【小説】酔っぱらいアルファ
Added 2024-05-09 05:39:33 +0000 UTC「はー……っっ、♡ はー……っ、…♡ …っ、も、しつ、こい………っ、」 「んー…?」 「………っっっの、酔っぱらい……っ!」 仕事から帰ってくるなり唱さんは俺を玄関で押し倒し、少しずつ着衣を乱しながら俺の身体を愛撫してきた。 元々酒癖があまり良くない唱さん。幸い本人は飲酒は好まないようで、飲み会でも基本ソフトドリンクばかりを飲んでいるらしいが、今日は取引先のお偉いさんに目を付けられ沢山飲まされてしまったらしい。飲み会中に連絡はあったものの、その後も飲まされ続け、完全に理性を失ったようでこうなっている。 過去に一度同じようなことがあったが、今回はそれより酷い。力加減が出来ないのか、抵抗する俺の手を抑える力が強くて痛むし、かれこれ数十分は本番にも至らず永遠に全身を手や口でとろとろにされている。とは言っても決定的な快感は与えてくれなくて、俺はずっと生殺し状態。 「……唱、さん………っ、♡ …は、…はな、して………、♡」 「はーっ……、 …可愛い、可愛いなぁ……」 「ん……っ、!?♡ っふ、…それ、ゃだ………っ、!♡」 耳にふっと息を吹きかけられ、そのままはむはむと唇で弄ばれる。熱い舌がぬろ、と耳の中に入り込んできたかと思うと、じゅるっ、といやらしい音を立てながら犯された。これだって一度目じゃない。何度もしゃぶられたそこは既にべとべとになっていて、正直気分のいいものではない。ゾクゾクしたものが全身に駆け巡るし、おちんちんはずっと痛いくらい張り詰めているのに絶頂には至らない。というか、イけそうな直前に止められてばっかり。 「…〜〜〜〜ッイ、………〜〜〜っあ、ぁ……っ?♡ …ま、また………っ、♡」 「ふ……、……ふふ、可愛いなあその顔…、…ねえ、海也くん……」 イけそうなのにイけない。それがあまりにもしんどくて、ついにぽろりと涙を零す俺の情けない泣き顔に、目の前のサディストはスイッチが入ってしまったようだった。次はシャツを捲り、胸の中心――ではなくその周りばかりをざらざらした舌で舐め回す。 「ゃ、や、だぁ………っ♡ …もうやだっ、イきたい、イかせてくださいっ、♡」 「……んー? …んー……」 もうこの際だ。本来は苦手な乳首イキだっていい。とにかくこの地獄から解放されたい。恥を捨ててお願いをするものの、唱さんは聞こえてないフリで焦らし続ける。そして胸から顔を離すと、次はズボンと下着をそっと下げられた。 「ふふ…、……すごいね、こんなにぐちゃぐちゃ」 「………っっ!♡」 誰のせいで、と犯人を睨むも、唱さんは素知らぬ顔で太ももにちゅ、ちゅっと痕を付けていく。当然おちんちんは完全に上を向いているのに無視。自分で何とかしたくても頭上で一纏めにされているせいで、触れることも出来ない。 そんなおあずけが暫く続き、すっかり蕩けきったころ。 「………ぇ…、?」 朦朧としていた中、唱さんに抱き起こされて現実に戻る。そしてそのまま四つん這いにされ――るかと思いきや、腕が動かず唱さんの脚の上に身体が落ちる。はっとして確認すると、ネクタイによって両手が後ろで拘束されていた。 「…な、なに…………、」 「ベルトは外してあげるからさ、ここから一人でやってごらん」 「へ………?」 「フェラ、出来るでしょ?」 