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楽園の天使の行方 B route

こちらの続きです。




 アラミス高等学校の授業が終わり、ほとんどの生徒が学生寮に戻ってきた時間帯に、一人の女子生徒がこっそりと学生寮を出ていった。

 その女子生徒はリベールからの交換留学生でもあるレン・ブライト。元生徒会長で優等生でもある彼女は、学生寮の門限が過ぎているというのに夜の首都に繰り出していった。

 彼女の表情はどこかぼんやりとしており、いつもは隙が無いはずなのに今は注意力が無くなっているのがすぐにわかる。

 普段の彼女からは考えられない事だが、レンの後をこっそりと付けている女子生徒にとっては逆に都合が良かった。


「レン先輩……」


 レンをこっそりと尾行しているのは、アラミス高等学校に通っていてレンの後輩でもあるアニエス・クローデルだった。

 彼女はレンにバレないようにあとをつけている。普段のレンには気づかれてしまうはずなのだが、今のレンはアニエスに全く気付いていない。

 この事実がアニエスを更に不安にさせていた。夜なのでアニエスは私服だがレンは学生服を着ており、わざわざ注目を浴びる服装で出ていったのも気になる。


「やっぱりレン先輩に何か起きているのかもしれません。私一人で力になれなさそうなときは、ヴァンさんにも相談する必要がありますね」


 アニエスは最近レンの様子がおかしいことに気付いていた。本人にそれとなく訪ねても大丈夫としか言わないので、どうしても気になったアニエスは申し訳ないと思いながらもレンを調査することにしたのだ。

 尾行に気付かれないということはやはりレンの身に何かが起きている可能性が高い。

 大切な先輩の力になりたい一心でアニエスはレンについていく。

 レンは尾行に気付いておらずどこかフラフラした足取りなので、急に倒れてしまうのではないかとアニエスはハラハラしていた。

 時折男性に声をかけられてナンパされているようだが、そういう男は相手にせず簡単にやり過ごしている。

 レンほどの美少女ならばナンパされてもおかしくない。警察などに声をかけられるよりはマシだろうと思いながらアニエスが追いかける。


「すいません。少しよろしいですか」

「え――?」


 突然背後から声をかけられてアニエスが振り返ると、そこには見覚えのない男が立っていた。

 スーツを着てメガネをかけた大人の男性であり、人当たりの良さそうな笑みを浮かべている。

 それと同時にどこかうさん臭さを感じてアニエスは警戒してしまった。


「突然すみません。こんな遅い時間に女の子が一人で歩いていたもので、気になって声をかけてしまいました」

「あ……すいません。今から家に帰るところです」


 学生寮の門限も過ぎている時間なので、アニエスくらいの女の子が一人で歩くのは少々危険だろう。

 心配して声をかけてくれたのかもしれないが、このままではレンを見失ってしまう可能性が高いのでアニエスは内心焦ってしまう。


「そうだったんですか。この辺りはまだ人通りも多いですが、裏路地などは避けてくださいね」

「はい」

「ところで……レンを尾行しているようですが彼女になんの用ですか?」


 レンの名前を出された事と尾行がバレていた事にアニエスは血の気が引いていく。


「えっと……なんのことでしょうか?」

「とぼけなくてもバレていますよ。学生寮からずっとレンを尾行しているでしょう?」


 そこまでバレているならレンだけではなく自分も監視されていたという事だろうか。

 目の前にいる男は危険だと判断したアニエスは、すぐヴァンに相談することに踏み切った。


「その……本当に何のことだかわかりません。それでは失礼します」


 すぐにXiphaでヴァンに連絡するべきだと判断し、アニエスは無理矢理この場から離れようとする。

 一目が多いので男も荒っぽいことはできないと踏んでおり、実際に彼はアニエスを力ずくで捕えようとはしなかった。


「それは困りますね……私と一緒に来なさい」

「あ――」


 その場から去ろうとしたアニエスの足が止まる。

 男の言葉が魂の奥底にまで響いたような感覚であり、足が勝手に男の方に向かってしまう。


(あれ……? なんだか……頭が……)


 アニエスは思考に靄がかかったように何も考えられなくなっていく。

 ただ男の言葉が心地よく耳に入ってきて、彼の言葉通り男の元まで戻ってきた。


「クク……女の子が一人で出歩くには危険な時間帯ですからね。私がゆっくりできる場所まで送ってあげますよ」

「……ありがとう……ございます……」


 アニエスは男と並んで歩き始める。その方向はレンが歩いていった方向なのだが、今の彼女はそんなことにも気付けなかった。



「ん……んう? っ!?」


 アニエスが意識を取り戻すとそこは見知らぬ部屋だった。

 さらにアニエスの身体は椅子に手足を拘束されており、身動きが全く取れない状態にされている。

 それに加えて猿轡まで咥えさせられているので、声すらもまともに発せない状況だった。

 部屋にはベッドがあり大きなモニターもついている。防音がしっかりしているのか、外の音などは全く聞こえなかった。


(これはいったい……? 確かレン先輩を追っている最中に男の人に声をかけられて……)


