今の時代に対して思うこと
Added 2024-02-29 13:37:52 +0000 UTCたとえばのはなし。
まず四角いブロックを頭の中で思い浮かべてみてほしい。
で、人が一日に取り込んで栄養にできるブロックの量が平均5個だったとする。
もちろん1日に10個のブロックを栄養に転換でいる超人個体もいれば、1日に2個が限界なんです…って人もいるし、もう人生全部どうでもいいんし毎日0みたいな人もいる。
で、それらの平均値でも中央値でもいいんだけど、ざっくり、普通の人達が1日に取り込んで栄養に転換できるブロックの数が大体5くらい。とします。あくまで喩え話。
で。
この、今、超情報化社会。
今って、紀元前から現代までに世界中で生産されたあらゆる情報書物全ての量を合計したよりもっと多くの情報が1日に生産されてるんだってさ。
この時点で情報の取捨選択が苦手な人にとっては「ご、、、ごめん、キャパオーバーです、、、1にち5個まででおなしゃす」ってなるじゃん。
で。
更に言うと「情報発信者」って謂わば各ジャンルの探求者で、「他の諸々を犠牲にして、特定のジャンルに対してのブロック毎日10個分ずつ吸収して血肉に変えてきた人達」なんよな。
なんちゃら大学の教授だったり、なんちゃら学会の偉い人だったり、お金のプロだったり、メンタルのプロだったり、恋愛のプロだったり、なんであれ要は「ブロック10ずつ吸収出来る系の超人達」の放流する情報が最も上質とされ、多くの人はそれを必死に吸収しようとする。
多くの人。
平均吸収可能量は5個の人達。
「LGBTQに理解を」
「男尊女卑の是正を」
「いやいや弱者男性が一番捨て置かれとるで」
「発達障害への理解を」
「うつ病への理解を」
「各種ハラスメントを無くそう」
「少子化対策大事ですよね」
「教育制度ももっと改革してかないとですよね」
「環境問題は?」
「政治のレベルで軌道修正していかねばなのでは?」
まず僕が当事者であるLGBTQ界隈だけに限定してもAセクシャル(性欲無い人)とかAロマンティック(恋愛感情理解できませんの人)とか、デミセクシャル(ほぼ恋愛感情も性欲もないけど超激レア級の一人にだけ恋愛感情と性欲抱くタイプ)とか、毎日毎日新しい用語がぽんぽん創出されて、新しい概念が投入されて、当事者であるぼくからしても「ご、、、ごめん、ちょっと情報量についていけないっす…」ってなる。
ハラスメントの種類なんかもそうだよね。
今はマルハラって言って、メッセージのやり取りとかで句読点を使うことも相手に威圧感を与えるからってことでハラスメント認定されてるらしい。
この↑の。もハラスメントらしい。
で、知人が表にしてくれたんだけど、現在確認されてるものだけで大体50種類くらいのハラスメントがあるの。
セクハラ、パワハラ、モラハラ、あと47こ。
全部言える人、いるかな?
いたとしたらそれは「ハラスメントについてめっちゃ意識高い系の人」かもしくは「1日10個のブロック吸収余裕です」っていう超人個体。
50個のハラスメント全部言えますって人で、じゃあその上でLGBTQの厳密な分類と特性、ヨーロッパとかでは30個以上の性別が存在するけど、これ全部言える人いるかな?