カチャカチャとベルトとホックを外しながら唱さんは言う。残ったのはチャック。つまり、このチャックを口で降ろせということか。下唇を噛んだ後、チャックを咥えて下げる。上手く行かなくて苦戦する俺を見る唱さんは満足そうに微笑みながら眺めていた。やっと下まで降ろせれば、布越しにでも分かるほどくっきりと勃起したそれが現れる。 「ぁ……………♡♡」 むわ、と蒸れた雄の匂い。一日が終わった唱さんの匂い。番であるアルファのそれを嗅いだ瞬間、全身が悦んだのが分かった。 「海也くんも興奮しちゃった?さっきから匂い凄かったけど、今が一番強いよ」 「ぅ…………♡ ん……♡」 「パンツの上からで良いからさ、お口使ってよ」 「ふぁい……、♡」 言われるがまま、口を大きく開いて下着の上から唱さんを食む。根本から先にかけて舌で撫でたり、歯を立てないようはむはむと甘噛みしたり。普段はフェラなんてさせない唱さん。ただでさえ慣れていないのに、邪魔な布のせいで上手く出来ない。それでも唱さんは満足そうに微笑みながら俺を眺めていた。 「は……っ、んむ……♡ …っ、?♡ ぁ、なに……っ、?♡」 唱さんは俺の腰を引き寄せると、そのまま下着の中へ手を滑らせた。発情したそこはアルファを受け入れるため、既にとろとろの体液を分泌していて、唱さんが指を動かす度にくちゅくちゅと水音が聞こえてくる。 「お口続けててくれる?こっちの準備してあげるからね」 「ン…………♡ …あ、ふ……♡」 ぬぷんっと指先がおまんこの中へ侵入する。容赦なく奥へ異物が入ってくる感覚に悶えながらも、俺は再び唱さんを布越しに口で愛撫した。張り詰めたそこは俺の唾液か唱さんの先走りか、恐らくその両方でぐっしょりと濡れそぼっている。 「ん……♡ ふ……、♡ ――ッッぁ、ぅ、そこ………〜〜〜っ、♡♡」 「ふふ…、ここがどうかした?」 「ぁ……っ、?♡♡ …っ、またっ、なんで……っ、♡♡」 唱さんの指がイイトコロを掠めたと思ったら、わざと違うところばかりを擦られる。あまりにも焦らしがしつこいので、布越しのおちんちんに軽く歯を立てて抗議するといきなりふわりと身体が浮いた。 「へ…………っ、」 「そんな事する子にはおしおきが必要だなあ…」 「ゃ………っ、ぇっ、…ゃだっ、まって、」 床から起こされたと思いきや玄関に立たされ、ドアに身体を押し付けられる。両手を後ろで拘束されたまま唱さんに後ろから抱き締められているものだから、完全に身動きが取れない。しかもこんなところで声なんか出したら。 「しょ……、唱さんっ、ふざけすぎです…、」 「んーん、俺は真面目だよ」 「うそっ、そんなに酔って…………っひ、」 ごりっ、と腰に熱いものが当てられる。いつのまに脱いだのか、唱さんのガチガチのおちんちんが割れ目を往復した。身長差のせいで上手く入らないから、鼠径部に手を添わされ無理矢理爪先立ちをさせられる。 「唱、さん……っ、ゃだぁ…………っ、!」 「んー、上手く入んないな…、あまり動いちゃダメだよ」 「ゃ、や……っ、……ゃだっ、おねがい、ここやだっ、唱さん………っあ゙、♡♡」 「あ、入った♡」 くぽっ、と先っぽが中に入り込んでくる。一瞬で力が抜け身体を預けたのが間違いだった、片足を浮かされ一気に奥まで貫かれる。 「オ゙ッッッ…………、!?