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2021.10 地下女子ボクサーまこととはじめてのプロレス~まことVSカンナ~(Female boxing short story)

○今回の作品について/About this work

【あらすじ】

まことのプロレスデビュー戦は遥か格上であるカンナが相手だった。

今年25歳になるカンナへ向けて、無謀にも年齢マウントを取っていくまこと。

果たして、彼女は無事にデビュー戦を勝利で飾りリングを降りる事が出来るのか!?


……という感じで、「School Girl Domination ~巨乳JKが地下女子レスラーになった理由~」で主人公のナギサを追い詰めたカンナさんが、「JKボクサー凛香と復讐の地下リング」のまことちゃんをプロレスで"わからせる"お話になります。

関節技多めですが、一部れずえっち的な要素も含まれております。


あと今回、まことちゃんには新コスチュームを着てもらいました!^^


挿絵は立ち絵や差分含む全4枚、内1枚はFANBOX用の新規描き下ろしです!!

SSは約10000文字となっております。


[Outline]

Makoto's debut wrestling match was against a much higher ranked wrestler, Kanna.

Makoto recklessly mounts her own youthful appeal against Kanna, who turns 25 this year.

Will she be able to win her debut match and get out of the ring?

This is the story of Kanna, who hunted down Nagisa, the main character in "School Girl Domination: Why a Big-Breasted High School Girl Became an Underground Girl Wrestler", VS Makoto in "High School Girl Boxer Rinka and the Underground Ring of Revenge".

There are some lesbian descriptions, but it is basically a story about joint techniques.

There are a lot of submission wrestling scenes but there are also some lesbian erotic elements.


This time, I asked Makoto-chan to wear a new costume! ^^


There are a total of four illustrations including standing pictures and differences, one of which is newly drawn for this plan!


★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。

There is a questionnaire at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)


★For non-Japanese users★

Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m


---

○ゲーム紹介/Games

▼まこと登場の「JKボクサー凜香と復讐の地下リング」発売中です!

▼The game featuring Makoto, "High School Girl Boxer Rinka and the Underground Ring of Revenge" is now on sale! (Japanese)

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ325990.html


▼FANZA様でも「JKボクサー凜香と復讐の地下リング」取り扱い開始しました!!

▼"High School Girl Boxer Rinka and the Underground Ring of Revenge" is also now on sale at FANZA! (Japanese)

https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_209441/

今FANZA主体のキャンペーン中でかなりお安くなってます。

FANZAの規約に従い、ペナルティタイムのモザイクが激しいのですが、それが気にならない方はこちらもおすすめです~。


▼カンナさん登場のプロレスゲームはPC/Android版両方あります!

▼The wrestling game featuring Kanna is available for both PC and Android! (Includes scenario text for the translation purpose)

PC版:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ264204.html

Android版:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ265333.html/


JKボクサーまこととはじめてのプロレス~まことVSカンナ~

JK boxer Makoto and her first wrestling -Makoto VS Kanna-

※JK=Jyoshi Kousei=High school girl



------------地下格闘技団体UBC特設地下リング------------



都内某所に君臨する大型施設。

公式には”存在しないとされている”地下10階にて、今宵も一級品の美女達による闘宴が繰り広げられていた。


「それでは只今より、特別エキシビションマッチを行いたいと思います!!」


「まずは青コーナー、本日プロレスデビュー戦…………

 JK限定ボクシングリーグから彼女がやってきてくれましたぁ!!

 ボクっ娘巨乳JKボクサーのまこと~~~~!!!」


この日の為に新調したコスチュームを身にまとい、まことがリングに足を踏み入れる。

その拳にグローブが身につけられていない事に一抹の寂しさを覚えるものの、まことは初のプロレスを前に普段の試合とは違った意味で少し興奮していた。


「続きまして赤コーナー……18勝2敗、UBC女子プロレスランキング第3位!!

