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腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin)

■前編

腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part2/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part2

■前編 ■試合内容 1ラウンド目からボディラッシュを貰ってしまい早くも腹筋に大ダメージを受けてしまったあきら。 その後も苦しい試合展開が続き………… 的な感じで試合の中盤戦をお送りしております!! 挿絵は全5枚、SSは約8900文字です(pixiv換算で読了まで約18分)。 腹パン&ドミネーション回となっておりますので、対戦...


■試合内容

お腹を徹底的に責められてしまい、試合中に嘔吐までさせられてしまったあきら。

対するメイサは闘いの最中にファンサービスすら行う余裕を残しており……

的な感じで試合の決着編をお送りしております!!


挿絵は全6枚、SSは約11500文字です(pixiv換算で読了まで約23分)。


それでは対戦よろしくお願いします~。


■Content of the match

Akira was thoroughly tortured in the stomach and was even made to vomit during the match.

Meisa, on the other hand, even left room for fanservice during the fight.......

We show the final part of the match to you!


There are a total of 6 illustrations including standing pictures and differences.


★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。

There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)


★For non-Japanese users★

Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m


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腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(Fin)

Never lose to a some belly-punching streamer!

※JK=Jyoshi Kousei=High school girl




強烈な一撃で髪留めが外れてしまい、艷やかなダークブラウンがふわりと宙に舞っていく。


紅い闘志の光を灯していた瞳は既に虚ろな色を浮かべており、少女が失神してしまっている事は誰の目にも明らかだった。



「ぅぁ…………ぅ……………………」


そしてリング端まで飛ばされた肉体はロープの反動で跳ね返り、よたよたと対戦相手の目の前まで歩みを進めてしまう。


「あ~っとあきら、グロッキーな状態でメイサの前に躍り出てしまったぁ!!」


ふたなりリーグ4位の実力を誇る女がそんな美味しい獲物を見逃す筈もなく―――――――


「ぐぴゅっっっっ……………………」


リングに少女の情けない呻き声が木霊していった。





「あきら、またしてもダウンを奪われてしまったぁ!!!

 しかも今度は盛大な失禁です!! これは流石に立ち上がれないか!!?」


このラウンド2回目となるダウンを喫してしまった少女。

緩みきった股間からは勢いよく金色の液体が吹き出してしまっており、周囲に特有のアンモニア臭をもたらしている。



「あはっ、きったな~♪…………撮れ高が欲しいとは言ったけどぉ、そこまで無様なのは流石にちょっと引くんですが?w」


「ゔぅ…………あ゙っ……………………」


人気配信者による美少女JKへのドミネーションと言っても良い試合展開が話題となり、刻一刻と配信の視聴者数は増え続けている。


そんな中、JK地下女子ボクサーであるその少女は、全国の観客達の前でこれ以上ない程の無様な痴態を晒してしまっていた。






もしこれが地下ボクシングの舞台でなければ、カウントを数える事すらなくレフェリーに試合を止められているであろう悲惨な状態。


1ラウンド目から今に至るまでほぼ良い所なく一方的に嬲られ続け、もし立ち上がったとしても彼我の力量差は明白であり、逆転の見込みは限りなく薄い。



だがそんな状況においてなお凛香は諦める事なく、リングの上で必死に闘っている親友へと熱の籠もった声援を届けていった。


「早く起きなさいあきら!! まだ試合は終わってないわよ!!」




「………………んぅ、ぁ…………」


セコンドによる必死の叫び声に触発されたのか、白目を剥いてしまっていた瞳に意識の光が灯っていく。


(ぁ……りっちゃん…………)


殴り飛ばされた先が青コーナー付近であったため、すぐ近くにいた親友と目が合う。

瞳の先には、曇りなき眼で自分の事を見つめている愛しい女の姿があった。


(こんな無様な姿を晒しても、まだアタシの勝ちを信じてくれてるんだ…………)


ピクピクと痙攣を繰り返していた身体の震えが止まると同時に股間からの放尿も収まっていき、再び少女の身体へと力が込められていく。


(なら…………いつまでも寝てる場合じゃないわよね!!)


そのままゆっくりと立ち上がり、闘う為の構えを取っていく。

覚束ない足取りで呼吸は荒く激しいものの、それでも視線だけは真っ直ぐに対戦相手を見つめていた。


「ぜぇっ……はぁっっ…………ま、まだっ……まだやれますっ!!」






「ボックスッ!!!」


「根性で立ち上がったあきら選手!!

