蛇喰夢子の見せつけ交尾
Added 2022-10-24 15:00:00 +0000 UTC(こちらのURLの続きです。https://www.fanbox.cc/@haruca/posts/3415676) 桃喰リリカは、生徒会の一員として綺羅莉の命を受けていた。仮面を被り、自信の無い自分を隠しながらも命令を忠実にこなす。それが彼女のスタイルだ。今回の命令は、綺羅莉の興味を惹いている女子生徒、蛇喰夢子の調査。及び彼女の隣に出現した新しい男子生徒の確認だった。 幹人と言う名の平凡な男子生徒は、戦績や経済状況を見ても特筆するべきところは一つもない。見た目も平凡を絵にかいたような青年だ。性格は可もなく不可もなく。毒にもならず、薬にもならない人間だということは、あらゆる情報からも確認できる。 「ダトイウノニ、何故ダ?」 しかしながら、蛇喰夢子は彼とどうやら交際しているらしい。誰がどう見ても、釣り合っているとはお世辞にも言えない二人だ。平々凡々な容姿の幹人とは対照的に、夢子は同性であるリリカから見ても魅力的な女性である。 艶やかな黒髪に、目鼻立ちのハッキリとした端正な容姿。言葉遣いや物腰も丁寧で、ギャンブルが関わらなければます間違いなく美少女と呼んでもお釣りが来るレベルの美少女。更にいえば、歩く度に揺れるメートル越えのバストに、括れが綺麗なウエスト。短いスカートを押し上げる巨尻から伸びた肉感的な太腿と長い脚など、性的欲求を誘発するプロポーションを誇っている。 そんな彼女が、幹人の隣で色っぽい表情をしながら腕を組んで歩いているとなれば、綺羅莉でなくとも真相を知りたいとなるだろう。 「確カメナケレバ……ソレガ、私ノ務メダ……」 不気味な仮面に付けられたボイスチェンジャー越しにリリカが呟く。その視線の先には、身体を寄せあって歩く二人の姿があった。夢子の頬は紅潮しており、幹人に乳肉を押し付けてくる柔らかさを伝えている。もしかしたらブラジャーも着けていないのかもしれない。そう思わせるような乳肉の揺れと大きさに、リリカは仮面の下で生唾を呑んだ。 時刻は夕方。下校時刻も過ぎ、残っている生徒はあまりいない。そんな中で交際している男女がいれば、ただならぬ雰囲気になるのも無理はないだろう。夢子が幹人に顔を寄せると、耳元で何かを囁きながらクスリと笑う。 少し離れた所からでも分かる、淫靡な女の笑みだ。幹人の手が夢子のスカートの中へと滑り込み、タイツ越しの尻たぶを揉み上げた。ビクン♡ と夢子の身体が震える。無遠慮な手つきでスカートがめくれ上がり、たっぷりと脂の乗った尻肉が形を変える。 「アイツラ、一体何ヲ……ッ!」 廊下の影に隠れたリリカが、仮面の下で目を見張る。放課後とはいえ、人目があるかもしれない廊下のど真ん中で、二人は身体を寄せ合って貪り合うようなキスをしたのだ。触れ合う程度のバードキスではない、激しく舌を絡ませ、唾液を呑ませるディープキスだ。幹人が夢子の尻肉を掴んで抱き寄せると、夢子が幹人の首へと手を回して舌を啜る。 「ぢゅる♡ んぢゅ♡ は、ぁん♡ ふふ♡ 興奮しすぎですよ、んぢゅ♡ ぢゅぞぞ♡ れろぉ♡ んぉ♡ もう、お尻揉みすぎです♡ そのせいで、おっきくなっちゃったんですよ♡ おっぱいも、ブラがまたきつくなって、あん♡」 耳を澄ましたリリカは、覗きでもするかのように二人の睦事に魅入っていた。