 皆さんご存知、関節技のお姉様ことカン~~~ナ~~~~~!!!」


顔もスタイルも良い女が、その長い脚を大胆に持ち上げてリングインしていく。

その表情には溢れんばかりの余裕と自信が見て取れた。


それも無理はない。

今回の試合はプロレスルールにも関わらず対戦相手はボクサーで、つまりはプロレス経験がない女なのだから。


地下格闘技団体であるUBCでは現在JK限定のボクシングリーグが人気を博しているため、その選手がプロレスに駆り出された形となりこのようなマッチメイクが実現していたのだった。




リング中央に並び立った二人の顔の良い女。

全身黒で統一したコスチュームに身を包んだカンナが目の前の女へと語りかけていく。


「ふふっ……貴女、ボクサーなんでしょう?

 悪いわね、今日はプロレスに付き合ってもらっちゃって」


それに対してまことは整った顔に笑顔を浮かべて言葉を返していく。


「いーよいーよ……だってボクシングだろうがプロレスだろうが…………」


そして彼女は楽しげに口角を吊り上げ、


「貧乳な上におばさん相手にこのボクが負けるなんて考えられないしね」


と、的確にカンナの急所を捉えていった。


「ッッ…………!!」


今年25歳になり年齢を気にし始めた彼女に対してその挑発はとてもいい角度で刺さってしまったのであるが、ここで反論をしてもJK相手に勝ち目はないと考えて、その話題は流すことにした。


「精々今のうちに吠えておくことね…………どうせ試合が終わったら声のひとつもあげられなくなってしまうのだから」


その台詞を最後にカンナは赤コーナーへと戻っていき、それを見たまことも青コーナーへと引き返していく。


そして、試合開始を告げるゴングの鐘が鳴らされていった。



カーン!!!




(まずはボクサーだからってナメてかかってるこの女に目に物見せてやる!!)


試合開始直後、まことはボクシングの試合の時と同じく軽快なステップを踏み、大きくリングを使って立ち回っていった。


「まこと選手、華麗なフットワークでカンナ選手を翻弄している~~~!!

 カンナ、動きに全くついていけてません!!!」


「くっ、流石に疾いわね…………」


「ふふっ、つ~かまえた♪ ……それっ!!」


「えっっ!?」


慣れないステップで動き回る対戦相手を捉える事が出来ないカンナはあっさりと背後を取られてしまい、そのまま身体をロープに振られてしまう。


「くぅっ!!」


「いっくよ~~~!!!」


カンナはロープに弾かれた勢いのまま、まことが待ち構えている方へと足を進めてしまい------


「ぐふぅぅっっ!!!」


まことの放つドロップキックの餌食になってしまった。


「打点の高いドロップキックが炸裂~~~~!!

 まこと、ボクサーとは思えない見事なドロップキックを披露してくれました!!!」


そのまま大きく身体を吹き飛ばされて仰向けにダウンさせられてしまう。


(よしっ、練習通り出来てる!!)


この日の試合の為にプロレス部の友人に教えを請いプロレスの練習に明け暮れてきたまこと。

その成果は十全に発揮されていた。


「がっ、はぁっっ…………」


「あはっ♪ ただでさえ貧相な胸なのに潰されちゃって大変そうだね~~~♪」


先の一撃の痛みに打ち震えるカンナは、上から目線で煽ってくる年下の女に足しして何も言い返す事が出来ない。

そして少女は倒れ伏している女の髪を無造作に掴み、その肢体を強引に起き上がらせていく。


「んっ……」


痛みに目を瞑ってしまい、さしたる抵抗もなくまことの思うままに体を起き上がらせてしまうカンナ。


「それじゃ、ボクが痛いの痛いのとんでけ、してあげるね~~♡」


そう語りかけながら、まことはカンナの頭を自身の豊かに実った果実に強引に押し付けていった!!


「んっ……んんんんんっ!!!?」


「決まった~~~ブレストスムーザ~~~~!!!

