NokiMo
バウ
バウ

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様々な愛とそれらが描くたった一つの未来

※この作品の前半はイチャラブです

後半も背徳的なイチャラブですがどちらも

人を選ぶ内容となっております、閲覧の際はご注意下さい




簡単な人物紹介


マイティーハング 本名ジェイ

ジャスティスタイガーに救われて憧れてヒーローを目指していた1人

茶色の毛皮の牛獣人、特に憧れと固執が強く、恋愛に近い感情を抱いていた

同僚のパワードタイガーとはヒーローアカデミーのクラスメイトであり、幼少期にも交流があった



パワードタイガー 本名 ガロ


ジャスティスタイガーに救われて憧れてヒーローを目指した1人

ジャスティスタイガーと同じ黄色の虎獣人、ジャスティスタイガーの跡を継ぐのは同じ虎の俺しかいないと豪語している

青年期の荒れた家庭の影響で夜の街で遊びまわり性経験はとても豊富だが、恋愛経験は皆無なことから同僚のマイティーハングに恋愛感情を押し殺し、マイティーハングのジャスティスタイガーへの思いを応援していた。


ジャスティスタイガー 本名 レイ


デントシティにおける最高最強の無所属ヒーロー

かつてヒーロー協会を腐敗させていた、旧会長の獅子獣人イエルハルドを追い出し、ヒーロー協会を立て直し、ヒーローの信頼を回復させ犯罪蔓延るデントシティの平和の要となっているヒーロー

今回、目元を熱くサングラス掛けた一般人の獅子獣人との突然の熱愛報道が流れ、マイティーハングや他のヒーロー市民に多大な影響を与えた

特にマイティーハングには何も相談していなかった事から、マイティーハングの心を大きく傷付けてしまうという配慮の無さがあった






「はぁぁぁあぁあ〜…おおぉぉぉ…ッッッッスゥ…」


とあるマンションの一室で大柄の牛獣人と虎獣人が2人の体格に対しては少々頼りない小さなコタツを挟む様に座っていた。

牛獣人がそのコタツの上だけで無く床一面にまで開き投げ散らかされた週刊誌や新聞に載る、デントシティにおける英雄、最強最高のヒーロージャスティスタイガーの謎の獅子獣人との熱愛報道を見て、傷心のあまり言葉にならない嗚咽を漏らしながらコタツの上の雑誌を涙と鼻水で濡らし、そのマズルを押し付け悲しみに暮れていた。

デントシティに住まう市民なら誰でも喜ぶであろう、吉報はジャスティスタイガーを性的な目で見ていた者やヴィラン、そして人生の師として尊敬以上の感情を抱いていたマイティーハングにとっては訃報に近い物であった。

「まぁジェイ…気持ちは分かるけどよ、祝福するのがジャスティスタイガーにとっても嬉しい事なんじゃ無いのか?」

コタツの対面でそのマイティーハングを小さな笑みを浮かべながら静観していた、虎獣人ヒーローパワードタイガーが声をかける。

感情的に悲しみを振り回くマイティーハング、本名ジェイスもパワードタイガーの言おうとしている通り、何より最初に思いついた言葉は誰よりも大きい自信のある祝福の言葉「おめでとう」であったが、いざ雑誌やニュースでジャスティスタイガーが目元をサングラスで隠した獅子獣人と仲睦まじく歩き、目線を絡ませ言葉も不要なまま、にこやかに笑い合う姿を見てしまうと嫉妬と憧れ、そしてそこに自分が立てなかった後悔と悔しさでマイティーハングの心を深く掻き混ぜ、言語化出来ない入り乱れた感情へと煮詰めていってしまった。

よって、共にジャスティスタイガーを慕う若き虎と牛のヒーローは集まり、時より酒を飲み交わしていた、ジェイの自宅での飲み会は過去類を見ないほどジェイは乱れて醜態とも言えるほどの姿を晒していた。

パワードタイガーのガロもジャスティスタイガーの吉報を複雑な心境に陥る1人であったが、それよりも目の前の幼き頃よりの親友の傷心っぷりの居た堪れない姿を何とかする事か今の最優先事項であった。

「ひっぐっ!俺ェェ!俺だってぇジャスティ!レイさんのごどぉ!愛してるっずゥゥゥ!!」

普段は尊敬するジャスティスタイガーに習って、パワードタイガーが無理強いしない限りは殆ど飲まないお酒を今日だけは浴びる様に飲み続け、普段のマイティーハングの姿からは想像も出来ないほどの乱れっぷりであった。