 だが既にどうみても満身創痍です、果たしてゴングまで生き延びられるか!?」



(アタシの勝ちは決まりだろうし……ちょっとファンサしちゃおうかな♪)


目の前にいるのは手負いの獣ですらなく、もはや弱りきってトドメを待つばかりの哀れな獲物である。


なら配信者である自分がするべき行動は、この情けない女を全力で仕留めにいくのではなく、ファンサービスも兼ねて観客が見たいであろう試合を魅せる事であるとメイサは考えていた。




「うぅっ……ぁ…………」


凛香の声援で立ち上がりはしたものの、もはや満足に闘える状態ではなく、あきらは覚束ない足取りで形だけのファイティングポーズを構えている。


反撃の心配すら必要がないと判断したメイサはノーガードで悠々と歩み寄っていくと、少女に対して愉しげに声をかけていった。


「あっれれ~? あきらちゃん大丈夫~?

 全然動けてないんだけど……まだ闘えまちゅかぁ?」


カメラへのアピールも忘れず、ケラケラと嗤いながらあきらを煽っていくメイサ。

そして少女から返答がない事を確認した後、軽く力を込めた拳を無防備な対戦相手の腹へ打ち込んでいった。


「おぶぅぅっっ、うげぇっっ……あ゙え゙え゙っっ…………」


メイサにとってほんのお遊び程度の力しか込められていないその拳は、既にオシャカになってしまった少女の腹へ深々と突き刺さっていき、リングに嗚咽混じりの悲鳴が響いていく。



「ほらほらぁ~お腹、守らないとヤバいんじゃない?」


その気になれば一発でダウンを奪えるだろうと確信を持ってはいるものの、あくまでも軽くだけ力を込めて、少女の紅く染まりきった腹を嬲っていくメイサ。


「うぶぅぅっっ、ん゙え゙え゙っ……お゙ゔゔゔっっ……」


だが柔らかくほぐされてしまった腹はそんな拳ですら効かされてしまい、あきらは苦悶の表情を浮かべながら防御の腕を下げてしまう。



「あはっ♪……マジでガード下げちゃったよコイツ」


それを見た瞬間、メイサは拳に力を込めると同時に全力を込めた右フックを放っていく。


「あ~っとこれはいけません、無防備な顔面目掛けてメイサがフルスイング~~~~~!!!」


先程までのお遊びの攻撃とは異なり、明確に殺意が込められた一撃。

だが涙目で痛みに震えるだけの少女には、避ける事も防ぐ事も叶わずただ顔面を弾き飛ばされるしか選択肢が残されていなかった。



「ぶひゅぅぅぅっっっっっ………………」


年頃の乙女にあるまじき情けない悲鳴と共に、大量の唾液と汗がリングに飛び散っていく。


数十秒前に親友の声援を受けてようやく取り戻した筈の意識は、またしても簡単に断ち切られてしまっていた。




「あ~っとあきら選手、この一発でノビてしまったのか…………

 ロープに背を預けるばかりでピクリとも動けません!!!」


「あーちゃん、ちゃんと腕上げて!! 相手すぐ近くまで来てるよ!!!」


凛香が懸命に叫ぶもあきらはその声に一切応える事はなく、虚ろな瞳を浮かべて口からうわ言を呟くばかりである。



そんな対戦相手へと、メイサはいつもの人を小馬鹿にした様な笑顔で近づいていき、わざとらしい声色で語りかけていく。


「あれあれ~? もう終わりでちゅかぁ~?」



「………………ぅ、んっ…………」


少女から返ってくるのは弱々しい呻き声のみ。

いい加減に潮時だと判断したメイサは、大きく右腕を引き絞り固く拳を握りしめていった。


「それじゃ、そろそろリスナーも飽きてきた頃だろうし…………これで、終わりっ!!」


これがフィニッシュブローであると観客へと見せつけるかの様な、大振りのボディアッパー。


本来のあきらであれば軽く捌いてカウンターを叩き込めるであろう一撃だが――――――リングには、少女の獣の様な悲鳴のみが響いていった。



「んぶぅぅぅぅぅぅっっっっっ……………………」





水袋の様にふにゃふにゃとなってしまった少女の腹の奥深くまで、桃色の拳が侵入していく。


革のグローブは叩きつけられた勢いでひしゃげてしまっており、その一撃の重さをわかりやすく観客たちへ証明していた。


「お゙っっっ……………んがぁっっ…………」


内蔵を直接殴りつけられたかの様な激痛で少女の意識が覚醒していく。

だが余りの痛みでまともな思考を働かせる事すら出来ず、あきらは身を捩りながらキャンバスへと墜落していってしまった。





「あきら、またしてもダウンッッ!!

