簡単な人物紹介
ジャスティスタイガー
デントシティを守る名実とも最高最強ヒーローと名高い屈強な虎の青年
実直で理知的で弱き者に寄り添える優しさも持っている。
牛ヴィラン
屈強な肉体とオス臭さを全面に醸し出したヴィラン。
誰かと身体を入れ替えてSEXする事を何より愛し、特にジャスティスタイガーの様なヒーローの身体に異様に興奮する。
今回様々な手筈をしてジャスティスタイガーをものにする為に行動を起こす。
「へへっ!!どんなヒーローも人質さえとって仕舞えば楽勝だなぁ?」
「くっ…言う通りにはしよう…しかし、それには先に人質の解放が先だっ!!」
正義のヒーロージャスティスタイガーは悪辣な笑みを浮かべる牛ヴィランと相対した時には多くのか弱き市民が拘束されており、声を上げることも逃げ出すこともできない状態で側にデジタル基盤にデカデカと時限タイマー付きの爆弾が大量に置かれていた。
か弱き市民達はジャスティスタイガーの到着に歓喜するよりも爆発物の近くで目に涙を浮かべて助けを乞う目をしていた。
ジャスティスタイガーはその状況をすぐに察知して、戦闘の意思がない事を両手を広げて合図しながら牛ヴィランと対話していた。
「ぁぁっ…すぐに解放してやるさよぉ…俺の狙いは最初からあんたなんだからなぁ〜ジャスティスタイガ〜」
牛ヴィランが時限爆弾のタイマーを管理するリモコンのようなものを取り出し、このリモコンでもいつでも爆破させれる事を手振りで合図しニタリと笑うとジャスティスタイガーに向かって顎を振り上げて合図する。
「ヘヘヘッ…なぁに…悪りぃようにはしねぇよぉ〜ちょぉっと楽しい事するだけさ…着いてきなぁ?」
そう言って牛ヴィランは歩き出す、ジャスティスタイガーは牛ヴィランから目を離し不安げな顔をしている人質達を勇気付けるためにニンマリと笑った。
「安心してくれっ!私がすぐにその爆弾を無力化するからなっ!」
こうしてジャスティスタイガーの抵抗の無力化を担保に市民の安全を確保された。
市民達の目に映るジャスティスタイガーの姿はこれ以降、「この姿」では見ることができなくなると言うのに市民達は生存本能に基づいてジャスティスタイガーの心配より、自身の命の安全が確保されつつある事に平静を取り戻し、牛ヴィランに黙ってついて行くジャスティスタイガーを見送るのであった。
「ヘヘヘッ…とりあえず全部脱いでもらおうか…」
牛ヴィランに連れられた場所は牛ヴィランが根城にしているであろうアジト。
ベッドと食事用テーブルのみと言う簡素な空間だったが、ベッドの周りは嫌な乱れ方と荒れ方をしていた。
ジャスティスタイガーはGPS機能なども全てOFFにするように言われたヒーロースーツを爆弾のリモコンをチラつかせながら笑う牛ヴィランの命令のままにヒーロースーツを脱ぎ下着姿となる。
「全部だって言ってんだろ…ったくまぁいいやぁ…タマンネェ体してんなぁ?ヒーロー様ってのはぁ…よぉっ…」
些細な抵抗とばかりに下着は脱がずにいたが、それを咎めるよりもデントシティで最高最強と呼び声高いジャスティスタイガーの肉体に興奮したのか、ジャスティスタイガーの背後に回るとヒーローなら簡単に引きちぎれるであろうと鉄製の手錠で後ろに回した両手を固定し、愛でるように顎に手をやり、そして自身の顎はジャスティスタイガーの肩に頬擦りするように乗せて、興奮した湿り気のある吐息をジャスティスタイガーの首筋から耳元にかけて吹きかける。
「なっ…何をしようとしている…!?」
