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性奴隷に堕ちたレン

 その日トールズ士官学院・第Ⅱ分校は休日であり、生徒達が羽を伸ばしている時に、寮に一人の少女が訪ねてきた。

 リベール王国のジェニス王立学園に通うレン・ブライトである。

 彼女はエステル達にも内緒で、ティータの様子を見に分校までやってきたのだ。

 しかし寮の人に話を聞いてみると、彼女は友人のアルティナと共に朝早くからどこかに出かけてしまったらしい。


「ティータ……楽しくやっているってことなのかしら?」


 レンが懐から手紙を取り出す。それは少し前にレン宛に送られてきたティータからの手紙だった。

 内容は日々の出来事の報告。最近は特に体調には気を付けていると書いてあった。

 そして同封されていた写真は、ティータが愛おしげな表情で自分のお腹を撫でている写真だったのだ。

 それを見た瞬間にレンは違和感を感じた。まるで写真に写るティータが自分の全く知らない存在になってしまったかのような恐怖を感じてしまったのだ。

 なのでティータの事が心配になって内緒で様子を見に来たのだ。自分の勘違いだったらそれでいいが、一目ティータを見ておきたくなったレンは彼女の足取りをたどる。

 天才少女であるレンにとってそのくらいはたやすいことであり、ティータがどこに行ったのかはすぐに突き止めることができた。

 そして思わず首をかしげてしまう。


「どうしてティータがこんなところに来るのかしら……」


 ティータを追ってレンがたどり着いたのは、帝国の貴族であるバラッド侯爵の屋敷だった。

 間違いなく彼女はここにいる。しかしティータと帝国貴族にどういうつながりがあるのかが全くわからない。

 嫌な予感だけが大きくなり、レンはティータが本当に中にいるのか確かめるために屋敷に忍び込むことにした。

 警備は厳重だったが元執行者であるレンにとってはないも同然。すぐに警備の数や使用人の動きなども把握したレンは本格的に捜索を開始する。

 一部屋ずつ見て回りティータがいないか確認していくレンだったが、その内妙な声が聞こえてくることに気が付いた。


「この声は……!」


 妙な声と言ってもどこか懐かしさを感じる声。

 幼少期に毎日のように聞いていた。もしくは自分が発していた声に似ている気がする。

 最悪の想像が頭をよぎる中レンは声のする方に歩いていくと、とうとう声の発生源である部屋を突き止める。

 ごくりと息を飲み込むと、中にいる者達にバレないようにそっと扉を開いた。


「あああっ♡ ふああああっ♡ ご、ご主人様♡ あああああっ♡ 気持ちいいです♡ ふあああっ♡ もっと突いてください♡ あんっ♡ んひいいいいっ♡」

「性奴隷の分際で主に命令するでないわ! 貴様がワシを悦ばせる努力をせぬか!」

「あんっ♡ んおおおおっ♡ ごめんなさい♡ 性奴隷のオマンコを使っていただきありがとうございます♡ 頑張っておちんちんを気持ちよくします♡ ふおおおおおおっ♡」


 部屋の中では信じられない光景が広がっていた。

 僅かな隙間からむあっとした空気が漏れて来て、いやらしい匂いが充満しているのがわかる。

 豪華な部屋の豪華なベッドには、レンの親友であるティータが犬のような格好で犯されていた。


(ティ、ティータ! これはいったいどういうことなの……!)


 彼女を犯しているのはこの屋敷の主であるバラッド侯だろう。

 床には銀髪の少女も転がっている。確かティータの手紙に書いてあったアルティナという少女だ。

 膣とアナルから大量の精液を垂れ流して気を失っているが、アルティナの表情は幸せそうだった。

 それはティータも同じ。自分よりも遥かに年上の初老の男性に犯されているというのに、女として満たされている顔になっている。


「ああんっ♡ んひいいいいいいっ♡ ご主人様♡ ふあああっ♡ んあああああっ♡」

(ティータがあんな顔をするなんて……)