更にその上で発達障害についての理解、なぜ過激フェミ的なものが台頭するのかという原理やその歴史的背景、全部スラスラ言えますって人はもうそれ超人個体なんよ。平均じゃないんよ。
世の平均の人々は「ごめん。もうついていけません。意識高い系の人だけで勝手にやっててください」になっちゃってる感。
今も少子化がどんどん進行してるらしいけど、少子化の原因って複合的で、細分化して読み解いてったら多分実際のところ100個に収まらんくらいあるんじゃないかと個人的に思うんよ。
で、その少子化の原因の一つがこの「現代の圧倒的超情報量にある程度対応・適応出来ることが、現代社会を生き抜く上での必須スキル」みたいな雰囲気なのでは、みたいな。
「ごめん、対応しきれません。適応できそうにありません」
なんせ1日ブロック10個級のエキスパートたちが各分野で「最低限人としてこの程度は理解しておいてください」を毎日機銃掃射のようにばらまく。
一つの分野の最新情報を追うだけでも精一杯なのに、「今は発達障害の人も多いので発達障害への理解は必要なことだよね、性的マイノリティはマイノリティと言えないくらい存在するので彼らの正当な人権について考えてくべきだよね、男女格差の是正も同時にやってかないとね、更に言えば弱者男性という救済対象からあぶれ忘却された存在の事も忘れないであげてください、あとやっぱ教育ね、これ大事ね、政治にもできれば関心持ってね、あとコロナワクチンは打ったほうが、いや打たないほうが、、、みんな!もっと!ちゃんと考えてください!!!!!!!」
無理っす。
ってなるじゃん。
普通に。
僕はなる。
これでもIQ一応124あるんやけど、それでも「処理しきれません」ってなるよ。普通に。
多分ブロック1日に7~8個はいけるタイプだけど、それでも「この圧倒的情報量の更新に対し、全方位対応するのは無理ゲ」ってなる。
毎日がゲームとかウィンドウズとかの大型アプデの時みたいに
「只今アップデート中です・・・/」
のまま1日が終わっちゃうよね。
溢れ返る、日々刷新され続ける最新情報追い続けてたら。
上記をめっちゃざっくり要約すると
「普通の人」であり続けるために必須らしいアップデート量が毎日えげつなすぎる。
「今の時代こんなの常識ですよ。対応できてないあなたに子供作る資格とかないんで。まず毒親問題について記事片っ端から読んで頭に入れてください。現代の教育システムの欠陥についても最低限勉強しておいてください。親として。え?毎日8時間、残業と通勤合わせたら12時間くらい仕事がある?そんなん知りませんよ。子供欲しいなら強引に時間捻出して全ての情報アプデしといてください。じゃないとあなたも毒親の仲間入りほぼ確定です。それをする気ないなら、子供産んじゃだめな種類の人です」
え、あ、じゃあ、いいです。子供とか、いいです。
ってなるじゃん。
これが更に、子作りの前の、結婚の前の、恋愛の段階でも起きてるわけ。
「え、恋愛したい?じゃあまず恋愛関係において留意しておくべき愛着障害や、毒親関連のトラウマ問題、自己愛性人格障害がなぜ、どのようにして生まれるのか、この辺最低限履修してないととんでもないモンスターとマッチングしてぼろぼろになって異性が怖くなって恋愛どころか人生詰んじゃいますよ。あと昨今では発達障害の方もかなりめちゃめちゃ多いので、高確率で自分かパートナーのどちらか、あるいは両方が何かしらの発達障害抱えてる可能生ほぼ確定なので、発達障害についての知識はある程度ないと円滑に恋愛してくのは難しいかもしれません。あと当然ですけどコミュ力必須です。各自磨いといてください。どうやって磨けばいいかわからない?適切な異性とのコミュニケーションの取り方がわからない?そんなん知りませんよ各自頑張って。自由恋愛の時代ですから。情報ならいくらでもネットに溢れてるじゃないですか。それを率先して自ずから学ぼうとしない怠惰なあなたには恋愛なんてする権利ないんですよ」
なんか・・・ハードル高すぎないっすかね?現代の恋愛。
「いや、まず、人として出来てない、アプデ完了してない時代遅れのオーパーツが恋愛したいとか言ってる時点でおこがましいんすよ。まず人としてを学んでください。じゃあまずハラスメント50種覚えてください。人として。大事なんでね。これうっかり軽んじると、他で全部100点取ってても1個ハラスメントしたら一発退場ですから。人間社会。如何に問題起こさず波風立てず誰も不快にさせずにやってけるかが社会人する上で最低レベルの必須スキルですから」
え、なんか、そも、「普通に人間」するだけで難易度めっちゃ高くないっすか?
で、はい、ドーン。
「適応できませんって?
じゃあ、あなた、適応障害です!!!!ADHDかASDか何かしらの発達障害が潜んでる懸念が99パーなんで心療内科で精密に診てもらってください。もし診断つかなかったら108個くらいの精神科巡礼の旅に今すぐ出発してください。絶対どれかしらに該当しますから。おめでとう!!!これであなたも今日から立派な障害者!!!!!」
障害者になっちゃいました。
かなり極端に書いたけど、でも今の日本ってそんな雰囲気ない?どう思う?