 カンナ選手、苦しそうに藻掻いています!! 果たして脱出なるか!!?」


JK離れしたまことの巨乳にカンナの顔が完全に埋まってしまっている。

完全に呼吸を塞がれてまった女は苦しげなうめき声をあげ、必死に手足をバタつかせていた。


「ふふっ……ボクのおっぱいチョークのお味はどうかな?」


「んんんんっっっ~~~~~~!!!!」


声にならない叫び声をあげ、懸命に身体をねじってブレストスムーザーから逃れようとするカンナ。

彼女の身体は既に大量の汗にまみれてしまっており、スポットライトの光と相まって鍛え抜かれたスラリとした肉体が濃厚な色気を醸し出していた。


「ジタバタしちゃって……なっさけな~~~♪

 ねぇねぇ、本職のレスラーなのにボクみたいなJKボクサーにボコられちゃって悔しくないの~~?」


「んんっ……んっ………………っっ!!!」


窒息の苦しみからカンナの動きが少しばかり鈍り始めてきた頃、偶然にもロープに彼女の手が触れる。

その一瞬のチャンスを逃さずにカンナはロープをしっかりと掴んでいった。


「お~っとここでロープブレイク!!

 カンナ、辛うじて窮地を脱する事が出来ました!!」


「ちぇっ、残念……」

レフェリーに促されてまことは渋々カンナをブレストスムーザーから解放していった。




「がっ、ぜぇ……はぁ……はぁ………………」


ロープを腕に絡ませて息を整えるカンナに対し、まだ息一つ切らしていない様子のまこと。


「それにしてもまこと選手、ボクサーとは思えない技のキレであのカンナ選手を圧倒しております!!

 この展開を誰が予想できたでしょうか!!?」


(ランキング3位って聞いてたからどんなものかと思ってたけど、案外余裕じゃん♪)


「まぁ……まだ試合は始まったばかりだし、これからもっと楽しませてもらわないとね!!

 ってな訳で行くよ、カンナさん!! ボクの動きについてこれるかな!!?」


その言葉を皮切りに試合開始直後と同じく軽快なステップを踏むと一気に加速し、カンナの背後に再び回り込もうとしていくまこと。


だが、ボクサー仕込のフットワークを生かしたその動きはカンナを惑わす事は出来ず、あっさりと腕を掴まれてしまう。


「きゃっ!?」


「はい、捕まえた♪」


先程は目で追うことすら困難な様に見えたにも関わらず今度は難なく捕まってしまった事に動揺を隠せないまことは、愕然とした表情で口から声を漏らしてしまう。


「ボクの動きが完全に見切られるなんて……さっきは全然付いてこれなかったくせに……なんで…………」


それに対して僅かばかりの笑みを浮かべたカンナは楽しげに言葉を返していった。


「全くおバカさんねぇ……プロレスを知らない貴女のために説明してあげるけど、さっきは”受けてあげてた”のよ」


「えっ……なん、で…………!?」


激戦区であるUBC女子プロレスランキングにて第3位を誇るカンナ。

彼女は自分の美貌と性的魅力に自信を持っており、またこの地下リングでは美しい女が痛めつけられる姿を見るために大勢の男が集まっている事も理解していた。

そのため、プロレス的な美学もあるのだが、それ以上に”ファンサービス”の意味を込めて敢えてまことの技を受けていたのだった。


「まぁボクサーの貴女には理解できない感覚かもしれないけど、ねっ!!」


そう語りながらカンナは目の前の女の腕を捻り上げていき、


「いたぁっっ!!!」


まことが涙目になり情けない声を上げると同時にその背中を蹴飛ばしていった。

そのまま体勢を崩されたまことは呆気なくうつ伏せに倒れ込んでしまい苦悶の声をあげさせられてしまう。


「くぅぅっっ!!」


「そんな貴女に、今日はお姉さんがプロレスの何たるかを”わからせて”あげるわ♪

 …………感謝しなさい♡」







そう言いながらカンナはダウン中のまことの元へと歩みを進め、足を取るとまことの身体を仰向けにひっくり返していき、


「いやっ……な、なにすんのさ……やめっ…………」


自身の足を絡めると、そのまま一気に足四の字固めを仕掛けていった!!


