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くろねこ@9605
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雄まんこラガーマン

「ぐがぁぁ……ぐごぉぉ」  酔いつぶれた八重樫先輩は、黒のタンクトップに派手な黄色のボクサーブリーフ姿で無防備に寝ている。暑がりな先輩は、酔うと段々脱いでいってしまうのだ。さすがにラガーマンだけあって胸板が分厚く、寝息に合わせて大きく上下していた。  八重樫 高雄。大学で俺と同じゼミに入っている三年生の先輩で、サークルはラグビー部に所属している。文化系の俺とはゼミぐらいでしか接点が無かったのだが、同郷ということが飲み会でわかるとたちまち仲良くなり、ときどき部屋にお邪魔して一緒に飲むようになったのだ。  俺は酔って赤ら顔になった先輩の寝顔を見つめた。角ばった顎には雄臭い顎髭を蓄えているが、まどろんでいる今は厚い唇が半開きになり、どこか可愛らしい。鼻っ柱の強い獅子鼻も、強面な眼差しも、普段の威圧的な印象とはまた違って見えた。 「さて、準備するか」  俺は鞄からごそごそと用意していたものを取り出した。それはベージュ色をしたブリーフだった。芸人が履くような、履いてしまうとぱっと見裸に見えてしまう下着。だがそれは、普通の下着とは全く違う機能があった。  俺はそっと先輩の派手なボクブリを脱がし始めた。日焼けした丸太のような足を視姦しながら、腰の布地にに手を掛ける。慎重に脱がせていくと、黒々としたジャングルとぐでんとした肉棒が姿を現した。雄臭い体臭と酒の臭いが混じり合い、むせ返るような臭いになっている。  その臭いを堪能しながら、今度は持ち込んだ茶色のブリーフを履かせていく。太い足を通し、ようやく履かせ終えるとそこには、まるで無毛の股間になったかのような先輩の姿があった。 「えっと、あとはチンポを外に出せばいいんだな」  説明書の通りに、今度は社会の窓に指を突っ込んだ。そこから先輩の極太の、それでいて短めのチンポを外に出してやる。手を放すと、酔って軽く勃っている亀頭がぶるんと揺れた。すると、先輩の体に異変が起き始めた。 「う……あ………」  八重樫先輩の肉厚な体が、急にビクン!と震えた。濃い眉を顰め、ガッシリとした腰をもぞもぞと動かす。軽く喘ぐような声を漏らしながら、その股間が変化を始めたのだ。  ブリーフが肌に同化していく。境目が分からなくなり、毛深くむさ苦しかった股間が、つるりとして滑らかな無毛の股間になっていく。それと同時にチンポが、縮んでいく。玉袋の膨らみが蠢き、形状が変わり始めた。アワビを思わせる形に…女性器へと変わっていく。チンポはとうとう割れ目へと半ば呑み込まれ、やがてクリトリスへと変わった。とはいえ、肥大気味のデカクリであり、割れ目の外に少し出ている状態であった。 「んっ…」  先輩が唇から涎を垂らしながら、大きく身を捩った。眠りながら、先輩は明らかに快感を感じているようだった。俺が先輩に履かせたのは「雄まんこブリーフ」。どんな逞しい男であろうとも、男性器が女性器になってしまうというものだ。先輩の性器から分泌されるのは、精液ではなく愛液なのだ。 「んくぅ…!」  最後に先輩が大きく仰け反ると、ぶしゅっ!とまんこから汁が噴き出した。潮吹きだ。先輩は厳つい顔を蕩けさせ、幸せそうに眠っている。寝ている間にチンポがまんこに変わってしまったとも知らずに。  俺は生まれ変わった先輩のまんこに顔を近づけた。