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2023.6【Part1】リーグ対抗戦第1試合~ルイVSマリナ~/League Match 1 - Rui vs. Marina

※月2回更新の1回目です!!

*This is the first of two monthly updates!


■試合内容

JKリーグ対女子リーグ対抗戦の第1試合はギャルボクサーであるルイ対OLレズボクサーのマリナ。

ハンデと称して自ら媚薬を飲むマリナに対し敵意を持って試合に挑むルイ。


だがリーグ間の実力差は想像以上な事もあって、ルイは序盤から苦戦を強いられてしまい、、、的な内容になります。


挿絵は立ち絵や差分など含む全5枚、内1枚はFANBOX用の新規描き下ろしです!!

またSSは約7200文字となります。(pixiv換算で読了まで約15分です)


ちなみに月末更新の後編で決着予定です~。


■Content of the match

The first match of the High School Girl League vs. the Women's League is between Rui, a gyaru boxer, and Marina, an office worker lesbian boxer.

Rui is hostile to Marina, who takes an aphrodisiac herself as a handicap.


However, the difference in ability between the two leagues is much greater than expected, and Louis is forced to fight an uphill battle from the very beginning.


The second part of the story will be updated at the end of the month.


There are a total of 5 illustrations including standing pictures and differences, one of which is newly drawn for this plan!



★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。

There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)


★For non-Japanese users★

Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m


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【Part1】リーグ対抗戦第1試合~ルイVSマリナ~

League Match 1 - Rui vs. Marina

※JK=Jyoshi Kousei=High school girl




「それでは本日のメインイベント、JKリーグ対女子リーグの対抗戦、その第1試合を始めさせて頂きます!!」


それまで静まり返っていた薄暗い会場内に、欲に塗れた観客達の熱狂が渦巻いていく。


非合法の地下格闘技団体であるUBC(Underground Beauty Colosseum)において共に上位の人気を誇っている、JK限定のボクシングリーグと年齢制限なしの女子ボクシングリーグ。


その両リーグから各5名の選手を選抜して行われる対抗戦が、いま幕を開けようとしていた。



「まずは青コーナー…………JKリーグ現在5位。

 見た目とは裏腹に確かな実力と必殺のデンプシー・ロールを携え、大人相手に挑むのはこの女!! 現役JKギャルボクサーのルイ~~~~~!!!」




ギャル風のメイクをした金髪の美少女へとスポットライトが当てられる。


綺麗に染められた小麦色の肌は年齢にそぐわない妖艶な色香を漂わせており、またスタイルを損なわない程度にくっきり割れた腹筋が彼女の日々の努力を物語っていた。



「続きまして赤コーナー…………女子リーグ現在5位。

 ”大人”の実力を小娘に解らせる事が出来るのか、それともJKの勢いに打ちのめされてしまうのか!? OLレズボクサーのマリナ~~~~~~~!!!」





ルイとは対象的に、健康的な白い肌とそれを際立たせる黒一色のコスチューム。

胸元にある対戦相手より一回り大きく柔らかな果実が、彼女が大人である事を激しく主張していた。




年齢は違えど、この人気地下格闘技団体に採用される程の美貌を備えた二人の雌がリング中央で相対している。


先に口を開いたのは金髪の少女だった。


「あ~ぁ、本当はあのアリサとかいう女をぶっ飛ばしたかったんだけど……しょうがないから今日はアンタで勘弁してやるよ」


ニヤニヤと下品な笑みを浮かべながら、あからさまな挑発をしていくルイ。

だがマリナは一切動じずに、愉しげな笑みを浮かべて言葉を返す。


「ふふっ……強がっちゃって♪ 貴女みたいな生意気な娘は好きよ……だって、”解らせて”あげた時の姿を想像するだけで濡れて来ちゃうんだもの♡」


優しげな顔立ちとは裏腹に、その瞳には嗜虐的で淫靡な色が浮かべられていた。


「チッ……この変態が」


悪態をつきつつも、相手が強敵だと理解しているルイは一切の気を緩める事はない。

そんな少女の姿を見て、マリナは足元にあった液体入りのボトルを持ち上げた。



「そうそう、普通にやっても勝負にならないだろうし……ハンデとしてこれを使ってあげるわね」


取り出したのはUBCの特製媚薬。

甘い香りを放ちどろっとしたそれを、マリナは躊躇なく体内へと流し込んでいく。


余りに強い薬効をもつ為に通常の試合では使用禁止とされているのだが、今回の対抗戦はエンタメ性を重視している面もあるため特別に使用を許可されていた。



「ぅぇっ、マジか……」

(あんなん飲んで闘うとか……正気かよこの女)


