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【剣聖様はオナラなんかに屈しない!5】ー漏れ出す本性ー

自分の出したモノが新聞になって街を駆け巡る狂気的な羞恥に焼かれ 自慰に没頭した愚かな私は…罪悪感と恐怖心でぐったりと床に臥せていました。 明らかに自分が変わっていくのがわかります…。 下品行動とそれを見られたい衝動が快感を呼び…理性的な思考を麻痺させる現実が ひたひたと背中から這い寄って来るのです。 明日は冒険者ギルドでの特別講演会に参加せねばなりません。 こんな体調で大丈夫なのでしょうか?…というより…内側から腹を揺さぶる”あの”衝動が私をどうしてしまうのでしょうか。 考えるだけ無駄ですね…きっとアクシデントは発生するでしょう。 もう何かが起こることは何となく理解しているのです…。 何もかもを諦めて…私は準備を始めました、私の中で静かに眠る下品の獣を起こさぬように…。 あぁそう言えば…明日はA級冒険者の”魔杖”ライム・エルトーゼちゃんも一緒でしたね。 昔パーティーを組んだ時はまだC級で可愛かったんですけど…今はA級ですか…随分成長しましたね…。 時の流れとは…早いものです。 私もあの時の私では無い…。 さて寝ましょう…余計な事を考える余裕はありません…。 … …翌日ギルドにて… … 「本日はよろしくお願いいたします。」 「いやいや、こちらこそ!あの剣聖シャルロッテ様が直々にご講演くださるなんてこちらとしても願ってもない事でございますから!」 「私などで良ければ何でもお伝えしますよ。」 「それに今日は、今最もS級に近いと言われているライムさんにもお越し頂けましたからね!結構な冒険者が 集まってますよ!」 「先輩!お久しぶりです!!」 ギルドマスターの言葉を遮るように明るく元気な声がする。 私が振り返るとそこには…紫のローブを身にまとった黒髪の女の子が…。 「お久しぶりですライムさん。」 「感激です!覚えていてくれたんですね!!」 「えぇ勿論です…貴女の魔力量はC級では群を抜いていましたからね。」 「えへへ!嬉しいです!シャルロッテ先輩と一緒に仕事がしたくて死に物狂いでランクを上げました!」 「そう…それで…。」 私にはライムさんの笑顔は眩しすぎた。 少し前までの私ならその笑みと視線は純粋に嬉しかったでしょう。 でも今の穢れた沼に沈みかけている私は… 「こうやってまた会う事が出来て…一緒にお仕事までさせて頂いて…もう死んでもいいです!(あぁ!シャル先輩変わらず美しすぎる! 好き!心臓止まる!!好き好き好き好き!!!」 「ふふ…大げさですよ、さてでは会場の方へ向かいましょうか、本日は宜しお願いします。」 「はい!!良ければ手を繋いでも?」 「え?」 私が疑問符を投げかけるころには勝手に手は取られていました。 …何か謎にゾクゾクとした温もりを感じた気がしますが、相変わらず元気でなによりです。 「ふふっ!(あーやばい!やばい!!思わず手繋いじゃった!!!!シャル先輩の手柔らかっ!あったかくて小さくて可愛い! 一緒に歩く横顔も女神過ぎる!!好き!!もう!好き!!!」 … …「それでは剣聖シャルロッテ様、魔杖ライム様入場です!」 ワアアアアアアアアーーーーーーーッ!!! ギルドのロビーにははち切れんばかりの冒険者たちが詰め込まれていました。 異様な熱気がムンムンと肌に伝わります。 私のお腹は…今のところ異常はありません…このまま…最後まで持ってくれれば良いのですが…。 「では私からお話をさせて頂きますね先輩!」 「えぇ…私も貴女の経験してきたことには興味があります…素晴らしいお話をお願いしますね。」 「はい!(あぁ笑った顔も美しすぎる!!好き!シャル先輩好き!!」 …こうしてライムさんのお話が始まりました。 …なるほど…努力されたのですね…魔力量もあの頃の比では無く…S級冒険者にも匹敵するレベルに達しています。 …私も昔はこんな風だったなぁ…強くなりたくて…必死でした…。 キュルルルッ!ゴポゴポゴポッ!!! 「!!」 過去を思い起こして思い出に浸かるのも束の間… やはり来ましたか…。 予想通り一番嫌なタイミングでお腹にガスの生成と膨脹がはじまりました。 くっ!!…負けてはなりません!