♡♡♡」 「あー…きもちい……、」 「ぁ゙……っ、は、はぁ……っ、♡ 〜〜〜〜……っ!♡ …っは、…ふ………っ、♡」 唇をぎゅっと噛んでなんとかやり過ごす。こんなところで大声を出せば外――他の人に聞かれてしまう。そう思うほどナカが勝手に締まり、唱さんを咥え込んだまま離さない。 「ふぅ……っ、♡ ふ……っ、……〜〜っ♡♡」 「興奮してるの?さっきからおまんこきゅんきゅんしてる」 「ちがっ、ぁ゙……っ♡ 〜〜〜っオ゙、ぉ゙…っ♡♡ ぉぐっ、あだっでぅ……♡♡ ふかいっ、ふかいぃ……っ♡♡」 嫌なのに、快楽に支配され、脳みそがぐずぐずに溶けていく感覚。こんな場所で犯されて、しかもそれを悦んでいるなんて。ぽろぽろ涙を零す俺を無視して、唱さんは俺を抱き上げる。くるりと身体を反転させられたかと思うと、身体を抱き上げられたまま背中をドアに押し付けられた。駅弁と言っただろうか。本能的に落下を恐れ唱さんの腰に足を絡め、体重をかける体勢のせいで、より深く奥まで挿入される。 「ぉ゙…っ、ほぉ……〜〜っ!?♡♡ ぉっ♡♡ おぐ♡♡ おぐっ、やばぃ……っっ♡♡♡ あ゙っ、あ゙っ♡♡ おがじぐなるっ♡♡ ふかいのやだっ、もうゆるじでぇっ♡♡」 「ふ……、ふふ………っ、」 パニックになっている俺を見て、唱さんは悪魔みたいな笑みを浮かべる。なんとかして腰を浮かせたいのに、唱さんから離れれば床に落ちてしまう。手は相変わらず拘束されて使えないし、身体は宙に浮いている。ひ、ひっと短い呼吸を繰り返ししゃくり上げているのに、唱さんはやめるどころか短いストロークで奥の壁を狙い始めた。 「ぉ゙っ!?♡♡ ぉ゙っ♡♡ 〜〜〜っほ、ぉ…っ♡♡ 〜〜〜っ♡♡ 唱ひゃっ♡♡ ほんとっ、やだっ♡♡ おぐやらっ♡♡ おがじぐなるっ♡♡ おがじぐなるのやらっ♡♡ もうやめでぇっ♡♡♡」 「いいの?そんな大きい声出したらお外に聞こえちゃうよ。海也くんのえっちなメス声…」 「ひぎゃっ―――ッッ!?♡♡♡ 〜〜〜〜っぉ゙、オ゙ッッ…♡♡♡」 ごりっと強く奥を抉られ、一瞬頭が真っ白になる。びゅるっと精液が出ていく感覚と、頭がぱちぱちと弾ける感覚。舌を突き出しがくがく痙攣している間に、唱さんは手首を縛るネクタイをようやく解いてくれた。震える手で唱さんの身体にしがみつくと、中のおちんちんがどくんと質量を増す。思わず背中に強く爪を立て、必死に声を堪えた。 「は、っ……海也くん、」 「へ……っ?♡ ぁ゙……、あ゙っ…?♡♡ あ゙ー……っっ♡♡♡」 ずん、と下から突き上げられ、再び視界がチカチカと点滅する。顎に触れられたかと思うと、ぢゅうっと舌を吸われた。抵抗する間もなく、熱い唾液が流し込まれる。アルコールを感じた後、唱さんの味が腔内いっぱいに広がった。アルファの唾液なんて今の俺にとっては毒でしかなくて、既にとろとろの身体がますます疼く。びりびりと身体が痺れる、それほどまでに強い快感が身体を走り、思わず中を強く締め付けると、耳元で唱さんが小さく唸った。 「はー……っ♡ はー……っ♡」 「ん……、…またイッた?」 唱さんもイッたかと思ったのに、中に出された感覚は無い。もうこんな暴力的な快感から解放されるなら落下したっていいと、身体を捩った瞬間身体を強く抱き締められてしまった。 「ふふ、危ないよ。落ちちゃうでしょ?」 