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一兵卒
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漫画シナリオ 分裂少女 齋藤愛菜

分裂少女 齋藤愛菜 P1 (背景:黒 文字のみ) 私、齋藤愛菜は『二人』いる。 (モデルイメージ:元乃木坂46 齋藤飛鳥) 高校二年生の時に 研究施設のアルバイトで誤って薬を飲んでしまい二人に分裂してしまった。 これは、それから5年後の話だ。 P2 ジリリリ・・・ ジリリリ・・・ 目覚まし時計を止めるため毛布から腕が伸びる二つの手。 時計が止まり、体を起こす二人の愛菜。 「「おはよう」」 お互いに見せる同じ笑顔。 そして、朝一でのキスを二人はする。 分裂時の副作用①『肉体的接触を図らない場合、精神・肉体が不安定になりやがて死に至る』 P3 「「ん」」 朝、重ね合ったキスは、最初は重ね合っただけ。 だが徐々に深くなっていく。 「「ん、んん……ちゅ、んんっんん」」 分裂時の副作用②『分裂をした者同士は精神的・肉体的に惹かれあう。』 P4 「「んっ、はあ、はあ、はあ……」」 お互いの肩を掴んで、なんとか顔を離す二人。 大きく息を吐きながら、繋がっていた唾液の糸が落ちる。 「「ダメだよ愛菜(私)」」 それは相手と自分、二人の愛菜へと向けての言葉。 分裂時の副作用③『分裂した者同士で過大な接触をすると、もう一人の自分以外感じることが出来なくなる』 P5 「今日、早く帰ってこれそう?」 日差しが差し込むテーブル 朝食を食べるスーツ姿の愛菜に、私服の愛菜はうーんと首を傾ける。 「どうだろう、遅かったら先寝てていいから」 「あーそうやって、家事全部任せるつもりでしょ?」 「まさか、愛菜じゃあるまいし」 「あんたも愛菜なんだけど」 そういって二人は笑い合う。 P6 「行ってきます」「行ってらっしゃい」 玄関で、スーツ姿の愛菜を見送る私服の愛菜。 彼女は、お互いの自分と同じ顔を見ながら、唇を重ねた。 名残惜しそうな表情を向けて、顔を離し、二人はそれぞれの居場所へと向かう。 閉ざされた扉を前にして、私服の愛菜は自分の唇に触れる。 「離れたくない……か」 P7 研究所 洋館イメージ(https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=mcafeess1&p=%E6%B4%8B%E9%A4%A8&x=nl#5d667c92cdc940487f1040934099aa46) 「どうも、博士」 愛菜が訪れたのは、彼女が二人に分裂して以降、定期の検診と身体のメンテナンスに訪れている研究所である。 アルバイト感覚で、もう片方の私が仕事の時は、こっちの仕事を手伝っていたりする。 「なんだ助手?元気ない顔して。私の顔を見ればすぐに元気になるぞ!!一緒に笑おう!!アハハハハ!!」 名前:フランケンシュタイナー イメージ:アニメ『シュタインズゲート』の鳳凰院凶真 https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%B2%20%E9%B3%B3%E5%87%B0%E9%99%A2%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%8A&x=nl&aq=0&ai=b9ffd4fd-be84-42b8-920c-b3ebab8f09b1&at=s&ts=6894&ei=UTF-8&fr=mcafeess1#39da9a1280d28ae259a839e4ff5f7100 彼はイスに座って書類を書いていたが、その手を止めて高らかに笑って見せる。 P8 「今日は私が二人になってから、ちょうど5年目」 愛菜の言葉に、フランケンシュタイナーはふざけた表情から真面目な表情になる。 「もう、そんなになるのか。お前が私の研究所にアルバイトにきて勝手に薬を飲んだという事故。まさかこんなことになるなんて、夢にも思わなかった……ことはないが」 「今から訴えてやろうかな」 愛菜はフランケンシュタイナーへと告げながら小さく笑う。 P9 「私たちの身体ってさ、いつまで維持できるんだろう?」 「急にどうした?常にメンテナンスをしている、そんな心配しなくてもいい」 「ふと考えちゃうんだよね。私たちの身体って、身体的にも精神的にも不安定じゃない?急に、いなくなっちゃうんじゃないかって……」 愛菜は、何もない空間を眺めながら、つぶやく。 「もし一人に戻ったとしても、私は生きていけないな」 P10 「バカ言ってないで仕事を手伝え、邪魔をするなら帰れ!」 「はいはーい、仕事します~~二人分の生活費稼ぐのは大変だ」 フランケンシュタインに言われて、愛菜は仕事をするために部屋から出て行く。 残された彼は、愛菜の言葉が気にかかり、愛菜のカルテを眺める。 「……一人に戻れば、身体は安定はするが、今の助手には精神的に耐えられないだろう。 