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現状、そして日本シリーズ

「九月の仕事」の最終チェックをこの連休ですることになり、まずはそちら優先で進めていきます。

なので『野球部主将とその彼女と、主将の弟と女子マネージャー』残り二話はもう少しお待ちください。と同時に、プラン1では皇女横綱の話も早めに書きます(次で完結、くらいでしょうか。元少女の力士化はいずれもっとじっくり稽古や初土俵辺りの流れを書きたいですが、この話はすでにそこは通過していて、登場人物の書くべき部分もだいたい書いてしまい、後はまとめるばかりだと判断しています。皇女の別ルートも書きたいので)。

それらが済んでからか並行してかは定かでないですが、『魔法学院の生徒会長』も。すでに書いた分を加筆修正してpixivにて公開し、FANBOXで続きとなる完結編的な部分を書いていって全体公開していきます。

そしてリクエスト三本を受けており、それらと今月分のプラン1プラン2更新とを、『魔法学院の生徒会長』とともに進めていこうかと。


一昨日は、0-2時点で自室に下がり、耳栓をしつつも隣室のテレビから聞こえる歓声が何か大きいなと思い、それでも都合のいいことを考えたらいけないと思い、静かになってから確認したらすごいことになっていたと知りました。

三十八年前と同じように第六戦で決めて欲しいと願います。ここでイーブンになると、流れの点からも、二十年前を思い出すことからも、しんどいことになりそうなので。

ただ、今年の日本シリーズは、何か選手たちの「物語」がある方が勝ちを収めているような気もします。阪神側で言えば……今年になって躍進した村上が、三年連続投手四冠・年俸比では百倍近い山本由伸を相手に勝った第一戦。不調と故障でシーズン途中から長期離脱していた湯浅がついに復帰した第四戦。不振やエラーでチームの足を引っぱる側だった森下が逆転勝利の三塁打を決めた第五戦。こんな風に考えると、山本由伸の屈辱的な第一戦のリベンジという「物語」はかなりの威力を発揮しそうな。

これに対抗しうる阪神側の「物語」としては、このシリーズどん底の佐藤輝明のホームランというのがすごく強い気がしてしまいます。決まれば、三十八年前の第六戦の長崎の満塁ホームランに匹敵する威力になるかと。


野球に興味のない方には申し訳ございません。もう少しで決着はつくので、ご辛抱いただければ。

いつもご支援ありがとうございます。お楽しみいただけますようがんばります。

Comments

そうですね。 どうあっても悔いは残るものですから 負けて反省よりも勝って反省したいですよね。 ともあれ我々は応援あるのみです。 心強く思いをこめましょう。 「野球」サイトではないのに ごめんなさい。

丸井主将

スポーツ紙のサイトで「山本由伸相手に二連勝するのは容易でない」という趣旨の文章を見て、そりゃそうだと思いました。彼は日本シリーズでこれまで勝ってないから第六戦もいけるんじゃないかとか、二連勝したしこのままいけるんじゃないかとか、勢い頼りの甘々な見通しだったなと。 今年、あるいはそれ以前から培ってきたものを出しきって、どうかできるだけ悔いの残らない形でがんばって欲しいと、今はまずそれを願います。

今日は残念でした。 山本由伸 万感の日本ラストピッチング! 「物語」性は あちらが上でした。 明日の今頃はニコニコしていたいです。

丸井主将

コメントありがとうございます。 青柳はおっしゃる通り、明日の「物語」があれば立役者になってくれるのではと期待しています。 でも、できれば今日で決めて欲しい。 八五年はものを知らなくて西武何するものぞと気楽に応援していたものですが。あの頃の大人たちは、六二年や六四年の記憶に不安を覚えながら応援していたのかもしれないと、今になって思います。

「野球部」はまたまた エッ!そっち?という展開。 ありがとうございます、楽しませていただいています。 湯浅は本当にアツアツで 森下には心揺さぶられてしまいます。 思えば、読売・原辰徳前監督 よくぞ浅野を引いてくれました。 ドラマは1年前から始まっていました。 まだまだ「物語」はあります。 昨年までの大エース青柳の復活です。 あくまで今日負けて 明日の話ですが 明日は先発予想なので 京セラドーム開幕戦で勝って日本シリーズ最終戦で勝つ。 「物語」ではありませんか? でもでも今日 決めて欲しいです。 今日決まれば 明日は阪神尼崎駅周辺で夕方から 祝勝会です。 なんとか・・・。 でも昨年まではこの頃来年のコトばかり考えていました。 今年は 今晩のコトなので ホント幸せです。 野球の話ですみません。 作品の続きも期待しています。 ありがとうございます。

丸井主将


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