「ぁ゙………っ♡♡♡ ぅ゙、ゃだ、おれっ、もう………♡♡♡」 「ダメ、俺まだイッてないから」 「オ゙ッッッ♡♡♡ まっでっ、ぅごかにゃいれ♡♡♡ ほんとにやらっ♡♡♡ らめらめらめっ♡♡♡ らめええぇっ♡♡♡」 ずんっ、ずんっと奥をこじ開けるようなピストン。だめ、ほんとに壊れる。そう泣きじゃくっても、唱さんは止まってくれなかった。外に聞こえるなんて心配も頭から抜け大声で喚いていると、いきなり口を手で塞がれる。 「ン゙……ッッ!?♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡」 「ごめんね。ちょっと声大きいかも」 快感を逃すことが出来なくなり、頭の奥がスパークする。声が気になるなら奥の部屋に連れていけばいいのに、俺をドアに押し付けて腰の動きを止めてくれない。呼吸が上手く出来なくてぷるぷる震え始めると、唱さんは漸く手を離してくれた。 「ンは…………っっ♡♡♡ ひ……っ♡♡ ぁ゙……♡♡♡ かひゅ……っ♡♡♡」 「声我慢できそう?頑張って」 「ぉ……っ♡ あ゙……♡♡ むぃっ、むりでず………っっ♡♡♡ ここやらっ、ぁ、あ゙ーー……っっ♡♡」 「そっかあ。じゃあ選ばせてあげる。ベッドでいっぱいするか、声我慢してここで一回だけするか。ね、どうしよっか」 「どっちもやら……っ♡♡♡ やらあ゙っっ♡♡ もうきもちいのいやれずっ♡♡♡ はー…っ♡♡ はー…っっ♡♡」 ゆるゆるとピストンを繰り返されながら、悪酔いした唱さんのセックスの危険性を思い知らされる。いつもの倍以上意地悪でしつこいし、普段しないようなことをされる。本当に嫌いになりそうだ。 「気持ちいいのもう嫌なんだ。じゃあここで続きしようね。頑張って声抑えるんだよ」 「へ………っっ、?♡♡♡ ゃっ、やだって言った、ばかばかばかっ、や――――〜〜〜〜〜ッッオ゙、オ゙……ッ゙ッ゙ッ゙!?♡♡♡」 腰を掴まれたと思ったら、ぐぽんっ、と音がして、入ったらいけないところに唱さんのおちんちんが食い込んだ。入ったらいけないところなんて言っているが、いつもぐずぐずになるまで愛される場所。全身がびりびりとして、足の指がぴんと伸びる。俺は快楽をやり過ごすのでいっぱいいっぱいなのに、唱さんはそこでグポグポ引っ掛けて遊び始めたものだからたまったもんじゃない。 「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッッ♡♡♡ やべでえぇっ♡♡♡ オ゙ッ♡♡♡ お゙〜〜〜っっ♡♡♡ ぞごっ、らめれずっ♡♡♡ 唱ひゃん♡♡♡ もうやらっ、あたまおがじぐなりゅ♡♡♡ あ゙ーーーっっ♡♡♡ あ゙………ぅえ゙…っっ♡♡♡」 「よしよし、いい子いい子。…おちんちんもいっぱい泣いちゃってる。こっちもよしよししてあげよっか。ほら、いい子いい子♡」 「ぃぎ…………ッッッ、!?♡♡♡ っっま、まっで、まっでえぇぇっ♡♡♡ ぞれらめっ、ゃらっでる、でひゃううぅっ♡♡♡ ぁっ、あっ、だずげでっ、誰か―――っっング、!?♡♡♡」 おちんちんをしゅこしゅこと上下に擦られ、目を開いて悲鳴を上げると口を唇で塞がれた。そのままかりっと爪先で尿道口を引っ掻かれたものだから、おちんちんからはびゅくびゅくと精液が溢れ出す。ほとんど白目を剥きかけて、身体もおかしいくらいガクガクけいれんしているのに唱さんはしつこく角度を変えて貪ってくる。