 混乱状態のアニエスが現状を確認していると、部屋のドアが開いて先ほどの男が入ってくる。


「目が覚めたようですね」

「っ!? んっ! ん~~~~~っ!」

「ははっ、暴れても無駄ですよ。それよりも君はレンの事を調べていたんでしょう? 私は彼女に何が起きたか知っているのですが……聞きたくはないかな?」


 いやらしい表情で笑う彼を見て、アニエスはこの男こそ最近レンがおかしかった元凶だと確信した。

 アニエスが話を聞くために大人しくなると、男はどこか得意げな表情で話し始める。


「単刀直入に言うが、私はD∴G教団の……さらにいえば《楽園》の出身でね。天使を生み出すのが目的であり、そのためにレンを利用したんだよ」


 楽園の事はアニエスも知っている。D∴G教団の中でも最悪と言われたロッジでかつてレンがいた場所。そして彼女がトラウマを乗り越えた場所でもある。

 しかし天使を生み出すというのは理解できない。教団はカトルを利用しようとたが、レンではカトルと同じことはできないはずだ。


「天使を生み出すというのは文字通り母体を用意して孕ませることで天使を産ませるという事さ。その母体として選ばれたのがレンなんだよ。ちなみに彼女はとっくに天使を妊娠していてね。生まれるまではしばらくかかるんだが……クク、今から楽しみだよ」


 天使を生み出す方法、そしてレンが妊娠しているという事実を突きつけられてアニエスがショックを受ける。


「ただし天使を産むためにレンは私と定期的にセックスをする必要がある。そうでないと魔力が足りずに天使は生まれないからね。レンも納得してくれたよ。つまり私達は合意のうえでセックスをする関係……セックスフレンドという関係だね。明日は休日だからたっぷりと可愛がってあげるためにレンを呼び出したんだ。彼女も期待していただろう?」


 アニエスは先ほどから男の言葉が信じられず呆然としていた。

 そんな彼女を嘲笑いながら男はポケットからXiphaを取り出して操作をする。


「信じられないかい? それなら丁度いい。今から君の尊敬する先輩の淫らな姿を見てみると良い」


 男がXiphaを操作すると、アニエスの正面に会ったモニターが映りだした。


「んちゅっ♡ れりゅうううう♡ ああああっ♡ ふああああっ♡ もっと犯して♡ あんっ♡ レンのオマンコとお尻をメチャクチャにしてっ♡ ひあっ♡ んあああああああああっ♡」


 モニターに映し出されたのは、一人の少女が複数の男性に犯されている光景だった。

 犯されているというには無理矢理されている様子はなく、むしろ少女の方が悦んで犯して貰っているように見える。

 アニエスはその犯されている少女がレンであることに気付くのが遅れてしまった。


(レン先輩……? ど、どうして……!)


 呆然とするアニエスをよそに、モニターのレンはますます行為に溺れていく。


「れりゅうう♡ ちゅっ♡ オチンポ美味しい♡ あんっ♡ さっき出されたザーメンが子宮の中でタプタプしてるっ♡ んあああっ♡ お腹の子も喜んでるわ♡ ふああっ♡ ひあああっ♡」


 レンは母乳を吹き出しながら笑顔で犯されていた。

 膣とアナルに同時挿入されて、頭を掴まれて口まで乱暴に犯されているというのに、嫌がるどころか自分からも積極的に男たちに奉仕していく。


「古代遺物分身した私に犯させているんだが……クク、傑作だろう? 無敵の生徒会長なんて言われていたレンだけど、一皮むけばただのメスに過ぎないんだよ。もっとも母体としては最高なのだがね」

「…………」


 男が何かを言っているが、アニエスは言葉を失ったままモニターから目が離せなくなっていた。


(う、うそ……こんなのは何かの間違いですよねレン先輩? こんなことがあり得るはずが……)


 尊敬して信頼しているレンが快楽に溺れている姿など見たくなかったアニエスは深く絶望してしまう。

 内心で嘘だと否定してもモニターから流れて来る映像が現実であることを理解させて来る。


「……っ♡ んっ♡ ん……んうううっ♡」


 呆然とモニターを眺めていたアニエスの身体に違和感が生じ始めた。

 身体が少しずつ熱くなってきて疼き始めると、男が下卑た笑みを浮かべてアニエスを見下ろす。


「クク……どうやら薬が効いてきたみたいだね」

(薬……わ、私に一体何を――んっ♡)

「眠っている間に君の身体を調べてみたんだが……少し調べただけも中々特殊な身体であることが判明した結果的、レン同様素質があると判断したよ。そこで君にも私の天使を宿す母体となって貰う事に決めたんだ」