 そして……2度目の嘔吐だぁ~~~!!!」


試合前に行われた賭けのオッズで一番人気が高かった、”あきらによる2回の嘔吐”。

多くの観客達が予想した通りの展開になった事で、会場が一気に湧き上がっていく。



「お゙え゙え゙っっ…………あ゙あ゙あ゙っっ…………ゔぅっ…………」


そんな歓声に耳を傾ける余裕すらなく、少女はただ苦しげな声を漏らしながら口から胃液を吐き出し続けている。


このラウンドで3回目のダウンに加えて、2度に渡る盛大な嘔吐。

ビクビクと激しく痙攣するその姿を見るまでもなく、少女の肉体が限界なのは誰の目にも明らかだった。





瞳からは止めどなく涙が溢れ出し、透明な雫がキャンバスに撒き散らされた吐瀉物と混じり合っていく。


(こんな奴にっ……絶対負けたくないのに……悔しいよぉ…………)


身体中を駆け巡る激痛、口の中に残っている胃酸の苦み、親友を侮辱した相手に手も足も出ず好き放題にされてしまっている情けなさ。


様々な感情が目まぐるしく脳内で渦巻いており、後ろで叫んでいる親友の声すら聞こえない程にあきらは追い詰められていた。




「あきら、震えるばかりで全く動けません!!

 流石にこれは勝負あったか!!?」


ボロ雑巾の様な姿で蹲る少女の姿を見て、対戦相手の女やそのファン達は試合の決着を確信しており、メイサは配信のカメラへ向けて可愛くポーズを決めていた。



「あ゙ゔっ……ゔゔっ…………」

(身体も限界だし、息をするのすら苦しい……………………でも、)


依然として胃袋が暴れている様な激痛の最中、少女の脳内は目の前の試合ではなく、これから先の未来と、これまでの過去へ想いを馳せていた。



(遠くない未来、アンナさんが卒業して空白になってしまったJKリーグの王座を巡る闘いが始まる…………)


自分の方が先に地下ボクシングを始めたのにも関わらず、あっという間に追い越されてしまい、気付けばひたすら親友の背中を見つめる日々。


数々の強敵と闘い日々成長を遂げていく愛しい女に対して、余りにも差がついてしまった自分への無力感と劣等感。



(私は……そこで、勝ち上がらなくちゃいけないんだ!!)


これから先も笑顔で彼女の隣に居続ける為に、自信を持って想いを告げる為に、少女は初めて心の底から強さを渇望していた。



(だから、こんな所で……こんな奴に……負けてなんかいられない!!!)


唾液と胃液まみれになってしまった歯を噛み締め、少女は瞼を開いていく。

そして未だ痛みを訴えかける肉体からの信号を無視して、強引に立ち上がっていった。


「な、なんと……あきら、またしても立ち上がりました!!

 親友である凛香選手を彷彿とさせる様な、驚異的な粘り強さです!!」






「ボックスッ!!」


「ったく……雑魚の癖に無駄にタフなんだから。

 でもリスナーももう飽きちゃってるだろうし……アンタ、いい加減くたばりなさい」


まさかの復帰劇に感心するでもなく、呆れた表情を浮かべているメイサ。

どう見ても死に体の相手に引導を渡すべく殴りかかろうとしたのだが、これまでと違った構えを取っている少女の姿を見て動きが止まってしまった。



「…………へぇ、そういう事しちゃうんだ」


極端な前傾姿勢となっており、踏み込むための足に全体重を載せているのが一目で分かる。


相手がカウンター主体である事を踏まえて考えると、その狙いは簡単に見透かす事が出来たのだが―――――とても正気とは思えなかった。



「アンタ、殴られ過ぎて気でも狂った? …………外したら終わりよ、”それ”」


この少女の狙いは恐らく、今までの様に相手の攻撃に拳を合わせるだけのカウンターではなく、全力で踏み込んでから放つ全体重を載せてのカウンター。


確かに成功すれば威力は凄まじい物になるだろう。

だが難易度が跳ね上がるのに加え体ごと突っ込んでしまう為、失敗した時のリスクはこれまでとは比べ物にならない。



「そんな事はどうでも良いから…………さっさと来なさいよ」


だが、どの道ボディを打たれ過ぎたせいでスタミナが枯渇してしまっているあきらにとって長期戦の選択肢は残されていない為、リスクの過多など気にする必要すらなかった。


もし外せば敗北必至の、文字通り全てを賭けた一打。

狂気じみた覚悟だけが可能にするそれを、何の躊躇いもなく少女は放とうとしていた。




(コイツ……雰囲気変わった?

 いや、でもここで日和るとかあり得ないし……なら、正面からぶっ潰す!!)