距離が近づいたせいか、舌が絡み合う音も、涎の垂れる音も、小さく漏れ出る喘ぎ声までも聞こえてくる。制服の上から乳房を揉まれた夢子が恍惚とした表情を浮かべると、淫靡な笑みを浮かべて教室のドアを開ける。 「廊下なんて、全然落ち着けないです♡ せめて、んちゅ♡ ここでしましょう♡ 空き教室で、いつもみたいに♡ おっぱい抓って、いじめて♡ お尻も叩いて真っ赤にしながら♡ 滾ってしまう濃厚なセックス♡ 教室でする背徳感もあって、最高にくるってしまえますよ♡」 誘惑する淫魔のような声がリリカにも聞こえてきた。こんなことを認めてはいけないのに、夢子がここまで夢中になる幹人という男がどんなものなのか。そんな好奇心が彼女の中に生まれる。これまでの彼女では有りえないことだ。自分には何もない。空っぽだと言い聞かせてきたのに、仮面の下にいるリリカは、息を荒くして下腹部から伝ってくる疼きに耐えている。 「大丈夫。大丈夫ですよ♡ もう放課後ですし♡ それに、幹人さんのおちんぽ♡ もう我慢の限界じゃありませんか♡ こんなに硬くして♡ ふふ♡ ズボン押し上げて、種付けしたいよ~って♡ おねだりしてきてますよ♡」 夢子の指先が、幹人の下半身を撫でる。カリカリと勃起した亀頭を引っ掻き、ズボン越しに焦らすような手つきで幹を摩る。媚びるような声音に幹人も我慢が出来なくなったのだろうか。鼻息を荒くしながら迷っている。その決め手になったのは、やはり夢子という女性の淫らな魅力だ。 「もぉ~♡ いいでしょう♡ 私のおマンコも、我慢できなくなってるんです♡ 幹人さんのおちんぽ欲しくて♡ タイツに染みそうなくらい愛液垂らしてるんですよ♡ だから、ね♡ 今すぐしましょう♡ ゴム無しの、ガチはめ中出しセックス♡」 同性であるリリカですら生唾を呑むような誘いに、男性である幹人が耐えられるわけもない。小さく頷きながら、夢子に手を引かれながら誰もいない教室へと入っていく。 リリカは急いで後を追い、教室の中を確認出来る場所を探した。 二人が入っていくその瞬間、夢子の赤い瞳が妖しげな光を宿していたことに気が付かなかったのは、桃喰リリカにとって最大の失態であり、最高の選択だったと言えるだろう。 ********** 「んむぅ♡ ちゅば♡ ぢゅる♡ ふぅ……♡ ん♡ おっぱい、揉みすぎですよ♡ そんなイヤらしい手つきで揉まれたら、あん♡ 滾ってしまいましゅぅ♡ んぢゅ♡ ぢゅぞぞ♡ れろぉ♡」 教室に入るや否や、廊下でしていた時よりも激しく二人は絡み合う。舌を絡ませ、唾液を呑ませ合い、リボンタイを解いた幹人は夢子のボタンを外して乳肉を直に揉みしだいた。指が沈み込む柔らかさと共に、反発してくる弾力は、明らかに出会った頃よりも大きくなっている。 「おまえ、下着は……」 だが幹人は、シャツを脱がせてからゴクリと息を呑み、夢子の痴態に呟く。シャツをはだけさせ、甘い吐息を漏らしながら潤んだ瞳を向けてくる彼女は、魔性の女と言うに相応しい。すると夢子は、笑みを浮かべてシャツのボタンを外していく。次第に押し込められていた乳肉が拘束から逃れ、ブルンっ♡と弾みながら外気に晒された。 