「ははっ…よぉぉく知ってるさぁ!ジェイがジャスティスタイガーさんを好いてたかなんてよぉ…俺だってあわよくばとか考えては致し、それに好かれてる奴は中々好いてる奴の気持ちに気付けないもんさ、本当にさ…」

顔を真っ赤に染めて泣きじゃくるマイティーハングと対照的に平静に注いだお気に入りのお酒をグビリと一口飲みながらパワードタイガーは彼の1番の想いの人でもある目の前である牛獣人を眺めながら、甘く飲み込み続けたお酒と共に今日も胸の底に秘め続けている気持ちと共に、底の底へと流し落とした。

そしてその隠した感情と相変わらず悲しみを振り撒くマイティーハングを見て、パワードタイガーはまたいつもの様に優しく微笑み、心のそこから噴き上がる痛みを誤魔化し瞳を揺らす。

「いけねぇ…俺も酔っちまいたい気分になってきたよ…」

その気持ちと会話にならないマイティーハングに少しばかりの気まずさを覚えたのか、目線を横に振り周囲を見渡す、床には散らかった幸せそうに笑うジャスティスタイガーの雑誌に脱ぎ散らかされた互いのヒーロースーツを見てお互い楽な格好インナーシャツと下着だけの格好だったことを思い出しながら、パワードタイガーは棚に置かれている異彩を放っている高そうな酒が入っている一升瓶を見つけ、立ち上がりそれを棚から取り出すとマイティーハングに質問をした。

「ジェイ、こんな酒あったっけ?ふーん「牛魔王の妾」?見た事ない酒だなぁ…って牛の睾丸入ってんじゃん!うへぇギンギンになるぞ〜これはよぉ」

パワードタイガーが不思議そうにその瓶を傾けてラベルや中身の液体を覗いているとマイティーハングは不機嫌にパワードタイガーの方すら見ずに不貞腐れた様に言葉を漏らす。

「だいぶ前にジャスティと…人助けした時にジャスティが貰って…ジャスティは酒…飲まない…ッスから譲って…ゆじゅっでぐれだんッズよォォオ!!うわぁぁぁあん!!」

滅多に深酒しない酒気に任せてありのままの感情を泣き笑いながら吐き出すマイティーハングをパワードタイガーは見下ろした後、その可哀想なほど赤く腫れた目元と英雄から譲り受けた酒をいまだに後生大事に持っている事にパワードタイガーは嫉妬か良心か悪戯心か、舌をぺろりと出し口元を舐めて、同じく軽く酒気と何かに酔いしれた笑みを浮かべてその酒の栓を乱雑に破き開け放つ、キュポンと間抜けな音を開けるとすぐに強い酒気の香りが漂い、ただの酒ではない事をパワードタイガーはすぐに理解した。

「なら…もうこんなもん、俺が…俺が飲み尽くしてやるよっ…」

「えっ…?ちょっ!ガロやめろッス!それはジャスティに貰った大事なぁ!いてっ!」

慌てて立ち上がりパワードタイガーのTシャツを掴み酒瓶を取り返そうとするが、酒気に浸り切ったマイティーハングの身体はパワードタイガーが払えばすぐに引き剥がれ、パワードタイガーはそのままジャスティスタイガーの残り香の酒瓶を一気にラッパ飲みしていく、ゴクリゴクリと中身の酒がパワードタイガーの喉を通り腹に落ちていく様をただ抜けた腰で床にへたり込んだ状態で見上げるしか出来ないマイティーハングは子供の様に手を伸ばして振り回し空中で空回りさせることしかできない。

そんな事をしているうちにパワードタイガーは目をギュッとつむり、アルコールで喉から胃まで焼ける様な痛みに耐えながら一升瓶の中身を体に流し込んでゆく、ゴクリゴクリとパワードタイガーの喉が鳴るたびにマイティーハングは大切な取っておいたものが失われていく悲しみとその大切なものに囚われていた何から解放されて心が軽く様な僅かな兆しを深い酩酊の中でも感じていた。

