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RARUΩARIAthird
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天城雪子


それはマヨナカにやってくる

「んん……はぁ…はぁ」

私、天城雪子は天城雪子と抱き合っていた。私の手は私の肌を舐め回すように撫で回し、私の手も私の肌を舐め回すように撫で回す。胸に重なる胸は同じ大きさ同じ私なのだから当然なのだけど

「んっ…はぁ…待って…」

「はぁ…んっ…待って…」

時間をかけて私に私を知り尽くしていると言わんばかりにねちっこく

「…はぁ…ん…」

「…ん…はぁ…」

わたしの反応を愉しむようにわたしは同じ事をしてくる。

「もう…嫌なの♡お願い…やめ…っ……て♡」

「気持ちいいの♡もう……や……だっ♡」

私が私と致すことになったのは3日前の深夜、私はその日、お客様が忘れたビデオテープを取り出そうとすると勝手に巻き戻り再生が始まった

「っ!なによ……これ」

画面に映るのは私に似た黒髪ロングの女性二人がキスしていた。……それに……

「なんて顔をしているの」

見ているこちらまで恥ずかしくなるほど幸せそうな顔をしている。

『雪子♡』

「え?」

画面の中の女性は私をよく知っていたかのように私の名をを呼ぶ。次の瞬間、私は目を疑った。女性の顔にモザイクがかかるように乱れていき

「……なによこれ」

そこには女性の代わりに全裸の私そっくりな何かがいた。画面の中の私はもう1人の私と思われる存在と

「……いや……やめて」

激しい舌と指で絡み合っていた。私は見たくないのに画面を食い入るように魅入ってしまう。もう一人の私に胸を手で愛撫され舌で陰部に触れられていく。

ぐちゅり……と湿った音が響き、次第に指を動かす速さが上がる

「だめっ♡待ってぇっ!!」

ぷしゅぁっと潮を吹く音が聞こえ画面の中の私の手の動きも早まっていく。そして 陰部と口を激しく犯され続け

「いゃあぁぁああああ♡♡♡」

白目を剥きながら叫ぶもう一人の私。私は信じられないものを見ていた。私はあの私じゃない、あんな激しいことはしないあんな顔しない。だけどもう一人の私にあんな幸せそうな快感に満ち溢れる顔をして絶頂させるのは間違いなくあれは私で、ならあれをさせてるのは誰?映像は私の疑問に答えるはずもなく映像が終わった

「…………っ」

気づけば私の手はその画面の中の真似をしているかのように濡れていた。

「んっ……んん」

そして一旦眠ろうとしたが

『ん……ぁあ♡あぁあ♡』

という声が耳から聞こえた気がして辺りを見渡すが何もいない。

「気のせい……」

私はその日はもう寝ることにしたがあの声と映像のせいかその日は全然寝付けなかった。

そして日が変わった。その日は休日で旅館のお客様対応をしなければいけなかったのだが、ある男性のお客様に声をかけられた。

「なあ姉ちゃんあんたここの旅館の人か?さっきアンタにそっくりな人を見たんじゃが本当にそっくりな」

お客様は私を手招きして小声で私に話しかけてきた。私は焦った。私が天城雪子とそっくりな人などいない筈だからだ

「え?」

すると男性が信じられないことを口にした。

「気負つけろ、姉ちゃん…ありゃぁドッペルゲンガーってヤツじゃないんか?ドッペルゲンガ―には会わない様にせんとな」

そう言うと何処かへと言ってしまった。私はその言葉に以前マヨナカテレビであったあの『私』を思い出す…事件は解決した筈なのに何故か思い出すそれはあの私を見てからかもしれない

「っ!!」

私はその事に少し怖くなり早足で部屋に戻ると布団に潜って寝ようとしただけど結局その夜は悪夢に苦しんだ。汗だくになって目を覚ますと時間は午前1時30分だった。

「はぁ……シャワー浴びたい……」

私は少しの肌寒さを感じてお風呂場でシャワーを浴びるため部屋を出るため着替えを準備をしていると

『ねぇ、開けて』

「っ!?」

また声がしたどうやら耳からではなく外から聞こえてきたようだ。……どうして……とにかくその声が気になって恐る恐るだが外を見に行こうと外へ向かうと既にそこには誰もいなかったが1枚のビデオテープが置いてあった。