「カンナ選手のフィギュアフォー・レッグロックが極まった~~~~~~!!!

 まこと選手、辛そうな表情で絶叫してしまっております!!!」


「ああああああぁぁぁっっっっっ!!!」


普段味わう事のない関節技の痛み。

打撃のそれとは異なるダメージを浴びた結果、先程までの余裕は一気に消し飛び、まことは足の痛みに絶叫を余儀なくされてしまう。


「思ったより良い声で鳴いてくれるのね……お姉さん愉しくなってきちゃったわ♪」



聡明なカンナはこの地下プロレスにおいて自分に何が求められているのかを正確に理解していた。

”受け役よりも攻め役でこそ自分の魅力がより輝く”という事実、そして観客達もそれを望んでいるという事を。


それは彼女の生来の気質とも合致しており、そのため彼女は心底愉しげな表情を浮かべていた。

そして四の字の足に込める力に緩急をつけ、無様に泣き叫ぶ哀れな娘を徹底的に痛めつけていく。


「ほらほらぁ、さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」


「あ゙゙あ゙゙あ゙゙あ゙゙あ゙゙あ゙゙あ゙゙あ゙゙っっっ!!!」


表情を歪めながら大声で叫び声をあげて痛みを緩和させる事しか出来ないでいるまこと。


(めちゃくちゃ痛いし、悔しいけど自力じゃ抜けられそうにない…………でも、この程度じゃ負けられない!!)

瞳に大粒の涙を浮かべながらも気を強く保ち、彼女は自身を襲う強烈な痛みに耐えていた。


「まこと、抜け出せない~~~~~!!

 カンナ、”関節技のお姉さん”の面目躍如といった所でしょうか!!!」


だが痛みに耐えるのみでサブミッションに長けたカンナの技を返すには至らず、まことは長々と情けない声をあげさせられてしまっていた。


「くっ……うぅ……ああ゙゙あ゙゙あ゙゙ぁぁぁ…………!!!」




「ふふっ…………可愛い声も聞けた事だし、そろそろ次の技に行こうかしら♪」


頬に僅かながらの朱色を浮かべたカンナはそう言うやいなや、まことを四の字の地獄から解放していく。


既に身体中汗だくになってしまったまこと。

新しいコスチュームも汗で湿ってしまっており、まことの身体にピッタリと貼り付いていた。




「あら、まことちゃん…………まだおねんねするには早いわよ♪」


微笑みを湛えながらそう言うと、カンナはまことの足を引きずってリング中央まで足を進める。


「あっ、いやぁっ!!」


痛めつけられたダメージから抗うことも出来ず、されるがままに身体をうつ伏せにしてしまうまこと。


「さ~て、それじゃ次はこの技いってみよっか♪

 …………まだギブしちゃダメよ?」


「あっ、いや……やめ…………」


カンナは弱々しい声で呻く女の背中に乗ると、そのまま顎を掴んでまことの体を海老反りに締め上げていった!!!



「いやああああぁぁぁぁ!!!」


「カンナのキャメルクラッチが炸裂~~~~~!!

 まこと、これは苦しいぞ~~~!!」


日本ではラクダ固めとも呼ばれているこの技は、まことの背中と腰に的確にダメージを与えていった。


「あ゙あ゙っ…ぁっ………やあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」


関節技の実力が余りにもかけ離れている為、リング中央で抜け出す事も出来ずに黄色い声で泣き叫び続けるまこと。

皮肉にもその嬌声はカンナの嗜虐心を煽ってしまい、更なる責め苦へと繋がる呼び水となってしまった。


「やらしい声で鳴いてくれちゃって…………全く、可愛がりがいがある娘ね♪」


そう囁くと同時、カンナは技に込めた力を少し緩める。


「あっ……」


そしてまことが安心した表情を見せると同時に、先程よりも強い力で顎を反らしあげていった!!