どう思っても全然いいよ。多様化の時代ですから。というか
「それってあなたの感想ですよね」
紛れもなく、1ミリのブレもなく、上述の全て、徹頭徹尾「これって、ぼくの感想です」
感想でしかないです。はい。
とりまマルハラってやつにだけは気をつけてください。現代人の7割無自覚に「ハラスメント」しちゃってますから。
あ!これは失礼
上記の。は全部無視してください
無かった体でおねがいしますね
人間誰しもうっかりミスしちゃうじゃないですか
許し合う姿勢大事
今後は極力句読点抜きでいきますので最大限善処しますのでどうかご堪忍のほどを
あと絵文字も気をつけたほうがいいらしーっすよ。
8割は「おぢさん語」に分類されるやつなんで、絵文字。
配慮や気遣いのつもりで使った絵文字が相手に不快感与えちゃうなんて嫌だよね。
じゃあ「若者に不快感与えない2割の、使って良い絵文字」覚えましょうか
ちなこれも毎年ガラッと入れ替わるんで、今覚えても来年にはそれ「きもいオヂサン語」になってるんで、毎年アップデート、できれば半年ごと、願わくば毎月のアプデおねがいしますね^^
^^
すごいじだいだ・・・・・・・
ぼくは末恐ろしいよ・・・
人類は一体どこへ向かってしまうのか。
なんか、もう、じゃあ一体どうすればいいの?ってなるよね?なるよね???ね?!?!
↓↓↓↓↓そんなあなたにぼくから上記の問題全て克服する最適解のアドバイスをひとつ!!↓↓↓↓↓
とか、ないです。
だって、これ、ぼくのただの感想ですから。まる。は、、、ら、、、
人類さんみんなで一生懸命頑張って「普通の人」の難易度瀑上げして、ついてこれねぇやつは皆殺しだ!!って感じで障害者認定してレールやら土俵やらから叩き落してって、
そして、誰も、いなくなった 完
みたいな雰囲気漂っちゃってないですか?現代。
どう思います?
みなさん。
これって、ぼくの感想なんですけど(笑)
「ちゃんとした人間」なんて目指さなくていいとおもうよ。
「まともな人間」とか、そんなの本当はどこにもいない幻想生物だから。
「普通の人」なんて実際のとこ、哲学的観念の中にしかいないから安心していいよ。
「自分は普通だ!」と思い込んでる、無自覚にハラスメントしまくってる差別主義者がたくさんいるだけ。
言うてるぼくだって「普通からはみ出してしまった」って自覚が多少ある程度で、ハラスメントしまくりだしLGBTQ当事者なのにLGBTQ関連の情報に全然疎いし、10代で重めのADHD診断頂いてる現コンサータ・旧リタリン中毒患者なわけだけど、まあ、生きてます。普通に。奇妙くらいに普通にね。生きれてるんすよ。
やらかしまくってるわりに、なぜか恋人的な存在次から次に湧いて出てきて完全お一人様期間存外あんまなくて自分でびっくりする。
体感的には「自分の人生、孤独な時間の方が圧倒的に長かった」みたいに感じるのに、でも冷静に思い返すと「数ヶ月前までは◯◯ちゃんと付き合ってたな…その少し前までは✗✗ちゃんと…でその✗✗ちゃんと付き合う前まではA君と一時的に交際して、その前はK氏と親密っぽい間柄だったなぁとか。
冷静に思い返してくと言うほどガチ孤独だった期間ってあんまなくて、こんなに全然「人間未満、全ステータス落第点」みたいな駄目人間でも普通にそれなりに生産性出してるらしくて、自分の労働分のお給料でご飯食えてて、うっかりすれば「生きててよかった」とか思っちゃう場面ちょいちょいあるんすよ。
ぜんぜん、あなたも、多分、だいじょうぶなんじゃねぇかなぁとおもいますよ。しらんけど。
要するに人間は平均1日5個分のブロック消化するのがやっとなかんじなんで、現代社会は各分野のスペシャリストたちから過剰気味な圧で「現代を生きるなら!!!!!これくらいは最低限!!!人としてのマナーとして!!!覚えといてください!!!!!」
みたいに叩きつけられるアップデート概念、「なんか無理」って思ったら降りちゃって全然いいし、そしたら当然「はい!社会不適合者!!!あなたって多分発達障害ありますよ!!!障害者!!!」って言われるから「じゃあ、障害年金あざーっす」ってくらいの感じで受け取って、なんかもうそんくらい緩くていいんじゃねぇかなあ???っておもうの