パワードタイガーは酒好きではあったがそれゆえに嗜んで飲む、その酒に応じた楽しみ方を熟知していた、その上で味も風味も喉越し以外は置き去りに胃に流し込んでゆく、幼い頃にわずかな時間だけとはいえ共にいたかけがえの無い友があの時を思い起こさせる様に涙を浮かべ続けていたのだから、その悲しみも涙さえも綺麗だと愛おしく思えてしまえていたパワードタイガー自身はマイティーハングのもっと愛おしく思える表情を映し出す為に悲しみを和らげる為に、忘れさせる為に飲み続け、酒の酒気以上に自分はマイティーハングに酔い焦がれいる事を気付き、もうこの気持ちを押し殺す事も隠す事も辞めようと決め、口元から垂れる酒を腕で拭い空になった酒瓶をマイティーハングに見せ付ける様にどうだと言わんばかりに口を開いた。

「ぷはぁ!ろーら!いつまでもクヨクヨしてんじゃねぇぞぉ!ジェイ!俺だってぇ!俺だってなぁぁ!!」

「えっ…ガッ…ガロぉ?」

酒瓶を床に雑に投げ捨てて高い音が鳴るが大事にしていたものが投げ捨てられても、マイティーハングはその音の方を向かずパワードタイガーの何かを言いたげな表情に何かを察したのか、泣き腫れた瞳でヒーローアカデミーからの親友のパワードタイガー事、ガロの何かを決意しようとしている瞳を見つめていた。

「くっ…」

パワードタイガーが長年押さえ込んでいた自分の気持ちの枷を噛み切る様に歯を食いしばり口を鳴らすと膝を折り、マイティーハングの口元目掛けて口先を向かわせた、ヒーローのゴツゴツとした手をマイティーハングの首の後ろから肩へ回して抱き寄せて、虎の唇が牛の唇に覆い被さる様に吸い付く。

「あっ…かっぁ…ガォロォ…」

「んっ…ふぅ…」

驚いて目を見開いているマイティーハングとは裏腹に目を薄く開けて舌を絡ませようと唇を強く奥へ奥へと重ねようとするパワードタイガー、互いの情に任せた酒臭い息と唾液が絡み合わせる。

そのパワードタイガーの押し倒すまでの勢いでマイティーハングは押されて、机にもたれかかってしまい、机の上の雑誌や酒を倒しては落ちて、そんな事態もどうでもいいのかパワードタイガーは興奮と劣情と友への長年の思いの前では些細な事であった、そのまま床にマイティーハングを仰向けに押し倒したところで漸く口から舌を抜き取り、押し倒したマイティーハングに馬乗りのままマイティーハングを見下ろしながら口淵の絡み合い垂れそうになっている唾液を美味しそうにペロリと舐めとる。

マイティーハングはそんな今まで見たことのない親友の情欲的な姿に戸惑いを覚えながらも、先程のパワードタイガーの手慣れたキスにキスもまともにしたこたがなかったマイティーハングは翻弄され、髪を乱し混乱する心と酒の微睡とキスの心地良さに心臓を高ならせながら野獣の様な獰猛さを見せている、親友のパワードタイガーを見上げていた。

「俺は…代わりでいい…から…」

パワードタイガーが悩ましげにそれでもはっきりとそう述べた、自分はマイティーハングが恋焦がれていたジャスティスタイガーの代わり、同じ虎でヒーローだから多少は換えが効くだろうと言う、自虐にも似た提案、そんな事で相手の気持ちも自分の気持ちも成就されない事など知ってはいたが、パワードタイガーは今の自分の気持ちもマイティーハングの気持ちも繋ぎ止めるにはこれしかないと思え、そして尚且つ、マイティーハングの恋を後ろから応援していた恋が実ることが無くなった現実にパワードタイガーはこれ以上の我慢などもうとっくに出来ないでいた。

「ジェイ…お前があの人の事…忘れさせてやるから…俺は…お前が…ずっと…ずっとぉ…」

「んぁっ…ガッ…ガロぉ…」

マイティーハングの顔の真横の床に若きヒーローとしての手が突き立てたれる、名前の通り剛力、パワードタイガーと言う名に恥じない太い腕が親友との関係を壊しかねない感情を爆発させてしまっている恐怖とわずかな迷いがただの親友としての頼りない腕としてわずかに震えている。

その震える手が酒気と失恋で狂い緩んで乱れたマイティーハングのシャツの首元に掛かる。

「…もう泣くな…俺がいるだろ?俺じゃダメなのか?」

「うっ…うぅ…俺っ…今でもまだ…好きで…ひっぐっ…」

マイティーハングはヨレヨレに伸びたシャツの首元をパワードタイガーから受け取り、そのシャツで涙を拭う、しかし、泣くなと言われれば言われるほど不思議と涙が溢れてくる。