「ひゅぐっっ!!!」


「期待通りのリアクションありがとう♪

 …………それじゃ、まだまだ行くわよ♡」


その宣言通り、カンナは腕の力に緩急を付け始め、技を抜け出す糸口さえ見出だせないでいる哀れな少女をいたぶり始めていった。


「うぅ…………がっ、あっ、あっ、あぁぁ………………」


カンナが腕に力を込める度、まことの口からリズム良く艶っぽい声が発せられる。

それでもまことには、ただひたすらカンナの関節技に耐えるしか選択肢が残されてはいなかった。


「まこと、ギブアップ?」


レフェリーがまことにギブアップの確認をとるものの、


「うぁ、あ……ノ、ノー…………まだ……まだやれますぅっ…………」


涙目になりながらも、しかしきっぱりとそれを否定していった。




「あら、頑張るじゃない?

…………それならこういうのはどうかしら?」


それでもまだギブアップ宣言をしないまことを見て、カンナは片手を顎から離し、対戦相手の豊満に実った果実の中央へと伸ばしていく。


そして先端の硬いモノを探り当てると、そのまま慣れた手付きで愛撫を始めていった。


「ひゃっ……ぅ…………ふぁぁ………………」


「カンナ、まさかの乳首責めだ~~~~~!!

 この女、プロレスデビュー戦の新人相手に一切容赦ありません!!!」


カンナの要望でリングにはUBCの特製媚薬が散布されている。

その効果も相まって既にまことは感じさせられてしまい、蕩けた瞳で口からだらしなく涎を垂れ流しにしてしまっていた。


(やば……カンナさん…………上手すぎぃっ………………!!!)


「はぁっ……ふぁ……んんんんんんっっっ!!!」


キャメルクラッチの痛みもあるが、それ以上にカンナの手がまことに快楽を与えている事を、大きく硬くなってしまった彼女の胸の先端が雄弁に物語っていた。

そして試合中にも関わらず、されるがままになっている女の下腹部が少しずつ熱を帯びてきていた。


「まこと選手、一切の抵抗も出来ずにカンナの餌食になってしまっております!!

 もしや、このままイカされてしまうのでしょうか~~~!!?」


(だめっ……気持ち良すぎっ…………このままだと、ちょっとまずいかも…………)



痛みとは別の理由で紅潮してしまった頬を浮かべながら、自身の置かれた絶望的な状況に想いを馳せていたまことだったが、ふいに技を解かれて、そのままうつ伏せに倒れ込んでしまう。


「あぅっ……」


「はい、おしまい♪

 …………可愛くおねだり出来たら”続き”、してあげても良いわよ♡」


妖艶な笑みを浮かべながらそう告げた女に対して、まことは少しの間息を整えた後に、面と向かって言葉を返していく。


「はぁ……はぁ……くぅっ、だっ……誰がっ……するもんかっ!!!

 試合中にそんなことする訳ないでしょ! あんまりボクをナメないでよね!!」


強い言葉を放ったものの、関節技のスペシャリストに痛めつけられた身体は言うことを聞かず、まことはただ体力を回復する為にじっとしている事しか出来ずにいた。



「健気な女の子は好きよ♡

 …………それじゃ、まだまだ愉しみましょうか♪」




「あぅっ……」


未だ動けずにいるまことが髪を掴まれて無理やり立ち上がらされるやいなや、そのままロープ際へと連れ込まれてしまう。

そしてカンナはまことの腕を手早くロープに絡ませていく。


「うぅ……なにすんだよっ…………」


必死の抵抗も虚しく、まことはロープ際で磔状態になってしまった。



カンナは握り拳を作ってまことの目の前に誇示すると、静かに語りかける。


「考えたんだけど……ボクサーである貴女はやっぱり”これ”で沈めてあげなくっちゃね♪」


そしてキツく拳を握りしめ大きく振りかぶると、まことの無防備な腹部へと目掛けて強烈なボディアッパーを放っていった!!!