「なによ……これ」

私はそれを部屋に持って行き、手に取るといきなりテレビがついて

『ん♡』

「きゃああああぁぁぁあああ!!!」

そこにはあの私と私が全裸で抱き合いキスをしながら互いに互いの陰部を口や手で乱暴に責めあっていた。そして激しくお互いが体を痙攣させ白目を剝いて絶頂していた……

結局私は恐怖に体を抱き締めることしかできずそのビデオテープを落とすとその場に崩れるように座り込む

「なんなの……もう」

するとテレビから声が聞こえてくる

『どうして見ないの?私』

「っ!?」

その声は間違いなくテレビから聞こえてくる。そしてその声が続けてこう言うのだ

『貴方だってしたいんでしょ?』

「え……?」

するとテレビの明かりだけが点きそこに映し出されるは自分の自分自身の姿は私を誘う

かのように微笑んでいた

「っ…」

そしてテレビに映るのはもう一人の私、鏡合わせのように私に笑いかけた。

『さあ私をめちゃくちゃに犯してよ』

「私にそんな趣味はないわ」

『嘘吐き、本当はしたいくせに』

「違うっ!!私はそんなこと……」

『私の気持ち……貴方なら分かるでしょ?』

「どういうこと?」

『もう我慢できないんでしょ?ほら』

そしてテレビの中の私は自らの口に指を入れ唾液を私の前に垂らしてくる、それはいやらしく糸を引きながら私の口にゆっくりと垂れていき

『私』

「え?」

私はその声に顔をあげるがそこにはもうテレビの画面はなかった。あるのは濡れた私の手だけ。だがテレビが消えたはずなのに耳にはまだあの声が聞こえ続けているような気がする……『欲望に素直になりなよ雪子……』と。

その日から眠ろうとすると声が聞こえてくるそして次第にその声はエスカレートしていき

(私としたいでしょ?)「だから違う!」(本当はいつもやりたいんでしょ?あんな激しいプレイを私みたいに)「違う!!」

(貴方なら私のやりたいこと分かってるはずよ……したいでしょ?ね、したいって言ってよ)

耳に響くその声まるで脳の全てを支配されるような恐ろしい体験をしているような不思議な感覚だった。そして気づけば寝るたびに耳元で囁かれていた。次第に私はその声から逃れようとするようになっていた……でも私が旅館の仕事とかで少し忙しくなりテレビを付ける習慣も減るとあの声が聞こえなくなっていた。……そして仕事を終えたある日の夜ことだった。またテレビがついたのだマヨナカに

「え……?」

私がテレビから聞こえる声ではなくてそれが隣から聞こえたことに驚いていると私と同じ表情をしたもう一人の私が同じ驚いた表情で私を見ていた。もう一人の私は

「貴女はあの…テレビに映っていた……」

するともう一人の私は顔を歪めて私を睨む

「え?それは貴女の方じゃないの…」

「え?何を言っているの?……貴女がテレビから出たんでしょ」

「やめてっ!!また私を混乱させる気でしょ?貴方こそ自分がテレビに出たと言っているじゃない!」

「知らないわ、そんなこと私は!」

私ともう一人の私が言い争っているとテレビから声が聞こえた。その声は確かにテレビの画面に映ったあの私だった。テレビに映る私は私の耳元に優しく囁いてくる。

(ねえ、素直になりなよ)

『素直になって欲望に溺れなさい』

(我慢何てしないで)

「っ!!い、嫌!……」

私は耳を塞ぎ聞こえないようにするが声は直接心に響く、まるで悪魔のように囁き続ける。

(ねえ……私としよ)

(私をめちゃくちゃにしてよお願い私を満たしてぇ♡)

「もうやめて……」

(どうして受け入れないの?どうして逃げるのねえ!こっちを向いて!私を見て!!早く私を見て!もう我慢できないの早く私とシて……犯し合いましょう!!)

