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オリジナルキャラクター 完成タイムラプス&裏話

おはようございますこんにちはこんばんは、猫詩です。

いつもXの方でいいねしてくれたりRPしてくれる方ありがとうございます。

今回は少し踏み入って、描く際に意識したことや使用した技術、考え方なども書いていけたらなと思います。


今回は癖を詰め込んだOC(オリジナルキャラクター)の作成をしてみました。

とりあえず描きたいように描いてみたので、今後もこのキャラを描くかどうかとかは何も決めてないです...。

ただ、せっかく切れ長ツリ目ムチムチお姉さんに仕上げたので機会があればうちの子として描いていけないかな...とか思ってます。しっかりと名前決めてうちの子になった際は皆さんでお世話の方よろしくお願いします。(?)


今回タイムラプスだけ載せようかと思ったのですが、せっかくなので少しお話もさせて頂こうかなと思います。

まず、タイムラプスの方をこちらに貼らせていただきます。

whitered

いかがでしたでしょうか??

様々な試行錯誤をしていたことがわかるかと思います。(わかりにくいかも...)

正直な話をしますと、キャラクター描きたい!!!が完全に先行してから絵を描いて、画面作りも始めていたので具体的なテーマとか統一性みたいなものがわかりにくいものになってしまっているんですよね...(これは次回の反省点ですね)


画面作りについて

今回は「静」のイラストにしようと思い上からまっすぐ下にリボンを下ろすようにして縦の動きを意識して作成しました。まっすぐ縦か横にすると動きが止まったような印象になりますからね。

逆に縦と横に置かないで斜めを意識した画面作りをすると「動」の動きを感じるイラストの画面構図にすることが出来ます。

めちゃくちゃ雑な図解なのですが、縦意識画面を視覚化するとこんな感じになります。

縦の静を意識した画面作りのおかげでキャラクターが動いているというよりはその場にとどまっているような印象を与えることが出来たかなと。

さらに、縦の線の中に反するように額縁の斜めがあることによってまた視線がキャラクター周りに集中するかと思います。

これを見てもわかる通り、あくまである程度でしかないですが、少し意識するだけでかなり画面に反映することが出来ます。


あと、もう一つ画面作りで意識してみたことが粗密の関係です。

人間というのはどうやら、密度に差があるところに目が行く性質を持っているようで、それを利用してみた感じですね。

これだけ聞いてもなんのことやら?ってなるかと思います。なのでこちらの参考画像を貼らせていただきます。

参考⇩

https://www.clipstudio.net/oekaki/archives/152701

左が密度が等間隔な場合です。右が密度が高い部分と低い部分を作った状態のものになります。

こちらの参考画像の例では粗密のの部分に焦点を当てていますが、逆に粗密のを作ることでも視線誘導を作ることが出来ます。今回使用したのは粗密の粗の部分を作る事で視線誘導を行っています。

わかりやすく図解してみるとこのような感じですね。

キャラクター周りの画面に細かいデザインやリボンの多さ、小物を配置することでキャラクターの肌より密度を上げています。

これによって全体的にキャラクターに視線が行きやすいようになっています。

正直今回初めての試みだったので上手く活用してそのようになっているかはわかりません!!!(過去のイラストで粗密を意識して描いたことなんてなかったですからね...)

意外とこういう知識持ってプロの方のイラストを見たりすると色々な発見があったりして楽しいですよ。


コントラストや色の使い方

あとは、色使いによるところのお話も少しさせていただこうかなと...。

キャラクターの白い髪の後ろに暗めの額縁の色を置くことで明暗差ができ、目を引く箇所になっているかと思います。

あとは、他のイラストでもやりがちなのですが、影を入れて明暗差を付けています。

これは、太陽の影を目立たせたいところ(例えば胸とかお腹とか)にいれるとそこの部分を目立たせることが出来ます。

あとは、悪あがきてきなものになっているのですが...

赤色のベース色である目に濃いめの青と黄色を入れてみてます。

まつ毛の影になるところに影色っぽく青を入れて、黒目の反射光の部分に黄色をハイライトとして入れています。すこしでも顔に目を引くことが出来ればいいなと思いい入れてみたものです。

背景の濃い赤は、元々白背景で考えていたところに赤色を入れてみると思ったよりいいと感じたので、そのまま赤背景として完成しました。

あとはとても細かいところなのですが、髪の毛に入っている影の部分に、稜線上の部分に彩度が高く、明度が低い色をエアブラシで乗っけていたりもしています。

稜線に濃い影を入れると立体感と言いますか、それだけで情報量を増やすことが出来るので中々にオススメします。

最近のはやりのアニメ塗だとあんまり稜線に色を置くみたいなことはしないかもしれませんが、グラデーションをかけるのに近いものかと思います。

髪の毛の影だけでなく、実は肌の部分にも少しだけ稜線部分に濃い影を入れてみたりしてます。

他にも髪の毛に関してだと、天使の輪である白のハイライトの下に緑と青の線を入れていたり、光の当たっている所に軽く緑を入れていたりと、様々なところに色を入れて画面に情報量を持たせています。


といった感じであらかた意識したことなどのお話はさせていただいたかな?と思います。

おそらく意識していることも持っている知識量自体もまだまだ不足しているし、それを上手く使うための技量も持っていないと思います。

それでもまだまだ知識を得て技量も磨いていきたいと思っていますので引き続き応援してくださいますと大変嬉しいです。

なにより顔!顔を可愛く描くことです!!!目下の課題は!!(倒置法)

Xではバズったりできないかもしれないし、フォロワーさんも爆伸びみたいなことはできないかもしれないですが、イラストレーターとしての技量をどんどん磨いて皆さんに認められるようになれれば嬉しいなと思います。

もちろん、今応援してくださってる方々は認めてくださってると思います。本当にありがとうございます。好きです。


では、長文になりましたがここまで読んでくださってありがとうございました。

また何か描いたときにお話させていただこうと思います~~

それではここまで付き合ってくださってありがとうございました!これからも応援してくださると大変嬉しいです!

ではでは~~~




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