「ごひゅぅぅぅっっっ!!!!」


「カンナ選手のキツ~~い一撃がまこと選手の腹に突き刺さったぁ~~~~!!!」


「あ゙゙っ……っが…………あ゙゙あ゙゙あ゙゙っ………………」


ボクシングの試合とは異なりグローブ無しで放たれた”それ”はその衝撃をより的確に内臓まで届かせており、それ故まことはレスラーによるたった一発のパンチで悶絶させられてしまっていた。


(だめ、これっ……効かされ………………)


目を大きく見開き開かれた口からは涎を垂れ流しているまことの耳に、絶望を告げる言葉が舞い込んでくる。


「それじゃ、どんどん行くから…………覚悟しなさい!!」


その言葉を皮切りに、カンナによるボディブローの嵐がまことの身体を襲いかかっていった。


「っがっ、んびゅっ……お゙゙ぼえ゙゙っ……ごぽぉっっ…………!!!」


「こ、これは……一方的な試合展開になってしまいました!!!

 まこと選手、果たしてここから逆転する術は残されているのでしょうか!!?」


カンナの拳がまことの腹を抉る度にリングに涎と汗と涙の飛沫が舞い飛んでいく。

そしてその内の一滴がカンナの唇の近くに付着していった。


「ふふっ……いい味してるわよ、貴女♡」


”それ”を舐め取ったカンナは満足げな笑みを浮かべる。

そして更に拳の”圧”を強めていった!!


「ぐぇっ、がひゅ、お゙お゙っっ、んがっ……あ……ぁ…………あぁぁ……………………」


次第にうめき声すら発せなくなり声に力がなくなってきたまこと。

それを見てカンナは一際大きく拳を振り上げていった!!


「これで…………沈みなさい!!」



「ん゙゙ぼえ゙゙え゙゙え゙゙え゙゙え゙゙っっっ!!!」


この日一番のうめき声をあげさせられてしまったまこと。


そして最後のボディアッパーが腹に突き刺さると同時にロープに絡まっていた腕が解け、そのまま力なくキャンバスにうずくまってダウンを喫してしまう。


「お゙゙っ……ん゙゙あ゙゙あ゙゙っ…………」


「まこと選手ダウ~~~ン!!

 本職のボクサーがレスラーにボディブローでダウンを奪われる屈辱的な展開になってしまったぁ!!!」


「あ゙゙っ…………あ゙゙あ゙゙っ……………………」


情けなくうずくまる女の口からは絶え間なく透明の液体が流れ落ちており、リングに唾液の湖を形成するに至ってしまっている。




「今日の試合がプロレスで良かったわね……もしボクシングだったら、貴女今頃10カウントでKO負けよ♪」


足元で蹲る女を嘲笑ったカンナは、ゆっくりとしゃがみこんでいく。


「ごっ……がぁっ…………ふぇ?」


カンナから何も追撃がない事を不審に思ったまことが顔を上げると、目の前には対戦相手の女の顔面があった。



そして次の瞬間、


「んぷぅぅぅっっ!!!」


まことの口はカンナの唇で塞がれてしまっていた。


「おお~っとカンナ選手、ここでリップロックだ~~~~~!!!」


カンナはまことの後頭部を抑えると、強引に舌をねじ込んでいく。


「ん……はぁっ……じゅるっ…………ちゅぱっ…………じゅるるるっっ…………」


既に身体の芯まで媚薬が浸透しきってしまっているまことには、カンナのテクニックに抗う術は残されておらず、そのまま好き勝手に口内を蹂躙されてしまう。


「ふぇぇ…………らにこれっ……ひもちぃぃ、のぉ……………………」


媚薬とカンナのテクニックに完全に屈服してしまったまこと。

そしてこの日の為に新調したコスチュームの股ぐらに染みが広がっていくのを、対戦相手である女は視界の端で捉えていた。


「ん……ちゅっ……ちゅぱっ……じゅるるる…………っぷはぁっ!!!」


蕩ける様な甘い声がカンナの耳を撫でていく。

焦点の失われた瞳でカンナの唇を見つめるまことの姿は、あまつさえ試合相手の女にキスの続きをおねだりしているかのようであった。




「ふふっ、試合中だっていうのに……バカな娘ね…………」


劣情で彩られた対戦相手の視線を無視し、カンナはまことの身体を抱え込んでいく。


「お~っと、カンナ選手まこと選手を抱え上げたぁ!!