媚薬マッチも経験した事のあるルイは、その恐るべき効き目を思い出して苦々しい表情を浮かべていく。



「ぷはぁっ……せっかく現役のJKと闘(や)れるんだもの、最大限愉しまないと勿体ないわよね♪」


既に薬が効き始めているのか、少しだけ頬を紅潮させたマリナが当然の様にそう断言する。




「媚薬がハンデって……マリナも大概いい性格してるわよね」


そんな親友の姿を眺めながら、セコンドについているミサは乾いた笑いを浮かべていた。




「舐めやがって……それを飲んだ事、後悔させてやるからな」


「えぇ、是非そうして欲しいわね……貴女如きに出来るものなら」


鋭く睨みつけながら告げるルイに対し、余裕綽々といった様子で答えるマリナ。



そして―――JKリーグ対女子リーグの闘いの火蓋が切って落とされた。


カーン!!






(どうせ媚薬の効果でロクに動けないだろうし……こっちからガンガン攻めてくか)


火照った身体で身悶えながら未だ赤コーナーから動き出せないでいるマリナへ向けて、一気にルイは駆け出していく。


「ルイ選手、マリナ選手へ向けて猛ダッシュ!!

 このまま先制攻撃なるか!!?」


そして瞳を潤ませている淫乱女を射程内に捉えると同時、鋭い左ジャブを繰り出していった。


「シッ!!」

(身体のキレも絶好調だし……これは入ったろ)


対戦相手の身体が媚薬に冒されている事もあり、必中を確信していたその拳は―――



「…………えっ?」

紙一重の所で躱されてしまっていた。



「マリナ選手、僅かに頭を反らしてジャブを回避!!

 だがまだコーナーを背負ったままの危険な状態だぁ!!!」



「ちっ……」

(マグレか……? けど、そう何度も躱せねぇだろ!!)


獲物をコーナーから逃さない様に慎重に位置取りを調整してから、金髪のギャルが連続で左を射し入れていく。


「ふっ……しっ……やぁっっ!!!」


だが先程よりも念入りに狙いを定めて放たれたジャブの嵐は女の身体に触れる事すら叶わず、虚しく空を切り裂くばかりであった。



「…………ッッ!!?」

(あの女と違って動きが疾い訳じゃないのに……当たる気がしねぇ!!)


「ルイ選手、完全に拳を見切られてしまっております!!

 これはボクシング経験の差が如実に出てしまったかぁ!?」


女子リーグ5位のマリナではあるが、技術面においては王者であるレイの次に位置する実力を誇る。


故に媚薬によって鈍くなっているとはいえ、ルイの攻撃を最小限の動きで避け続ける事など造作もなかった。



そして――――


パァンッ!!

「ぶふっ……」


革が肉を叩く乾いた音がリングに木霊する。

それが対戦相手のジャブによる物だとルイが気付いたのは、脳内に痛みが奔ってから数瞬遅れての事だった。


(反撃……ひだり、打たれ……?)

ダメージは少ないものの、媚薬で動けないと思っていた女からの突然の反撃に戸惑いを隠せないルイ。


「ふふっ……♪」

そしてマリナの笑い声が耳に届いた次の瞬間、整った顔面は再び弾き飛ばされてしまう。


「ぶっ、あぅっ、ぶひゅっ…………」



「マリナ選手の左が面白い様に次々と突き刺さっていく~~~~!!

 ルイ選手、ガードを構えるも全く役に立っておりません!!!」


僅かな防御の隙間を縫って、丁寧にジャブを重ねていくマリナ。

少女の顔へと拳が突き刺さる度に褐色の乳房が大きく揺れ動き、観客と対戦相手の瞳を愉しませていた。




「ぶっ、ぶひゅっ、んぅっ……」

(こいつ、ジャブばっかとか舐めやがって…………)


「調子に……乗るんじゃ、って!!?」


ジャブの痛みを無視して強引に反撃に出ようとルイが考えた直後、マリナの腰の入った右ストレートが少女の顔面へ向けて放たれていった。



「がひゅぅぅっっ!!!」

強気な表情が一気に苦痛に歪み、次いで唾液と汗を周囲に撒き散らしながら頭部が勢いよく弾かれていく。



「強烈なストレートが炸裂~~~~!!