その興奮と愛でる様な敵意は無いが悪意まみれの手つきにその興奮を欲情からのものであると理解しきれず、ジャスティスタイガーは身を固めて驚愕する。
牛ヴィランの顎に添えた手がジャスティスタイガーの顎を掴み、顔を無理やり自信に向けさせる。
「こんな顔も良い癖にカマトト振ってんじゃねぇよぉ〜ジャスティさんよぉ???まぁ噂通りのクソ真面目なヒーロー様らしくて「染めがい」があるってものかぁ〜たぁっぷり楽しんでくれよぉ〜「俺の身体」」
「なっ!?何を言ってっンンッ!!???んーーッ!!んーーッッ!!!!」
牛ヴィランの長い舌が、口がジャスティスタイガーの口を塞ぐ。
そして反射的に塞ごうとした口をもこじ開けて口の中に舌を入れて掻き回す。
ジャスティスタイガーの戸惑いの叫びと見知らぬ男、それもヴィランとの突然の接吻に牛ヴィランの口の中にはジャスティスタイガーの叫びがジャスティスタイガーの口の中には動き回り犯す様に跳ね回る牛ヴィランの舌。
「ンンッー!!ンッ!?ンッッ…ンッッ…んんっ???んぁっ…んっ…」
しかし、すぐにジャスティスタイガーの叫びは消え失せて、とろける様な目線と全身から力が抜けていくのか強張り膨張していた肉体の筋肉は弛緩し、牛ヴィランに体を預ける様に体をもたれかからせてしまう。
その様子を見てニタリと笑った牛ヴィランはジャスティスの口から舌を引き抜いて、涎と絡み合った唾液を舌舐めずりしながら、ジャスティスタイガーにこれから起こる出来事を教える。
「ぷハァッ…たまんねぇなぁ!?キスだけでイッちまいそうだったぜぇ!?」
「んっ…あぁっ…なにがぁっ…???」
ヒーローとのキスで興奮する牛ヴィランとキスしただけで脱力してしまう事に困惑しているジャスティスタイガーの声。
そして、準備は整ったと言わんばかりに牛ヴィランは脱力して無抵抗になったジャスティスタイガーの股間を鷲掴みにしながら、再びジャスティスタイガーと口を重ねるべく手を顎に添えて、自身に向かせながら舌舐めずり
をして。
「頂くぜぇ?最高最強のヒーローのカラダァ…♡」
「あっ…やめっ…ンンッ!?ンフゥゥゥッ!!!!!!」
再び牛ヴィランとジャスティスタイガーの口が重なると2人の口の間から眩い紫の光が溢れ出し、舌が絡むよりも何かが激しく口の中を行き来している様であった。
「ンンんグゥゥゥゥッっ!????んンフゥゥゥッッッ!!!?」
ジャスティスタイガーの目は白黒と明滅して、全身を激しくビクビクと痙攣してその事態に生理的な拒絶反応を見せているが牛ヴィランとの口を離すことができず、牛ヴィランに握られた股間が僅かに振動で揺れ、その動きを諌める様に抑える様に牛ヴィランの手が痙攣するジャスティスタイガー体を股間を中心に抑え付ける。
ビクビクッとまるで射精しているかのように身体を脈打たせ、ガグガクと不規則に足や腰を振るわせる。
そしていつしかジャスティスタイガー自身が両手の手錠の鎖をヒーローらしい力で引きちぎり、牛ヴィランの顔を逃がさないとばかりに手を回して自分の口に引き寄せて、ジャスティスタイガーが舌を絡めてキスをし出す。
「ンッ!?んォォッ!?んんっ!?」
そして何故か今度は牛ヴィランがジャスティスタイガーから逃れる様に身体を逸らしているがヒーローの力に抵抗できるわけもなく、卑しく笑いだしたジャスティスタイガーに唇を奪われて、キスをしながら怪しい光を行き交わせて行く。
「んンンッ!!フゥゥゥッッ!!!?ブモォッッッ!!」