「だから…いや…ごめんな、俺もお前が好きなんだ、きっとお前がジャスティスタイガーを好きなくらい、それと同じくらいに…‼︎」

「ガッ!!ほほほ本気なのか…俺はッス…ガロには感謝してる…けど…」

「けど…?」

パワードタイガーが小さく笑みを浮かべながら慣れた手つきで器用にマイティーハングのズボンをずらしていく、マイティーハングもその手つきに弱い抵抗として軽く腰を動かすがそんな物はパワードタイガーの気持ちの前では無意味だった。

そして、答えが読めているにも関わらずマイティーハングに答えを催促する。

「俺…ジャスティが好きで毎日追いかけて、修行してもらって、あの人の顔が笑った顔とか真剣な顔とか見てるだけで幸せで嬉しくて…ずっと…今だってその顔とか思い出が忘れられなくて…」

「「今」はそれでいいだよ…それに…それは俺も同じなんだよ…ジェイ…俺だってお前の事がずっと好きだ、俺にだった見せてくれよ、もっとお前の顔をよっ!」

パワードタイガーの手がマイティーハングのズボンをずり下ろし、そこから跳ねるように出てきたのはマイティーハングの血が巡り始めて何かを期待しているでっぷりとした肉棒、その様子をズボンをずらした時の抵抗から経験から理解していたパワードタイガーはニヤリと獣の笑みを浮かべ、その笑みを見たマイティーハングは親友にそんなところを見られた恥ずかしさと失恋と酒気とその親友から告白に頭がぐちゃぐちゃになり、涙と顔を隠す様に腕を目の上に持っていき、口で大きく開き喘ぐ。

「ぁぁ!ガロッ!違っこれはぁ…最近出来てなく…てぇ…ぁぁ…」

ジャスティスタイガーの熱愛報道から自慰すら出来ていなかったマイティーハングは言い訳とばかりに口走るが、パワードタイガーはマイティーハングの腕の隙間から流れた涙を親指で拭うと、身体ごと下半身に向かい、足首まで下げていたズボンとパンツを抜き去りどこかへ放り投げる、そして、


ジョリリ…


わざとネコ科特有のザラザラの舌でマイティーハングの膨らみかけている肉棒を一舐めし味見する様に舌をしまい、またペロリと舌で唇を洗い、獣の様な笑みを浮かべるであった。

「へへっ…嬉しいぜっ、期待してくれてんだろ?俺に…任せときな…俺はお前やジャスティと違って、得意だから…よぉ♡」


ジョリリ…


パワードタイガーの舌がまたねっとりとマイティーハングの肉棒をアイスの様に一舐めする。

「ぁぁ!?ガロッ!やめっ!ッスゥ!?」

「やめねぇよぉ〜…」


ジョリリ…


「ひぎぃぃ!何ッスかぁコレェ!??」

マイティーハングが刺激のあまり顔を隠していた腕を離し、懸命に下半身を抑えて肉棒に覆い被さるパワードタイガーに手を伸ばして、自分の肉棒を舐めるのをやめさせようと手を伸ばすが、そうなる事も予想していたのかガッチリと下半身をホールドしていたパワードタイガーの策略通り、上半身だけいくら動かそうがパワードタイガーの愛撫でを止める事はできず、辛うじてパワードタイガーの顔を触る事ができるくらいであった


「もう完全にギンギンだな…ジャスティの舌はそんなに気持ちいいのかぁ?」


ジョリリ…


「ちがっっ!!ガロぉやめっ!はぁぁっ!!」


パワードタイガーが優しさか意地悪かジャスティスタイガーの名前を出して、親友の前であるはずなのに最大限勃起させてしまったマイティーハングの素直な肉棒を舐め回す、マイティーハングは今まで知らなかった親友の色欲を熟知していた顔と立ち振る前に驚き、ただただ翻弄されていく。