 この体勢はまさか…………」


そしてリング中央へ向けて数歩ほど歩みを進めると、まことの身体をマットへと叩きつけていった!!!


「がっっはあっっっっ!!」


「決まった~~~~~パワーボム!!!

 まこと選手、モロに食らってしまった~~~~~!!!」



プロレスの練習がまだ十分ではないまことはこの技に対して受け身を取る事が出来ず、それ故甚大なダメージを負ってしまっていた。


「ぁ…………んぁ……………………」


そしてリング中央で大の字で仰向けになり、朦朧とした意識の中ただ呼吸を繰り返すだけのまこと。

完全に脱力しきってしまったその肢体はぴくぴくと時折小刻みに身じろぐのみであり、完全に試合続行が不可能である事が誰の目にも明らかだった。


そんな少女の様子を眺めながら、カンナは愉しげに語りかけていく。


「それじゃ十分楽しんだ事だし、そろそろ終わりにしてあげましょうか」


その言葉を発したと同時に、カンナは未だダウンを喫しているまことを軽く起き上がらせると、下のコスチュームを剥ぎ取っていく。


「んっ……ぁぁ…………」


そしてコスチュームを脱がされビキニパンツが露わになってもさしたる反応を示さないまことの背後に回り込み、その首に腕を差し込んでいった!!!





「極まった~~~カンナ選手のドラゴンスリーパ~~~~~~!!!

 これは完璧に極まってしまった!! まこと選手これは流石に厳しいか~~~!!?」


「がっ……ぁ…………うぁ…………ぁ………………」


皮肉にもドラゴンスリーパーの痛みで意識が覚醒したまことは、弱々しく口からうめき声を漏らしていく。



(も、もうむり……カンナさん強すぎ……ボクじゃ…………かなわない………………)


突きつけられた余りにも圧倒的な力の差。

関節技、打撃、投げ技、果ては性技に至るまで散々嬲られ続けたまことの心は、既に完全に折れてしまっていた。


そんなまことの耳に、妖艶な色気を帯びたカンナの声が届く。


「ねぇまことちゃん…………ギブ、する?」



(悔しいけど……これ以上は……もう……げんかいっ………………!!!)


体力、気力共に限界に達してしまっているまことにもはや選択肢は残されていなかった。

苦しげな嗚咽を漏らしながら、まことは自らその言葉を口にしてしまう。


「ぎ……ぎぶ……ぎぶします…………ぼくのっ…………まけ……ですっ………………」



「はい、よく言えました♪」


屈辱の敗北宣言がカンナの耳に届いた直後、まことの首を締め付けていた腕の力が緩まる。

それと同時にカンナはレフェリーに対して目配せをしていった。



(や……やっと終わった…………)


技が解かれたと思ったまことの意識が弛緩する、が------------



「がひゅぅっっ!!!」


再びキツく首が締め上げられてしまう!!!



「な゙゙……なん……で………………」


「何でって……私がまだ満足してないのだから当然でしょう!?

 最後はその駄肉を可愛がってあげるから、いい声で鳴きなさい!!!」


カンナは片腕でドラゴンスリーパーを維持しながらも、まことの片乳のコスチュームを剥ぎ、露わになったその豊かな果実を丁寧に愛で始めていった!!!