 本来のレンならすぐに助けに入ったはずだが、今の彼女は部屋の中の光景を見て動揺してしまっていた。

 レンのトラウマである幼い頃に《楽園》で性的な奉仕を強いられていたことを思い出してしまったのだ。

 だからこそ彼女は、自分の背後に立っている少女にも気が付くことができなかった。


「うふふ、これは予想外のお客様ですね♡」

「え――んっ! だ、誰っ!?」


 首元にチクッとした痛みが走ったレンが背後を振り返ると、そこには見覚えのない少女が立っていた。

 妖しい笑みを浮かべたミント色の髪をした少女がレンを突き飛ばすと、なんと扉を開いて部屋の中に転がってしまう。


「きゃああっ!」


 かつては執行者であり今も高い戦闘力を持つはずのレンが、少女に突き飛ばされただけで尻もちをついてしまった。


「な、なによこれ……力が入らなくて――っ♡」


 力が入らないことに加えて急速に体が熱くなって疼き始める。

 そして先ほどの首に走った微かな痛みを思い出して、自分が何をされたのかレンは理解した。

 自分を突き飛ばした少女を睨みつけると、彼女は楽しそうに笑っていた。


「あら、もう気が付かれたのですね♡ とっておきの媚薬を打ち込みました♡」

「や、やっぱり……」

「ミルディーヌ。一体その女は何だ?」


 ティータを犯しながらバラッドがレンを睨んでいる。どうやらセックスの邪魔をされたのが気に入らないらしい。


「確かティータさんのお友達のはずです」

「ほう……もしやティータに会いに来たのか? それでは話させてやろうではないか。ほれ、ティータよ。何か言ってやれ」

「んあああっ♡ ふああああっ♡ おちんちんすごい♡ あんっ♡ んひいいいっ♡」


 しかしティータはセックスに夢中になっており、レンが入ってきたことすら気が付いていない。

 苛立ちを感じたバラッドが手を振り上げる。


「ワシの命令がきけんのか!」

「あんっ♡ あああっ♡ ひぎいいいいいいいいいっ♡」


 思い切り尻に平手打ちをすると、ティータの身体がビクンっと大きく跳ねた。

 まさか今ので絶頂してしまったのだろうか。

 ティータは口をパクパクさせていたが、ようやくレンに気が付く。


「はぁ……♡ はぁ……♡ レンちゃんだぁ♡ 久しぶりだね」

「久しぶりって……ティータ、何を言っているのよ! 待っていなさい、今すぐにこの男を――」

「あんっ♡ だ、ダメだよレンちゃん♡ ご主人様とのエッチの邪魔しないで♡ ふあっ♡ あああっ♡」


 邪魔をしないでとはっきりと言われてレンがポカンとした顔になる。

 そして改めて彼女の顔を見ると、犯されて悦んでいるのだとわかってしまった。


「ティータ……邪魔をしないでってどういうことなの? 一体何があったのよ!?」

「んっ♡ ふあああっ♡ な、なにって――んっ♡ あのね♡ 簡単に言うとミュゼちゃんに嵌められちゃって、ふあっ♡ ご主人様に犯されちゃったの♡ んあああっ♡ だけどね♡ 全然恨んでないんだよ♡ あんっ♡ ミュゼちゃんのおかげでわたしとアルティナちゃんはご主人様の性奴隷になれたんだから♡ あああああっ♡」

「ふふっ♡ 初めましてレンさん♡ ミルディーヌと申します♡ ティータさんとは同じ性奴隷として仲良くさせてもらっています♡」

「んっ♡ ふああああっ♡ 今ではもうわたしもアルティナちゃんもご主人様の虜なの♡ あああっ♡ お腹に赤ちゃんだっているんだから♡ ふあっ♡ あああっ♡ おちんちんが大きくなって――んあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいっ♡ 熱いのが出てる♡ ふあああああああああっ♡」


 ティータが中出しをされて絶頂するのをレンは茫然と見ていることしかできない。

 彼女が言ったことは全て現実味がなさすぎるのだ。

 バラッドに犯されたこと。アガットではなく自分を犯した相手の虜になったこと。そして妊娠していること。

 これは悪い夢だと思いたいのに、目の前の光景が現実だと教えてくる。

 バラッドの肉棒を幸せそうにお掃除フェラをするティータなど夢に見るわけがないのだから。


「はぁ♡ はぁ♡ でもレンちゃんが来てくれて都合がよかったかも♡ わたしとアルティナちゃんは、表向きはまだ分校に通ってるからもう帰らないといけないんだ♡ ですからご主人様……レンちゃんの事も可愛がってあげてください♡」