 猿轡で言葉を封じられておりアニエスは何も言い返せないが、彼の言葉に深く絶望してしまう。

 そんな中男はアニエスの猿轡を外して言葉を話せるようにしたのだが、アニエスは母体という言葉に驚きすぎて何も言えなくなっていた。


「母体となるにあたって君が眠っている間に特性の媚薬と排卵剤を投与したんだ。あとは私の種を君に注いであげれば天使の出来上がりというわけさ」

「ひ――ふ、ふざけないでください! 私はそんなこと――んっ♡ や、やめてください♡ 触らないでくだ――あんっ♡ ひあああっ♡」

「拘束を解いているだけじゃないか。その後は服も全て脱がせてもらうけどね」


 男はアニエスの拘束を全て解いていく。アニエスは拘束が解かれていくにもかかわらず、投与された薬のせいで力が全く入らない。

 拘束を全て解かれたアニエスは男によって服を脱がされていくのだが、全く抵抗できずに服を脱がされていく。

 それだけではなく媚薬の影響で感度が上がっているためなのか、脱がされる際に服が擦れるだけで感じて甘い声が出てしまう。


「あんっ♡ ふあああっ♡ やめ――んっ♡ ひああああっ♡ 脱がせないでください♡ こんなことはゆるされな――んあっ♡ ひあああっ♡」

「あまり暴れないでくれたまえ。レンは時間をかけてじっくりと母体にしたが、君は手っ取り早く済ませたいんだ。そう思っていたのだが……クク、素晴らしい身体をしているじゃないか。時間をかけてじっくりと母体にするのもおもしろかったかな?」


 アニエスは服を全て脱がされて生まれたままの姿にされてしまうと、そのままベッドに突き飛ばされてしまった。

 咄嗟に両手で乳房と股間を隠してしまったが、男は彼女の手首を掴んで引きはがして乳房と秘部を丸見えにする。

 年齢不相応に育った爆乳にシミひとつない肌。レンに勝るとも劣らない極上の女体が姿を現し、男は下卑た笑みでアニエスを見下ろしていた。

 当然見られる側のアニエスは不快感と嫌悪感が込みあがってきて気が狂いそうになるが、アニエスの気持ちなど無視して男は極上の女体に手を伸ばしてくる。


「やめ――んっ♡ ふああああっ♡ 触らないでください♡ んあっ♡ ひああああっ♡」


 男が真っ先に手を伸ばしたのはアニエスの乳房だった。

 仰向けになっても形の崩れない爆乳を鷲掴みにされて、パン生地でもこねるように乱暴な手つきで揉みしだかれる。

 男の無骨な指が絹のような肌を持つ乳房に食い込むたびに、アニエスは身体をくねらせながら悶えてしまっていた。


「おお……レンよりも大きいだけではなく揉み心地も素晴らしいね。それに掌に吸い付いてくるような子の感触……彼女以上に相性がいい女はいないと思っていたが、君の身体も相当私と相性がいいようだ。アニエスもそう思うだろう?」

「んひいいいっ♡ そんなはずがありません♡ あんっ♡ 相性なんて最悪に決まって――んあっ♡ ひああああっ♡」


 男はアニエスの乳房を揉みしだきながら、乳首をしゃぶって乳輪にも舌を這わせていく。

 敏感になっている乳房のさらに一際敏感な部分を刺激されて、アニエスの身体がビクンっと大きく跳ねた。


「い、いやっ♡ やめてください♡ んっ♡ そんなに舐めないで――ひあああっ♡ んああああっ♡ ど、どうしてっ♡ 嫌なのにこんな――んっ♡ ふああああっ♡」

「媚薬で感じやすくなっているだけではないね。どうやら君は元々淫乱の素質があるようだ。そういう所もレンとそっくりじゃないか」

「んあああっ♡ せ、先輩への侮辱は許しませ――んっ♡ んひいいいっ♡ ひあああああっ♡ こ、これは薬のせいです♡ そうじゃないとあなたに触られて感じるなんてありえません♡ ふあっ♡ ひあああああああああっ♡」


