴングに救われちゃったわね、シオン♪」
嗜虐的な笑みを浮かべているその女の肌はしっとりと汗で濡れそぼっており、表情や胸を晒している淫靡な姿とは裏腹に、実に健康的な色香を醸し出していた。
「ぅっ…………んぁっ……………………ふぇっ!??」
「ふふっ、やっと起きたのね♡」
シオンが意識を取り戻したとほぼ同時、愛しい親友の失神顔を見つめていた女王からご機嫌な声がかけられていく。
「ほら、そろそろインターバル終わっちゃうから……早く立ちなさい?」
整った顔でにっこりと満面の笑みを浮かべているサクラ。
試合であれば確実にレフェリーストップがかかっている状況ではあるものの、この二人だけのスパーリングにそんなものがある筈もなく、全身ズタボロの親友に対しても迷いなく続行を促していった。
カーン!!!
シオンが鈍い動きながらも身体を起こした所で丁度インターバルが終わり、スパーの第4ラウンドが幕を開けていく。
(サクラ、チャンピオンだけあって強すぎる…………でも、”また”負けるの!?)
王者の拳で蹂躙され尽くした肉体は既に満身創痍であり、ゴングが鳴ってもシオンはその場から動く事が出来ず、荒い息を繰り返すだけである。
(負けたくない……私は…………今度こそ)
だが、もはや満足に動けない身体に反して心の方はまだ諦めてはおらず、生来の負けず嫌いが功を奏して再び肉体に活力が満ちていく。
「負けてっ…………たまるかぁ!!!」
これまで数え切れない程の敗北を喫し続けてきた親友に一矢報いるべく、右拳を固く握りしめ全身の体重を込めながら力強いストレートを繰り出していくシオン。
乳を晒している事などまるで気にしていないかの様な豪快なスイングは、地下女子ボクサーの名に相応しい姿である。
そして満身創痍とは到底思えない程の気迫を伴って放たれたそれは、鋭い風切音を奏でながら真っ直ぐ対戦相手の顔面へと突き進んでいき―――――呆気なく躱されてしまった。
「今のは大分良かったけど……相手が悪かったわね」
全身全霊の気力を込めて放たれたそれは、その気迫が故にサクラにとって拳の軌道やタイミングまで正確に読み取れる一撃となってしまっており、回避は至極容易であった。
「それじゃお返しに…………これでもくらいなさいっ!!」
回避と同時に懐に潜り込んでいたサクラは、ガラ空きの腹に紅い拳をピタッと密着させながら大きく息を吸い込んでいく。
(あっ、これ……やばっ…………)
その動作を見て次に何が起きてしまうのかを察してしまったシオン。
だが勢いよく拳を振り抜いた体勢では回避も防御も行う事が出来ず――――
このスパーで二度目の不動撃が、親友の腹を捉えていった。
「あ゙え゙え゙え゙え゙ぇぇっっっっっ!!!!」
余りの衝撃で瞬時に意識がトばされてしまい、舌を突き出しながら悶絶してしまっている少女。
負けたくないという想いを込めて放たれた決死の一撃が、皮肉にもカウンターとして自らを苦しめる羽目になっていた。
「お゙お゙っ…………あ゙っ……あ゙え゙っ…………」
放たれたのは”紅薔薇の女王”が誇る必殺の一撃。
対するは、散々痛めつけられて既に力が入らなくなってしまった腹筋。
結果は火を見るよりも明らかであり―――――
リングに吐瀉物をぶちまけながら、黒髪の女はダウンを喫してしまっていた。
「お゙え゙っ…………あ゙っ、あ゙え゙え゙え゙え゙っっ……………………」
まるで赦しを請うかの様に女王に頭を垂れ、口から敗北の証を垂れ流し続けている少女。
肉体からは一切の意識が失われてしまっており、その顔には闘志の光が抜け落ちた虚ろな瞳を浮かべていた。
「流石にもう限界かな?…………まぁ、一応カウント数えるわよ」
そんな親友の様子を微笑みながら眺めているサクラは、淡々とカウントを数え上げていく。
「あ゙がぁっ…………こぷっ…………お゙ゔゔっっ……………………」
地下リング特有のゆっくりとしたカウントが流れていくものの、少女の身体は既に闘える状態になく、情けない嗚咽を漏らしながらピクピクと小刻みに痙攣するのみである。
そして、実にあっさりとその時は訪れてしまった。
「8………………9…………………………10!!
ふふっ、これでアタシの32戦32勝ね♪」
二人がボクシングを始めた高校時代から続いているサクラの連勝記録が、また一つ増えた事を告げていく。
その数字や本日のスパーの内容を考えれば、二人の間には覆しようのない圧倒的な格差がある様に思われたのだが、サクラはそうは考えていなかった。
(それにしても、シオン……地下ボクシング参戦を決めてからの伸びが半端ないわね…………これなら、いつか私の事も)
一抹の不安を感じたもののその考えを強引に振り払い、紅髪の女は眼下でノビてしまっている親友に向けて口を開いていく。
「今日はお遊びみたいな物だったけれど……次は真剣勝負の舞台でやりましょう」
その声色は大好きな親友に向けた情愛や対等の好敵手に向けられる闘争心といった、様々な感情を孕んでいる。
「早く私の所まで上がって来なさい……楽しみにしてるわよ、しーちゃん♡」
「お゙っ…………ゔあ゙っ………………………………」
そんな女王からの挑発的な宣戦布告に対して、未だ意識の戻らない新人地下女子ボクサーは、嘔吐混じりの情けない嗚咽を返す事しか出来ないでいた。
新人地下女子ボクサーシオンとはじめてのトップレスマッチ~シオンVSサクラ~___Fin.
ナッツが主食
2025-02-21 11:03:37 +0000 UTCナッツが主食
2025-02-21 11:01:29 +0000 UTCナッツが主食
2025-02-21 10:59:52 +0000 UTCsandysu
2025-02-20 06:20:40 +0000 UTCsandysu
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2025-02-19 23:39:26 +0000 UTCナッツが主食
2025-02-19 15:17:13 +0000 UTCナッツが主食
2025-02-19 15:15:55 +0000 UTCNM$L
2025-02-19 13:11:35 +0000 UTCMarcacis
2025-02-19 06:00:25 +0000 UTC