「はい♡ 着けてませんよ♡ 幹人さんに揉まれすぎて、おっきくなってしまいましたから♡ ブラのサイズが合わなくなったんです♡ おかげで今日一日、ノーブラで生活してました♡ デカ乳揺らしながら、男の子たちに見せつけて♡ 少し間違えたら、襲われちゃってたかも♡」 真ん中の部分だけボタンを外して、乳肉を強調するようにしてきた夢子が身体をくねらせながらキスを強請る。長く赤い舌はイヤらしく、唾液が胸元に垂れて模様をかたどる。乳房が幹人の胸元で潰れると、それをこすり付けて更に興奮を煽ってきた。 「だから♡ 私が他の誰かに襲われる前に♡ 幹人さんの雌だって、マーキングしてください♡ おマンコにも、胸にも髪にも♡ 全部に精液の臭い付けたら、きっと誰も手を出そうなんてしてきませんよ♡ んぢゅる♡」 幹人のネクタイを解き、夢子がその首筋に吸い付いてくる。唾液をまぶし、キスマークを付けるほどの吸い付きをしながら、艶めかしい指先は下半身で勃起した肉棒を引っ掻く。突然の快感に腰を引こうとするが、夢子に身体を寄せられて逃げることが出来ない。 「っ、ほんとうに、やるんだな?」 再度の確認。それには、何か別の意味が含まれているように聞こえた。夢子も気が付いている。幹人の首筋に流れる汗を舐めとると、ベルトを手早く解いてチャックに指を掛ける。焦らし、溜めるような手淫はもう終わりだ。これから先は、夢子が奉仕して悦ばせなければならない。 「ええ、もちろん♡ ノーブラで学校に来て♡ おマンコ濡らしちゃうドスケベ女と♡ 滅茶苦茶になって、妊娠しちゃうくらいの濃厚セックスしちゃいましょう♡ 誰も割り込めないくらい精液の臭い塗りつけて、幹人さんのものだ~って♡ みんなにおしえちゃいましょうね♡」 言いながら夢子が跪き、幹人のズボンを開けていった。ボクサーパンツを押し上げる肉棒の臭いが鼻を突くと、思わず甘い吐息を漏らしながら笑みを浮かべてしまう。パンツも降ろせば、完全に勃起した肉棒が彼女の頬を叩いた。 「んぁん♡ ふふ♡ やっぱり♡ 幹人さんも我慢出来なかったんですね♡ こんなに我慢汁垂らして♡ んちゅ♡ じゅる♡ はぁ♡ 濃くって、精液みたいにネバネバ♡ それじゃあ、いつもみたいに♡ 失礼しまぁす♡」 亀頭から垂れる液体を舐めとった夢子は、幹を扱きながら息をふきかけて肉棒を弄ぶ。舌を伸ばして我慢汁を舐め取れば、不可視の快感に身体を震わせながら発情する。幹人も夢子も、初体験を捧げあった相手だ。そして、他を知らないと言うのに、この相手が一番相性が良いと本能が理解している。 だからこそ、奉仕することに何の疑いも感じなかった。 “ぐぽっ♡ ちゅず♡ ずろろ♡ じゅぞ♡ ずちゅる♡ ちゅば♡ ぢゅるる♡“ 「んはぁ♡ 相変わらずおっきくて、熱いですね♡ ペットボトルみたいに太くて♡ カリ高な極悪おちんぽ♡ じゅぞ♡ 臭いも、味も♡ おマンコ疼いちゃうくらい強い♡ はぁ♡ れろぉ♡ ふふ♡ そんなに腰うかして♡ かわいいですね♡」 カリ首を舐め上げ、亀頭を啜りながら幹を扱く。むせ返るような雄の臭いにクラクラとしながら、夢子は恍惚とした表情を浮かべていた。未だ射精もしていないというのに濃厚な精液を漏らし、亀頭から雌を発情させるエキスを放つ幹人に、夢子はもはや周りが見えないほど蕩けていた。 “ずろろろろぉ♡ ぐぽッ♡ じゅぽ♡ れろれろ♡ じゅぞ♡ れる♡ じゅる♡ じゅぞぞぞ♡ ぢゅぷ♡“ 「は、ぁん♡ 亀頭も真っ黒です♡ 私としかシてないのに、まるでヤリまくりな大学生みたいで♡ 真っ黒ヤリまくりおちんぽ♡ んじゅ♡ じゅず♡ んれぁ♡ こんなので突かれたら、みぃんな雌になって屈服しちゃいますね♡ おちんぽほしがって♡ 簡単に股開いちゃう雑魚雌マンコ穴になっちゃいますぅ♡」 顔を前後に振りながら夢子が間抜けな声を漏らし、激しいフェラチオに幹人が身体を震わせた。張り出し、膨れ上がった亀頭は淫水焼けし、唾液と共に夢子の愛液の臭いがこびり付いていた。舌を絡ませながら幹を扱き、喉奥で亀頭を吸い上げる夢子に、幹人も我慢の限界に辿り着こうとした。 その時だ。 “じゅる♡ んじゅ♡ じゅぞぞ♡ ぎりゅう♡“ 「あぁん♡ だ・め♡ だめですよ♡ 幹人さんの濃厚精液、無駄撃ちするなんてもったいないです♡ しっかり、私のおマンコに吐き出してくださいね♡ 朝からずっと疼いて、おちんぽ入れてほしいって啼いてるんですから♡ 濃厚で、糸ひいちゃうくらいネバネバな孕ませ汁♡ 卵子を虐める精子で、私のこと種付けしてくださいぃ♡」 夢子が肉棒を握り締め、乳肉をこすり付けながら立ち上がった。むにゅう♡と形を歪ませながら肉棒を通り抜け、胸板へと押し付けられる。乳首が擦れると、夢子から甘い吐息が漏れる。鼓動が交錯し、余計に興奮した幹人が泣き出しそうな瞳を向けるが、それでは彼女を愉しませるだけだった。 「やぁん♡ そんな可愛い顔してもダメ♡ 黒タイツの、ムチムチドスケベな太ももコキでイッちゃだ~め♡ 中出しセックスしましょう♡ デカ乳揺らしながら、おマンコの奥パンパンしましょう♡ ねぇ♡ 幹人さんのザーメンで、ギャンブル狂いの雑魚雌孕ませちゃいましよ♡」 ピーッと夢子がタイツを破き、愛液の染み込んだショーツを露わにする。変色したクロッチをずらせば、むわり♡とした雌の臭いが漂ってきた。男を誘惑し、発情させて種付けを強請る臭いだ。 幹人の肉棒が硬さを増し、夢子の腹部へと押し付けられる。臍を通り越し、顕になった乳肉にまで届きそうな長さのそれが脈動するのは、本能が我慢の限界を迎えていることを意味していた。 “ずちゅ♡ ずちゅう♡ どっっちゅん♡“ 「んお゛ぉぉ♡ き、たぁ♡ 今朝ぶりのおちんぽ♡ あ゛♡ 中に、おマンコ掻き分けて、入って、きましたぁ♡」 待ち焦がれていた熱さに、夢子が首を反らして震える。膣肉が絡みつき、肉棒を締め付けて離さない。寝転ばずとも、少し腰を浮かせただけで挿入できたのは、彼女のスタイルの良さ故だろう。だが、それでは物足りない。肉付きの良い太腿を抱え、乳肉を弄びながら腰を突き出す。散々焦らされた亀頭が膨れ上がり、夢子の膣内を抉っていった。 “どちゅん♡ ぐりゅ♡ パン♡ ばちゅん♡ ぎゅちゅ♡ ずちゅ♡ ごりゅ♡ ぐちゅ♡ パンパンパン♡“ 「は、ぁん♡ おっぱい、デカ乳揉まれて、ん♡ あ゛ぎっ♡ 逞しい、ところ見せられたら♡ んぢゅ♡ ぢゅぞ♡ ぢゅろ♡ キュンキュンして♡ 子宮、降りてきちゃいます♡ れろぉ♡ れるれる♡ ぢゅず♡ んふぅ♡ ふにゃう♡ おく、きてる♡ 深いの、きてますぅ♡」 対面立位から夢子を抱きかかえ、俗にいう駅弁の体勢になった幹人は、より深く膣内を抉っていき、子宮口を突き立てる。太腿に指を埋め、乳肉を胸板で押しつぶす。気づけば夢子自身も幹人に抱き着き、脚を絡ませてより深く肉棒を咥えこもうとしていた。舌を絡めたキスをすれば、くぐもった喘ぎ声が口内に響く。