相手の狙いも、それが成功した時の危険性もメイサは十二分に理解できている。

だが死に損ないである目の前の少女に対して真っ向勝負を避けるなど配信者のプライドが許さない為、女は真っ直ぐにその桃色の拳を振り上げていった。



「これで…………くたばりなさいっ!!!」


少女の顔面へ向けて右ストレートが最短距離で突き進んでいく。

うねりを上げた拳はそのまま勢いよく対戦相手の顔へと突き刺さっていくのかと思われたのだが―――――途中で急停止していった。


(コイツ、今まで全然コレに反応出来てなかったし……ちょろいもんね)


この試合何度もあきらのカウンターを打ち破ってきたフェイント。

またまんまと釣られて少女の身体は動いてしまうであろうと、メイサは考えていたのだが―――――


「えっ、嘘……」


圧倒的な重圧の中、退路を断った事によってあきらの精神は過去類を見ないほど研ぎ澄まされており、少女は女のフェイントを正確に見切っていた。


そしてメイサの拳が急停止したと同時に一気に踏み込み、全体重を載せた拳を放っていく。


「ちょっ、やばっ…………」


焦りの表情を浮かべるメイサだが、既に踏み込んでしまっている身体の動きは止められないため――――――これ以上ないタイミングで紅い拳を顔面へと叩きつけられてしまっていた。



バキャッッッッ!!!!



「へぶぅぅぅぅっっっっ………………」


激しい衝撃音と共に軽々と弾き飛ばされていく女の肉体。

多くのファンを魅了する桃色の瞳は輝きを失ってしまっており、たった一発で彼女の意識がオチてしまった事を物語っている。


「ぁぅ………………んっ…………」


脱力しきった肉体はそれなりに距離があった筈のロープに叩きつけられても勢いを止めず、ロープの反動で前のめりに倒れ込んでいった。




「まさに起死回生の一発、余りにも凄まじい一撃が炸裂してしまったぁ!!!

  あきら選手、見事なカウンターで試合をひっくり返しました!!!」


アリサとの試合で浮き彫りになった決定力不足を補うべく身につけた、ステップインと同時に放つジョルトブローを用いたカウンター。


失敗した時のリスクの高さからこれまで使用を躊躇っていたのだが、いざ蓋を空けてみれば、それは期待以上の成果を発揮していた。




「メイサ、完全に失神してしまっているのかピクリとも動きません!!

 これはもしや……このままKOされてしまうのかぁ!!?」


「……んっ…………ぅぁっ…………」


中途半端にマウスピースを咥えた口をぱくぱくと蠢かせるばかりで、カウントが進んでも一切意識が戻る気配のないメイサ。


勝利を目前にしたまさかの逆転劇を見て会場のファン達は阿鼻叫喚の状態となってしまっており、配信のコメントも凄まじい速度で流れていく。



「メイちゃん起きなさい!!

 貴女、この試合は絶対に勝つんじゃなかったの!?」


絶望的な空気が徐々に蔓延していく中、セコンドでもある彼女のマネージャーだけは冷静さを失っておらず、虚ろな目をした選手へと必死に声をかけ続けている。



「ぁ……ぅんっ……………しあい……まけたくっ………」


懸命な励ましが功を奏したのか、これまで沈黙していた女の身体が動き始めていく。


「あ~っとメイサ、ロープを掴んで立ち上がろうとしてます!!

 果たしてカウント内に間に合うか!!?」


依然として意識は彼女の意識は曖昧なままであり、自らの窮地を把握出来てすらいない。


だが、地下ボクシングで闘ってきた経験は肉体の奥底まで染み付いており、ほぼ無意識状態であるにも関わらず何とか立ち上がり、ファイティングポーズを構えていった。


「メイサ、カウント9でギリギリ復帰に成功しました!!

 ですがどう見てもグロッキー!! ダメージはまだ抜けていないのか!!?」


熱狂的なファン達からの安堵の声が漏れていく。

そしてレフェリーによって試合再開の合図が行われようとした瞬間――――――――激動の第5ラウンド終了を告げる鐘の音が響いていった。


カーン!!!


「お~っとここでゴングですっ!!

 メイサ、完全にゴングに救われました!!」






「メイちゃん大丈夫!? これ何本か分かる!?」


ぐったりとスツールに座り込んで虚ろな瞳を浮かべている選手の肩を激しく揺さぶりながら、セコンドの女は指を2本立てて彼女の状態を確認していく。


「ぅんっ……ぁぅ…………まけな、い……………」


だが、先程のジョルトで揺らされてしまった脳は未だ意識を取り戻せておらず、うわ言を呟くばかりであった。


(さっきの一発、相当効かされちゃってるわね…………インターバル中に意識だけでも戻してあげないと!!)


このままでは不味いと判断したセコンドの女は、気付けのビンタを打つため右手に力を込めていった。


「ごめんねメイちゃん…………でも、これで起きなさいっ!!」






カーン!!!


「さぁ始まりました第6ラウンド!!

