同じ学年なのにどうしてこうも体の大きさが違うのか
体育の授業の時にいつも思う疑問だ
走れば歩幅で皆においこされビリになる
力比べでも誰にも勝てない
自分の体の小ささがいやだった
だから今日も授業をさぼった
学校の裏の塀をこえたところに四方を建物で囲まれた空き地がある
そこは秘密の隠れ家だった
「ようチビ、今日も体育はさぼり?」
塀を越えた先には黒い毛並みの先客がいた
彼は同じクラスで1番背の高い少年だ
僕は彼の悪戯っ子そうな瞳を見上げて答える
「そう言う黒毛もさぼってるじゃん」
「俺は体育の授業以外も余裕でさぼるしぃ〜」
黒毛の少年はケラケラ笑い僕の頭をくしくしなでる
こいつはいつもこんな調子だ
はぁっとため息をついて視線を落とす
僕の身長は彼の胸の高さ程度だった
そこである違和感に気付いた
「黒毛、胸のとこ何かつけてる?」
「ああこれ?兄貴の私物勝手に借りた」
黒毛の服の胸に奇妙な出っ張りが見える
黒毛は僕の目を覗き込み、にいっと笑った
「すぐ見せてやるから、先に脱げよ」
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最初に黒毛とここであった時のことだ
いつもの隠れ家でばったりでくわして
慌てて逃げようとしたところをおさえこまれた
この体格差でいくら暴れても逃げようがない
ガッチリと背中からつかまれ足は宙に浮く
そして観念して大人しくなった僕の太腿に
何かが触れているのに気付いた
それは黒毛の…陰茎だった
僕がめちゃくちゃに暴れたせいで衣服が脱げている
荒い息のまま僕と黒毛の間に気まずい空気が流れる
突然、僕の体はひんやりした地面に落とされた
何もわからない瞬間口の中に何かが乱暴に突っ込まれる
「歯、立てたらそこのコンクリで頭かち割るぞ」
その後のことは何もわからない
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それから僕は黒毛に脅され何度も体を交えた
体の大きな黒毛が怖くて最初は抵抗もした
けれどそれ以上に黒毛は…開発がうまかった
黒毛には兄がいる
黒毛は兄に幼い頃からいたずらされて育った
だからえっちな知識にはやたら詳しいのだという
そうして僕はいま全裸でドラム缶の上に座り
黒毛のストリップショーを眺めている
「じゃーん、胸にピアスつけちゃった!」
チョコレート色にピンとたった黒毛の胸の先端
そこには銀色に光る2個の双球が光っていた
それを誇らしげに見せてくる黒毛の渾身のドヤ顔
「ばかじゃないの!?」
僕は思わず素直な感想を口走る
「なんだよ、お洒落だろ!」
「体育とか水泳で着替える時どうすんだよ!!」
「だから今日さぼったんじゃねーか!」
天才的な発想とセクシーポーズをきめる黒毛
その胸にきらきら光る銀球がやたらまぶしい
「ついでに兄貴のやべぇ紐パンもはいてきた!」
勢いのままズボンを下げおろした黒毛の股間は
もはや一寸さえ隠しきれておらず半勃ちした
黒毛の性の象徴がただただ飛び出ている
僕は心底呆れ果てつつそこから目を離せなかった
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僕は自分の体の小ささがいやだった
けれど黒毛はそこがいいといつも言う
初めて僕と黒毛が出会った時
黒毛は僕が自分のさぼりを先生にチクると思い
焦って無理矢理僕の体をおさえつけた
その時手に抱いた感触に彼は勃起した
まるで小動物をひねるかのようなたやすさを
心底心地よいと思ったのだという
あまりにも弱く なんと可愛らしい
幼い頃から兄に寵愛されてきた黒毛が
初めて兄の気持ちを理解できた瞬間だったのだと
そう彼は僕にうちあけた
…僕の顔面に盛大に射精しながら
「げほ、ちんぽしゃぶらせながらそんな話する?」
黒毛はぺろりと舌を出して片目をつぶったあと
再び僕の口内へ黒光りする肉棒を突っ込んだ
「悪い悪い、なでてやるから許してくれ」
優しく黒毛の肉球が僕のほおをなでる
口の中にはほのかに苦くて生臭い味が広がった
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「あっ、あぐっ、ああっ」
体の中が圧迫され内臓が押し分けられていく
限界まで開いた菊門はビキビキと砕ける寸前だ
こんな小さな体に到底入りえないものが
いまズブズブと飲み込まれていく
黒毛が兄の手で自ら体験した開発技術のせいで
僕の体はもう二度ともとには戻れない
「こんな小さな体に入れていいもんじゃねえよなぁ」
黒毛が息を荒げながらしみじみと呟く
彼の肉棒は同級生の中でも規格外の大きさだ
「……ぁああああっあっあっ!!!」
「苦しいか、ごめんな」
黒毛は僕の体の最奥を押し上げながら腰をふる
突き上げるたびに腸が、内臓が、胃が揺さぶられる
「でも俺が兄貴とした時はもっと痛かったんだ」
情け容赦なく突き立てられる凶器で腹の中を
掻き回され吐き気とも苦痛ともわからない感覚が
快楽へとじわじわ変わっていく
「俺がまだ学校に通う前だったかな」
黒毛は聞く余裕もない僕を無視し話を続ける
「兄貴は俺を」
「あっ、あぅっ、あっ、っあ」
「力づくで押さえ込んで指を入れてきてさ」
「あっ、ああっ、あぐっうっ」
「俺は何がおこったかわからなくて」
「ああっ…あっ…ああっあっあっ」
「ケツの穴に色んなもの入れて、兄貴のも入れて」
「……ぁあ“あ”あ“あ”あ“っ!!!」
黒毛の凶器が一気に根元まで突き刺さる
黒毛は僕の体にぐっと爪を突き立て、そして緩めた
「最後に兄貴は俺を捨てた」
体の中でビクビクと熱が波打っている
意識の溶けて薄れゆくその小さな体を
黒毛は背中から優しく抱きしめる
「でも俺はお前のこと捨てないからな」
交わるたびにいつも彼はそうささやく
そして僕は溶けた頭の中でぼんやりと思う
小さな体もいいものだ、と