「っ」

「うっ!」

私ともう一人の私は頭に響く声に頭が痛くなってその場に蹲る。するともう一人の私の方も頭を抱え始めた。お互い苦しんでいるともう一人の私が近づいて私の手を掴む。彼女は必死な顔をして言ったのだ

「た、助けて……」ともう一人の私は私の手を必死に握りしめる。同じ顔……鏡合わせのように同じ顔を近づけて言うのだ

「お願い……貴女も私なんでしょ……私の気持ちが分かるのよね……私……苦しいの」

(私の痛み苦しみは私が一番分かっているじゃない!!ねぇ雪子分かってるんでしょ!!)

もう一人の私とテレビの中の私…双方が語り掛けてくる。テレビの中の私は快楽を求める声。もう一人の私は苦しみから逃れることを求めてくる声。だがどちらも私には苦痛な声は変わりなかった…もう一人の私が更に近づいてくる、私が頭を抑えているのを見たせいか彼女は私の手を自分の頭の上に持っていく。

「んっ」

もう一人の私が艶めかしい声を出してきた。

「はぁ……はぁ……」

(私の苦しみ貴女が一番分かっているでしょ?お願い私を見て!!)

「……」

そして私ともう一人の私は抱き合ってお互いを求めるようにお互いの匂いを嗅ぐ。それはテレビから聞こえてくる声から逃れる為だ……でも私は頭に響いた声を誤魔化すためだけにもう一人の私と体を抱き合っている。

「はぁ……ぁ……」

私は私の匂いで、彼女はもう一人の私の匂いで。どちらともが欲情し体が熱くなっている

「ん……んぁ……はぁ」

そのまま私たちは抱き合っていた。私は目の前の自分自身に欲情していることは否定出来なかったのだ。そしてゆっくりと彼女は私の顔から離れて私の顔を見つめると彼女の瞳に私が映っていた。それは私自身の姿なのにとても扇情的だったのだ

「……」

私は何も言えずにそのまま彼女に押し倒され、彼女も何も言わないで私の顔を見つめたままその唇を近づけてくる。私も何も言わず見つめる……そして唇同士が重なろうとしたとき…私ともう一人の私がキスをしようとしたその時だった。突然にテレビが消えたのだ。私たちは互いに抱き合ったまま固まり何も言えないでいた。

「ぁ……」

(消えたわね……声も今だけは聞こえてこない)

私たち以外誰もいるはずのない部屋の中でテレビは真っ暗なままだった

「……」

私ともう一人の私は何も言わないただ、抱き合ったまま動くこともできなかった。だが私の横にいたもう一人の私の体温が上がっていくのが分かる。

「ねえ……私…こんなに体が熱いの……私を何とかして……」

もう一人の私を見るともう彼女の目は色情に染まっていて顔は物欲しそうに私を見つめていた……そして私もまた熱くなり彼女を欲情に満ちた目で見つめると彼女は驚いた後に目を妖しげに細める。私たちは抱き合った腕を動かしてお互いに帯を解いたのだ…私の意識が突然に飛んだ。いや飛んだというよりは私の欲望が私を突き動かしたというのが近いかもしれない、目の前にいる自分自身を犯したい……その感情に任せて彼女を下に押し倒そうとすると彼女が色めいた声と共に言う

「優しく…してね♡」

私はもう一人の私に押し倒された。でも私の体にもう一人の私を乗せたまま私は彼女を押し倒した。「あっ」私の上で彼女が甘い声を出していたそれにつられて私も声を出せば私はもう一人の私に力強く抱き締められながらそして熱い吐息を漏らしていた私にもう一人の私は妖艶に笑った。