牛ヴィランが生理的な喘ぎを漏らしながら、いつしか両腕をダラリと広げてながらも、痙攣させ、ジャスティスタイガーを襲っていたヴィランにしては不自然な構図になり、
そして。
「ぷハァッ!!ヘヘヘッ…なんつう身体だぁっ…ヤベェ…ヤベェよぉ〜このカラダァ!!」
勢い良く牛ヴィランから口を離して、長くキスをして酸素不足になった息を取り込む為に息を吸いながら、口調から表情に至るまで変わったジャスティスタイガーが言葉を発した。
その口は口元から垂れた涎を舌で舐め取り、いやらしく釣り上げた頰、欲に従順な濁った瞳。
見た目は誰がどう見てもジャスティスタイガーであったが、その佇まいと表情は一目でジャスティスタイガーでは無い事を周囲にわからせるほどであった。
そして、牛ヴィランは気を失ったのか支えていたはずのジャスティスタイガーから剥がれる様な形で背中から床へと倒れる。
その牛ヴィランであったはずの男の困惑と疲弊感漂う寝顔を見てジャスティスタイガーは更にニタリと笑い、牛ヴィランを見下す。
自身から抵抗と言う選択肢を奪い、か弱き市民に爆弾の脅威に晒していたヴィランが卒倒すると言う絶好の期に。
ジャスティスタイガーは自身の股間や胸をまるで念願だったものを手に入れて歓喜するかのように撫で回しながら、1人言葉を漏らす。
「この身体は俺のもんだぁ〜2度と返さねぇし…味わい尽くしてやるっ…だからお前もたっぷり俺の身体を楽しんでくれよなぁ?ジャスティ…???」
キスの反動で舌を垂らしたまま気絶した牛ヴィランを見ながら、何故か自分の名前を呼ぶジャスティスタイガー。
その事からジャスティスタイガーと牛ヴィランの精神は入れ替わってしまったかを、牛ヴィランを見下ろし笑うジャスティスタイガー
が物語っていた。
数ヶ月後…
「今日も真面目にヒーロー出来たみたいじゃないか…」
「あっ…はいっ…」
牛ヴィランのアジト、数ヶ月前の一件以来牛ヴィランは悪事を2度とすることもなく、街の表舞台から完全に姿を消した。
ラフなタンクトップに半パンという格好でアジト内で「帰ってきた」ヒーローに一言声をかけるとまだ玄関先だというのにそのヒーローの頭を抑えつけて跪かせてる。
「ぐっ…!?ちょっ…」
「しゃぶれっ…」
牛ヴィランの高圧的な一言とハーフパンツを脱がずにチンポで盛り上がりを見せつけて、跪かされたヒーロージャスティスタイガーの鼻先にそのチンポをハーフパンツ越しに押し付けて、匂いを嗅がせる。
「あっ…♡ふぉっ♡ンンッ…はひぃっ♡」
その牛ヴィランの命令とチンポの臭いに当てられたジャスティスタイガーは牛ヴィランにそう教え込まれたのか、股を開いてうんこ座りというヒーローにあるまじき座り方で、両手でヒーロースーツの上から乳首をつねり、器用に慣れた口使いで牛ヴィランの半パンを口だけでずり下ろす。
その半パンの下から出てきたのジャスティスタイガーの中にいる誰かの大好物の牛ヴィランの牛らしい巨根。
それがブルンっ!音を立てながら勢いのあまり何度も上下する。
「ンゴォッッッ!?オゴッ♡」
しゃぶれっと命令しながらも牛ヴィランの中にいる誰かはジャスティスタイガーの口の中にその牛チンポをなんの遠慮もなく突っ込み、ジャスティスタイガーの後頭部を両手で掴み、自身の股間に引き寄せ、そして腰をジャスティスタイガーの喉の奥に向かって…
「ぉげェェッ♡♡♡」
押し付けて、ジャスティスタイガーの喉の奥に到達させて強引な嗚咽を誘発させ、ジャスティスタイガーの顔は苦しさと快感で破顔し、目尻から生理的な涙と快感からくる恍惚