 アニエスは乳房を揉まれながら二つの乳首を同時にしゃぶられて、口をパクパクさせながら絶頂してしまった。

 年頃の女なので自慰行為くらいはした事があり、絶頂なども経験済みなのだが、胸だけで絶頂するなど初めての経験だ。

 憎い男に犯されているのに自分でするよりも気持ちよくなるなど情けなさすぎて泣きそうになってしまう。


「さて……こちらはどうかな?」

「なにを――きゃっ♡」


 乳房をたっぷりと堪能した男は、アニエスの腰を持ち上げてまんぐり返しの体勢になる。

 彼女の秘部に顔を近づけてじっくりと観察をしながら、割れ目に沿って舌を優しく這わせてきた。


「あ――んひいいいっ♡ ふあああああっ♡ そ、そこは舐めないでください♡ あああっ♡ ダメですっ♡ だめえええええっ♡」


 アニエスの懇願も虚しく男はまんぐり返しの体勢でクンニを続行する。

 媚薬により敏感になった身体は簡単に絶頂してしまうほどであり、当然秘部からも愛液は大量に溢れて来ていた。

 男を拒むようにぴったりと閉じられていた秘部も、あっという間に解されて物欲しそうにヒクヒクし始める。


「どんどん愛液が溢れてくるね。そんなに期待しているのかい?」

「んひいいっ♡ あああっ♡ い、いやっ♡ そんなこと言わないでください♡ 恥ずかし――いっ♡ んひいいいいっ♡」


 男はクンニをしながらアニエスの胸に手を伸ばして揉みしだいてきた。

 たわわに実った乳房を捏ね回されながら秘部を舐められて、アニエスは何度も小イキを繰り返して何も考えられなくなる。

 男は秘部だけではなくクリトリスも舌先で突いて責めており、アニエスは多彩な刺激に襲われて喘ぎ悶えるだけになってしまった。


「処女膜もはっきりと見えるね。もうすぐ君の純潔を散らせると思うと興奮して来たよ。君も嬉しいだろう?」

「んああっ♡ そんなはずありません♡ ひあっ♡ んあああっ♡ 好きでもない人にこんなことをされて、喜ぶ人がいるはずがないでしょう♡ んひいいっ♡ ふわああああああああっ♡」

「レンは悦んでくれたよ? 例えばここをこうすると……」

「ふあっ♡ ああああっ♡ あ――ひああああああああああああっ♡」


 男はアニエスのクリトリスを重点的に舌で舐り始める。

 アニエスは足をピンっと伸ばして何度も絶頂してしまい、視界の隅で何度も火花が散っていた。


「んひいいいいっ♡ そ、そこはダメです♡ あんっ♡ おかしくなってしまいますっ♡ 舌でイジメないで下さ――いっ♡ ひあああっ♡ んああああっ♡」


 アニエスが一際大きな絶頂に達すると、男はようやくアニエスのクリトリスから口を離して彼女をベッドに寝かせた。

 仰向けのまま腰をガクガクさせてアニエスは動けなくなる。荒い呼吸をするたびに乳房が揺れ、汗の雫が乳房を伝って流れていきシーツにシミを作っていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ も、もうやめてください……んあっ♡」

「なにを言っているんだ? 君がするべきことは快楽に溺れることではなく天使を宿すことなんだ。つまりはここからが本番だろう?」

「本番――ひっ!?」


 いつの間にか男が肉棒を露出させており、それを目の当たりにしたアニエスは恐怖のあまり顔が真っ青になった。

 モニターでレンを犯している分身たちと全く同じ肉棒なのだが、直接見ると大きさや威圧感などが桁違いだ。

 太さと長さは子供の腕くらいあるのではないかと思える巨根。形も歪でありメスを屈服させるためだけに存在しているのではないかと感じてしまう。


「い、いや……そんなの入りません……あんっ♡ は、離してください! こすりつけないで――ふあっ♡ ひあああっ♡」


 処女喪失の恐怖からアニエスは最後の力を振り絞って暴れ始めるが、薬のせいで力が全然入らない状態なのは変わらず、男は簡単に彼女を押さえつけてしまった。

 アニエスの手首を両方共掴んでベッドに押し付け、男は下卑た笑みを浮かべながらアニエスに覆いかぶさってくる。

 正常位で挿入する体位になると、ガチガチに勃起した亀頭をアニエスの秘部にツンツンとこすりつけてきた。


「あんっ♡ 離れてください! ふあっ♡ ああああっ♡」

「さぁ、いよいよ処女を失う時だ。君が女になる瞬間をじっくりと眺めながら入れてあげよう」

「く……私は貴方を絶対に許しません! 絶対に――んぎっ♡ お――ふおっ♡ んおおおおおおっ♡」


 亀頭が秘部に入り込んでくると、めりめりっとした鈍い音がアニエスの脳天にまで響き渡る。

 今まで感じたことのない激痛が秘部を起点にして全身に駆け巡り、自分のモノとは思えないほど下品な声を漏らしてしまった。

 焼けた鉄の棒を無理矢理ツッコまれているような感覚を味わいながら、アニエスは口をパクパクさせて何も考えられなくなる。


「ああああっ♡ んぎいいいいっ♡ い、痛い――抜いてください♡ も、もう入ってこないでください♡ んああっ♡ ふあああああっ♡」

「くっ……私のサイズだと処女はキツイと思っていたが、思ったよりもスムーズに入っていくね。どうやらキミとの相性も悪くないらしい……このまま一気に行くぞ」

「やめ――ひぎいいいいいっ♡ た、助けてくださいヴァンさ――んおっ♡ おおっ♡ んぎいいいいいいいいいいいいっ♡」


 ブチっと何かが切れる音がした瞬間、アニエスの子宮口と男の亀頭が完全に密着した。

 アニエスの足がピンっと伸びて、男は膣の具合を確かめるように腰を小刻みに動かしている。


「あ――んひっ♡ あああっ♡ い、痛い――んっ♡ ひ、ひどいです……私の初めて……ひあっ♡ んひいいいっ♡」

「ふぅ……いい締め付けだ。私のために処女を守ってくれたことに感謝するよ」

「っ! ふざけないでください! 貴方のためじゃ――んぎっ♡ ひぎいいいっ♡ 動かないで――あああっ♡ んああああっ♡」


 男はすぐに動き始めたので、アニエスは処女喪失の悲しみに浸ることもできなかった。

 乳房を両手で揉みしだかれながら膣内を蹂躙されて、アニエスは苦痛に悶える声を漏らしてしまう。

 結合部からは破瓜の証が流れてシーツに赤いシミを作っており、自分は本当に処女ではなくなってしまったのだという現実を嫌でも突きつけて来る。


(私の初めてはヴァンさんにあげたかったのに……)