蕩けた瞳が幹人を射抜き、逃がさないとでも言うかのように肉棒を締め付けてきた。 “どちゅ♡ ぐりゅっ♡ ぐぽっ♡ ずりゅりゅ♡ ごちゅ♡ ぐりぐり♡ どっちゅん♡ ぐっちゅ♡ パンパン♡“ 「んむぅ♡ すき、だいすきです♡ あん♡ おマンコ突いてきて♡ 子宮までドチュドチュしてくれる♡ 幹人さんの、極太おちんぽも♡ 支えてくれる、逞しい身体も♡ 何回でも、んぉ♡ キスしてくれる幹人さんも♡ 全部好き♡ 好きすぎてぇ♡ おかしくなってしまいますぅ♡」 「っ、夢子……!」 抱き着き、肢体をくねらせ舌を絡ませてくる夢子は、恥ずかしげもなく愛の告白をする。普段の余裕がある彼女からは想像できないような、可愛らしい姿に肉棒が硬さを増し、より激しく唇を貪る。学校であることも忘れ、全身の柔らかさを愉しもうと、夢子と言う雌が誰のモノなのかを教え込むように、子宮を突き上げた。 “ばっちゅ♡ どっちゅん♡ ぐっちゅ♡ ぐちゅ♡ ばちゅっ♡ ずちゅっ♡ ぐり♡ パンパン♡ パンパンパン♡“ 「あ゛っひぃ♡ おちんぽ、ふくらんで♡ んほぉ♡ ぢゅる♡ んふぅ♡ 幹人さんも、限界ですよね♡ 私も、お゛ふっ♡ おく、突かれて♡ イっちゃいそうなんです♡ 孕ませてください♡ 種付けザーメン全部出して♡ 私が、おひぃ♡ 幹人さんの雌猫だって♡ 臭い、取れなくなるくらい、子宮に濃厚射精してくださいぃ♡」 抱きしめ合いながら、舌を貪り合いながら、二人は学校であることも忘れて交わり合った。もはや獣の交尾と言われても仕方ないような激しい行為。だがそこには、確かに見ているものを魅了する美しさが宿っていた。見るものを興奮させ、発情を誘う魅力が宿っていたのだ。 “どぼびゅっっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ どく、どく♡ どびゅびゅるるる♡ ぐりぃ♡“ 「お゛っほぉ♡ きた♡ あついの、きましたぁ♡ ぢゅず♡ んれぁ♡ ぢゅろ♡ はぁ……♡ ねぇ、幹人さん♡ もっとしてください♡ わたし、滾ってしまって♡ もっとほしいんです♡ おマンコいっぱいにして♡ 逆流しちゃうくらい、ザーメンください♡」 ********** 四度の性交が終わり、ようやく夢子と幹人は帰り支度をし始めていた。用意のいいことに、夢子は代えのタイツを用意しており、揉まれすぎたせいで大きくなった尻たぶを押し込めていった。たが精液は未だに膣内に溜まっている。隣を通れば、美しく妖艶な夢子からは栗の花の臭いが漂うことだろう。 「なぁ、どうして学校でヤリたいなんて言い出したんだ?」 ボタンを留め、ネクタイを結ぶ幹人が疑問を口にする。確かに夢子は時々我慢しきれなくなることがあった。その度に生徒会とのギャンブルで(夢子が)勝ち取った部屋に駆け込み、落ち着くまで何度でも交わる。だが今日に限っては我慢できないと言って空き教室に連れ込んできたのだ。 その問いかけに対して、舌なめずりをした夢子は、服を整えながらドアの方へと歩いていった。 「それはですね……こちらです♡」 「こちら、って……っ!」 ガラリとドアを開けると、そこにはへたり込んだまま呆けていた仮面の女子生徒がいた。夢子とは対照的な美しい銀色の長髪を持ち、夢子と同じくらい豊満でイヤらしい身体つきの彼女が、肩を震わせながら二人を見ている。 