 ルイ選手、これはかなり効かされてしまった様子です!!」


「んっ、ぁ……くぅっ…………」


衝撃に耐えられず数歩ほどたたらを踏んでしまった金髪の少女。

ダメージを隠せないでいるルイへ向けて、マリナは上機嫌な声を発しながら悠々と近づいていった。


「ん~~良い声♪

 見た目に反して可愛い声だしちゃって……もしかして誘ってくれてるのかしら?」




「ハッ、言ってろ……」

唾液で湿ってしまった口元を腕で拭うと同時に、煽りを軽く受け流すルイ。

だがその脳内では、冷静にこの状況を打開する作戦を練り始めている。


(媚薬入りの癖にやるじゃんこの女……)


長距離での打ち合いでは実力差がありすぎて話にならない。

となれば、取るべき選択肢は一つしかなかった。


(でも、ここの媚薬はガードの上から貰っただけでキく……だったら)


乱打戦に持ち込む覚悟を固めたルイは、インファイトの間合いまで一気に距離を詰めていく。



「あはっ♪ 素直ねぇ…………

 良いわよ、おねーさんが付き合ってあげるわ」


そして、互いの息遣いが聞こえてくる様な至近距離での殴り合いが幕を開けた。






「ぼひゅっっ……ごあっ……ぶふぅっっっ!!!」


青い弾丸が柔らかな肉体を抉る度、リングに乙女の情けない嬌声が響き渡る。

褐色の肌に浮かんだ大量の汗が、スポットライトの光を反射して眩しく輝いていた。



「あはっ♪ 今の声も良かったわよ♡

 それじゃ次はお腹ね!!」


笑顔で拳を振るう女の顔には傷ひとつなく、媚薬の熱に呑まれた淫靡な瞳で目の前の少女を蹂躙していく。



「おぶぅっっっ、ぐひゅっっっ!!!」


インファイトでの殴り合いが始まって30秒以上経つが、殴り合いとすら呼べない一方的な展開がリング上で繰り広げられていた。



「ルイ選手、為す術もなく滅多打ちだ~~~~~!!

 ジャブの刺し合いに続き、接近戦でも良い所なく打ち負けてしまったぁ!!!」




「お゙っ……んぁっ…………」


奥深くまで捩じ込まれたボディの痛みで口から大量の唾液を垂れ流しにしながらも、少女の瞳は未だ闘志に満ちており、その拳は強く握りしめられていた。


(くそっ、この女強すぎる…………でも、負けてたまるか!!)


「このっ…………らぁっっ!!!」


激痛に耐えながらも必死で反撃の拳を繰り出すが――――




「ぶひゅぅっっっっ!!!!」


気合を込めて放たれたその一撃は、呆気なくカウンターで切り捨てられてしまう。




「これは強烈~~~~!!

 マリナ選手、JK相手にも一切容赦がありません!!!」


カウンターの威力に耐えきれずまたしても後退してしまい、金髪の少女はリング中央で隙だらけの姿を対戦相手に晒してしまっていた。





「んぁっ…………ぅぅ………………」


既に意識が朦朧としてしまっているルイは千鳥足でリング中央をふらつくばかりであり、マリナの接近に気付けないでいる。


「あら、もうグロッキー?

 全く……最近のJKは情けないわねぇ…………ほら」


言葉とは裏腹にひどく愉しげな声色で語りかけながら、女は既にあざで紅く染まってしまった無防備な顔面へと目掛けて左ジャブを突き刺していく。


「ぶっ、ぶひゅっ、んんっ!!!」


「おぉっとこれは……意識のない相手に対してのジャブ連打~~~~~!!

 ルイ選手、完全に遊ばれてしまっております!!」




予想以上の一方的な展開に会場が湧き上がる中、マリナは悪びれもせずに呟く。


「女の子のやらしい声が聞きたくて試合してるのに、意識のない人形を殴った所で面白くも何ともないでしょ? …………全く、空気読んでよね」


一度の被弾すら許していないにも関わらず発情した肉体は既に大量の汗で濡れており、股ぐらからは粘度の高い愛液が甘い香りを放っていた。



そして連続ヒットの回数が7発を越えた辺りで、金髪の少女は意識を取り戻していく。


「っぶぁっ…………ぁ……ふぇっ…………?」



「おはようルイちゃん♪

 ……それじゃ、早速だけどキツいのいくわよ♡」


意識を取り戻したものの少女が目の前に迫る危機を把握する事は叶わず、既に腫れつつある顔面へ全身の力が込められた拳が突き刺さっていく。



「がひゅっっっっっ!!!」


「会心の一撃が炸裂してしまったぁ~~~~~!!