なんか「生きてるだけでえらい」とかそうゆう言葉個人的にあんまし好きじゃなくて、自分は「生きてるだけで偉いからだいじょうぶですよ」って言われてもあんまり慰めらた心地がしないとゆうか、性格がひねくれすぎなのかもだけど、「自分!生きてるだけで超えらい!!!とか本気で心から思えないからしんどいんすよ」ってなっちゃうし、だから極力人にも言いたくない、、、言いたくないんだけど、、、、、、
でも、上記の諸々を俯瞰すると、やっぱり「きみら…普通の人間をするだけでこんなにもベリーハードな人生、昔はゆとり教育とかゆとり世代とか言ってたのにいつの間にやら一撃即死のダクソ系みたいな超高難易度の死にゲー(死んだら終わり)みたいな世の中になっちゃってて、結婚も恋愛も仕事も生活も「人間っぽく振る舞う」だけでもほんとなかなか想像以上に過酷で、だから、うん、やっぱえらいとおもう。みんな。つらいこと、くるしいこと、かなしいこと、やるせないこと、どうしようもないこと、色々それぞれ背負ったりしながらそれでも今日、いま生きてこれ読んでくれてる人、実際は多分きっと「ただ生きてるだけ」なんかじゃ全然なくて、自分で思ってる以上に多くの困難を乗り越えたり、乗り越えきれず押しつぶされたり、色々それぞれ抱えながらそれでも生きてるってやっぱすごいことだよ。すごい。えらい。
「生きてるだけで偉い」んじゃなくて、「生きてるだけ」という簡略化された言葉の中に、実際には数えきれない無数のエピソードがあって、あるいは映えるエピソードにもなれなかった無数の苦悩やシビアさもきっと人生の要所要所にあって、それらをなんだかんだ乗り越えて今を生きてるんだからやっぱりすごいなとおもう。
人間さん達すごい。と思いました。まる。はら。
載せれる性的なコンテンツがなんも無さすぎて、、、このファンボックスのプロフ今更読み返したら「メランコルの日常などを綴ったりするかもしないかも」みたいな事書かれてたから、需要ないな!!と察しつつ何も全く載せないよりはマシかなと思ってなんとなく若気の至りの思い出日記みたいな文章載せたり創作小説というほど作り込んでもない小説もどきとかでお茶を濁してる形!
こんなわりとどーしょーもない感じのファンボックスですけど支援してくれてる方々はとってもありがとう!でも500円も決してあなどれない大切なお金だし、性的なものを提供できる目処は相変わらず暗黒なので、「このぐだぐだのファンボックスに500円払うのはやっぱもったいないな」と思ったらNO躊躇で支援切っていただいちゃって全然だいじょうぶだし、まためらんこるがえちちな絵をドパドパ描けるようになったら支援再開とかでも全然いいし、同人作家めらんこるは相変わらずスランプ無限絶頂状態だけど皆様のおかげで平穏無事に日々を生きられてるので、皆様も健やかでそれなりにハッピーな感じで生きててくれることを祈ってます!!まる!
Comments
本当にそうなんですよね。差別の本質。 差別はどの国の、どの街の、どの教室の中にもあって、もちろんわたし自身の心の中にもあって、わたし自身がわたし自身の差別心と向き合い、やんわり克服する事が出来た時、ようやく「わたしの世界から」少しだけ差別が減る、そういうふうにしか世の中って変わっていかないように思ってて。 平和がいい、平和のためと掲げつつ何かを憎悪し拒絶し排除して、だけど闘争の原動力ってまさにそんな「憎悪と拒絶と排除」だったりして。 真に平和を望むなら「憎悪や拒絶や排他的態度」じゃなく「許す覚悟」が必要なのだと思うし、 「許せないので憎む、疎む、拒絶して排除する」を選ぶなら闘争に敗れ朽ちる覚悟がきっと必要で。 何でもかんでも甘やかすように許すことがいいわけじゃないけれど「非寛容=敵対・憎悪・怨嗟・拒絶・排他的態度=戦争や格差や迫害の創出」みたいな方程式があるように感じてて、変な表現だと自分でも思うけれど「真剣に許し合う覚悟で殴り合う」みたいな、そういう心意気みたいなものが大切なのかなって思います。 許す心のない暴力達は、どんなにそれっぽい正義を騙っても暴力でしかないから、ハトさんが仰るように本質的には「不快」を「暴力」で叩き潰しても別の「不快」への排除が連鎖するだけで何も良くはならなくて。そういう事、わたしもよく考えたりします。 わたしの文面自体かなりしっちゃかめっちゃかだし、ただ本音の気持ちで綴ったのも本当だし、だからそれに対するどんなレスポンスも普通にとても嬉しいです`~` 戦闘的はと派さんの、物事の本質に鋭く切り込む眼差し、それでいて善悪で雑に切り分けない思慮深さ、根底にある慈悲の心、どれも人としてとても大切なものだと思うし、そういう人間らしさを感じられることが何よりも嬉しいです`~` いつも本当にありがとうございます!!!!!!! (!マークたくさんつけるのも最近ではハラスメントらしいですw)
