「明里、何かこれおかしいって!」 大伴日和は腰に巻いていた二刀の短剣を抜く。 背後は砂浜と海で、そこから明里が撃たれたような様子はない。 山の方だ。 崖の上に広がる森山。ざわざわとした空気が日和たちの方にまで迫っていた。 「な、何なんよ……!?」 ---------------------------------------------------- 皆さま、お世話になりまして。 本日の更新は、エンジョイ勢「海くぐり」より、大伴日和の戦闘態勢。 前回の続きですね。何者かに奇襲を受けた楠木明里。 日和は敵の気配を察し、短剣を抜くが……。 こちらは宣伝を兼ねて、一般公開致しました。 ではでは、どうぞ宜しくお願い致します。