未知の島に降り立った探検家は未開の文明に接触。
原住民は初めて見る外界の人間である探検家に、動揺と警戒を見せた。
だが酋長らしき老人が現れて何かいうと、意外にもすぐに歓迎の態度を示し、宴を開いた。
現地の珍しい果物や謎の肉、様々な酒類まで出てきて、探検家はすっかりご機嫌だ。
いつの間にか眠くなった探検家は、村外れの小屋に案内されそこで眠りについた。
小屋から人が去ったことを確認すると探検家は目を開けた。
「酒に睡眠剤を入れたな。あいにくオレには耐性があるんだ。
こういう修羅場は何度もくぐってきたんだからな。
いつぞやの人食い族に比べればかわいいもんさ。」
再び小屋に誰かが向かってくる気配を感じ、探検家はまた床に伏せた。
『ん?足音が人間じゃないぞ。蹄だ。ヤギか?』
探検家の推察通りヤギであったが、なんとそのヤギは小屋の中にどうどうと入ってきた。
「あれ? 旅のお方、お目覚めでしたか?」
「…な、なんだ?!なんでヤギが喋ってる。もしかして、幻覚剤も入ってたのか?」
「幻覚じゃありません。入っていたのは眠り薬だけです。
私のミルクには眠り薬を解毒する力があるんですが、あなたには必要なかったみたいですね。」
探検家はしばらく呆然とヤギを見つめるだけだったが、再び口を開いた。
「…確かにこれはマジのようだな。オレは冒険で様々な薬物も経験した。
だから幻覚を見ているときも、それを薬の作用だと自覚できるようになった。
あんたは確かに喋るヤギのようだ。まいったな、未開の文明発見どころの騒ぎじゃないぞ。」
ヤギは探検家ににじり寄った。
「探検家さん、聞いてください。私はスケープ。あなたを助けに、いや助けを求めに来たのです。
あと3時間もすれば儀式が始まります…。」
「はっは、生贄の儀式かなにかだろ。心配ないぜ、スケープちゃん。ここは見張りもいないしスキだらけだ。
オレは探検家のバジル。助けてほしいってこたぁ、あんたも生贄ってわけかい?」
「そう、そうなんです、バジルさん、生贄の儀式として島の守り神の竜に食べられてしまうのです。
どうか助けてください。そしてあなたの国に連れて行ってください。」
「なるほどねぇ。まあ、一人だと失敗する気はないが、ヤギといっしょとなるとどうだかね。
っていうか、あんた放し飼いだろ。簡単に逃げられないもんかい?」
「助けてくれたら私、毎日ミルクを差し上げます! 飲んでみてください、とっても美味しいですからっ。」
そういうとスケープはおしりを向けた。
『…?! な、なんじゃこりゃ、これがヤギの尻か?』
バジルは息を呑んで、思わず両手でスケープのおしりを掴み、その下にぶら下がるたわわな乳房を撫でた。
『二ヶ月以上も女っ気のない冒険をしてきたせいか、ヤギがめちゃくちゃエロく見える。
……いやいや、こりゃどう見たってエロいぞ!』
気がつけばバジルはスケープの秘部を広げていた。すでにぐしょぐしょだ。
「スケープちゃん。もしかして興奮してんのかい。」
「バジルさん、どうか私を助けてください。私の、全てをあなたに捧げます…」
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2021-02-14 01:29:15 +0000 UTCbakertyler42
2021-02-02 11:12:03 +0000 UTCGanGan
2020-09-02 06:12:14 +0000 UTC