メランコル
2024-04-06 10:48:52 +0000 UTC(続き) アメリカはホワイト社会化の先進国です。アメリカ的訴訟社会はその過程で生まれました。その結果訪れたのが不寛容社会と呼ばれたものです。ハリウッドの映画界なんかも、いかに批判されない無難な作品でヒット作を作るか、みたいな方向になっているみたいです。あんまり尖った映画は作れない。失言や好ましくない行動をすれば多大な業績のある人物でも首が飛ぶ。いや、もちろんセクハラは良くないですよ。擁護してるわけじゃないです。ただ、芸術や創作活動で、尖った感性って結構重要だと思うんです。それを批判されることを恐れれば、萎縮した作品しか生まれなくなります。 日本は多少遅れてアメリカのムーブメントが流れ込む傾向があり、現在絶賛ホワイト化進行中です。残念ながらこのホワイト化はまだまだ進行すると見られています。権力者でも首が飛ぶそんな社会で万一目を付けられたら一般市民なんかひとたまりもありません。東京とかで学校の先生やってる人とかは今はほとんどの人が訴訟保険に入っているらしいです。まあ、恒常的に人間を扱う商売ですから、いつどこから何が飛んでくるか分からないですから。今はなり手がいなくて教員不足で大変らしいです。大きい総合病院なんかも必ず保険に加入させるところが多いらしいです。 それらに限らず、今はどんな仕事をしていても、何らかのアクションを起こすこと自体でリスクが高まり、いつ後ろ指を指されることになるか分からない状況になりつつあります。創作的分野で活動する時も、その中でも批判を恐れず尖った作品を作り続けるか、それとも息を潜めてできるだけ無難なものを産みだして生きていくか、そんな選択を迫られているのかも知れません。 まあ、私の考えが必ずしも正しいか分かりませんし、メランコルさんの言わんとしてることのレスとして適合しているかも自信がありませんが。 ↑ これがリスクヘッジの予防線 でも私は、文末に「。」を打ちますよ。マル。
戦闘的はと派
2024-04-03 16:09:50 +0000 UTC読んでからずっと気になっていたんですが、誰もレス付けないですね。 えーと、ホワイト社会化ってやつですね。ハラスメントの認定や追求がどんどん増加していって、悪者認定の対象が増えていく。徹底して悪を排除し少しでも「黒」認定できるものが存在すれば許さない社会になっていく現象。 背景には、「悪」を排除していけば「良い社会」になっていくはずだ、という考え方があります。 この傾向は大分以前からありましたが、それが分かりやすく顕在化した最初の動きは「言葉狩り」でした。差別用語を使ってはいけない。これ自体はいいと思います。ただ、当初は差別用語とみられていなかった言葉が新たに差別用語に追加認定されていくと、それも使えなくなる。以前は創作物の中で普通に使われていた言葉が使えなくなり、それで二度と放送できなくなった映像作品や、改稿せざるを得なかった小説なども少なくありません。 そのすべてが間違いとは言いませんが、では「言葉狩り」をすれば問題は解消されるのか、という問題があります。差別の本質はその言葉の背後に込められていた認識の部分にあるからです。その部分が解消されない限り、代替された言葉が新たに差別用語になっていくのは当然の帰結と言えます。必要なのは認識や考え方の変革だと言うことではないでしょうか。 ただ、人間というのは人それぞれに考え方や感じ方が違いますし、そうしたギャップを全員で共有し一律化できるほど器用な生き物ではないのです。そのため自然と、先鋭化した進歩的分子、思想的に遅れた脱落分子、反発する反動的分子などのフラクションが発生します。さらには進歩的分子の間でさえ齟齬が生じ、互いに激しく罵り合う事態さえ発生します。いずれも「世の中を良くしよう」と思ってスタートしたはずなのに。 (1000文字超えたので次に続く)
戦闘的はと派
2024-04-03 16:09:12 +0000 UTC