流し込まれた唾液を飲み込むと漸く解放されたが、頭は真っ白でもう何も考えられない。 「ぉ゙……っ♡ ぁへ……っっ♡♡♡ あゔ……、ぅ…っ♡♡ ほ……ぉっ♡♡♡」 「ちょっとやり過ぎちゃった。大丈夫?」 「が………っ♡♡♡ っぅ、げ……ぇ…っ♡♡♡ ぁ゙ー…っっ♡♡♡ はー……っ♡♡♡ …っふ、…ぉ゙………♡♡♡」 もうほとんど身体の感覚が無い。本当におかしくなってしまう。泣きじゃくることしか出来ない俺を唱さんは優しく撫でてくれた。それでも、口から出てくるのは優しい言葉ではない。 「もう終わりにしたい?」 「は、ひ………っっ♡♡♡ はや、ぐ……っ、♡ おわり、じで……っっ♡♡♡ も、おがじいがらあ゙……っ♡♡♡」 もう限界だった。早く解放して欲しくてこくこく頷くと、唱さんは俺の腰を掴んでまた動き始める。 「ひぎゃっ………ッッッ!?♡♡♡ お゙っっ♡♡♡ なんれっ♡♡♡ やらやらやらっっ♡♡♡ おわりっ♡♡♡ おわりって言った♡♡♡♡」 「うん。だからこの一回で終わり。俺がイッたらね」 「な……っ、ぁ゙♡♡ あ゙っっ♡♡♡ お、お゙っ♡♡ やらっ、いやああぁっっ♡♡♡ きゅうけ…っ♡♡♡ 休ませでぇっ♡♡♡ いまっからだおがじいの♡♡♡ あ゙ーーーっ♡♡♡ んはっっ♡♡♡」 「んーん、海也くん分からないと思うけどね、今おまんこのナカすっごくとろとろで気持ちいいんだ。今までで一番気持ちいい。ね、もう少しだけ頑張って」 「やだああっ♡♡♡ お゙っ♡♡ オ゙ッッ♡♡♡ イぐっ、イっでうがらぁっっ♡♡♡ はーっ♡♡♡ はーっ♡♡♡ ゆるじでっ♡♡♡ もうやらっ、ほんとにおがじぐなりゅっっ♡♡♡ 唱ひゃんっっ♡♡♡」 脳みその神経が焼き切れそうな感覚。何度か意識がトぶのに、暴力的な快感で現実に呼び戻される。唱さんの体を叩いたり引っ掻いたり噛みついたりするのに、全く効いていないみたいで、むしろ腰を掴む力が強くなる。 「…ふ、………っ、ねえ、なんでそんな可愛いことするの?そんなことされたらいじめたくなるってさ、分からないかな」 「へ………っ?♡♡♡ ちがっ♡♡♡ おれっ、やめてほしいらけ……っ♡♡♡ やらっなに、こわい♡♡♡ まって、なにするの……っ♡♡♡」 「ふふ……、っふ、……今のは海也くんが悪いよ」 「ゃ゛――――――――ッッッ!!?♡♡♡♡」 ごちゅんっ、と音と共に、内臓を強く押し上げられた。頭から足の指までばちばちと電撃みたいなのが走って、脳みそがびりびりと痺れる。 「オ゙………ッッッ、!?♡♡♡ お゙っっ♡♡♡ んほ………っっ♡♡♡」 「赤ちゃんのお部屋だよ、分かるでしょ? …ふふ、おもらししちゃってる」 おちんちんをなでなでされて、いつの間にか失禁していたことに気付く。玄関でおもらしなんて、恥ずかしくて死にそうだ。最後の力を振り絞って、唱さんの胸元を叩く。 「っやあああっ♡♡♡ おぐっ、おぐやらぁっ♡♡ もおやらあ゙あ゙あ゙っ♡♡♡ あ゙ーっ♡♡♡ あーー……ッッ♡♡♡ 〜〜〜っは、ぁ゙、いく、イくイくイぐううううぅぅっっっ♡♡♡」 「ん……………っ、…ふ、」 それも逆効果だったようで、容赦無く奥を突かれて絶頂を迎える。唱さんも俺の中で射精して、びゅーっ♡と熱い液体が吐き出された。縁をいっぱいに広げみちみちとおちんちんを締め付けるそこのせいで、精液が逆流する事なくお腹を膨らませていく。 