の涙を漏らして、苦しそう目線を上向かせる。
「おぐぉおっ♡おごォッ♡おへェェッ♡」
それでもジャスティスタイガーは鍛え上げられた肉体に力を込めて下品なうんこ座りを維持しながら懸命に両手で乳首を弄りながら、口は牛ヴィランのチンポを味わい奉仕する為に吸い付いて舌を絡める為に歪に歪めながらしゃぶり、そしてヒーロースーツの赤きパンツ部分を盛り上がらせて興奮を示していた。
牛ヴィランにヒーローの激務からの帰宅早々まるでオナホ扱いをまるで楽しみ望んでいるかのように、苦しそうな嚥下と破顔と愛おしそうにうっとりと目を細める対極の表情を繰り返しながら、荒く激しい腰使いから喉奥を犯される牛ヴィランのチンポを懸命に受け入れていた。
「ぁぁっ…たまんねぇっ…毎日毎日したくてたまんねぇよぉ…このカラダァ…」
牛ヴィランがそう牛ヴィランの精欲まみれの身体、男とSEXする為に生きてきた身体、男を犯すのに最適化された身体に広がる雄の快楽に喜びを露わに下半身をビクビクと痙攣させて尻にまで筋肉の筋を浮かび上がらせながらジャスティスタイガーの口の中へ奥へと牛チンポを捩じ込んで行く。
「早くッッッ…俺の身体を返せェッ…性欲まみれのヴィランめェッ♡」
数ヶ月経ってようやく男を嬲る言葉使いを覚え始めた牛ヴィランの中にいる誰かは、ヒーロージャスティスタイガーの口を犯しながら、ヘラヘラと笑みを浮かべながら、今の自分「も」性欲まみれの立派なヴィランの見た目をしているというのに、その事を知ってか知らずがジャスティスタイガーを犯し続ける。
「ンゴォっ♡激ヒッ♡おごォォッ♡」
その腰付きは身体の快感が命ずるままに激しく乱暴に、勝手の鍛え上げた自分の身体がこの程度で根を上げる訳がないと知り尽くしていたが故の乱暴に雄の欲情のままの腰付き。
そして初めは「俺を満足させてくれたら身体を返してやる」と始まった。
身体を入れ替えられたジャスティスタイガーと牛ヴィランの関係性。
性に疎く、ヒーローとして清廉潔白に直向きにヒーローであり続けたジャスティスタイガーは欲を発散しても湧き上がり勃起する牛ヴィランの身体の欲に染まるのにそう時間は掛からなかった。
今ではジャスティスタイガーが最初はヒーローとして自分の身体で街の平和を守る事を強要させていたにも関わらず。
帰宅を急かし、帰宅後玄関で犯し、深夜になってもありとあらゆるセックスでかつての自分の身体、ジャスティスタイガーの身体を犯し尽くす、精欲を堪えられない男となっていた。
本人ですら今の自分が自分と身体を入れ替えたヴィランから身体を取り戻す為に毎日SEXしているのか、ただやりたいからSEXしているのかわからない。
ただ、これだけ毎日激しく犯しているにも関わらず、むしろ喜んで牛ヴィランの身体の精欲を受け入れて、その対価に無垢だったヒーローの身体もその激しいSEXに順応するように変わっていくのをジャスティスタイガーの中の誰かは望み楽しんでいることは確かであった。
だから、より激しく自分の身体と入れ替わった満足させる為に腰を振り、雄らしく全身の筋肉をしならせ、全ての感覚をチンポに集中させて、このヴィランを懲らしめる為に牛ヴィランの中にいる誰かを満足させなければならない。
まだまだ満足させるには至らない性行為ではあるが牛ヴィラン中の誰は着実にジャスティスタイガーの中の誰かを追い詰めて行っていた。