「へへっ…可愛いじゃん…もっと善がれよ…ジェイ…んぁっ」


ジュププリュルル…‼︎

パワードタイガーが舌を這わせながら、正直に痛々しいほどに勃起している肉棒をわざとらしく音を立てて、口に頬張る。

パワードタイガーの口内に熱い棒がビクンビクンと嬉しそうに躍動し、パワードタイガーの表情も嬉しそうに目尻を下げる。

対象的にマイティーハングは慌てた様に赤面し、心配そうにパワードタイガーを必死に首を曲げて覗き見るが、イイトコロを舐められる度に歯を食いしばり嗚咽を漏らす。


「ガッ…ァァ♡ガロォ!汚ねぇ…ッスよぉ!そっ…ンモォ♡なぁとこぉぉ♡」

「ジュルルッ♡ポゴォ♡ジュポジュポジュポ♡」


マイティーハングのその情け無くも親友を気にかける快楽の前に弱腰な姿を見て、パワードタイガーのその顔も姿も声も全て自分の物にしたい独占したい欲ともっといろんな顔を見たい、見せて欲しい、感じで欲しい想いがパワードタイガーの積み重ねてきたフェラのテクニックを遺憾無く発揮させて、わざとらしく水音を立ててマイティーハングを耳からも辱める。

その悶える姿を見てパワードタイガーはマイティーハングが予想通りこういった情事に疎い、もしくは初めてでは無いかと想い、その無垢で誰も知らないであろう部分を自分が自分だけが最初に知れたことに多幸感で胸を熱いもので満たした。

「ァァァ♡モォ♡ガロォッ♡ガロっ♡ガロォォォォ♡」

雄の性かパワードタイガーの口内に向かってマイティーハングの腰が突き上げる様に浮き沈みを始める、何もわからないながらパワードタイガーの口に自分が汚いと思っている物を突き入れてしまう事に申し訳なさと不安ながらも、快楽に突き動かされて腰は跳ねて奥へ奥へと動いてしまう事に抗えない自分に言いようの無い感情に焼かれながら、ただ相手の名前を呼びながら、気持ちよさそうに苦しそうに申し訳なさそうに涙を流して、腰を情け無く慣れない腰つきで突き上げる。

「ジュポォ♡ジュルルッ♡ジュッ♡シュオ♡んっんぉ♡ぐぽぉ♡」

パワードタイガーはそんなマイティーハングの自分の親友に向けるべきでは無いとこらえていた行為に、傷心中と酒の力を借りてとは言え応えてくれ、尚且つ自分の口を感じて悶えている親友マイティーハングの姿に紛れも無い性的な興奮を覚えて、パワードタイガーの股間もマイティーハングと同じ様にフェラをしながらも熱く腫らしていた。

「ぁぁ…あっ♡ッス♡…あっ♡…ぁぁ♡」

マイティーハングの腰がパワードタイガーも聞いたことの無い甲高い声と共に徐々に大きく浮き始める、マイティーハングがパワードタイガーの嬉しそうに、もしくは美味しそうに自分の肉棒を頬張る姿を見て、安心したのか快楽を受け入れて徐々にそれに身を任せて、雄の衝動に身を任せて動き始める。

パワードタイガーもマイティーハングの顔から申し訳なさや苦悶の顔が消え始めた事に安堵し、親友の為にこういった慰めの仕方しかできない自分に、親友である人間とずっと身体を重ねたかった想いを少しでも受け入れてもらえた様な気がして心を喜ばせていた。

(今はそれでもいい、ただ身体を喜ばす為にあの人を忘れる為に、俺で気持ちよくなれ)

「ぁぁ!ガロォ!ごめっぇん!がまっ♡我慢出来ねぇッス!!」

そうマイティーハングが叫ぶとマイティーハングの両手がパワードタイガーの後頭部に回り自分の肉棒から離れない様に固定する。

「んんっ!?ぐぽぉ♡」

パワードタイガーがマイティーハングの両足にのしかかり拘束する様にマイティーハングもパワードタイガーの頭を拘束し、そこに情欲に任せて腰を振り始める。

雄牛として種族的な性か頼りない腰つきではあるが力に任せた力強い腰つきでパワードタイガーの口の中へ中へと肉棒を突き入れる。

パワードタイガーも最初は驚いたがすぐにその行動を受け入れて、息苦しいのも堪えて冷静に興奮を隠しながら鼻から空気を取り入れて、マイティーハングの素直な情欲の受け皿となることを受け入れる。