「んああぁっっ…………んあっ……くぅぅぅぅっっ!!!」


既に完全に”出来上がって”しまっていたまことの肉体は、呆気なく絶頂に至ろうとしていた。


(あぁぁ……だめだめイクイク……試合に負けた上に無様にイカされちゃう……♡♡♡)


今日一番の笑みを浮かべて対戦相手の女の先端を懇切丁寧に愛撫していくカンナ。

まことのビキニパンツからは、ねっとりとした大量の蜜が垂れ流しになってしまっていた。


「ほらほら、まことちゃん……可愛い声、もっと聞かせなさい♡」


「あっあっんんっ♡…………らめっ♡……らめなのにぃっ♡♡♡」


(悔しいけど……もうっ…………がまんできないっっ♡♡♡)


敗北宣言をした事で緊張の糸が切れてしまったまことには、もはや抵抗する意思は残されていなかった。



だがまことが情けなく絶頂に至ろうとした瞬間、不意に彼女を愛撫する指の動きが止まってしまう。


「…………ふぇっ???」


何が起きたのか困惑するまことの耳に、試合相手の女の愉しげな声が響く。


「言ったでしょまことちゃん…………【可愛くおねだり出来たら”続き”、してあげても良いわよ】って。

 ……イキたかったら、ちゃぁんとおねだりしなくちゃね♡」


その女の声に対して、既に心も身体も堕ち切ってしまったまことは瞬時に言葉を返していく。


「も、もぉげんかいなのぉっ♡♡♡

 イカせてっ♡……くださいっ♡…………おねがいしますぅ♡♡♡」


その台詞を聞いて満足したカンナは哀れな雌の乳首をぎゅぅぅぅっ、と激しくつねりあげていく!!

それと同時に脳天まで突き抜ける激しい快楽がまことを襲い、メスとしての高みまで一瞬で昇りつめてしまった。


「んんああああぁぁぁぁっっっ!!!!!」


まことの肉体が激しく痙攣すると同時に、新しいコスチュームからは大量の潮が吹き出されてしまう。



そして、試合終了を告げる鐘の音が鳴らされていった。




カンカンカーン!!!


「試合終了~~~~~!!

 序盤は善戦したまこと選手でしたが、カンナ選手、圧倒的な格の差を見せつけ見事勝利を収めました!!!」


「ふぁ……ふぁぁ………………」


「愉しい試合だったわよ♪

 …………またやりましょうね、まことちゃん♡」


幸せそうな顔でぴくぴくと震えるまことの頬に唇を落としたカンナは、満足げな表情で微笑みながらそう告げていった。



○あとがき

来月は凛香VSミサで新旧主人公対決のボクシング物になる予定です!!

前編後編に分けて、2ヶ月に渡る連載を予定しております。

勝敗は既に決めているのですが、それ以外はまだ決まってない事も多いので、

もし何か希望がありましたらお気軽にアンケートなどでご意見を頂けますと幸いです~。


Next month, it's going to be a boxing match between the old and new heroines, with Rinka vs. Misa!

It will be divided into the first and second parts, and will be serialized over two months.

We've already decided on the winner and the loser, but there's a lot more to be decided.

If you have any suggestions, please feel free to let us know in the questionnaire or comments.







2021.10 地下女子ボクサーまこととはじめてのプロレス~まことVSカンナ~(Female boxing short story) 2021.10 地下女子ボクサーまこととはじめてのプロレス~まことVSカンナ~(Female boxing short story) 2021.10 地下女子ボクサーまこととはじめてのプロレス~まことVSカンナ~(Female boxing short story) 2021.10 地下女子ボクサーまこととはじめてのプロレス~まことVSカンナ~(Female boxing short story) 2021.10 地下女子ボクサーまこととはじめてのプロレス~まことVSカンナ~(Female boxing short story)

Comments

楽しんで頂きありがとうございます!!

ナッツが主食

面白く読ませていただきました

きのこ

お褒めのお言葉を頂きありがとうございます~。 楽しんで頂けて何よりです!!

ナッツが主食

カンナ様の良さがビシビシ伝わってきました(*´∀`)♪ 相手がまことなのも噛み合っていて、控えめに言っても………素晴らしかったです

モジャール

楽しんで頂き何よりです!! リクエストありがとうございました~。

ナッツが主食

エロエロで最高でした! リクエストも受けてくださり、ありがとうございました!

machina-writer


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