 メイサ選手、先程のダメージは果てしてどこまで残っているのか!?」



(こんな雑魚に意識をトばされるなんて……とんだ恥をかかされたわ!!)


マネージャーの献身的な介抱のかいもあり、無事に意識を取り戻す事が出来たメイサ。



(でも……あんなマグレ当たりは二度と無いだろうし、この屈辱は100倍にして返してやるんだから!!)


その整った顔には普段の配信では絶対に見せない様な怒りの形相を浮かべており、両拳を固く握りしめながら反対側のコーナーへと駆け出していった。




「ぜぇっ…………はぁっ………………」


対して、青コーナーによりかかりながら、肩で深い呼吸を繰り返しているあきら。


徹底的に腹筋を苛め抜かれてしまった結果、体は既に限界を迎えており、今は気力だけで辛うじて肉体を稼働させている。


もし気持ちが切れたり再びダウンを喫してしまった場合、その時点で負けが確定してしまう様な満身創痍の状態ではあるものの―――――――それを補ってなお、余りある技の冴えを見せていた。



「ぶひゅぅぅっっっ!!!」


「果敢に突っ込んでいったメイサの顔面へカウンターが突き刺さる~~~!!

 試合の流れは依然としてあきらにあるのか!!?」


先のラウンドで放ったジョルト・カウンターは、あきらのこれまでの人生で間違いなく最優の一撃である。


その時の感覚は今でも身体に残っており、”壁”を超えた万能感と湧き上がる自信が、彼女のポテンシャルを最大限まで発揮させていた。




「がぁっっ、このぉっ……雑魚の癖に!!」

(こんなフラフラの奴にカウンター取られるなんて……)


そんなあきらに対して、メイサの方はジョルトで受けたダメージから未だに回復しきれておらず、若干ながらも動きに精彩を欠いてしまっている。



「舐めるなぁっ…………んびゅぅぅっっっ!!!!」


その結果、今まで存在していた実力差はひっくり返ってしまっており、終始試合を優勢に進めていた筈の女は拳を放つ度、逆にカウンターを貰い続けてしまっていた。




「メイサ、あきらのカウンターの前に手も足も出ない~~~~!!

 完全に立場が逆転してしまいました!!!」


年下の小娘相手に為す術なくボコられてしまっている推しの姿を見て、客席からは悲鳴と一部では歓喜の声が上がっている。


徐々に疲労と敗北の気配が濃くなっていく中、メイサは焦燥感に駆られつつあった。


「ぜぇっ……はぁっ…………」

(この試合は、絶対に勝たなきゃいけないのに……)


熱狂的なファンの数ではトップと言っても過言ではないメイサだが、ランキングの方は4位である。


強豪ひしめくふたなりリーグの中でも上位ランカーではあるものの、決して”最強”ではなく、敗北してしまう事も多々ある。


(”今日はメイサのカッコいい姿を見せてあげる”って、皆と約束したのに……)


故に、彼女にとって格下との試合はファンサービスの絶好の機会であり、負ける事は許されないと考えていた。



「アンタなんかに…………絶対、負けないんだからっっ!!!」


幾度もカウンターを貰ってしまい心身ともに急速に消耗していく中、メイサは強い想いを込めて、桃色のグローブを振り抜いていった。




―――――だが、そんな覚悟も想いもあざ笑うかの様な気軽さで、打ち込んだ拳はひらりと躱されてしまい、お返しとばかりに紅い弾丸が下から襲いかかってくる。



「ぐぴゅぅぅっっっ!! ………………んぁっ、ぁぁ…………」


「またしてもカウンター!! あ~っと、メイサ選手グロッキーかぁ!!?

ロープ際で動きが止まってしまったぁ!!!」


顎を揺らされて軽い脳震盪に陥ってしまったメイサ。

身体は脱力してしまっているものの、背後のロープが邪魔をしてダウンする事すら許されない状況である。



(勝負を賭けるなら…………今しかない!!)


ここまで体力の消費を抑えるべく最小限の動きだけで的確にカウンターを叩き込み続けていたあきらだが、そんな対戦相手の姿を見て、ここが勝負所と判断し猛烈なラッシュを放っていった。





「ぶひゅっっ……お゙ゔゔっっ……あべぇっっ…………」


「あきら、グロッキーなメイサに容赦ないラッシュを浴びせていく~~~!!

 メイサは全く対応出来ておりません、もしや意識がトンでいるのかぁ!?」


インターバル中に回復した僅かな体力を全て注ぎ込む勢いで拳を振るっていくあきら。


この後先考えない激しい連打は、これまでの意趣返しの如くボディブローメインで放たれていた。


(ここで決めないと……もう後が無い!!)