それが堪らなく嬉しく、ヒーローとして真面目に禁欲的に生きてきた誰かの雄としての衝動と本能を呼び起こしてゆく。
「もっ♡ホゴォッ♡無リィッ♡♡♡」
ジャスティスタイガーの中の誰かが下品なうんこ座りの姿勢を崩して、尻餅を付いて玄関の扉に背中を逃し、自身の快楽を味わう為、奪ったヒーローの身体を浅ましく開発する為に弄っていた乳首をこねくり回す余裕も無くなり、床に両手を付いて、牛ヴィランのチンポを一度吐き出そうとする。
しかし。
「逃す訳ねぇだろっッッ!!おっ…オラァッ!!」
「ンゴッ♡ゴボォォ♡」
牛ヴィランの腰とチンポがそんな空間、余白、待ちに待ったSEXの時間に不要だと言わんばかり、再び口の中の奥の奥へとチンポがねじ込まれ、ジャスティスタイガーの後頭部が玄関の扉に打ち付けられる。
アジトだと言うことも忘れて、周囲に毎日毎日男同士が身体を重ねる音とヒーローの喘ぎ声を響かせる。
そんなアジトに噂を聞き付けた「物好きな男」達が集まって来るのに時間は掛からなかった。
「ンフゥゥゥッ♡ンフゥゥゥッ♡」
部屋の隅に亀甲縛りで縛られて芋虫のように転がされ、目隠しとギャグボールで誰かもわからなくされた虎の大男を尻目に牛ヴィランの誰かは噂を聞き付けた男をベッドの上で犯していた。
「ヘヘッ…おいおい…こっこんなものかよぉ…」
牛ヴィランの中の誰かが、男の穴からチンポを抜き去りベッドの上に男を投げ捨てるとチンポから性液を垂らしながら、ベッドから降りると牛ヴィランの身体はいつの間にかまるでヒーローの様に鍛え上げれており、筋肉量の増した身体は益々、牛ヴィランの身体を男色の性行為に適用させて行った。
だから、こんな興味本位で群がってきた男ではもう満足できなくなっていた。
「おいっ…今日こそ満足させてやるよっ…」
変態的な拘束と装備をさせられて床に捨てられていた虎の大男に牛ヴィランの誰かがそう声をかける。
その「満足」がジャスティスタイガーの身体の中の誰かを満足させて身体を取り返す為なのか。
有事の際に鍛えた身体が牛ヴィラン本来の精欲と合致し出しても出しても満足出来ない身体になりつつある自分への「満足」か牛ヴィランは堪えられないと言わんばかりにギンギンの性液滴るチンポを勃起させながら、虎の大男を抱えてベッドの上に放り投げる。
「やっぱ…この身体が1番だなぁ…」
それも自分に対してか、かつての自分の身体に対してかも自分でもはっきりとわからないまま。
「ンゴォっ♡ふォォッ♡」
「そんな急かさなくても今日も付きやってやるよ…お前の「満足」にこのチンポで犯して欲しいんだろぉ?」
「んーっ!!んフゥ♡んふぅぅっ♡」
虎の大男が目隠しから涙を流しながら大きく縦に首を振っている事に対して関心も示さず、尻にぶち込んでいたディルドを引き抜いて笑う牛ヴィランと引き抜かれて喘ぐ虎の大男。
「ンゴッ♡♡」
「ははっ…ガバマン…って奴だなぁ?俺をこんな風にした責任取ってもらうとするかなぁ…」
牛ヴィランが舌舐めずりをして笑う。
かつての自分の身体の中で自分に犯して欲しくて堪らなくなっている誰かを見て。
そして、「こんな風に」なってしまった今の自分とかつての自分の身体を見比べて、ヒーローとしての責務もかつての自分の体へ戻る事の目的も忘れたわけではない。
ただ今はそれよりも…
「たまんねぇ身体してんなぁ〜ヒーローってのはぁ…♡」
かつての自分の身体に言い逃れ出来ないほど欲情してしまう自分に酔い、そしてかつて牛ヴィランが自分に言った事と同じ事を言いながらガバマンになった穴の中にチンポをぶち込み…