 想い人であるヴァンにいつか初めてを捧げられたらいいのにと夢を見ていたが、そんな乙女の淡い夢を踏みにじるように男は抽送の速度を上げていく。

 アニエスに覆いかぶさって乳房を揉みながら乳首をしゃぶり、唇で甘噛みして軽く歯を立てながら弄んでいく。


「んぎっ♡ ああああっ♡ やめてください♡ 胸はもう――んっ♡ ああああっ♡ 私の胸は貴方の玩具ではありません♡ ひあっ♡ んああああっ♡」

「君の胸は本当に素晴らしいよ。妊娠したらいい母乳をたっぷりと出してくれそうだ。クク……当然私も飲ませてもらうからね。君の母乳を飲みながらセックスするのが今から楽しみだよ」

「そ、そんことはいや――ああああっ♡ 痛いです♡ 身体が裂けて――ふあっ♡ んああああっ♡」


 腰を打ち付けられるたびにアニエスは身体がバラバラになりそうな衝撃に襲われていた。

 乳房を弄ばれながら膣内を蹂躙されるという屈辱に何とか耐えているが、このままでは激痛で心と身体が壊されてしまうのではないかという恐怖に包まれる。

 しかしそんな恐怖とは別の恐怖心も生まれていた。


「んひいいいっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ やめ――んっ♡ あんっ♡ お、奥まで届いてますっ♡ そこに触れないで下さい♡ そこは女の子にとって大切な場所――あんっ♡ ひあああっ♡」

「そろそろ痛みが引いて快楽の方が大きくなってきただろう? 声も少しずつ――いや、最初から甘さを帯びていたようだし、もしかして最初から感じていたのかい?」

「そんなはずありませんっ♡ ふあっ♡ 痛いだけ――あひいいっ♡ ふあっ♡ んああああっ♡」


 男は一度動きを止めると、挿入したままアニエスの身体を回転させていく。体位を正常位から四つん這いの後背位に変更すると、アニエスの尻を両手でがっちりと掴んで抽送を再開した。


「あんっ♡ ああああっ♡ ひあああああっ♡ は、激しすぎます♡ 壊れ――ふあっ♡ ひあああああっ♡」

「安産型のいい尻をしているじゃないか。君もレンと同じく母体となるためだけに生まれてきた女のようだな」

「ふあああっ♡ バカなことを言わないでください♡ 母体なんてなりたくありません♡ あああっ♡ んひいいいいっ♡」


 高速ピストンで先ほどよりも激しく腰を打ち付けられて、アニエスは髪を振り乱し乳房を激しく揺らしながら悶えていた。

 しかしアニエスの身体は痛みが急速に引いていき、男の言う通り快楽の方が遥かに大きくなっていく。

 心とは裏腹に身体は男とのセックスを受け入れてしまい、子宮もどんどん疼き始めていた。


「あああっ♡ んひいいいっ♡ も、もうやめてください♡ このままだと――んっ♡ んああああっ♡」

「君の身体はやめてほしいとは言ってないよ。それどころか私を求めて貪欲に締め付けてくるじゃないか。孕みたがりの淫乱な小娘だ」

「ひ、ひどい……んあっ♡ こ、これは薬のせいですっ♡ そうじゃないと説明がつかな――ふあああっ♡ んああああっ♡」


 薬のせいなのか元々の素質なのかアニエスにはもう判断ができない。

 一突きごとに男の肉棒専用に膣内がカスタマイズされていくのを感じており、身体は完全に男を受け入れてしまっている。

 子宮口を亀頭で叩かれて先走り汁を塗り込まれるたびにメスの本能が刺激されて、アニエスの意思とは正反対に身体は孕みたがっている事に恐怖してしまう。

 自分が自分ではなくなってしまいそうな恐怖と絶望に包まれ、アニエスは自分一人ではどうにもできずこのままだと確実に男の子供を孕んでしまう事を確信してしまった。


「あんっ♡ ふあああっ♡ も、もう――ん♡ もう無理ですっ♡ あああっ♡ 助けてくださいヴァンさん♡ ヴァンさあぁぁんっ♡」


 精神的に限界を迎えてしまったアニエスはヴァンに助けを求めるが、当然彼にアニエスの声は届かない。

 男は下卑た笑みを浮かべてアニエスの反応を楽しみながら、彼女の尻を撫でまわしてラストスパートをかけていく。


「ああああっ♡ ひああああっ♡ ヴァンさんっ♡ た、助けてください♡ お父さん助けて♡ ふああああっ♡ レン先輩♡ 助け――んああっ♡ ひああああっ♡」


 ヴァンだけではなく父親であるロイや頼りになる先輩のレンにも助けを求めるが、アニエスの叫びは虚しく響くだけだった。

 レンに至ってはモニターの向こう側でまだ犯されている。

 すでに何度も中出しされているようであり、いつの間にか彼女のお腹は臨月を迎えた妊婦のようなボテ腹になっていた。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ もっと出して♡ あんっ♡ 全然足りないの♡ 貴女たちのザーメンでレンをもっと汚して♡ もっともっと気持ちよくしてええええっ♡」