「んぶぅぅぅっっ……お゙お゙お゙っっっ……ゔえ゙え゙っっ…………」


革が肉を殴りつける激しい衝撃音が響く中、メイサのファンで埋め尽くされている客席では悲鳴よりも歓声の方が大きくなっていっている。


それは推しが格好良く活躍する姿は勿論好ましいのだが、それ以上に愛する推しが情けなくボコボコにされてしまう姿に魅力を感じているファンの多さを表していた。


「メイサ、ガードすら出来ずにドミネーションされてしまっております!!

 これはダウンも時間の問題かぁ!!?」



そんな中、紅い拳が柔らかくほぐされた女の腹へと深く突き刺さっていった。


「お゙ぶぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!」



肺の中の空気が根こそぎ持っていかれる様な強烈な一撃。

脳内に迸った激痛で意識を取り戻すと同時、女は身体を痙攣させながらキャンバスへと沈んでいってしまう。



「メイサ、またしてもダウ~~~~ンッッ!!

 徹底的に腹を打たれてしまいましたが、身体は大丈夫なのかぁ!!?」



「ゔっっ……あ゙え゙っ…………」

(腹っ……打たれすぎてっ……気持ち、悪いっ……)


急速にこみ上げる嘔吐感。

先程のラッシュで集中的に狙い打たれてしまった事が直接の原因ではあるのだが、勝利した筈のボディ合戦でのダメージが溜まっているのも一因だった。



(でも……アタシが吐くのは、絶対に許されない!!)


メイサの二つ名である”腹筋崩壊系配信者”。

それは相手の腹筋を崩壊させるという意味であり、自らが腹筋を壊されてあまつさえ嘔吐してしまうなど、彼女にとって最大限の恥ずべき事である。



(それにっ、リスナーの皆にあれだけ大口叩いた挙げ句負けるとか……いくらなんでもダサ過ぎるっ…………)


口からは絶え間なく唾液が零れ落ち続けており、身体は痛みで小刻みに痙攣してしまっている。


だがそれでも尚、プライドの高さに起因する強い精神力を遺憾なく発揮して、女は再び立ち上がっていった。






「ボックスッ!!!」


「ぜぇっ……はぁっ…………雑魚の癖に、調子に乗ってんじゃないわよ!!」


試合再開直後、メイサは強い言葉を吐いて相手を威嚇していく。

だが膝はガクガクと震えてしまっており、肉体に深刻なダメージが刻まれてしまっているのが明らかである。



「はぁっ…………はぁっ……………………」


対するあきらは言葉を返す余裕すらないほど消耗してしまっており、メイサ以上に崖っぷちの状況にあると言えた。



(流石に、もう限界っ……打てて残り一発ね……なら…………)


気力だけで動き続けてきたものの、そのリミットもすぐそこまで迫ってきている。


それを自覚した瞬間―――――少女は、自然とその構えを取っていた。



「あきら選手……またしてもジョルトブローの構えを取っていきました!!

 試合の流れをひっくり返した一撃が、再び炸裂してしまうのかぁ!!?」


「この状況でそんな事しちゃうなんて…………アタシも舐められたものね」


少女が心身ともに限界である事を知らないメイサにとって、ここでジョルトを使う事は無駄にリスクを高めるだけの行為に見えており、ある種の侮辱に感じられていた。


それ故負けん気の強い彼女にとってその勝負を避ける選択は残されておらず、真っ向勝負でぶつかる為に拳に力を込めていった。


「ならお望み通り…………今度こそぶっ飛ばしてやるっ!!」


(アタシの方が格上なんだっ!!

 こんな雑魚なんかに……絶対っ、負けないっ!!!)



「やぁっっっ!!!」


残りの体力と自らの矜持を全て拳に込めて、気迫の籠もった右ストレートを放っていくメイサ。


その拳は疲弊した肉体で放ったとは思えない程、本日一番のキレと速度で真っ直ぐ対戦相手の顔面へと向かっていき――――――


紙一重で躱された末に、カウンターのボディを貰ってしまっていた。


「お゙え゙え゙え゙え゙っっっっっっ……………………」




少女の全体重を載せた紅い拳は、女のオシャカになってしまった腹筋の鎧を容易く通過して奥の内臓へと直接衝撃を送り届けていく。


またジョルトを貰った瞬間に寿命が来たのか、メイサの付けていた髪留めが解け、桃色の髪がふんわりと舞いリングを彩っていた。



「お゙っっ……んがあ゙っっ……あ゙あ゙っっ…………」


皮肉にもメイサが放った本日一番の拳の威力が上乗せされたジョルトカウンターは、到底耐えられる様な代物ではなく―――――


(あっ……だめっ……それだけはっ、絶対にっ…………)