「ほう……確かになかなかそそる娘であるなぁ」


 バラッドが下卑た笑みを浮かべてレンを舐めまわすように見始めた。

 かつて嫌というほど浴びた視線にレンは身の毛がよだつ。


「い、いや……こないでっ! いやあああああああっ!」


 バラッドがティータの代わりにレンをベッドに引き上げると、彼女の服を脱がせ始めた。

 前をはだけて小さな乳房を露出させ、ショーツを脱がせるとすでに愛液まみれの秘部をじっくりと観察する。

 媚薬のせいでレンの身体はすでに発情して濡れてしまっており、力も入らないので一切抵抗ができない。


「ふふ、それではごゆっくりとお楽しみください♡」

「失礼しますご主人様♡ また次の休日に来ますから、たっぷりと犯してください♡」

「ま、待ってティータ! あんっ! は、離しなさい! あ――ふあああっ♡」


 ミュゼとティータがアルティナに肩を貸して部屋から出ていくと、レンはバラッドと二人きりになってしまった。

 バラッドは下準備をするつもりもないらしく、正常位ですぐにレンの中に挿入しようとしている。


「あんっ♡ い、入れたら許さないわよ♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」

「甘い声を出しながらそのようなことを言われても怖くもなんともないわい。媚薬で濡れているのですぐに入れてもよいじゃろ」


 悔しいが媚薬のせいで濡れているのは本当だ。

 しかしバラッドの肉棒のサイズがいくら何でも大きすぎたのだ。

 かつて数えきれないほどの男を相手にしたレンでも見たことがない大きさ。まるでメスを屈服させるためだけに存在するかのような肉棒に怯んでしまう。

 だというのに、その肉棒で秘部を擦られただけで甘い声が漏れてしまう。


「あああっ♡ い、入れないで♡ いやああっ♡ あ――ダメえええええええっ♡」


 めりめりっと鈍い音がしてレンの中に肉棒が挿入された。

 久しぶりに受け入れる男に、そしてあまりの激痛にレンの背筋がピンっと伸びて、口をパクパクさせてしまう。

 自分の身体が今よりもさらに小さかったときでさえ感じたことのない圧迫感で、本当に膣が裂けてしまったのではないかと思うほどだ。


「なんだ……そなたは生娘ではないのか。そなたくらいの年頃で中古とはとんだ淫乱よな」

「ん――あああっ♡ わ、話使ったわね――んぎいっ♡」


 そんなレンの様子を見ながらバラッドがつまらなそうに声を漏らす。

 キッと睨め付けるがバラッドが少し動いただけでレンが悶え始める。

 痛みは感じているのだが、それを上回る速度で快感が広がっているのだ。

 膣が悦んで肉棒を締め付けているのもわかってしまい、快感を我慢しようとしても子宮からとめどなくこみあげてくる。


「くううっ♡ は、離れなさい♡ あなたなんかに触れさせるほど、レンは安い女じゃ――あんっ♡ ふあああっ♡ ひあああああっ♡」


 振りほどこうとしても力が入らず、レンは蹂躙されるのを受け入れるしかなかった。

 媚薬のせいで親友を傷つけた憎い男に抱かれているというのに一突きごとに悦んでしまう。


「あああっ♡ ふあああっ♡ 動かないで♡ あんっ♡ んひいいいっ♡ い、痛いのよ♡ 気持ち悪いわ♡ は、離れなさい♡」

「ふん、痛みなど感じているはずがなかろう。貴様のような中古女を使ってやるのだからありがたく思うがよいわ」


 バラッドはベッドに腕を突くと、レンに覆いかぶさって腰を打ち付けていた。

 彼女の快楽で歪んでいる表情を間近で堪能しながら膣内を蹂躙していく。


「くうううっ♡ あああっ♡ き、気持ち悪い顔を近づけないでくれるかしら♡ ふああっ♡ んあああっ♡」


 レンが悔しそうにバラッドを睨んでくるが、彼が腰を動かすだけでその顔は快楽で歪んで声も甘いものに回ってしまう。

 感じたくないのに感じてしまって悔しがるレンの表情もバラッドを興奮させていく。


「しかし……中古とはいえなかなか使い込心地のいい穴ではないか」

「ん♡ ああっ♡ 中古中古ってうるさいわね♡ あんっ♡ それにあなたなんかに褒められても嬉しくないわ♡ ふああっ♡ んひいいいっ♡」

「なに、昔の男のことなど忘れさせてやろう。そなた穴をワシの形に上書きしてやるわい」

「ああっ♡ んぎいいいっ♡ あ、あなたなんかにそんなことができるのかしら♡ ふあっ♡ あ――んああああああっ♡」