「クク……レンも随分と楽しんでいるようだね。そろそろ君の中にも出してあげよう」

「ひっ♡ そ、それだけはイヤです――きゃっ♡」


 男はアニエスを抱き寄せて四つん這いの後背位から背面座位に体位を変更した。

 モニターが良く見えるようにして、右手でアニエスの乳房を揉みしだき、左手では子宮の位置を撫でながらフィニッシュに向けて駆け上がってく。

 全身で極上の柔らかさと温かさを堪能しているためなのか肉棒がさらにいきり立ち、アニエスの膣内を内側からみっちりと広げていた。


「あんっ♡ ふああああっ♡ 離してください♡ 中に出さないでください♡ あああっ♡」

「もう遅い。最後の下準備だ……ふんっ!」

「ああああああっ♡ お、奥をグリグリしないでください♡ あっ♡ あああっ♡ やめ――っ♡」


 ――ズプッ!!


「あ――んおおおおっ♡ ふおおおおおおおおっ♡」


 男の巨根が子宮の中まで入ってきてしまい、アニエスは自分のモノとは思えない声を上げながら絶頂した。

 アニエスの子宮内をたっぷりと堪能するように男は何度も激しく突き上げて来る。アニエスは言葉を発することすらできなくなり、子宮内を擦られるたびに絶頂していた。

 カリ首が子宮口にがっちりと引っかかり抜けなくなっており、肉棒が一回り大きくなって震えだすとアニエスの膣内が肉棒をキュッと締めつける。


「あ――かはっ♡ あっ♡ ああっ♡ あ――♡」

「さぁ、君もその身に天使を宿したまえ――ぬううんっ!!」


 男は射精寸前にアニエスの顔を横向きにして、彼女の唇を奪うと欲望を解き放った。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「~~~~~~~~っ♡ っ♡ ~~~っ♡ ~~~~~~~~~~っ♡」


 ファーストキスを奪われると同時に中出しをキメられて、アニエスは声を発することもできないまま絶頂してしまった。

 マグマのような熱くてドロッとした精液は子宮をあっという間に埋め尽くし、アニエスの腹部が少しずつ大きさを増していく。


「ぬうううっ! まだ出すぞ……全て受け止めろ……っ!」

「んちゅっ♡ れりゅうううう♡ んむうううっ♡ んうううっ♡ んぶうううううううううっ♡」


 男は背面座位でアニエスを抱きしめ、唇を重ねて舌を激しく絡めながら精液を放出していく。

 まるで放尿のように勢いよく大量の精液が子宮に詰め込まれていき、アニエスはなすすべもなくそれを受け入れていた。


(あぁ……こんなの嫌です……レン先輩……♡)


 モニターに映っているレンも同時に中出しされたようであり、膣とアナルだけではなく口にも出されている。

 全身にもぶっかけられて幸せそうにしており、アニエスは今の自分もあんな顔をしているのではないかと怖くなってしまった。

 射精はなかなか収まらず、アニエスの腹部はどんどん大きくなっていく。

 一度の射精で立派なボテ腹になるまで中出しをされると、どぴゅっと特別濃い精液を出してようやく射精が止まった。


 ――ぷちゅ♡


(あ――に、妊娠……しちゃった……♡)


 オスの遺伝子を刻み付けられて、子宮に新しい命が宿ったという感覚がある。

 それも明らかに人間ではない何かの存在を子宮に感じており、アニエスは本能的にこれが天使を宿すという事なのだと理解した。

 ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れると、アニエスは蕩けきった表情で呆然としてしまう。

 男の方はご満悦で大きくなったアニエスのお腹を両手で撫で始めた。


「ふぅ……間違いなく受精したようだね。ここまで大量に射精できたのはレンを孕ませた時以来だよ」

「あ――んひっ♡ あぁ……おっ♡」


 ボテ腹を撫でられてアニエスが悶えてしまう。精神的なショックとは正反対に身体はメスの悦びに包まれており、母体としての役目を果たせたという達成感すらあった。

 しかしアニエスは強靭な意志で己を取り戻すと、得意げな表情でボテ腹を撫でている男に目を向ける。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 女性にこんなことをするなんて……んっ♡ 私は……貴方を絶対に許しません……!」

