「う、うぇっ!? うぇぇ……!?」
思わず瑠璃が飛び上がる。
才賀祭莉が投げた黒い玉が、突如けたたましい音を立てて爆発し、
瑠璃や月穂らを驚かすと同時に散り散りにさせた。
「お、おい! こんなあぶねーもん持ってるなんて、聞いてないっつーの!!」
悪態をつく瑠璃だが、月穂も千登勢も状況を把握することに必死で、
瑠璃の言葉に何も返すことが出来なかった。
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しばらく置いておいた、瑠璃たちの「山飛子」潜入記。
ちょっと思いついたので、続きを描いてみました!