 ルイ選手の体が吹き飛んで……おぉっとダウン、ルイ選手ダウンです!!!」




「かひゅっ……んっ…………こぷぅっ」


再び意識を混濁させられてしまった哀れなJKボクサーの口元から、唾液のたっぷり付いたマウスピースがにゅるんと吐き出されていく。




「ルイ選手、ここまで全く良い所なくフルボッコにされてしまっております!!

 果たしてこのまま1ラウンドKO負けとなってしまうのかぁ!!?」


司会の煽りに呼応するかの様に観客たちのボルテージが高まっていく中、キャンバスに倒れ伏している少女は未だ動き出せずにいた。


幾度となく殴打され紅く腫れ上がってしまった顔面に、酸素を求めて艶めかしくも激しく上下する肩と胸。

少女が既にかなりのダメージを負ってしまっているのが誰の目にも明らかだった。




(やっべ……早く立たねーと…………)


カウント5を数える辺りで意識が覚醒した金髪の少女。


興奮の眼差しで己のダウン姿を見つめる対戦相手には目もくれず、しっかりと自分の足で立ち上がっていった。


「あら♪ まだおねーさんと遊んでくれるのね、嬉しいわ♡♡」


「……………………」


発情した雌に鋭い視線を投げかけたルイだが、特に何も言い返すことなくファイティングポーズを構え、レフェリーに試合再開を促していった。






「ボックス!!!」


(この女、悔しいけどクソ強ぇ…………なら)


どの間合いでも相手の方が圧倒的に格上だと解らされてしまったルイだがその瞳は未だ闘志の炎に満ちており、この状況を覆す最善手を思考していく。



そして次の一手を定めたルイは、悠然と近づいて来るマリナの身体へと抱きついていった。


「あーーっとルイ選手クリンチです!!

 やはりまだダメージが抜けていないのかぁ!!?」



心底嬉しそうな笑顔でそれを受け入れたマリナが、汗だくで肌を密着させている対戦相手の少女へと甘い声で囁く。


「あら♡……もしかして足にキちゃった?

 よしよし、おねーさんが優しくしてあげまちゅからねぇ♡」


彼我の戦力差に半ば勝利を確信しているマリナ。


そんな油断しきっている女の乳房へと、ルイは全力で拳を打ち込んでいった。



「んぅぅぅぅっっっっ♡♡♡」


「ここでルイ選手の反撃~~~~~!!