それを肯定するかの様に謝るマイティーハングが不安にならない様に余裕ある笑みと目線をマイティーハングに送り、マイティーハングの腰振りを肯定し加速させる。

「ンモォ♡モォォ♡モッ♡ほぉォッ♡」

マイティーハングが目を細めて肉棒から得られる快感、パワードタイガーの口内と絡みついてくる舌に亀頭滑り、心地よい摩擦に夢中でどんどん顔の赤みを深めて、力強くパワードタイガーの頭を抱きしめる様にホールドする。

情欲に任せた力強いホールドだったが乱暴では無かった、ただ子供が初めてのオナニーに夢中になってしまうかの様に手放せず腰を振るマイティーハング、パワードタイガーはそんな子供の様なウブな側面を見れた事にも喜びを見出し、舌でマイティーハングの肉棒を絡まり巻きつき、その情欲の全てを受け入れれる事に充足感を得ていた。


ガクガクガクガク…

んじゅぽぉ♡ぐほぉ♡グチュグチュグチュグチュ♡


2人のヒーローが少し前までは酒を飲み交わし、ジャスティスタイガーという1人のヒーローの熱愛報道の煽りを受けて、悲しみや失恋、そして過去からの想いなどが錯綜していた部屋には今は腰が触れて揺れて音を出す机と腰の音と口の中で唾液と淫液が絡み合い醸しでる濃厚な水音を奏でる2人のヒーロー。

共にヒーロー養成所、ヒーローアカデミーから共に学び、ジャスティスタイガーを目指していた者同士がただ、今は今だけはヒーローである事、より良いヒーローになることを目指している事、ジャスティスタイガーの事も忘れて、ただお互いの違った思いで熱く燃え上がる身体を重ね合わせ、熱を行き交わせているだけ。

「ァァァ…ガロッ♡オレ♡…ぁぁ!もう♡モォォ♡モォオォオォ!!」

グポポポポォォオ♡ぐぽぉ♡ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ‼︎

自分の利き手でしか肉棒を労った事しかないマイティーハングはもう限界が来たようで足をばたつかせてパワードタイガーを押し除けそうになるほど身体を喜ばせ、腰を突き上げる、パワードタイガーもそれを悟り、1番高揚し最高に気持ちがいい瞬間を演出する為に快感に悶えて腰も下半身も暴れ牛になってしまったマイティーハングに振り落とされない様に懸命に肉棒を舐めまわし咥えて、マイティーハングをさらにさらに喜ばせる。

「モォオォ♡あぎぃ♡それぇ♡それぇすごいィイ♡ガロォ!ごめぇ♡はヒィ♡イグッ!!!!イグゥゥうゥゥゥ!!!!」

ドボォ♡ドゥポォり♡

マイティーハングの体が弓形に反り、全身の筋肉をしならせながらパワードタイガーの口の中に情欲の熱を全て吐き出した、それは今までで1番粘度の高い水音を立てて、パワードタイガーの頰を膨らませて、口の中で解き放たれた。

パワードタイガーはそれを少しもこぼさない様に飲み込みながら、ドクリドクリと白濁液を吐き出すに敏感な肉棒を舐めまわし続けた。

「アヒャァァァ♡ガァガロォ♡ダメッ!それダメェエ♡♡♡」

射精後の敏感な鬼頭を執拗に舐めまわし、白濁液以外の物まで吹き出しそうになるマイティーハングの両手は先程までとは打って変わり、抱き寄せるのではなく引き剥がそうと手を反転させていたがパワードタイガーはニタリと楽しそうに笑いながら、また猫化特有のざらざらとした舌で優しくだけど意地悪く、最良の力加減で舐め上げる。

ジョリリ…

「モッ♡モッ…モッ…モホォォォォ♡♡♡♡」

マイティーハングはもう言葉も話せずにその舌の快感に涙を浮かべながら笑みを浮かべた。

普段からジャスティスタイガーを目指し口元を硬く結んでいたマイティーハングが漸く純粋にそして肉棒だけの快感だけの為に笑みを浮かべて鳴いた。

嫌だ嫌だ身体は暴れていたがそれは余りの快感にジャスティスタイガーやヒーローとしての使命が今一時であれど上書きされてしまう拒絶反応。

パワードタイガーはそれらを上書きする、今だけでも忘れさせてやる為に、愛おしそうに目を瞑り、暴れる腰も下半身も押さえつけて、真っ赤に腫れて敏感になり尽くしたマイティーハングの肉棒を猫科の舌で何度も何度も優しく舐めまわした,