そのむんむんする甘ったるい臭いを嗅ぎ取りながら、舌を這わす。先輩がもぞりと太腿を動かしたが、構わず顔を埋めて舐め始めた。微かに塩っ気がある、生の粘液特有の独特な味わいが感じられた。  ぴちゃぴちゃと先輩の雄まんこにクンニを続けていると、先輩が艶っぽい声を漏らし始めた。低い男らしい声で「あっ、んあぁ……」と喘いでいるのだ。それに興奮しながらさらに続けていると、先輩が眼を覚ました。 「んあ?……うおっ!? な、なんだぁ!!?……っく! な、なにしてんだぁ! おまえっ!!」  寝ぼけ眼で慌てた声を上げた先輩。だが、目覚めた時には理性はアルコールで鈍り、逞しいラガーマンの肉体は女の快感でいっぱいになっていたのだ。俺を払いのけようとする先輩の太い腕は、俺の髪の毛を掴んだ所で動かなくなった。 「っぐ、ぁ…」  上目遣いに先輩の様子を伺うと、上半身を起こした先輩は、とろんとした眼つきのまま固まっていた。厳つい眼差しは快楽で濁り、逞しい肩は快感でひくひくと震え、開きっぱなしの唇から涎がつうと垂れる。八重樫先輩は初めて味わう女の性感に、感極まった声を上げた。 「んだこれぇ……ぎもぢ、よすっ……ぎ………んあ゛っ!!」  ビクン!と先輩の体が跳ね、驚いたような声が漏れた。ちょうど俺の舌が、先輩の肥大したクリトリスを執拗に責めていたからだろう。断続的に喘ぎながら、先輩は俺の頭を押さえつけた。引き剥がすためではなく、もっと舐めさせるために。 「いい……んぁぁ………」  快楽でどろりと濁った声が上から聞こえる。もう大丈夫だろうと考えた俺は、先輩の雄まんこから顔を上げ、先輩の厚い肉体に覆いかぶさるように抱きついた。既にズボンは脱いである。チンポを雄まんこに擦りつけ、先輩に甘い声をあげさせると、そのむさ苦しい顔に唇を近づけた。すると、さすがに先輩は嫌そうな顔をした。 「んっ……はぁん……お前、こんな趣味あったのかよ………」  我に返ったのか、嫌そうに顔を背ける先輩だったが、それも形ばかりであった。先輩の逞しい肉体に生まれた女性器は、既にとろとろに濡れまくっているのだ。さっそく挿入してみよう。勃起した俺のチンポを、先輩の雄まんこにあてがう。先輩はそこでようやく違和感を覚えたようだった。 「ん? おい、ちょっと待て。なんか……俺のアレが……」     そう。酔っ払っていた先輩は、まだ気づいていなかったのだ。自分のチンポが、肥大したクリトリスのある雄まんこに変わってしまったことに。自分の体がどうなってしまったのか、先輩には存分に堪能してもらおう。俺がゆっくりと挿入していくと、空気を含んだ愛液がじゅぷじゅぷと濁った水音を立てた。先輩が悩ましげに眉を歪め、肉厚な体を悶えさせる。 「んぐぅ……なん、か………妙だ。はぁぁ〜ん!」  酔いと快感で思考が働かないのか、先輩は眼を泳がせて困惑していた。だがシラフでも同じことだったかもしれない。まさか自分がチンポを挿入される側になっているとは、思いもよらないだろう。  根本まで入りきったので、腰を動かし始めた。すると先輩も明らかに自分の体が変だと気づいたらしい。 「んあっ! んぁぁあっ!??!? なんだぁっ!? これやべえっ!!! 俺ん中に、なんか入っ…あぁっ!!!」    男らしい顔を歪め、雄まんこの快楽に抗う先輩。俺は、先輩の耳元に口を寄せ、本当の事を教えてあげることにした。 「先輩はね、女の子になっちゃったんですよ」 「おっ…女ぁ!? んなわけ…ねえだ………ろぉっ!!?」  先輩の雄まんこの締め付けがきゅっとキツくなった。かなり感じているのだろう。