 バラッドはレンの身体を抱きしめて屈曲位で一気にスパートをかけていく。

 小太りの初老の男性の体重をかけられたレンは押しつぶされそうになってしまうが、その苦しさよりも膣内で肉棒が一回り震えて大きくなっている方が気になっていた。


「んっ♡ んひいい♡ ちょ、ちょっと♡ まさか出すんじゃないでしょうね♡ ふあっ♡ 中は――ああああっ♡」

「このまま中に出すに決まっておるわ! そなたも少しはワシのモノを締め付けんか!」

「んはああああっ♡ さ、最低な男ね♡ あんっ♡ や、やめなさい♡ 中は――ふああああっ♡」


 バラッドは中出しに向けてラストスパートをかけていくが、これはレンにとってチャンスだった。


(射精させれば少しは気が緩むでしょう。いっそのことレンの身体に夢中にさせて、なんとか主導権を取り戻せれば隙を伺えるわ。元々汚れた身体なのだから、中出しでも何でもすればいいのよ)


 アフターピルを使えば妊娠も防げる。

 今は屈曲位で一方的に犯されているだけだが、騎乗位にでもなれば主導権を握ることもできるはずだ。

 口では嫌がって心の中でほくそ笑みながらバラッドが射精する瞬間を待ちわびる。


「おおっ……! ワシの子種を受け取れ……!」

「あああっ♡ ダ、ダメよ♡ 中に出さないで♡ あっ♡ んああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ああああああああっ♡ 熱い♡ すごい量のザーメンが出てる♡ んああああああああああっ♡」


 マグマのように熱くてドロッとした精液を注がれてレンが絶頂してしまう。

 腰を何度も押し付けながらバラッドは子宮に精液を注ぎ込み続ける。

 レンはそれを受け止めるしかできない。

 射精させて油断させるだとか自分の身体に夢中にさせるだとか、そういうことは全て快楽で流されてしまった。

 結合部からも大量の精液が溢れてきてシーツにシミを作っていく。


(ああ……っ♡ りょ、量が多すぎるわ♡ 子宮が満たされて――っ♡)


 びゅるびゅると精液を子宮に注がれて絶頂の余韻に浸るレンだったが、バラッドの射精はもう終わっていた。

 彼は体を起こすと一度レンから肉棒を抜く。

 秘部からごぽっと大量の精液が膣からあふれてくるのを満足そうに見た後に、彼女をうつぶせにすると尻をがっちりと両手でつかんだ。


「ふああっ♡ あんっ♡ ま、待ちなさい♡ こんなにすぐに――んおおおおおっ♡ ふあああああああああっ♡」


 今度は寝バックレンに挿入すると、一度目のセックスの余韻などなかったかのようにバラッドが腰を振り始める。

 レンはまだ余韻が冷めていないにもかかわらず大きな快楽が来てしまったので混乱していた。


「あんっ♡ ふあああっ♡ ど、どうしてこんなに硬いのよ♡ あああっ♡ さっき射精したのだから、少しは――ふあっ♡ お、落ち着きなさい♡ んひいいいっ♡」

「今までそなたが相手をしていたような情けない男たちとワシを同じに考えるでないわ! ティータとアルティナには五発ずつしか精を放てなかったのだから、そなたにはその倍は付き合ってもらうからな!」

「じょ、冗談でしょう♡ そんなに――ふあああっ♡ ま、待って♡ 潰されちゃっ♡ んおおおおっ♡ ふあああああああああっ♡」


 二人に五回ずつということは合計十回。その倍ということは二十回?

 そんなにたくさんできる男がいるはずがないとレンは思っていたのだが、肉棒の大きさも絶倫具合でもレンの常識を遥かに上回る優秀なオスが背後にいるのだ。

 バラッドはレンの身体に覆いかぶさって、彼女を抱きしめながら体重をかけていく。

 腕をベッドの間に潜り込ませてレンの小さく可愛らしい乳房を揉みしだき、うなじに舌を這わせてキスマークもいくつも付けていく。

 全体重をかけてレンを屈服させて、彼女の身体は自分のモノだという認識を刷り込んでいるのだ。


「あああっ♡ お、重いわ♡ あんっ♡ 苦しい♡ んひいいい♡ も、もうやめて♡ もう離れてぇ♡ ひあああっ♡」

「そなたの身体は全く嫌がっておらんぞ。いい加減なことを言うでないわ」

「だ、だから媚薬のせいよ♡ こんなものがなければあなたになんてっ♡ ふあああっ♡ んひいいいっ♡ 大きなペニスがレンのオマンコを擦ってる♡ あああっ♡ こ、こんなの初めて♡ あっ♡ んああああっ♡ このままじゃ本当に上書きされちゃう♡ ひああああああっ♡」