…剣聖シャルロッテ!! ギュルギュルギュルウウウウッ♥ゴポゴポボコボコッ♥ おふうっ!? 恐ろしい速さでガスの塊がっ…。 「…というわけで私の話はここで終わりです…皆様の冒険の参考になれば幸いです!」 ワァアアアアアアアーーーーッ!!! パチパチパチパチッ!!! 私が急激なガス圧と腹痛に耐えている間にライムさんの話が終わったようです。 歓声と盛大な拍手がロビーに響き渡ります。 次は私の番ですね…くっ!? お腹が重い…苦しい…。 でも…負けてはいけません!貴女は民の先導者となる…剣聖なのですから!!! 「では本日のメイン講師…剣聖シャルロッテ様…お願いします!!」 ギルドマスターの言葉に更にドッと会場が湧きます。 その震動が私のガスでパンパンのお腹に伝わって…苦しい…。 でも…顔色一つ変えてはいけません! 私は壇上に立ち…話を始めました…。 … ギュルルゴポポボコボコオオッ♥ 「ということがあります…ですので…(ほおっ!?またガスの波が来ましたっ?苦しいっ!!」 何分経ったでしょうか、静まり返ったロビーに私の話す声だけが響いています。 その間にも腹の中のガスは増え続け…強烈な放屁欲が全身を駆け巡っていました。 いまはまだどうにか上手く喋れていますが…これは…かなり厳しいです…。 「喋ってる先輩も奇麗♥…さっきから何か変な音が聞こえるけどなんだろう?(好き!!シャル先輩好き!!」 「そこで私は…この属性を…(くうっ!?流石にもう…お腹がはち切れてしまいますっ!!」 ギュルルル♥ボコボコボコオオッ♥ ふぐっ!!!ダメっ!?もう増えないでください!! このままじゃ…私は…あぁ…あぁ…言わないで!!囁かないで!! ”出せ!コけ!ヒリ出せ!苦しいだろ?ほら!出してしまえ! お前の腹の中に溜まったその臭いガスを爆音立ててヒリ出してしまえ!! こんな大観衆の前で恥をかけるぞ?楽になりたいだろう?気持ちいいぞ? ほら!出せ!屁を出せ!思い切り気張ってヒリ出せ!!!” 「止めてっ!…って叫んでしまって…(あぁ危ないっ!思わず声が出てしまいました…どうにか誤魔化せましたが…一瞬空気が凍りました… ふぐっ!?まだガス膨れる!!!」 ”出せ!屁をこけ!ここに居る奴らにお前の自慢の屁を聞かせろ!嗅がせろ!! ケツを突き出して下品な恰好でこけ!気持ちいいぞ?恥をかけ!お前の大好きな屁で恥を晒せ!!” 止めて!お願い!!やめて下さい!! あぁ…お尻の穴がジンジンしてきました…ほおっ♥…溺れる…っ♥ もう無理!無理です♥屁ぇコキたいっ♥屁ぇコキたいっ♥ でっけぇ屁ぶっぱなしたいっ♥ダメっ♥ダメっ♥ 「ほおおっ♥屁が出るっ♥」 フシュウウウウウーーーーーーーーーーーッ♥ あっ!?やってしまいました!!んほおおおおおおおおっ♥ ぎもじいいいいいいいいいいっ♥ 私の突然の屁が出る宣言に会場にどよめきが起こります。 ダメですっ!早く修正を!! 「すっすいません!ヘガーデル高原でのクエストの…。」 誤魔化せたかどうかわかりませんが…どうにか異様な雰囲気は収まりました♥ ですがこれにより…私の中の淫魔は収まりが付かなくなってしまいました♥ 「屁が?…あぁヘガーデル高原での話ですね♪(まさか先輩が屁なんて下品なこと言うわけ…シュウー? なんかガス漏れみたいな音がしますけど…」 「そこでっ♥ヘガーデル高原のモンスターはっ♥」 フッスウウウウーーーッ♥プシュウーーーッ♥ んほおっ♥勝手に屁ぇ出ちゃうっ♥ こんなにたくさんの人の前で屁ぇこいちゃうっ♥ ぎもじいいいっ♥ケツ穴熱いっ♥ジンジンするぅうううっ♥ 「…なんか先輩の声…妙に艶やかになりましたね♥えっろ♥(なんだか顔も紅潮してますし、 あれでしょうか戦闘の興奮を思い出して…ってクッサ!?何この臭い!?卵クサッ!?」 