 渾身のバストブローが炸裂していったぁ!!!」


勢いよく打ち込まれていったそれは一撃で女の性感を刺激していき、マリナは媚薬の快楽に抗えず身体を激しく痙攣させてしまう。


「散々舐めた態度とってくれやがって…………覚悟しろよこの淫乱女が!!!」


その言葉と同時、クリンチを解除したルイは再びのバストブローを放っていった。


「んぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡」


狙いは左胸の中心部。

先端の硬い突起へと正確に打ち込まれたそれは、マリナの雌としての部分を急速に刺激していく。


そして柔肉に突き挿れられた拳が捻られると同時に、女の股ぐらから大量の密が溢れ出していった。


「やばっ♡……そこぉっ♡♡…………キクぅぅぅ♡♡♡」


恍惚とした表情を浮かべながら、脳内を支配する快楽に身を悶えさせているだけのマリナ。


顎の下からは開きっぱなしの口から流れ出た大量の唾液がぽたぽたと滴っており、彼女の興奮具合を分かりやすく表していた。



「ハッ、随分と気持ち良さそうじゃねーか♪

 それじゃ……もっとイジメてやるよ」


その言葉と共に、ルイは未だリング中央で喘ぎ続けている淫らな女へと容赦ないラッシュを繰り出していった。




「ここに来て形勢逆転~~~~!!! ルイ選手、これまでの鬱憤を晴らすかの様にマリナ選手を滅多打ちにしております!!!」


「ぶびゅっ♡……お゙あ゙っ♡……んぁっ♡♡…………あびゅっっっ♡♡♡」


無防備なボディや、恍惚の表情を浮かべる顔面へと絶え間なく拳が打ち込まれていき、金色のグローブが女体を打ち据える度に女は艶のある嬌声を上げていく。


殴られる度に汗や涎や愛液といった体液が周囲に撒き散らされていき、リング上には濃密なメスの匂いが立ち込めていた。




「おらおら…………とっととオチやがれっ!!!」


やっと掴んだチャンスを物にすべく必死でマリナを殴り続けるルイ。


そんな彼女をうっとりと見つめながら、殴られている方の女はもう我慢出来ないといった声色で呟く。


「あ~~だめだめ……そんな一生懸命にラッシュ打たれたら………………」


そして、これまでの愉しげな物とは全く違う、酷く冷たい声がルイの耳に届けられていった。




「…………壊したくなっちゃうでしょ?」




「ッッ…………!!!」


瞬間、余りの威圧感に身体が硬直してしまったルイ。


だがマリナに動きが無い事を確認し、このままでは不味いと本能的な危機感を覚えた彼女は、すぐさまダウンを奪うべく渾身の右ストレートを放っていく。




――――――だが、さも当然の如く女はその拳を回避し、呆然とした表情を浮かべている少女の顔面に痛烈な一撃を叩き込んでいった。



バキャッッッッ!!!


「ぶぎゅぅぅっっっっっ!!!」


「あーーっと、ここでマリナ選手のカウンターが炸裂~~~~!!!

 ルイ選手の身体が吹き飛ばされていく~~~~!!!」





不幸にも彼女は知らなかった。


マリナはランキング5位ではあるものの、媚薬マッチにおいては王者相手であろうと無敗を誇る実力者だという事を。


「んぁぁ……ぅぅ…………」


故に、付けられた二つ名は”淫乱な女王様(ラスィヴィアス・クィーン)”。


媚薬が純粋なマイナスになってしまう他の選手とは異なり、動きが多少鈍りはするものの、媚薬を飲むことで耐久力や腕力が上昇する唯一の女だった。




「ルイ選手ダウ~~~~ンッッ!!! 余りにも強烈な一撃!!

 ”淫乱な女王様(ラスィヴィアス・クィーン)”の本領発揮かぁ!!? 」


「んぅ…………ぅ…………ぁぁ……………………」


全身をビクビクと痙攣させ、口からは力なくマウスピースが吐き出されていく。

女王様の本気の拳を受けて、金髪のJKボクサーは完全に失神してしまっていた。



「さっきのはかなり良かったわよ♡

 ごめんね、我慢出来ずに思わずぶっ飛ばしちゃった♪」


快楽で身体を小刻みにうち震わせながら、マリナが甘い声でそう語りかけていった。




「ルイ選手、全く動く気配がありません!!

 このまま1ラウンドKOされてしまうのかぁ~~~~!!?」



少女の意識が戻らない中、セコンドに付いているアンナは気怠げな表情を浮かべながらも、必死に声を張り上げていた。


「ルイ、早く起きて!!

 もう少しでラウンド終わるから何とか戻って来なさい!!」




「ん……ぁっ……アタシ………………って、早く立たねーと!!」


セコンドの声が届いたのか、ルイはカウント6で意識を取り戻す。

そして自分の置かれた状況を把握すると同時に、素早く立ち上がっていった。



「ルイ選手、辛うじて立ち上がりました!!

 その目はまだ死んでおりません!!!」



「ふふっ……まだまだ愉しめそうで良かったわ♡」

太ももを自らの愛液で濡らしながら、満面の笑みを貼り付けてマリナは舌なめずりをしていく。



そしてこのまま試合が再開されると思った瞬間―――――――



カーン!!!


リーグ対抗戦の第1ラウンド終了を告げるゴングの鐘が鳴り響いていった。














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Comments

I understand, I hope Marina uses some sexual technique against Rui, like hitting her stomach while kissing her, or hitting her breasts.

Master-TuT

いつも応援して頂き、そしてやる気の出るコメントをありがとうございます! これからも良い作品を作っていけるように頑張りますので、是非ご期待下さいませ!!

ナッツが主食

お疲れ様でした。いつもありがとうございます。あなたの作品はすべて優れています。これからもずっと応援します。大好きだよ!

きのこ

She doesn't get stronger every time she is hit, but please enjoy her getting stronger and stronger under the influence of the aphrodisiac~.

ナッツが主食

ありがとうございます(^^) 是非後編も楽しみにしてて下さい~。

ナッツが主食

Thank you! I'm glad you said that because it's one of my personal favorite developments!

ナッツが主食

Marina grows stronger with every hit she receives. this is interesting

Master-TuT

久しぶりに見たマリーナ良かったです~ 😍😍😍

細氷

The plot of drinking an aphrodisiac and being overwhelmed... It's perfect! :)

Marcacis


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