愛液に擦れてじゅるんじゅるんと俺のチンポがピストン運動を行う度に、先輩の口数は少なくなり、眼の焦点が俺からズレて合わなくなっていく。 「本当ですよ。先輩のチンポは無くなって、代わりにまんこになっちゃったんです。ほら、今も俺のチンポで感じちゃってるでしょ?」  女みたいにさ。そう告げると、先輩は汗まみれの厳つい顔を歪ませ、絶句した。 「なっ…ぅひう〜んっ!」  先輩の筋肉質な体が跳ねる。今の腰の動きで雄まんこを掻き乱され、軽くイきかけたようだ。それに構わず、さらに続けた。 「で、これから先輩の中に射精するんですけどね………先輩の雄まんこって、精液出されちゃうともう元に戻んないんですよ」 「んあっ! んあっ!! やっ、やめっ…ろぉ…! くぅぅ〜ん!! ひぁんっ!!!」  涎を垂らしながら喘ぐ先輩。口ではやめろと言っていながら、その逞しい両足は俺の足に絡みついているのだから説得力がまるでない。 「で、一度精液を味わっちゃうと、先輩の心も変わっちゃうんです。一番最初にまんこの中に射精した男のことが、大好きになっちゃうんです。自分の人生すべてを捧げたいと思うほどにね」 「おっ、おれはぁ…はひっ! そうは…ならっ………! くひぃ〜!!!」  びくびくと震える八重樫先輩。先輩の雄まんこはじゅぷじゅぷと俺のチンポを締め付け続ける。そろそろ限界だ。 「へへ、先輩……中に出しますよ。これで先輩の心も身体も俺のものだ! うおおっ!!」 「ひっ! あ! や、やめろっ! おれは……おんなに………なんかぁっ!! ならねぇっ゛!! あ゛あっ! いぐぅ!! いぐいぐいぐぅぅぅうううん!!!!!」  俺のチンポから大量の精液が吐き出されるのとほぼ同時に、先輩も女のオルガスムスに達した。白目を剥いた先輩が仰け反り、結合部から大量の愛液が噴き出す。 「ハッ…はぁっ…はぁっ」 しばらく俺達は二人で繋がっていた。荒い息を付いていた先輩だったが、のろのろと俺の体に手を回すと、ぐっと抱き寄せてきた。 「先輩?」 「うへへ♥」  八重樫先輩の強面のゴリラ顔が、間抜けな笑みで蕩けていた。アヒル口のように厚い唇を尖らせ、似合わない甘ったるい声を上げる。 「ったくぅ♥ 後輩のくせにぃ♥♥ 俺の身体、好き放題しやがってぇ♥♥」  恥ずかしそうに腰をもじもじさせ、チンポを味わおうと欲深にくねらせる。別人のような助平な声音が先輩の口から漏れる。 「はあん♥ たまらんっ♥♥ ちんぽこ大好きぃ♥♥♥」 「だいぶ心変わりしましたね、八重樫先輩」 「んっ♥ 俺、どうしちまったんだぁ♥♥ お前がすっげぇ男前に見えるし……♥ アソコが濡れてきちまうッ♥♥♥」  先輩は潤んだ眼でため息を吐くと、甘えん坊のようにゴツい指を口に咥えた。ちゅぱちゅぱと物足りなげに指をしゃぶりながら、うっとりとした声音で続ける。 「ああん♥ 我慢出来ねえっ♥ 頼むっ♥ 俺のこと、もっと抱いてくれぇ♥♥♥」  俺のチンポが股からずるりと抜けると、先輩はむくりと体を起こした。黒のタンクトップを脱いで雄々しい肉体を晒す。まるで仁王像のような筋骨逞しい姿だが、肉棒が屹立すべき場所には肥大したクリトリスがピクピクと痙攣し、下の割れ目がじゅぷりと蜜を垂らしていた。先輩は自分の男らしい肉体を舐めるように視姦しながら、その厚い手のひらで筋肉を撫でまわし、甘い声を漏らしていた。ゆっくりと腰を落とし、ガニ股になってくぱぁっと雄まんこを広げ、先輩は喜色満面の笑みで宣言した。 「お前のガキ、孕みたくてたまんねえんだっ♥♥♥ 俺をお前の女にしてくれっ♥♥♥♥」  でれでれと目尻を下げ、雄まんこのある新しい肉体を喜ぶようになった姿は、時折グラウンドで見かける、怒声を張り上げる厳ついラガーマンとは別人のようだった。