「ふ……ぅ♡♡♡ あ……っ♡♡ んほっ♡♡ お゙……♡♡♡♡」 ようやく終わった。解放される、と思ったのも束の間、また身体を揺すられる。もう無理、本当に死ぬ。 「や……っ♡♡♡ もうむりです♡♡♡ ゆるひてくらさい……っっ♡♡♡ おわりって、終わりっていったのにぃ………っっ♡♡♡」 「ん?そんなこと言ったっけ。海也くんの勘違いじゃない?頭もとろとろになってる雌の事なんか信用できないでしょ?」 「へ…………っ?♡♡ うそっ、うそですよねっ、唱さん……………っ、?♡♡♡」 涙声で訴える。それでも唱さんは薄ら笑いで俺の腰を掴み、ゆっくりとピストンを再開した。 「あ……っ♡♡♡ あぅ……♡♡ やだぁ……っっ♡♡♡ お゙っっ♡♡♡ お゙ほっっ♡♡」 「んー……流石に足疲れてきちゃった。海也くん立てる?」 「お゙………ッッッ??♡♡♡ っふぁ、あ゙………っ♡♡♡」 漸く身体を降ろされ、同時におちんちんが抜ける。足の感覚はほとんど無くて、生まれたての子鹿みたいになっていると唱さんに肩と腰を抱かれる。 「寝室行こっか。ベッドでえっちしたいんでしょ?」 「あぇ…………っ?♡♡ ゃ……♡♡ いやれす…♡♡♡ もうえっちしない………♡♡♡」 「んー?」 ぐぽ、とおまんこに指を入れられて身体がびくつく。俺がどれだけ限界でも、オメガの身体はアルファを欲してるんだ。もう嫌なのに、身体はどんどん熱くなっていく。ぐちぐちと中を掻き交ぜられながら、気づけば肩を抱かれてよろよろと寝室に向かっていた。 「へぅ……っ♡♡ あ、あっ♡♡♡ 唱ひゃっ、ほんと、いい加減に……♡♡♡ っぁ゙、あゔ……っっ♡♡♡ はーっっ♡♡♡ はーっ♡♡♡」 足腰が全く立たない俺を、そのままベッドに転がす唱さん。甘ったるいアルファのフェロモンにくらくらして、もう何をされても抵抗出来ない。気づけば足をぱかっと開かれ、ずりずりとおちんちんを擦り付けられていた。 「ぁ゙……♡♡ ぁーー………っっ♡♡♡」 「ふふ、入っちゃうよ?」 ぐぷ、と先っぽがのめり込む。…が、奥へはいかず引っ込められる。 「………っ、??♡♡♡ …ぁ、…っ、??♡♡♡」 もどかしい感覚に、腰が揺れる。唱さんだっておちんちんパンパンのくせに、何故か焦らし続けてくる。一体どういうつもりなんだろうか。 「…しょお、さん……っ、?♡♡」 「んー?」 「……〜〜〜っふ、…ぅ……っ、♡♡♡」 もう終わりにして欲しい。そんな希望が叶うはずなのに、身体は子種を求めている。それを知って唱さんはわざとこんな意地悪をしてくるんだ。 「ね、どうして欲しい?もうやめよっか。それとも続きして欲しい?奥までおちんちんで擦られて、お腹いっぱいになるまで精子びゅーびゅーされたい?」 「……っぅ、…ぅ…………っ、♡♡」 「言って」 「あ゙ぅ゙っっ、!?♡♡♡」 普段より低い声と共に、ぎゅむ、と乳首をつねられる。それだけで軽くイッてしまい、ふうふうとシーツに顔を埋めた。身体はますます子作りの準備に入っていく。 「ほら、どうするの」 「……っ♡♡ ……っお゙♡♡♡」 乳首を引っ張られ、中がきゅうっと締まる。子宮が降りてきてるのが自分でも分かる。おちんちんだって苦しい。ここでやめたところで、数時間はこの疼きと付き合っていかなければならない。 