「ほう……まだ完全には折れていなかったか。そんな君をレンと同じく従順な母体にするのもまた一興だね」

「そんな未来は決して訪れません。レン先輩の事も含めて、あなたには必ず罪を償ってもらいます」


 強い意志を取り戻してしまったアニエスの瞳を見て男は少々驚くが、すぐに下卑た笑みを浮かべてアニエスの乳房を両手で揉みしだく。


「ふあっ♡ ああああっ♡ やめ――んっ♡ ふあああっ♡」

「なかなか面白いことを言ってくれるじゃないか。わかっていると思うがまだまだ終わりじゃない。君の身体をじっくりと楽しませてもらうよ」

「ひああっ♡ ああああっ♡ 離してください♡ んあっ♡ あああっ♡ んひいいいいいいいいいっ♡」


 男は再び動き出してアニエスの膣内を蹂躙していく。

 アニエスは抵抗することが出来ず、彼の欲望をその身に受け続ける事になるのだった。



「あんっ♡ ふあっ♡ 離れて――んっ♡ ふああっ♡ も、もうやめてください♡ あああっ♡ んひいいっ♡」


 アニエスは乳房を両方とも揉みしだかれながら背面座位で犯されている。

 一度の射精でアニエスをボテ腹にするほど大量の精液をだしたというのに、男の肉棒は全く萎えずアニエスの膣内を蹂躙していた。

 乳房をパン生地でもこねるように乱暴に揉みしだかれながら犯されているというのにアニエスの身体は痛みを一切感じていない。


「もう完全に痛みの方は無くなったようだね。やはり君もレンと同じく母体適正が相当高いようだ。私との相性も中々悪くないし、開発し甲斐のある身体をしているね」

「ふああっ♡ あんっ♡ バカなことを言わないでください♡ んあああっ♡ 私の身体は貴方の玩具ではありません♡ あんっ♡ ふあ――ひあああっ♡」


 男はアニエスを抱きしめたままベッドに倒れこむと背面座位から撞木ぞりに体位を変更した。

 強く抱きしめられながら高速ピストンで膣内を蹂躙されて、アニエスは口元から涎を垂らしながら何度も絶頂してしまう。


「ふああああっ♡ こ、壊れちゃいますっ♡ 身体がバラバラに――ああっ♡ んああああっ♡」

「クク、そんなわけがないだろう。女はこの程度では壊れないし、先ほども言ったが君の身体は特殊なんだからね」

「ひあっ♡ そ、それはどういう――んちゅっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」


 撞木ぞりのまま唇を奪われてアニエスは言葉を封じられる。

 男の長い舌がアニエスの口内を隅々まで舐めまわし、お互いの唾液を交換し合うように舌を絡めて来る。


「んちゅっ♡ ちゅるるううう♡ キスは――ちゅっ♡ ふあっ♡ んああああっ♡」

「もしかしてセックスよりもキスの方が嫌なタイプかい?」

「んひいいっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ そもそも――んっ♡ 無理矢理こんなことをされて喜ぶ人はいません♡ ふああっ♡ 人として最低の行いです♡ あんっ♡ ふあああっ♡」

「はは、おかしなことを言う。君の身体は明らかに悦んでいるじゃないか。それに今後君の初めては全て私がもらうよ」


 男はアニエスの言葉を嘲笑いながら両手で乳房を揉みしだき、高速ピストンでラストスパートをかけていく。

 ボテ腹になるまで射精したとはいえ精子のストックはまだまだあると言わんばかりに肉棒が一回り大きくなって震え始めると、アニエスのうなじに顔を埋めて唸り声を上げながら射精の準備を整える。

 当然亀頭は子宮の内部にまで入っており、子宮の中に直接射精をするつもりだった。


「ああああっ♡ また膨らんで――んっ♡ も、もう入りません♡ 出さないでくださいっ♡ 出さな――」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいっ♡ ふああああっ♡ 熱いのが沢山出てますっ♡ お腹が膨らんで――ふわああああああああっ♡」


 子宮に精液を追加されてアニエスが絶頂した。

 男はアニエスの耳元で低く唸りながら射精をしており、アニエスのお腹がさらに大きく膨らんでいく。

 結合部からは大量の精液が溢れて来てシーツに精液の水たまりを作っていた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ またこんなに――んっ♡ あ、ありえません♡ お腹がこんなになるまで射精されるなんて……♡」


 アニエスはこれが初体験だが、男の射精量が異常だということはわかっていた。

 D∴G教団の関係者ということで古代遺物の力や投薬などで精液の量を増やしているのかもしれないと考える。


「まだまだ出し足りないな……」

「そんな――きゃっ♡」


 男は体位を撞木ぞりから正常位に変更した。

 立派なボテ腹を両手で撫でまわしながら腰を打ち付けて、仰向けになっても形の崩れないアニエスの爆乳を激しく揺らしていく。


「あんっ♡ ああああっ♡ やめ――んっ♡ お、お腹が苦しいです♡ ふあっ♡ ああああっ♡」


 精液を大量に注がれたので腰を打ち付けられるたびに子宮の精液が激しくかき混ぜられる。

 外側からだけではなく内側からも犯されるような感覚に苦しみを覚えるが、それ以上に快楽が大きすぎてアニエスの身体はますます感じやすくなっていく。


「ここに二人目の天使がいると思うと感慨深いよ。君も天使の存在を感じるだろう?」

「んあっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ それは……♡」


 先ほど受精したこと、そして受精したのは明らかに人間ではないということはアニエスも本能的に察していた。

 天使を孕まされたというのも事実だと確信している。学生の内に自分が母親になるなど全く想像していなかったので恐ろしくなってくるが、これ以上男に弱みを見せたくなくて気丈に振舞う。


