前回のラフから肉付けしての下書き。線画を清書する前段階です。
前回のラフではポーズや全体的な方向性を決めて、ここでは各部の整合性や角度、大小などのバランスを決めていきます。格ゲーっぽく等身を少し下げました。
仮色も乗せて模様や各種面積のバランスもチェック。
思えばソーシャルゲームなどの絵仕事は構図やポーズを考えるのが好きでした。
どうすれば伝わるか?という理知的な解決を導く作業で、自分が学んできたグラフィックデザインの流れを汲むプロセスです。
専属で描いていたころはそこも評価されることは多かったです。
ラフは得意だったんだなと今にして思います。
一方でラフ以降のワークフローは何かと迷惑かけまくりでダメダメでした。主に手が遅かったり、技術的にも色彩や陰影などがうまい人は周りにゴロゴロいたり…
そんなことをふと思い出し、二次創作におけるこれからの課題はラフ以降のスピードアップ、それと「清書力」を意識していこうと思いました。
Twitterではできないような、FANBOXで自分のワークフローを書き記して解説していくことで、自分を客観視できて次回に改善していこうと気づくことが多いです。毎回発見があります。本当にありがたいです。
絵を描かれてる方でまだそういうことをやっていないのであれば、無料記事からでも一度やってみることをお勧めします…!
次回の八雲は線画の清書に進んでいきます。どうぞお楽しみに~