―――――メイサは神聖なリングに吐瀉物をぶち撒けながら、自ら汚してしまったキャンバスへと身体を沈めていった。




「なんとメイサ選手……嘔吐しながら失禁という、余りにも無様な姿でダウンを喫してしまっております!!! 雑魚呼ばわりしていた相手にこれは恥ずかしい!!」


「お゙っ、あ゙あ゙っっ……お゙え゙え゙っっ…………」


観客席が悲鳴と歓喜の両方に包まれている中、メイサはまともに呼吸をする事すら出来ず、上と下の両方から負け汁を垂れ流し続けている。



「カウントが進んでおりますが、メイサ選手は震えながら嘔吐するばかりで全く立ち上がる気配を見せません!! 流石にこれは勝負あったか!!?」



(アタシがっ……こんな奴にっ……負けたく、ないのにっ…………)


絶え間なく襲いかかってくる強烈な痛みのお陰でメイサの意識は失われておらず、心の中ではまだ闘いたいと願っている。


「ま゙っ、ま゙げてな゙い゙っ……アタシはまだっ……だだがえっ……お゙え゙え゙え゙っっっ」


だが、その想いに反して身体の方は激しい衝撃で打ち抜かれたお腹が限界を訴えかけており、彼女が動くことを許してはくれない。




ポンプの様に胃液と聖水を吐き出し続ける事しか出来ないでいる無様な女の顔が、アップで配信画面に映されている。


最高の撮れ高を逃すまいと、メイサのマネージャーは真剣な瞳でカメラを操作していた。



「7……………………8……………………9……………………………」


「い゙っ……嫌っ……あ゙だじっ……ま゙げだぐっ…………うぷぅっっ!!」


そして彼女の配信が本日最高の視聴者数を更新している中、試合の終わりを告げるゴングが鳴らされていった。



カンカンカーン!!!


「試合終了です!! あきら選手、格上相手に絶望的な状況から見事な逆転勝利を収めました!!!」




ゴングが鳴り終えた直後、倒れ込みそうになるあきらに肩を貸しながら、凛香は心からの称賛の言葉を贈っていく。


「あそこから勝っちゃうなんて…………あーちゃん、最高にカッコいいよ!!」


その声に応える余力すら残されていない少女は、愛しい親友へ向けてボコボコに腫れ上がった顔で優しい笑顔を見せていった。




「それでは……メイサ選手の体が回復次第、ペナルティタイムを行いたいと思います!! 人気選手ゆえ倍率が高くなるとは思いますが、参加をご希望される方は是非抽選券をお買い求め下さいませ!!」



「お゙ゔゔっっ…………あ゙っ、があ゙っっ…………」


あきら達がリングから降りた後になっても情けない嗚咽を漏らしているメイサ。

意識が失われていない事が災いし、未だ地獄の様な苦しみの中で喘ぎ続けていた。




【腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~】_______Fin.








腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin) 腹パン系配信者なんかに絶対負けない~あきらVSメイサ~Part3(fin)/Never lose to a some belly-punching streamer! - Akira vs. Meisa Part3(fin)

Comments

怒涛の腹パン対決、楽しんで頂きありがとうございます!! ふたなりリーグの選手相手に奮戦する親友の姿は、おっしゃる通りきっと凛香さんを勇気づける事でしょう。 親友対決もいつかやるかもしれませんので、是非ご期待下さいませ~。 コスチュームの件もありがとうございます! あのデザイン良いですよね。

ナッツが主食

腹筋の壊しあいはあきらに軍配があがりましたね。メイサの腹筋は崩壊させられてしまいました。メイサの勝ちを期待していたので残念ですが、あきらの覚醒を見れたので良かったです。 これで凛香も少しは勇気づけられるのでは?ちかるが圧倒しそうですが親友の姿を見て凛香も立ち直ってほしいです。後、いつか凛香vsあきらの腹筋崩壊させ合いが見たいですね。 凛香とちかるのコスチュームが似てて良いですね。

knu

二人の対戦が何時になるかはわかりませんが、是非ご期待下さいませ~。

ナッツが主食

なるほど!あきらの技はロマンがありますね。凛花の腹筋にジョルトカウンターが炸裂する日がきそうでなによりです

どら焼き

いえいえ、こちらこそ変なことを言ってすみません。 日本語で書いてくれてとても助かっているので、貴方のやりやすい方法でコメントを書いてくれると、とても嬉しいです!

ナッツが主食

英語はとても下手ですみません😿

NM$L

新作の方もお待ち頂きありがとうございます! 今月はある程度作業できているので、遅くとも月末には何かしらのニュースがお出し出来るかと思います!!