ジョリリ…ジョリリ…

ジョ…リリィ♡

「モッォホォォッ♡ホォ♡やぁ♡アヒィい♡モォホォオォォ♡」

マイティーハングの顔が涙と涎を撒き散らし、まるで家畜の牛に先祖返りしたかの様に獣鳴き声しか上げれず、暴れていたが痙攣するかの様に弱くなったと共に、マイティーハングの肉棒から透明の液体が

ピュルリピュルリと2度目の射精かの様に粘り気のある液体を漏らす、それは空イキに近い精液を包み込むだけの透明の汁の射出、精液を置き去りにした2度目の絶頂であった。

パワードタイガーはその乱れ具合と2度目のマイティーハングの絶頂を見て、もっと乱れさせてやりたい欲をグッとこらえ、わざとらしく舌先から糸を肉棒と繋げながら口を離して、マイティーハングの乱れた顔を肉食獣らしい笑みを浮かべて見る。

そして息も絶え絶えなマイティーハングの顔の横に滑り込む様に倒れ込み、マイティーハングの天井を見上げて放心状態の横顔を見て

ほくそ笑む。

「ちょっと…やり過ぎたかぁ?」

マイティーハングは乱れた呼吸と肉棒の興奮を抑えるのに必死で首を振り否定する余裕も無く、胸を上下させて呼吸を乱すだけだった。

それを見てパワードタイガーは罪悪感が全くなかったわけでは無いが、それよりもここ数日悲しみの涙しか流せなかった親友の表情が少しだけ晴れたような気がしていた。

その証拠に添い寝をするように横で寝ていたパワードタイガーの手は快感と戸惑いでまだ肉棒と同じように乱れている手にそっと握られていたから。

パワードタイガーはそのマイティーハングの手をぎゅっと握り返し、目頭を熱くしながらもマイティーハングの横顔にそっとキスをする、それはパワードタイガーにとっても初めて何度もしてきた誰かとの性行為では一度もできなかった、優しく甘く、そして愛を伝える為だけの柔らかいキスだった。

「愛してるぜ…ジェイ」

そっと囁くような愛の言葉も添えても、マイティーハングは天井を見つめて息を整えるだけ、だが握っていた手に力が入り、応えるようにギュッとパワードタイガーの手を握ったその手を、パワードタイガーも熱く強くに握り返した。

この手を二度と離したくない、漸く伝えれた親友への熱く、そして諦めていた純粋な恋の気持ちを伝え続ける為に。

彼らは2人でこの先の過酷な未来を力強く共に支えながら生き続けた。














※ここらからは別の人物のバッドエンドが描かれています、苦手な方はここで読むのをやめられることを推奨致します。







「んふっ♡「デントシティ初の同性愛ヒーローカップル」ですか…」


薄暗い研究室のような部屋でパソコンのモニターに映るニュースペーパーを見ていた妖艶な獅子獣人が笑みを浮かべる。


「私はヒーロー協会元会長…貴方はデントシティ最高最強のヒーロージャスティスタイガー…貴方が私の邪魔さえしなければ私はヒーロー協会から追われる事もなく、マイティーハングとパワードタイガーにこの称号する私達の物に出来たというのに、貴方はどの時間軸でも世界でも手間の掛かる人ですねぇ♡ジュニア♡」


パソコンに映る記事をマウスをでダブルクリックし、デスクの上のコピー機で印刷するとそこには幸せそうに肩を組み合わせ笑い合う、マイティーハングとパワードタイガーの2人の写真があった、それを獅子獣人の後ろでただ黙って佇んでいる虎獣人に声を掛けた。

その虎獣人は見せられた記事の写真を見て、暗い複雑な表情を見せていた、そして何よりその虎獣人、ジュニアと呼ばれた者はジャスティスタイガーであったが、その姿はなんの衣服も纏わず、立派な肉棒を恥ずかしげもなく勃起させ、根元を悪趣味な金のリング、婚約指輪で気づく締め付けられていた。


「ぐっ…それは…」


苦しそうな悲痛な顔を浮かべながらもジャスティスタイガーはその獅子獣人イエルハルド

に何の抵抗も見せず、ただヒーローとしての立派な裸体を晒して、勃起した肉棒を異様なほど赤く腫らした様を晒していた。

その熱愛報道で婚約したと言われた2人の恋人だった筈の2人の今の関係はまるで飼い主とペットのような関係性だった。

そして躾通りにに躾の足りない浅ましい姿を晒すペットを今日も可愛がる為にイエルハルドハは何枚も印刷した、幸せそうに笑う2人のヒーローの写真を床にばら撒きながら、立ち上がり、ジャスティスタイガーの首につけられていた皮付きの首輪を撫で、ながらねっとりと口で歪めて笑いながらジャスティスタイガーに言った。