「ね、欲しいでしょ?」 「……っ、ほ……し……♡♡♡」 「なに?聞こえない」 「ひぎゃっっ!?♡♡♡」 ぐいーっと強く乳首を引っ張られ、痛みが走る。涎がぽたぽたと垂れて、全身が痺れた。もうだめだ、逆らえない。 「ぁ……っ、♡♡ ほしいです…っ♡♡♡ おちんちんでナカごしごしして…っ♡♡ せーえきいっぱい♡♡ だしてくらさい♡♡♡」 「ふふ、言ったね? ……じゃ、遠慮無く…っ、」 「んほ――――ッッッ♡♡♡♡」 ずどんっ、と腰が叩き付けられる。待ちに待った快感に、足の指がぴんと伸びる。 ずろろっ、とゆっくり抜かれ、また勢いよく挿入される。その繰り返しで何度も奥を突かれ、開けた結腸さえも犯される。 「あ゙っっ♡♡♡ お゙っ♡♡ んお゙っっ♡♡♡ おぐぎでうっっ♡♡♡ ぎゃううぅっっ♡♡♡」 「ふふ、おまんこ気持ち良いね。凄い声。…でももうちょっと奥、いけるよね」 「あ゙え……っ♡♡♡♡」 ずぷぷっ、と腰を進められる。今日一番圧迫感が強くて、声が引き攣った。それでも構わずに腰は進み、結腸の奥にある子宮口にぷちゅっ♡っとキスをした。 「かひゅ――――ッッ、!?♡♡♡ ……っぅあ゙、まって、おく、おぐ……っっ♡♡♡ っあ゙、あ゙…………っ、♡♡♡」 「ん、赤ちゃんのと部屋とおちんちんがちゅーしてるね。分かる?」 「わかんにゃ……っ、♡ あ゙っっ♡♡ お゙っ♡♡♡ んお゙お゙……っ♡♡♡♡」 「そっかぁ。じゃあ分かるまでしようね」 「へぅ……っ!?♡♡♡ ひぎゅっっ♡♡♡ ゔぁ、あ゙ーーーーっ♡♡ あ゙あ゙ああっっっ♡♡♡」 もうこれ以上入らないのに、唱さんはさらに腰を進めて来る。何度も何度も子宮口とおちんちんがキスをして、その度に身体がびくびくと痙攣する。足をばたばたするも、すぐに押さえつけられてまた強いピストンが始まる。 「あー……っ、…すっごい締まる…」 「んお゙ぉっ!?♡♡♡ お゙ほっっ♡♡ ほお゙ぉ〜〜……っっ♡♡♡」 「はー……、っ最高……」 ぷしっ、と音がして、じょろじょろと尿が漏れる。どんなに悲鳴をあげても、何度も奥まで貫かれる。頭がどろどろに溶けてしまったようで、もう何も分からない。 「お゙……っ♡♡♡ あゔぅ……っっ♡♡ いぐ、いっでうぅ……♡♡♡ んほっ♡♡♡ ぉ゙〜〜〜〜っ♡♡♡」 「ふふ、イってるね。…俺もそろそろ……、」 「ぃ゙――――――ッッッ♡♡♡♡ あ゙っ♡♡♡ ぉ゙ッッ♡♡♡ んお゙っ♡♡♡」 奥をぐちゅぐちゅ擦られる動きから、どす、どすっと重いピストンに変わってくる。突かれるたびにおちんちんから液体が漏れた。自分のものと思えない汚い声も止まらなかったが、もうそんなの気にしている場合じゃなかった。 「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっ♡♡♡ イぐっ♡♡♡ イグイグイグ…………ッッッ♡♡♡ んお゙っ♡♡♡ お゙〜〜〜っっ♡♡♡」 「ふ………っ、 ……ん、く、…っ、」 「あ゙ッッッ―――――!?♡♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜っっ!♡♡♡」 腰をみっちり押えられ、どぷどぷと熱いものが注がれる。子宮口までこじ開けられてそこに直接。その感覚でまた達し、気づいた時には意識を失っていた。