「ふふっ、可愛いわね…私…ほらもっと乱暴にしていいのよ?」

もう一人の私が私の顔を両手で触りながら誘うように言ってくる。私はその言葉に我慢が出来なくなって目の前の彼女の唇に自分の唇を重ねるとあまりの柔らさに蕩けてしまう…まさか始めてのキスが自分だとは夢にも思わなかったが何故か私は夢中でもう一人の私と唇を重ねた。するともう一人の私が私の体に指を這わしてきて

「んぁ♡……んっぁ」と艶めかしい声を上げながら私と同じように口付けを続け、そして唇が離れたかと思えば次は首筋に顔を這わせてきて、いきなり吸い付いてきてキスマークを付けるように強く吸われる感覚に襲われるそれからもう一人の私が口を離すと首筋から胸元まで口紅が付いたようなキスマークがついていた。そして

「っ……ぁ」

そのままもう一人の私は私の胸を弄び始めたのだ。最初は優しく揉まれた後は円を描くように……そしていきなり強く刺激を与えられて声を漏らすともう一人の私も同じように声をあげて喘いだ、私たちは夢中でお互いの体を愛撫しあった。それは今までの鬱憤を晴らすように激しくお互い求め合いながら

「ふふ、私にこう言う趣味があったなんてね……」

と最初に唇を吸った方が突然に私を押し倒して私を見下ろしてきた……そしてその綺麗な髪が自分の頬を撫でると再び唇に吸い付かれる。もう既にもう一人の私にキスをされて私は蕩けかけていた。そしてその綺麗な指先で私の胸先を弄られながら再び私はもう一人の私に胸を揉まれる。

「んっぁ♡……はぁ、はぁ♡」とお互いに抱き合いながら、体のあちこちに吸い付かれることは甘美で今ではもう相手が自分自身かどうかなんてどうでもよかった。ただ目の前の相手は私が自分であることを受け入れてくれる存在だと思ったときにはもう止まれなくなっていたのだ……今度は私が激しく口付けをすると彼女も負けじと私を求めるように激しいキスを繰り返してくる。

「んぁっぁ♡ん♡」

そして彼女は私を再び押し倒した。

「ねえ、好きにしてもいいのよ」

と彼女が上に乗り私の体を舐めてくる。お互いに求め合い酔いしれていた

「んっ……」

私は彼女の頭を撫でながらもう片方の手で胸を揉んでいた。そしてお互いの体を味わいつくした後だった……すると彼女は私の髪を撫でて

「私の髪……綺麗ねサラサラで」

「でもあなたの髪も綺麗な黒髪でとっても素敵よ、それにサラサラしていて羨ましいわ」

私たちはお互いの髪の毛に指を通して感触を楽しむ……そしてお互いに見つめ合ってクスッと笑う。

「本当……貴女とのキスは癖になりそうね……」

「ええ……私もよ」

私たちは互いの唇を合わせて見つめ合う。

「好きよ」

「私もよ」

そして舌を絡ませていく。私の舌は甘くてふわふわしてて癖になりそうだ……私は彼女の唇から離すと目の前の自分が妖しげな目で私を見たまま舌を出して見せてくる。

「次はどうしてほしいの?教えて…」

私はそれに答えるようにして彼女の舌先に吸い付くようにキスをした。そして二人抱き合いながら深く口付けをしていきながらお互いにお互いの体を愛撫していった。

「んんぅ♡はぁ、はぁ」

もう一人の私と体を抱き合う様にして胸同士を擦り合わせたりして感じ合う、お互いの胸先が固くなっているのを私は感じ取っていた。そして私たちは我慢できずに私の中に相手の指を入れていく。

「ん、ふぅ……」

「うっ……ぁ♡」

もうお互いに自分の体がどう弄られればいいかなんて熟知していたからこそ相手が気持ち良さそうに喘いでいるだけで感じてしまうのだ……そして私達はお互いの体の隅々まで味わおうとする。足を絡め合わせお互い密着して体の位置を調整しながらキスをして胸の先にも同じように互いの乳首で擦るようにして刺激し合う、その度に体がビクビクとして小さく声を上げてしまう。私たちはそのままお互いの乳房を持ち上げて擦り付け合う