「んふっ♡貴方が彼らに手を出さ無い条件として私と婚約してくれと言ったのは貴方ではありませんか?んふっ♡ほんっっとヒーローとは難儀な生き物ですねぇ♡かつては私をヒーロー協会から追い出した貴方が若き2人のヒーローの為に自ら身体を差し出して私の全てを差し出すなんて…♡

んふっ♡安心して下さい♡貴方が熱心に探っている私への有効打や逆転のチャンスなどこれから先一度たりとも来ることはありません♡

これから貴方は永遠に私の傀儡、ペットとして正義のヒーロージャスティスタイガーとして幸せなホモカップルの2人に私の意志のままに嫌がらせをしてもらったり、掻き乱していただきます♡出来ますよねぇ?あの2人を守る為なのですから…♡」


「ぐっ…はいっ…イエル…ハルド様…」


首輪に這わせていた指をそのまま顎先から口元に持って行くとそう躾けられたのか、ジャスティスタイガーは指先にキスをするとそれをそのまま口の中に頬張り、本当の恋人の指のように愛おしく舐め回ささられ、そして半ば無理矢理勃起させられているハリボテの愛に狂わされた肉棒を自らの手で擦り上げて、擦れた痛みと僅かな快感と引き換えに、部屋の中で全裸で自慰をし出す、躾の足りない馬鹿なペットを演じさせられる。


「とりあえず…そうですねぇ♡今回は少しずつ壊して狂わせて差し上げましょう♡、手始めに私の無実の証明と共にヒーロー協会会長への復帰♡優秀で人望もあり信用勝ち得ている貴方なら朝飯前でしょう、そしたら私がまたこの街を素晴らしいモノへと今度こそ堕としてみせますよ?ジュニア♡」


ジャスティスタイガーの口の中を指で陵辱した後、イタズラに喉の奥まで指を侵入させてむせ返らせて遊んだ後、イェルハルドは目線を下にやると犬に座れと命令するかのように顎をしゃくりあげると、躾され尽くしたジャスティスタイガーは無力感を噛み締めながら、股を開いたまましゃがみ、発情し続けるサルのように自身の肉棒を扱きながら、口で器用にイェルハルドのズボンのファスナーを開ける、そして飛び出てきたのはイエルハルドの勃起した肉棒、憎き悪の仇敵である痴部が惜しげも無く晒される、ヒーローとして鍛え上げられた身体、高尚な精神ならばただの肉の興奮した塊、噛みちぎって仕舞えば済む話であったが、ジャスティスタイガーにはもうそれは出来なかった。

イエルハルドはジャスティスタイガーの予想以上に予測できない範囲でジャスティスタイガーのヒーローとしての急所をいくつも抑えていたから、今日も始まってしまう躾の時間に目線を一瞬だけ横にやれば、部屋の片隅の大掛かりの檻の中で四肢を拘束されて捕えられている青い毛皮の虎の弟が見える。

今も必死に何かを叫び、ジャスティスタイガーに抗えと抵抗しろと叫んでいるが、その弟の捕えられた姿がよりジャスティスタイガーの心と身体を縛り付ける。

日に日に悪化して行く日々の中でジャスティスタイガーは今日も諸悪の根源のイエルハルドハを躾の通りに躾の悪いペットとして肉棒を舐め回させられる。

そう、今日も…この街の中で大切なモノ達を守る為に…


ジョリリ…


「んふっ♡もっと本物の恋人の様に愛おしそうに舐めてくださいよっ…私達は名実共にヒーロー協会のトップに君臨するホモカップルになるのですから…んふふっ♡」


「っ…はひぃ…」


ジョリリ…♡


これから行われる躾の日々に恐れを抱きながらもジャスティスタイガーは腫れ上がった婚約指輪で締め上げられた肉棒を扱き自慰をしながら、諸悪の根源イエルハルドの肉棒も今日も躾通りに猫科の舌を惜しげなく使い、いやらしく舐めあげ続けた。







様々な愛とそれらが描くたった一つの未来

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