俺が中出ししたことで、先輩の脳みそも取り返しの付かない変態さを孕んでしまった。それがたまらなく嬉しい。  八重樫先輩。そう呼びかけて俺がもう一度唇を重ねると、先輩は今度は自分から舌を絡ませ、野太い声で女のように喘ぎ始めた。腰をくねらせ、俺のチンポを逃さずその雄まんこで咥え込もうとしながら。 「あん♥ ああんっ♥ もっとお前のちんぽくれぇ♥♥ んほぉぉおぉおおん♥♥♥ おちんぽだいしゅきぃぃ♥♥♥♥」 ※ 数日後。 「オラ! なにちんたら走ってやがんだ!! そこ抜かれてんぞ!!」  放課後にグラウンドの側を歩いていると、ラグビー部の練習風景に出くわした。  その中に八重樫先輩の姿もあった。手を振ると、他の部員に何か話してからこちらにやって来た。タオルでゴシゴシと豪快に汗を拭っているが、それでもラグシャツは汗染みが広がり、近寄るとぷうんと男臭かった。 「おう! お前か! よかったら見学してくか!」 ニカッと快活に笑う八重樫先輩は、あの夜に女々しい痴態を晒した男と同一人物だとはとても思えなかった。ストイックなラガーマンそのものだ。だからこそ、俺は笑みを浮かべながら、露骨に先輩を誘ってやった。 「先輩、一発ヤりません?」 「なっ…! お前………外で、んな、こと……」 「え? だって先輩って、チンポ大好きなヤリマンラガーマンなんすよね? 股にあるのは淫乱な雄まんこなんすよね? だから練習中でもヤりたくて仕方ないんでしょ?」 「んっ♥ そ、そんなことないぞっ♥♥ いい加減なことを言うなっ♥♥」  先輩の化けの皮が剥がれる。逞しいラガーマンではなく、発情したメスの顔になっていく。肩で息をし、唇からは涎が糸を引いてグラウンドに落ちた。 「いい加減に………♥ いい加減に、チンポ……くれないと♥♥ んふっ♥」  厳つい顔つきが赤らみ、どこか間が抜けていく。小鼻が膨らみ、目尻がいやらしく下がっていった。精悍だった顔つきが、助平なものに変わっていく。 「も、もう我慢できん♥♥ はやく、お前のちんぽくれぇっ♥♥♥♥」  先輩は部室の影にある茂みに俺を押し倒すと、ラグパンとプロテクターを摺り降ろした。蒸れきった雄まんこが、愛液を垂れ流して今か今かと挿入を待っていた。先輩は、勃起している俺のチンポをうっとりと見つめると、騎乗位でずぷずぷとまんこ挿入し始めた。ラグシャツ越しに自分の雄っぱいを揉みしだき、快感を味わうことも忘れない。厚い唇から涎をだらだらと垂らしながら、腰を打ち振るい続けた。   「はやくはやくっ♥♥♥ はやく中に出してくれッ♥♥♥ たっぷり俺に種付けしてくれッ♥ あっ♥ ああっ♥♥ ああ〜〜〜〜んっ♥♥♥」  八重樫先輩の妊娠が発覚して、大学を中退することになったのは、翌月のことだった。   (終) ──────────  今回は「まんこ男」……男性器の女性器化ですね。倒錯感のあるシチュエーションなので、僕の好きなジャンルの一つです。八重樫先輩は大学を辞めたあと、主人公の家で同棲しながら出産準備をしているという設定です。妊娠したら乳房も発達して、きっとおっぱいも女性っぽくなっていることでしょう。

Comments

感想ありがとうございます! こういう肉体改造も好きなので、これからも書いて行きたいです。

くろねこ@9605

もう改造済みですね! ホント便利なブリーフです!

黒竜Leo


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