ずっと二人の世界に閉じこもれば、精神は安定するが、他者との関係を途絶してしまう」 カルテを眺めながらフランケンシュタイナーはつぶやいた。 P11 深夜……。 鍵を開けて、帰ってくる愛菜。 自室へと来た彼女の視界に入ったのは ベッドの上で、苦痛の表情を浮かべているもう一人の自分だった。 「愛菜!?」 駆け寄る愛菜。 そんな愛菜に対して、ベッドで汗をかいていたもう一人の愛菜は彼女の唇を奪う。 「んっ、ん、ちゅっ、んむぅ」 「んんっ……ちゅっ、んんん」 激しく唇を重ねる二人。 P12 激しく舌を絡め合った二人は、ようやく唇を離す。 唾液の糸を引きながら、二人の表情はすっかり快楽にとろけ始めていた。 分裂時の副作用③『肉体的接触を行うことで記憶・感情・思考が共有がされる。』 「「考えていることは一緒だね」」 二人はそう笑顔を見せながら、身体を抱きしめ合いながら 足を絡ませ、再度激しく舌を絡め合う。 豊満な胸同士が重なり合い、濡れた秘所に太ももを挟み込んで擦りつける。 「んちゅ、ちゅぅ、んんん」 「ん、んむぅ、んんんっ」 P13 まるで蛇のように互いの身体を絡ませ合いながら、汗を流す互いの身体を擦りつける。 勃起した陰核が、太ももに擦られるたびに、身体を震わせる。 それでも唇だけは離さずに、胸同士、乳首同士も押し付け擦る。 身体の敏感な箇所を、同じ自分同士であるが故、否応なく押し付け重ねる。 P14 「「~~~~~~~~~~~~!!!」」 キスをしたまま絶頂。 P15 「「ぷはぁ、はあ、はあ、はあ」」 ようやく唇を離して、お互いを見る二人の愛菜。 自分の達した顔を見て、思わず俯く。 「「……」」 再度、顔を上げ見つめ合う二人。 頬を染めつつ、互いに求めていることは一緒。 二人はそのまま、ベッドへと倒れる。 P16 互いの秘所へと顔を埋め、舌を伸ばして秘所を舐める。 音を立てながら、互いの身体にのめりこむように、何度も啜る。 「「っ!!んっ、ちゅ、んちゅ、んんん」」 啜っては喘ぎ、喘いでは啜る。 そのたびに身体からは汗が流れる。 P17 口を離して、二人の愛菜は荒い息を吐きながら 再度、お互いの秘所へと、陰核を吸い上げる。 一番敏感な箇所への刺激を受けて、愛菜たちは身体を震わせる。 「「んっ、ん、くぅ、んっ、あん」」 吸っては喘ぎ、喘いでは啜ってを繰り替えす。 そして、二人は揃って陰核を吸い上げる。 P18 「「んんんんんんんんんんん!!!」」 同じシンクロしたタイミングで絶頂を迎える。 P19 秘所から顔を離して、身体をずらしながら、肌を擦り合い、互いの胸を舐め、そして乳首を扱く。 「「んちゅ、ちゅう、んちゅ、れろぉ、んんっ!!」」 「はあ、はあ、あむ」 「ふぅ、ふぅ、んむ」 P20 シックスナインの体勢で、秘所を舐め、互いの胸を舐め合い、最後に互いの唇を奪い合う。 舌を絡ませ合いながら、腕を伸ばして、互いの秘所を弄り合う。 「ちゅぱぁ、んんっ!はあ、あむぅ、んん」 「んちゅ、んくっ!!はあ、んちゅ、れろ」 シンクロした二人は、そのまま秘所から愛液を噴く。 P21 「「はあ、はあ……」」 身体を起こした二人は、そのまま再度身体を抱き寄せ合う。 同じ身体で、自分同士での性行為は一度始めてしまえば、副作用も合わさり、歯止めがきかなくなる。 「「もっと……」」 足を絡ませ 濡れた秘所同士を押し付け合う。 「「んっ!!くはあ、ああ、あ、ああ、んはぁ」」 P22 身体を抱き寄せ胸同士も押し付け合いながら 秘所同士を重ね、陰核同士も擦りつける。 溢れる愛液、後頭部に腕を回して、再度口を開けて、そのまま激しく舌を絡め合う。 「「~~!!んんっ!!んんん!!んむぅ、!!!」」 秘所と口から漏れる水音と卑猥な音 P23 「「ぷはあっ!!!」」 あまりの刺激に、口を離して唾液が宙を舞う。 秘所同士を押し重ね擦りつける。 互いに、腰に足を絡めながら、喘ぐ。 それでも、二人はお互いから目をそらすことはしない。 「「愛菜」」 自分と相手の名前を漏らす。 P24 「「!!!!!!!!!!!!!」」 声にならない声で絶頂を迎える二人。 P25 ベッドの上、寄り添うように座りながら 開かれた窓の外、月明かりを眺める。 「大丈夫、私たちはずっと一緒だから」 「うん……ずっと、ずっとね」 「「……好き」」 恋人つなぎで手を握り合う二人。 P26 後日談 「はあ、仕事の帰りが遅く一緒にいる時間が減って、精神的に参ったのが原因、ということだな」 フランケンシュタイナーの呆れた言葉に愛菜たちは、苦笑いを浮かべる。 「愛菜が、私のこと好きすぎるからさー!ごめん!」 「愛菜は、アンタもだよ!!ぜーんぶ、キスしてわかってるんだから」 「ああ!酷い!!人の心盗み見て!」 「今、ここで言ってやってもいいんだからね~」 喧嘩する二人を前にして、フランケンシュタイナーはあきれ果てるのであった。 「「私のこと、大好きなくせに!」」


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