 レンの身体がまだ成長途中であり華奢ではあるが、抱きしめれば柔らかさはしっかりと感じられる。

 うなじに鼻を当てて息を吸い込めばメスの匂いも発しており、まるで男に犯される為だけに生まれてきたような女だ。

 そんな女を自分だけのモノにするつもりでバラッドが蹂躙していく。


「そろそろ二度目じゃ! 覚悟はよいな!」

「ふあああ♡ ダ、ダメ♡ 出さないで♡ あああっ♡ 今中に出されたらイッちゃう♡ 絶対にイッちゃうの♡ イクううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああああっ♡ 熱いっ♡ またイッちゃう♡ んおおおおおおおおおおっ♡」


 子宮に二度目の精液を追加されてレンが絶頂した。

 内側から子宮がミチミチと広げられている感覚を感じながら何度も絶頂してしまう。

 視界が真っ白になって何も考えられなくなり、身体も跳ねるほど痙攣しているのだが、そんなレンをバラッドは押さえつけながら射精を続ける。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を放って射精が収まると、バラッドがもう一度肉棒を抜いた。


「お……おぉ……んおっ♡」


 秘部から精液が溢れてくるだけではなく、鈴口と秘部が太い精液の糸で繋がっていた。

 それがぷつんっと切れると、バラッドはうつぶせのまま動けないレンの身体を転がして仰向けにする。

 彼女は口元から涎を垂らして放心状態になっており、指一本動かせないと言った様子だった。


「あ――ふあっ♡ あぁ……♡」

「この程度で疲れるとは情けない。今までどれほど弱い男にしか抱かれていなかったというのだ。これはワシがしっかりと本当の男というものを教えてやらねばな」

「い、いや……来ないで……♡」


 再びバラッドがレンに襲い掛かり、部屋に彼女の喘ぎ声が響く。

 翌日の朝までレンは犯され続けた。

 油断を誘うだとか主導権を握るだとかそんなことは途中から完全に頭から消え去ってしまい、レンはバラッドに犯されるだけの肉人形となってしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡」