ナッツが主食

それはとてもテンション上がる妄想ですね🥰 実際にどうなるかはわかりませんが、是非凛香さんの今後の活躍(?)にご期待下さいませ~😎

ナッツが主食

そう言って頂けて嬉しいです。 楽しんで頂きありがとうございます!! 私の勘違いだったら恐縮なのですが、もしかして翻訳のニュアンス違いで私の受け取り方が間違ってたのかもしれません。(もし母国語が英語であれば、そのまま英語でコメント書いて貰っても大丈夫です)(もし母国語が日本語だった場合は純粋に私の読み取りミスです、申し訳ありません)

ナッツが主食

ところで新作のニュースは何かありますか?ちょっと気になった

NM$L

いやいや、これは面白い

NM$L

ごめんなさい。強敵にフルボッコにされてしまった凛香が、後に弱小ボクサーにもドミネーションされてしまうという妄想をしてしまいました。。。。😅

Mo Mo

JKリーグ内での各々が最高のコンディションでの純粋な一発での打撃力の高さは、 1位あきら(ジョルトカウンター) 2位凛香 3位エリザベス となっております。 (アンナは卒業済みなので除外) ただし、あくまで単発での威力なので、総合的な攻撃力なら凛香やエリザベスの方があきらの上を行きます。

ナッツが主食

作品を楽しんで頂きありがとうございます!! 早速次回は凛香さんが活躍(?)してくれる予定ですので、是非お楽しみに~。

ナッツが主食

話が変わってしまうのですが、jkリーグの中で単純な攻撃力の高さは誰が一番ですか?

どら焼き

あきらの活躍、そして凛香の活躍(?)どちらも楽しみにしています。 今回も良い作品ありがとうございました。

fUkcovid

I'm very glad you said that! I'm sure she's going to be a great player, so please look forward to her game!

ナッツが主食

メイサを応援して下さりありがとうございます😊 今回は負けてしまいましたが、まだ今後も活躍の場はあると思いますので、是非お楽しみに~。

ナッツが主食

リクエストありがとうございます! 次回より始まる「堕ちた王者編」で、もしかしたら二人の対決があるかもしれませんので、是非気長にお待ち下さいませ~。

ナッツが主食

ここまで来てまた負けるのか? 残念でした、メイサちゃん😯

イテ-い

Chikaru is probably my favorite character design out of the new roster btw.

SHADOW

今後凛花とあきらが対決する展開はありますか?腹パン合戦が見たいです

どら焼き

コメントありがとうございます! 超能力というよりは、極端にリスクの高い技を使いこなせる様になり(失敗した時のリスクが消えた訳ではない)、その上で全体的な技術力もある程度向上したというエピソードのつもりで書かせて頂きました。 こちらの演出力や表現力が足りず申し訳ありません。。。

ナッツが主食

周りの友人達と自分を比較した時の劣等感がヤバそうですね😎 本当にそうなるかはわかりませんが……是非凛香さんの今後の活躍(?)をご期待下さいませ~。

ナッツが主食

Thanks for your very nice comments! I'm glad you found both of these girls attractive. I'm sure you'll be seeing more of them in the future, so please look forward to seeing more of them in the future.

ナッツが主食

This time, Akira's strong desire was the key to her victory. Also, thanks as always for your sharp match predictions! There's not much I can say to prevent spoilers, but I think it's a very reasonable prediction. However, there may be a possibility that Rinka will show her former champion's ability and overwhelm Chikaru, so please look forward to the full story~.

ナッツが主食

あきらでこれとんでもない超能力覚醒なのか?信じらない

NM$L

周囲は飛躍的な成長を遂げる反面、元チャンピオンのくせにだんだん醜くなっていくシチュ... 好みすぎて頭がおかしくなりそう...!w

きのこ

It was a match that confirmed that Meisa is a very attractive boxer! Also Akira's amazing growth also made me look forward to future episodes :)

Marcacis

Also my prediction for the next match is as follows: The match will be close with Rinka losing, especially considering her vulnerable emotional state right now. However my personal opinion is that Chikaru should win seeing as she's supposed to be the final boss in the next game. It will be interesting to see how strong Shion will become when we can clearly see the power scaling of the new characters as they fight the characters we already know. The fact that Meisa pretty much flawlessly beat Akira until the end of the match is crazy considering we know that Akira is very strong and Meisa is ranked 4th in the Futanari league. That should logically mean that the Futanari league is really strong so I would assume the final boss, Chikaru would be crazy strong and therefore beat Rinka. Last thing I'll say is that I kinda hope the match isn't that close and even when Rinka gets a bunch of really good hits in, Chikaru even though taking damage, can clearly keep going if you know what I mean.

SHADOW

What the hell just happened, does Akira have fucking ultra instinct or something lol.

SHADOW


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