投稿実話シリーズ『明かりは点けるな…』 サンプル
Added 2025-10-14 02:03:30 +0000 UTCメイン登場人物 名前:仁美(ひとみ) 年齢:大学2年生 性別:女性 進の彼女 名前:進(すすむ) 年齢:大学3年生 性別:男性 仁美の彼氏。 ~本編~ 夕暮れの光がまだ残る大学のキャンパス。赤く染まった空を背景に、建物の影が長く伸び、風に揺れる木々の間を穏やかな風が通り抜けていく。講義を終えた学生たちの談笑が遠ざかり、道を歩く二人の足音だけが、次第に静まり返る構内に残っていた。 仁美は軽やかに笑い、横を歩く進に手を振った。 「また明日ね。」 進も頷きながら、同じように笑みを返す。 「うん、また明日。」 その何気ない日常の別れが、彼らにとって当たり前のように続いていくはずだった。仁美は振り返りながら進の姿が小さくなるまで見つめ、そのまま夜の街に消えていった。 ――しかし翌日。 教室に入った仁美は、違和感に気づく。いつも隣に座るはずの進の席が、ぽっかりと空いていた。ペンケースもノートも置かれていない。まるで最初から来るつもりがなかったように。 「どうしたのかな……」 小さく呟きながらスマホを取り出し、LINEを送る。しかし既読はつかない。電話も繋がらず、不安が胸の奥に広がっていく。授業に集中しようとするが、黒板の文字は頭に入らず、耳に届く教授の声も雑音のように遠のいていく。 授業が終わっても音沙汰はなかった。もう居ても立ってもいられず、仁美は決心して進のアパートへと向かった。住宅街に佇む古びた建物の前に立ち、震える手でドアノブを掴む。だが、ドアは鍵がかかっておらず、かすかな隙間を残して開いていた。 「不用心だな……」 部屋に足を踏み入れた瞬間、ひやりとした空気が頬を撫でた。窓もカーテンも閉ざされていて、昼間だというのに中は闇に沈んでいる。 仁美はスマホに手を伸ばしかけたが、なぜかそこで立ち止まった。点けてしまえば安心できるはずなのに、胸の奥から「見ない方がいい」と囁くような感覚が湧き上がってくる。 「……進?」 返事はなく、ただ静寂が満ちる。かすかな生活音すらなく、聞こえるのは自分の心臓の鼓動だけ。 彼女は恐る恐る奥へ進み、足先で床を探りながら歩を進める。ベッドのあたりに差しかかると、指先に布の感触が触れた。さらに手を伸ばすと、そこに確かに人の体温があった。 安堵と同時に胸が高鳴り、つい声が震える。 「……もぉ、心配させないでよ……」 仁美は手探りで体温を確かめながら、胸を撫で下ろすように息をついた。 「まったく……どれだけ心配させれば気が済むのよ……LINEも送ったよね?見た?」 軽くポンポンと背中を叩き、小言を零しながら、暗闇の中に潜んでいる彼の姿を想像する。布団に潜って眠っていると思っていたが、触れた感触は布団越しではなく、むき出しの衣服の皺と温もりだった。 「ねぇ……聞いてるの?」 不満を込めてさらにポンと叩いた瞬間、手のひらが異様な硬さに触れた。仁美は一瞬きょとんとし、それから思わず吹き出す。 「……なにこれ……元気いっぱいじゃん……」 ズボン越しに浮き上がったそれを、指先で確かめるように撫でる。布地の下から伝わる膨らみは、ますます主張を強め、彼女の掌を押し返してきた。 「……ふふ、こんなに固くして……ほんとにバカね」 悪態をつきながらも、指先は止まらない。布越しに竿を揉みこみ、先端の形をなぞる。硬直した肉棒が自分の手の動きに反応して脈打ち、熱を放つのがはっきりと分かった。 彼女は無邪気さと好奇心を装いながら、暗闇に潜むその存在にさらに寄り添う。ズボンの上から握り、軽く上下に擦り上げると、摩擦で布地が熱を帯び、淫らな感触が掌に広がった。 「……なにコレぇ?ねぇ……答えてよ……」 暗闇に潜む男の股間を、わざとらしく握り込む。布越しに浮き上がった硬直を鷲掴みにし、上下に擦り立てながら、指の腹で先端をゴリゴリと押しつぶす。 「黙っててもバレバレだよ?……ほら、こっちはもうパンパン♡」 唇を近づけ、囁き声で挑発する。指先を忙しなく動かし、竿をぎゅうっと握り込むたびに、肉棒はビクビクと跳ねて布を突き上げる。その反応に、仁美の口元は意地悪く吊り上がった。 「……ねぇ、どうするつもり?……こんなに硬くして……♡」 ズボンの布地がきしむほど強く揉みしだき、先端の形をなぞるように押し広げる。熱と湿り気がじんわりと滲み出し、布越しに手のひらが濡れていくのをはっきり感じ取った。 「ふふっ……もう我慢できてないじゃん……♡」 声は叱るようでいて、舐めるように甘やかしい。彼女の掌は竿全体を擦り上げたり、先端を集中的に揉み潰したりと、容赦なく弄び続ける。 暗闇の中、押し殺した荒い息が耳にかかり、仁美はますます興奮を募らせていった。 「……ね、こういうのが好きなんでしょ?暗いまま、布越しで焦らされるの……」 耳元に顔を寄せ、吐息をかけながら囁く。手のひらは竿を撫でまわし、先端をギュッと摘まんで潰すように揉み立てた。 「ふふっ……でもね、アタシ……全然このまま最後までイジれるからね?……止めても無駄だよ♡」 わざとくすぐるような声を響かせながら、指先を器用に動かし、ジィィ……とファスナーをゆっくり下ろした。閉ざされていた布が緩み、熱を孕んだ突起が押し出される。仁美は待ちきれないように中へ手を滑り込ませ、直接肉棒を掴み取った。 「……っ♡ やだ、すご……硬すぎじゃん……」 続きは応援プラン限定