 レンはベッドに仰向けになって、腕で目隠しをしてぐったりとしている。

 もはや動く力も残っていない彼女だったが、何とか呼吸を整えようとしているのだ。

 体中が汗と精液まみれ。呼吸をするたびに乳房が上下するが、そこはキスマークが無数に付けられていた。

 膣と肛門からおびただしい量の精液が溢れてくるのに、子宮の中は精液で満たされている。

 今もバラッドの精子が元気にうじゃうじゃと泳いでいるのを感じてしまう。


「ふぅ……中古の割にはそこそこ楽しめたわい」


 バラッドがベッドに腰かけながら葉巻をふかしている。

 女に欲望をぶつけた後の一服は最高の味わいであり、彼は萎えた肉棒をミュゼにお掃除フェラさせていた。


「れろぉ♡ じゅるるうう♡ お疲れさまでしたご主人様♡ ちゅるうう♡ 湯浴みの用意はすでにできておりますし、ユウナさんも浴室で待っています♡」

「それでは風呂に入るか。アルティナがいれば移動までのチンポケースとして役に立つのだが、もう分校に戻ったのだろう?」

「はい♡ ティータさんと一緒に戻られました♡ れろぉ♡ ですがお腹が大きくなったその時は分校をやめてここでご主人様に常に尽くしたいそうです♡ ちゅるるう♡」

「うむ、性奴隷として当然の心がけじゃな。それではミルディ―ヌよ。この女の事は任せたぞ」


 バラッドが葉巻の火を消すと立ち上がり、そのまま裸で部屋から出ていった。

 あんな格好を使用人に見られたらどうするのだろう。それともこの屋敷では当たり前の事なのだろうか。


「さて……レンさん、こちらをご覧ください」


 ミュゼがベッドに何かを落としたのでレンが確認すると、そこにはバラッドに犯されるレンが映った写真が大量にあった。


「こ、これは……」

「写真だけではなく映像も記録してあります。ご家族やお仲間の皆さんにこれを見られたくないですよね?」

「レンを……脅すつもりなのかしら」

「まさか。ただこの事を誰かに話したら、この写真を今言った方々の元に送らせていただきます。ああ、導力ネットにも拡散しましょうか」


 こんな写真をエステル達に見られたくはない。

 レンはミュゼの要求を呑むしかない事を理解してしまう。


「それでは私はこれからご主人様の湯浴みのお手伝いがありますので……リベールまで気を付けてお帰り下さいね」


 ぺこりと優雅に一礼をしてミュゼが部屋から出ていく。

 大切な親友を助けることができなかった事を恥じながら、レンはこれからどうするべきなのかを改めて考える。

 今回は失敗してしまったが、必ずティータを助け出すと自分自身に誓うのだった。



 レンがバラッドに犯されてしまい、リベールに戻ってからしばらくが経過した。

 エステル達にはどこに言っていたのかと強く聞かれたが、何とかごまかしたので深く追及されずに済んでいる。

 そしてどうやってバラッドからティータを助ければいいのか毎日悩んでいたのだが、彼女はそれとは別にもう一つ悩み事を抱えていた。


「あんっ♡ あああっ♡ もうこんなことはやめないと……あんっ♡ ああああっ♡」


 ベッドの上でレンが裸になっている。

 彼女は秘部と胸を手で弄っており、平たく言えば自慰行為をしていた。

 しかもすでに一時間以上はしているので、部屋の中はいやらしい匂いで満たされてしまっている。


「ああ、もう♡ どうしてこんなことに……んっ♡ レンの身体はどうなっちゃったのよ♡」


 嘆きながらも秘部を弄る手を止めることができない。

 レンはリベールに戻ってきてから、毎日のようにバラッドに犯された日の事を夢に見ているのだ。

 彼の巨根で膣内を蹂躙されて、指一本動かせなくなるまで犯されてしまったあの夜の事を忘れることができなかった。

 それにより性欲を持て余すようになってしまい、毎日オナニーをしなくてはいけなくなった。

 最初は媚薬の後遺症かと思ったがそんなことはなく、あの薬は完全に抜けている。

 レン自身の身体が一晩で変えられてしまったのだ。

 しかし自分の手ではバラッド以上の快感を得ることができずに、レンは欲求不満な日々を過ごしている。


「ふああっ♡ ダ、ダメ♡ もっと奥まで♡ んっ♡ 全然届かないわ♡ もっと熱くて硬くて太くて逞しくて長くないと……んあっ♡ ふあああっ♡」


 ビクンっとレンの身体が震える。

 甘イキしたのだがやはりバラッドが齎した絶頂とは程遠い。

 それでもレンはオナニーをやめることができない。

 そんな毎日を過ごしているレンだったが、ある日ティータが行方をくらませてしまったという知らせが届いた。

 第Ⅱ分校だけではなくエステル達やエリカたちまで大騒ぎで彼女の捜索を開始した。

 レンも当然その捜索に参加したのだが、仲間たちが様々な場所を捜索する中で、彼女は迷うことなくバラッドの元に向かった。

 まるでここに来ることが分かっていたとでもいうような表情のミュゼが簡単に屋敷の中に通してくれて、喘ぎ声のする部屋に案内される。


「ふおおっ♡ んおっ♡ 気持ちいいですご主人様♡ ああっ♡ 赤ちゃんも喜んでいます♡ ふおおっ♡ んおおおおおっ♡」


 ティータはバラッドに背面座位で犯されていた。

 いや、もはや犯されているなどとは言えない。彼女は誰が見ても悦んでいるのだから。

 そして彼女の下腹部は、もはやごまかせないほどに大きくなっている。

 呆然とレンが二人を眺めていると、ティータもレンの存在に気が付く。


「んああっ♡ レンちゃんだ♡ ふあっ♡ いらっしゃい♡ んおおおおおおっ♡ ふおおおおおおおおっ♡」

「ティータ……そのお腹……」

「あんっ♡ ふふ、妊娠してるって言ったでしょ♡ んあっ♡ 元々ごまかせない大きさになったら、ご主人様の所に来るつもりだったの♡ あひいいっ♡ んひいいいいいいっ♡」

「ティ、ティータ! お願いだから正気に戻って! 一緒にリベールに帰りましょう。エリカおばさん達やエステル達も心配しているわ!」

「はぁ♡ はぁ♡ そんなこと言ってるけど、レンちゃんだってご主人様とのエッチの気持ちよさが忘れられないんでしょ♡」


 ティータの言葉にレンが思わず動揺してしまった。

 前に一度犯された時から毎晩バラッドの夢を見て、毎日オナニーをしても欲求不満になるほどに忘れられなかったからだ。

 だからレンはティータの言葉を否定できずに何も言えなくなってしまう。


「ふふ、レンちゃん♡ 一緒に堕ちよう♡ ご主人様の性奴隷になって、一緒にいっぱい赤ちゃん産もうよ」


 以前の彼女なら即座に断ったはずなのに、妖しく微笑みながら親友に誘われたレンは悩んでしまう。


(ティータがそれを望むならせめて親友として一緒に堕ちてあげるべきかもしれないわね……)