犯すっ
「ォォほォォッ♡♡」
「ぁぁっ…情けねぇ声出しやがって…オラッ!!もっと泣いて聞かせろよぉっ!!」
牛ヴィランの身体と虎の大男の身体が繋がり重なり合う。
ベッドを弾ませ軋ませ、気絶していた役立たずの男が落ちるのも厭わず、牛ヴィランの中の誰かはヒーローの身体に欲情し続ける。
「ァァッ…たまんねぇなぁ!?ヒーローの癖にこんなすけべな身体に…しやがってぇ♡」
「ンゴッ♡ンフゥゥゥッ♡」
牛ヴィランの中の誰かがヒーロー並みに鍛えた身体となった様に。
ジャスティスタイガーの中の誰かは立派な精欲に溺れ順応し喜びを熟知した身体となった。
お互いに理解してしまっていた。
もうこのままで、この身体のままでいい。
この体がいいと図らずとも2人は思い知らされていた。
牛ヴィランは本来飽きるまでの火遊びのつもりだった。
ジャスティスタイガーは身体を返してもらう為に真面目に性行為に臨んでいた筈だった。
しかし、今は…
「くそッ…なんでこんなっ…エロく感じてしまうんダァッ!!」
「おごォォッ♡ふォォォッ♡」
2人の身体がぶつかり合う度に身体が元に戻りたがらなくなっていく、入れ替われた事で知れた自分の身体の真意と代わった身体が教えてくる欲と記憶が2人を新たな形へと作り変えてゆく。
「きょっ…今日も犯しまくってやるからッッッ…明日も街をォッ…守れよぉっヒーローぉっ!!」
「おヒィッ♡ハゴォォッ♡」
虎の大男が目も口も塞がれながらも懸命に首を振るその姿に牛ヴィランの中の誰かの長年肩に乗っていた重責が薄れた気がした。
ならばもう後は欲のままにこの牛の身体を、より鍛え上げて並みのヒーローより強くなってしまった身体で…
「もっともっと「満足」させてやるからなぁ♡この程度で満足すんじゃねぇぞぉっ♡」
バチュンッ!!
ベッドが軋み、虎の大男の身体が跳ねる。
虎の大男のチンポから触れる事なく性液が押し出され、牛ヴィランとベッドを汚す。
「ヒーローの身体でトコロテンとは…ハハッ…ヘヘヘッ…そそるじゃねぇかぁ♡」
牛ヴィランの中にいる誰かは心のままにそう言って、雄らしく意地悪く笑って見せた。
目の前の虎の大男の正体を知りながらも浅ましく腰をくねらせて自分を誘惑され、のめり込み欲情してしまう今の自分。
2人の男の身体がヴィランでもヒーローでも無い、男色にどっぷり浸かり日々変態的なセックスでしか満足出来なくなっている「ただの2人の男」になる。
ただ生まれ持った生と性でありのまま身体をぶつけ合い弾かせて、快楽を貪る。
「そんなドスケベ身体にはお仕置きだ…♡」
牛ヴィランのチンポがビクンと虎の中で脈打ち、2人の別々だった筈の身体が熱の中で1つに溶け合う。
ギャグボールを口から毟り取った牛ヴィランは上から抑えつけるように虎の口を塞いで、大きく腰を振り、目覚めた雄の欲のまま快楽を楽しんだ。
「ンフゥゥゥッ♡ンンッ♡ンーッ♡♡♡」
「んっ…ふぅ…んぅ…エロいねぇ…」
キスの合間に離した口を涎と涎で繋ぎながら、牛ヴィランは激しく腰を打ち付けながら、かつての自分の身体を舐め回すように見ながら、これからどうこの身体で犯し、この身体で犯してやろうかと考え、至福の夜を今日も送るのであった…
そして、しばらくしてジャスティスタイガーのバディヒーローが生まれ、デントシティの平和が更に強固になったのは、また別の話で別の世界線の僅かな可能性を手繰り寄せれた奇跡の先のお話…