本日は、1月に発行したオリジナル同人誌の中身を題材に、わたしのコマワリの考え方についてご紹介したいと思います。
しかし、ここ数日は
寒くなったり暖かくなったりして、不安定な天候の日々が続きますね…。
地震も本当に驚きました。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
地震が発生した当時は、参加させていただいているお絵描きサーバーでオンライン飲み会をやっていたのですが、
ボードゲームをしよう〜と初めて少したったあたりで、メンバーの音声から「地震です!」の声が…。
それからガタガタとマイク越しに物が揺れる音が聞こえて、騒然となりました。
幸いにも、参加者の方に被害はなかったようなので良かったのですが
自分自身も音声だけではありますが、地震の瞬間を目の当たりにした感じで
その夜はなかなか寝付けなかったです。
皆さんも余震にお気をつけください。
さて、コマワリの内容についてです。
自分の原稿を使ってコマワリに対して意識していることや、工夫したことを書き込んでみました。
▼本文22ページ?くらいからの中盤のシーンです。
…という感じで6ページ書き込んでみました。
わたしは実際にはネームを作成している時は、
まず第一に「自分がこのシーンでどんな絵を見たいか」を中心に、
「どっちの感情を描くのか」「主人公は誰か」「そのセリフを口にする時に、どういう間が生まれ、どんな声色になるか」
くらいしか意識していなくて、ここまで具体的に言語化をしながら描いているわけではないです。
(通しで読んでみて違和感がある部分をさぐったり、修正したりする時は考えます)
またネームを公開する機会もあるかもしれないですが、
わたしは絵が見えないとテンションが上がってこないので、ネームはそこそこ描き込んでいるタイプだと思います。
背景の感じ(今回の部分だと雲の流れとか街の遠景のイメージ)や、
髪の毛や、なびくタイプの衣服や装飾などの流れも描きます。
そうすることで画面の雰囲気や奥行き感、フキダシを含めての流れが確認しやすいと思っています。
そして何より作画のテンションが上がります…!
コマワリに正解はないと思っていますので、
必ずしもわたしの考え方が良い!と思っているわけではないですが、こうやって考えているよ〜のご紹介でした。
それではまた来週〜!
御子柴かきょう 2021.02.17