 それが親友としての務めだとまるで自分に言い訳するように言い聞かせる。


「わかった……レンも性奴隷になるわ」

「駄目だよレンちゃん♡ あんっ♡ ご主人様にはしっかりと敬語を使わなくちゃ♡ ああっ♡ ひあああっ♡」

「ふん、反抗的な目つきだ。ワシのモノになりたいのならばしっかりと奉仕してみろ」


 そう言うとバラッドはティータから肉棒を抜いてベッドに仰向けになる。

 自分で入れて動けと言いたいのだろう。レンは服を全て脱いで生まれたままの姿になると、バラッドに跨って肉棒を秘部に当てる。


(や、やっぱり大きいわね……♡)


 軽く触れただけで手や秘部が火傷してしまいそうだ。

 覚悟を決めて体重を落とし、ゆっくりと肉棒を受け入れていく。


「んぅ……あんっ♡ ふああああっ♡ お、奥まで――んああああああああっ♡」


 途中で力が抜けて一気に腰を落としてしまい、バラッドの巨根がレンの中を埋め尽くした。

 ピンっと背筋が伸びて天井を仰ぎ、口をパクパクさせながらレンが絶頂してしまう。


「ふあああっ♡ う、うそ……んっ♡ いくらなんでも、入れただけでイッちゃうなんて……んあああっ♡」

「何をしておる! さっさと動かんか!」

「は、はいっ♡ あんっ♡ あああっ♡ ひああああっ♡ お、奥にぐりぐりってっ♡ 当たってるっ♡ んあああああっ♡」


 レンが腰を振り始めるが、その動きはバラッドの満足のいくものではなかった。

 久しぶりのセックスで感じすぎてしまい、快楽のあまり動きが鈍くなっているのだ。

 小ぶりの乳房が可愛らしく揺れており、レンの表情はすでに蕩けきっている。

 それらの要素はバラッドを視覚的に楽しませて入るのだが、快感が圧倒的に足りていない。


「ええい! いい加減にせぬか!」

「あんっ♡ ふあ――んおおおおおっ♡ ふおおっ♡ は、激しっ♡ ひぎいいいいいいっ♡」


 バラッドがレンの乳房を揉みしだきながら思い切り腰を突き上げる。

 小さいが柔らかさが確かに存在する胸に無骨な指を何度も食い込ませて、その感触を堪能しながら膣を蹂躙していく。

 亀頭で子宮口をグリグリと擦りあげると、レンは面白いように喘ぎ声を出して、髪を振り乱しながら快楽に溺れていた。


「あああっ♡ ひあああああっ♡ す、すごいわ♡ んひいいっ♡ 思い出しちゃう♡ ご主人様に抱かれるのが気持ちよくて幸せだって思い出しちゃうの♡ んひいいっ♡ ふああああああっ♡」

「ふふ、レンちゃん♡ ご主人様はすごいでしょ♡ この人の性奴隷になれるなんて本当に幸せな事なんだよ♡」

「あひいっ♡ ああああっ♡ ティ、ティータ♡ んっ♡ ふああああっ♡ 奥をそんなにグリグリされたらまたイッちゃう♡ ああっ♡ 乳首もダメ♡ んひいいいっ♡ ふああああああっ♡」

「まったく、快楽に溺れて主を喜ばせることすらできぬとは情けない。そんなにワシのモノが欲しかったのか?」

「ほ、欲しかったです♡ んあああっ♡ 毎日あの日の事を夢に見て、毎日オナニーをしても満足できなくて欲求不満でした♡ んひいいいいっ♡ ご主人様のペニスっ♡ すごく気持ちいいの♡ これがずっと欲しかったんです♡ ふあああっ♡ ひあああああっ♡」


 奉仕はできていないとはいえ、膣の具合はかなりのモノであり、美少女が自分の肉棒で乱れている姿もバラッドを興奮させていく。

 やがて肉棒が一回り大きくなって震え始めると、レンの子宮口が亀頭に吸い付いて精液を強請り始める。

 バラッドは体を起こすと騎乗位から対面座位になり、レンの身体を抱きしめてキスをしながらスパートをかけていく。

 お互いの唾液を交換し合うような激しいキスにレンの思考も溶かされて、今までで一番大きな絶頂が近づいていた。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ 出してくださいご主人様♡ ああああっ♡ レンの中に出して♡ ちゅるるう♡  ひああああっ♡ レンもイッちゃう♡ ご主人様に中出しされてイッちゃう♡」