「これから君はレンと同じように私と定期的にセックスをして精液を子宮に注がれる必要がある。それならばセックスを楽しんだ方がまだマシだと思うけどね」

「マシなわけがありません……ふあっ♡ いくら薬で身体を弄んでも無駄です――ふあっ♡ ああああっ♡ わ、私は貴方を絶対にっ♡ ぜ、絶対に許しません♡ ふあっ♡ んああああっ♡」

「どう許さないのかが今か楽しみだ――よっ!」


 男はアニエスの乳房を両手で鷲掴みにすると、高速ピストンでスパートをかけていく。

 たわわに実った乳房に何度も指を食いこませて、極上の柔らかさを堪能しながら三度目の射精に向けて駆け上がる。


「ふああああっ♡ あんっ♡ また大きな波が――んっ♡ い、嫌です♡ もう気持ちよくなんてなりたくないのにっ♡ あああっ♡ んああああっ♡」

「諦めたまえ。女である以上は快楽から逃げることなどできないのさ。君の身体はとっくに素直になっているのだから、心の方も素直になりたまえ!」

「んひいいいいいっ♡ い、いやです――あああっ♡ ふああああっ♡ また膨らんでいます♡ あんっ♡ 子宮の中まで犯されて――んひいいいいいっ♡」


 亀頭が子宮口を突破して肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 射精をされると気持ちよくなれるということをアニエスの身体は教え込まれてしまったので、彼女の意思に反して膣内が収縮して肉棒を締め付けると、精液が欲しいと媚び始めた。

 乳房を握りつぶされるほど強く揉みしだかれながら高速ピストンで膣内を蹂躙されて、アニエスはまたもや絶頂感がこみあがってくる。


「ああああっ♡ も、もうダメです♡ またイクっ♡ イッちゃいます♡ イキたくないのに――ふあっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふわあああああっ♡ また出てますっ♡ 熱いのが沢山っ♡ あああっ♡ んおおおおおおおおおおっ♡」


 精液を追加されて獣のような声を上げながらアニエスが絶頂した。

 乳房をグニグニと揉みしだき、腰をグイグイと押し付けながら男が精液を放出していく。

 極上のメスに射精するのが気持ちよすぎるのかうめき声を上げながら射精しているが、その声はアニエスの声にかき消されていた。

 子宮から全身にメスの悦びが広がっていき、快楽と多幸感に包まれてアニエスは気が狂いそうになってしまう。


「あ――んひっ♡ もう……はいりません……おっ♡」

「ふぅ……まだまだ出せそうだ。そろそろ君も素直になって来たかな?」


 下卑た笑みを浮かべて自分を見下ろしている男にアニエスは恐怖してしまう。

 肉棒は全く萎えておらず、自分はまだまだ犯されることも察していたが、アニエスは体力の限界を迎えて気絶しそうになっていた。

 しかし彼女は最後の力を振り絞って言葉を吐きだす。


「わた……しは……あ、あなたを……絶対に、ゆるしま……せん……♡」


 最後の最後まで男に屈服しないという意志を口にしてアニエスの意識が閉じていく。

 彼女が着を失う直前に見たのは、愉しそうに自分を見下ろしている男の表情だった。



「あ……おっ♡ ん……ふあっ♡」

「クク……気絶していても穴の使い心地は良い。こういう所もレンと同じだな」


 アニエスが気絶をしても男は彼女を犯し続けていた。

 今は背面駅弁で気絶したアニエスを犯しながら、レンが犯されていた部屋に移動している最中だ。

 レンがいる部屋に入ると、彼女はボテ腹で膣とアナルから精液を垂れ流しながらベッドで気絶していた。


「ん……オチンポ様……もっとぉ♡」


 寝言でも肉棒を求めている彼女の淫乱さに嫌らしい笑みを浮かべながら、男はアニエスから肉棒をゆっくりと抜いていく。


「あ……んおっ♡」


 肉棒を抜くと膣から精液が滝のように溢れてくる。

 しかし精液が非常に濃いので子宮にたっぷりと詰め込まれた精液は漏れてくることがなく、アニエスはボテ腹のままだった。

 男は気絶しているアニエスをレンと一緒のベッドに並べる。ボテ腹で気絶している極上の美少女たち。その身には天使を宿しているという事実に感慨深さを感じていた。


「アニエスか……母体適正やカラダの使い心地といい思わぬ拾い物だったな。クク……君たちが目を覚ました時の反応が今から愉しみだよ」


 アニエスが天使を宿したことを知った時にレンがどんな反応をするのか愉しみに思いながら、男はシャワーを浴びるために部屋から出ていくのだった。



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