「お、おいこの人って」 「ええ。生徒会のリリカさんですね。今朝、登校する時からずっと私たちを見ていたので、もしかしたら幹人さんに恋してしまったのではないかとおもって、見せつけてあげようとしたんです♡」 「いや、それは流石に……」 幹人は自分でも認めるほど平凡だ。夢子が自分と関係を持っているのも、ギャンブルに勝ったからと言う一点が無ければ成立しないものだ。そんな彼に惚れる相手など、そうそういるとは思えないだろう。視線をリリカに向けると、腰が抜けてしまったのか呆けたまま幹人を見ている。 いや、正確に言えば幹人の下半身をだ。 「あら? リリカさん、もしかして……♡」 未だ興奮冷めやらぬ夢子が、リリカの仮面に指を掛ける。普段ならば全力で回避しようとするだろうに、抵抗することなくへたり込んでいる。そして夢子の艶めかしい指先が仮面を剥ぎ取ると、その素顔が露わになる。 青い瞳に、色白な肌。生徒会長に酷似しているが、そこには余裕や自信は無く、不安と弱弱しさ、そして、雌として発情した色が宿っていた。 「やっぱり♡ リリカさんも、幹人さんのおちんぽの虜になっちゃったみたいです♡ カリ高で、極太な、女を堕とすためにある真っ黒おちんぽ♡ この調子だと、学園中の女子生徒の味を知ってしまいそうですね♡」 「ち、ちがっ、私は、その……んぅ……♡」 弱々しく否定しようとするが、リリカにはそんな強さはない。これが堕ちる前の夢子や、生徒会長ならば話は違ったのだろうが、彼女には自己という概念があやふやだ。だから強く出ることなどできない。 「ん〜? 違うなら違うで構いませんけれど、どうするんです♡ おマンコ疼いて、立つこともできないんじゃないですか♡ ズクンズクンって♡ おちんぽ欲しがって熱くなってるんじゃないんですか♡」 「それは……でも……ん♡ 私は……だってぇ……♡」 泣き出しそうなリリカの姿は可愛らしく、潤んだ瞳は色っぽい。黒く厚手なタイツに包まれた肉感的な太腿を擦り合わせ、荒い息を整えようとしているが無駄だ。夢子と幹人の二人が激しく交わった熱と臭いが彼女の雌を刺激し、後戻り出来ない迄に発情させている。 「もし、リリカさんが良ければ、幹人さんに収めてもらったらどうでしょう♡ 疼いて濡れてるおマンコ♡ きっと幹人さんのドスケベおちんぽなら何とかしてくれますよ♡」 「っ、おい夢子」 制止しようとするが、幹人はそこで自分の肉棒が再び硬くなっていることに気がついた。恋人である極上の美女とはまた別種の美女が、あられも無い姿を晒している状況に興奮しないわけが無い。リリカの蕩けた瞳が幹人の盛り上がった下半身へと向けられ、タラリとヨダレが垂れる。雄を求めて、頬が紅潮する。 「わ、私は……わたしはぁ……♡」 甘ったるい、媚びるような声が聞こえた幹人は、自然とリリカの方へと歩いて行った。こんなことをして良いのかと思いながらも、弱々しくいやらしい美少女の懇願を前にして、無碍にすることは出来なかった。自分からチャックを下ろし、勃起しかけた肉棒を見せつける。 「っ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ん、れぁ……♡」 鉄仮面を脱ぎ捨てたリリカが舌を伸ばす。 まさしく娼婦と呼ぶにふさわしい、淫らな行為だと言うのに、いまのリリカはそれが何よりも似合っていた。