「子種が欲しいとワシのモノに吸い付いて強請っておるなぁ」

「は、はい♡ ほしいです♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ あんっ♡ ご主人様のザーメン♡ ちゅるるううう♡ 世界で最も優秀なオスの遺伝子をレンに下さい♡ あひいっ♡ ふああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああああっ♡ ご主人様ぁっ♡ ひああああああああっ♡」


 マグマのように熱くドロッとした精液がレンの子宮に注がれた。

 待ちわびていた精液を受け止めたレンの全身が歓喜して、快楽と多幸感に包まれる。

 レンの柔らかく温かい身体を抱きしめて、キスをしながらの射精はなかなか収まらない。

 膣が収縮して肉棒を締め付ける感触を堪能しながら、バラッドは最後の一滴まで気持ちよく精液を放出する。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ ふあああっ♡ ご主人様♡ あああっ♡ ひああああっ♡」


 射精が終わった瞬間にバラッドはレンを押し倒して、屈曲位でもう一度犯し始めた。

 優秀なオスに屈服する幸せを感じながら、レンはだいしゅきホールドでバラッドの欲望を全て受け止める。


「んひいいっ♡ もっと犯して♡ あああっ♡ またイッちゃう♡ すぐにイッちゃうの♡ ふああああああっ♡」


 バラッドに犯されてレンが女として最高に満たされているということを感じ取ったティータは、二人のセックスの邪魔をしないように静かに部屋から出ていくのだった。



「んおっ♡ おおおっ♡ またイクっ♡ イッちゃう♡ ふああああっ♡」


 レンは再び翌朝までたっぷりと犯されてしまった。

 今も背面座位でバラッドの欲望を受け止めているのだが、中出しをされすぎて彼女のお腹は臨月を迎えた妊婦のようになっている。


「おおおっ♡ んおおおおっ♡ ご主人様♡ ふああっ♡ ああああっ♡」

「これだけやればもう他の男のことなど思い出せぬであろう?」

「んおっ♡ は、はい♡ レンの身体はもうご主人様専用です♡ ふああっ♡ ご主人様に全部上書きされてしまいました♡ んおっ♡ ご主人様すごい♡ すごいの♡ ふああああっ♡ お願いします♡ 改めてレンを性奴隷にしてください♡ ティータの事は関係なしに精一杯尽くします♡ ふあああっ♡」


 先ほどのレンはティータそれを望んだから性奴隷になったというスタンスだったが、今のレンは自分の意志で心の底から性奴隷になりたがっている。

 バラッドに犯される快楽も多幸感ももはや手放すことなどできないのだ。


「クク、良かろう。それではワシの性奴隷たる証をくれてやる!」

「んひいいいっ♡ また大きくなってる♡ んおっ♡ ふおおおおおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あああっ♡ またイッちゃう♡ ザーメンが入る隙間なんてないのに、中出しされてイッちゃう♡ んああああああああっ♡」


 もう何度目かもわからない中出しを受け止めてレンが絶頂した。

 ボテ腹を撫でて子宮に精液がみっちりと詰め込まれていく感覚を堪能しながら絶頂の余韻に浸っていたが、射精を終えたバラッドが乱暴にレンから肉棒を抜く。


「あんっ♡ ご、ご主人様ぁ♡」


 もっと可愛がって下さいとレンが媚びた目を向けると、バラッドが下卑た笑みを浮かべる。


「心配せずとも可愛がってやるわい。さぁ、ワシのモノに口付けをして性奴隷になると誓うのじゃ」

「はい♡ レン・ブライトはご主人様の性奴隷になることを女神に誓います♡ ん――ちゅ♡」


 亀頭にキスをして女神に近い、レンは正真正銘の性奴隷になった。

 またもや極上の美少女を性奴隷にできたバラッドが内心ほくそ笑む。

 ティータと一緒にバラッド公の性奴隷になれたことを喜びながら、レンはフェラチオで奉仕を始める。

 彼女の頭の中からはもはやエステル達の存在すら消えており、バラッドが最優先になってしまったのだ。


「そなたもすぐに孕ませてやろう。ティータ共々何度孕むか楽しみであるなぁ。ワシの優秀な遺伝子を残すのは性奴隷の務め故しっかりと励むのだぞ」

「はい、よろこんで♡ これからの人生の全てを使って、ご主人様の優秀な子供を産ませていただきます♡」


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