「んっ♥ですからっ♥ヘガーデル高原では…♥」 フッスウウウウッ♥ムシュウウウウウーーーッ♥ プシューーーーッ♥ おほっ♥クッセ♥臭い昇ってくるっ♥ スカシっ屁ヤッベ♥臭すぎ♥卵クッセ♥ 頭にビリビリくるっ♥んほおおっ♥ け…剣聖シャルロッテは皆様に真面目に話をするふりをしながらブリ撒いておりますっ♥ 卵クッセェ屁をシュウシュウまき散らしておりまっす♥んおっ♥ 興奮するっ♥嗅いでっ♥誰か嗅いでっ♥屁コキ女シャルロッテのクッセェ屁を嗅いでぇっ♥ 「シャル先輩の背中からガス漏れみたいな音…そしてこの臭い…まさか…(いやいや先輩がそんなことするわけない! あの美しいシャル先輩がそんな…」 「ということがありましてんっ♥…実際に♥ヘガーデル高原ではんっ♥」 ムスウウウウウウウウッ♥スウウウウウーーーーッ♥ ケツ穴熱っ♥絶対くっせぇの出たっ♥おほっ♥ 膝がガクガクするっ♥ヤッベこれヤッベ♥壇上で視線受けながら屁ぇコクのヤッベ♥ 腰勝手に動くっ♥おほっ♥ヘコッ♥ヘコッ♥マンコにくるっ♥ 匂いもヤッベ♥卵クセェのが頭馬鹿にするうっ♥ 屁コイて腰振るっ♥屁ぇコいて腰振るっ♥おほおおおっ♥ 「!?先輩…腰振ってる…?まさか…うっ!?(クッサ!臭すぎ!!これ完全にオナラの匂いじゃない! そして…音も匂いも先輩の方から!?…嘘…嘘でしょ?」 「屁ガーデルんっ♥…高原のっ♥…んおおおおっ♥」 フッシュウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♥ おほおおおおおおっ♥すげぇの来たぁぁぁぁっ♥ ケツ穴トロけるうううっ♥もうダメ♥無理っ♥イグッ♥ 講演しながら屁コイていぐううううううっ♥ これ最高っ♥人前で屁ぇコクの最高ぅぅぅっ♥んんほおおおおおおおっ♥ ヘコッ♥ヘコッ♥ビクビクビクッ♥ 「先輩が涎垂らしながらビクビクしてるっ♥…絶対おかしいのに… でも…うっ!?クッセ!屁くせぇ!?先輩っ♥オナラしてるのにえっろ♥この臭いダメっ♥私も変になるっ♥」 ……… … 「以上で私の話は終わりです…皆様に剣神の祝福があらんことを…。」 こうして…どうにか滞りなく私の話は終わりました…。 勿論…皆さんは私がスカシ屁アクメをキメ続けていたことなど知る由もありません。 ただ一人を除いては…。 ……その後ライムさんは私に一言もしゃべりかけてこなかった…。 … 「いやぁ素晴らしい講演ありがとうございました!特にヘガーデル高原での戦いは熱かったですね! こちらも興奮してしまいましたよ!それでか、シャルロッテ様もいつもより美しく見えましたね!」 「…お世辞を言っても何も出ませんよ?」 「お世辞では有りませんよ!皆様そう言ってらっしゃいました!ただ…少々異臭騒ぎがあったようで…。」 「え?そうなんですか?」(やっぱり匂いは気付かれていたんですね♥んふっ♥ケツ穴ジンジンくるっ♥) 「まぁ大方トイレにでも行きそびれた奴が居たんでしょう、予想を超える人の入り方だったもので。」 「大変ですね…もし次回があるなら是非改善をお願いしますね?」 「はい!勿論です!その時は是非またお願いします!」 「予定が合えば考えておきますね。」 ……… 全ての予定が終わって落ち着いてもライムさんは未だ私を喋ろうとしない。 まさか…気付かれた…!? 確かに後ろに気を配っていなかったのは事実…。 バレたら…幻滅するに違いない…。 今更になって私はドキドキし始めていた…絶望と少しの興奮が一気に体を侵食する。 … …ギルド裏口にて… 「あの…シャル先輩…。」 「ど…どうしました…ライムさん。」 裏口から抜けて、周りに誰も居なくなった頃、ライムさんが漸く口を開いた。 やはりバレていた…?だとすれば…覚悟しなければなりません…。 これは罰なのです…あんな大事な場所で下品な快楽を貪った私への罰…。 「すっきり…しましたか?」 「えぇ!もちろ!……え?」 「いや…何でもないです!私も早くS級になってまたシャル先輩とお会いしたいです!」 身構えていたのに予想外の事を言われてしまい、 私は困惑しました。 そしてその言葉の真意を確かめる間もなく彼女は颯爽と去って行ってしまったのです…。 … …あぁ…嫌になります…。 こうやって少しづつ変えられて行く自分が…体が…。 快感を貪っているときはもはや誰にも止められる気がしません。 私はこれからどうなっていくのでしょう…。 どう思われて生きるのでしょう…。 …不安で恐怖に包まれながらも、先ほど経験した人前での放屁…絶頂を思い出して 淫らな感情が体中を弄っているのを嫌でも感じるのです…。 もう抗えないところまで来ているのだと…。 …そして私が彼女に歪んだ性癖を植え付けてしまった事をこの時は知る由も無かったのです…。


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