格闘ゲーム『天外魔境真伝』より八雲(やぐも)の立ち絵ラフ。
いつもは線のみで済ませてたけど今回は全体バランスや気持ちのいい配色が見やすいため色も乗せてみました。
格ゲー全盛期にRPGジャンルの天外魔境シリーズから参入のタイトルにもかかわらず、もの凄く遊びやすくてキャラも魅力的でとっつきやすかったので当時よく遊んでました。(一番使ってたキャラはカブキ団十郎)
八雲はCV折笠愛の色っぽくも凛々しい声が印象的でした。
今思えばそれほど主張の濃いキャラでもなかったけど(そのせいかファンアートやコスプレが絶望的に少ない)、動く度に優雅に舞う雰囲気や前述の色っぽい声などで記憶に残るお姉さんキャラになりました。
勝ちポーズも好きでした。
Youtubeのプレイ動画でその様子が見れます。
今回着手して初めて気づいたのが、公式イラストとゲーム中のドット絵で細部に違いがいくつもあることでした。公式絵師とゲームデザイナーでひと悶着でもあったのでしょうか。
ゲーム中のドット絵の方が思い出深いので、それに寄せたデザインで描き進めようと思います。
これまで
と描いてきたヒロイン立ち絵シリーズ(仮)ですが
これには、自分の好きなキャラとは闘う格好良くもカワイイ女の子だと気づいた原点回帰と、
自分が思う最もかっこいいポーズは、躍動感とか得意な技などを見せるでなく、臆せず堂々とした主人公感のあるヒーロー然としたまっすぐな立ち方だという主張から始めたものです。
ちょっとでも何かを隠したり、表情や立ち方に一点の迷いもあってはいけないんです。
(この点からシャイナはもう一度描き直したい)
センター的、スーパースター的立ち位置なので本来のゲームや原作では立場上あまり見れないポーズとも言えます。
これからも古今問わずキャラを増やしていって自分の得意なジャンルとしてアピールしつつ、ゆくゆくは仕事(強く美しくかっこよくも可愛いスーパースター的なお姉さんのキャラデザイン)にも結び付けたいと考えています。
八雲は本来舞うキャラなのでこの立ち方にどう乗せるか、ポーズや体の各部の向きで何度か描き直して悩みましたが今回のラフを元に描き進めようと思います。
今後の進捗もお付き合いいただければ幸いですー