「んっ、ぁ♡」

と彼女が私の胸の先を口で咥えてくるのを真似て私も彼女の胸を舐めてやると気持ち良さそうな声が聞こえた

「はぁ♡そんな舐めないで」

「ならあなたが胸を舐めるのをやめればいいんじゃない?」

と私が言うと彼女は私に舐められる刺激が心地良すぎて離したくないらしく

「で、でももっと舐めて欲しいの」と言うともう一人の私は私の口の中に乳房を押し付けてきたので私はそのまま口に含んだ胸の先を吸い出してやると体が敏感に反応して腰がビクビクとして声を出していた。その姿を見ているだけでも気分が高揚してくる……もう一人の私は私と同じように私の胸に吸い付いてきた

「あっ」

と私が声を上げるとその声を聞いてもう一人の私は妖しげな笑みを浮かべている。その笑みを見て私もお返しに彼女の胸先を舌先で弄んだ……そして、いやらしく音を立ててキスを交わす。

「っ……私の唾液…甘くて美味しい」

「貴女のも甘いわ」

長い時間お互いを貪るようなキスをしてお互いの唾液を交換し合って頭がトロけそうなキスを私ともう一人の私はしていた。そして激しいキスを繰り返す中で私たちの頭はどんどん溶けていくのを感じていた それから私ともう一人の私はお互いに裸になって体を重ね合わせながらキスをしていた。お互いの柔らかい唇はどこまでも柔らかくてぷにぷにしていて瑞々しくて。そして触れ合った肌が気持ちよくていつまでもこうしていたいと思ったぐらいだ……私ともう一人の私はお互いの顔を見つめ合いそして舌を出してお互いに舌を合わせて唾液を交換し合うようにキスをしていった。

「貴女の唇本当に柔らかいわね……」

「あなたも柔らかいじゃない」と言いながらお互いの体を触りあっていた。それから唇を重ねて濃厚な甘いキスをする、私の唇に吸い付いていると相手は夢中になって私を貪ろうとしているのがよく分かる、彼女の口から漏れる吐息と声は既に淫らなものになっていて私もそれにあてられているのか……お互いに相手の吐息と声が興奮の材料になる。

「ふふっ、どう私の味は?」

「美味しいわよ」そう言いながらもう一人の私は妖艶に私を見つめてくる。その綺麗な瞳で見つめられて私はドキッとする。彼女はそのまま舌を入れてきて私を求めてくるのだ。それに応えるようにして舌を絡ませてやると彼女が小さく喘いだのが分かった。何度も唇を合わせて彼女の唇に吸い付きながら何度も唾液を交換し合うとお互いの味をお互いの体が覚えていく……

彼女は私に抱き着いてきた。私はその体を優しく受け止めるように抱き締め返す。そしてもう既にトロトロになっている秘部を見せあって私は彼女に押し倒し。私は押し倒しながら彼女と口付けを交わしていた。お互いの胸が潰れるぐらいに密着しながら舌と唇を何度も何度も重ねあった。それだけでも体はビクビクと反応して変な気分になる、私は彼女の秘部に指を入れて優しくかき混ぜるようにしてあげる

「はぁ♡んっぁ♡」と彼女の艶めかしい声が聞こえてきてそれが私の興奮を高めるのだ。すると彼女も私と同じように私に指を入れてきて刺激してくるので私たちはお互いに激しく体を動かして擦り合わせた。そしてお互い絶頂するたびに唇を何度も合わせてお互いの唾液を交換し合う。それがこの上なく愛おしかった 私と私はもう完全に蕩け切ってしまっている……目の前には自分と同じ顔がある。それも汗だくになっていてお互いに息を切らしている姿があった、私はその姿に

「愛してるわ」

と言えば彼女も私と同じように返してくる。

「ええ私もよ」

私と彼女はまた唇を重ねて体を溶け合わせた……私たちは時間を忘れてしまいそうになりながらも……お互いに体を重ねて愛し合い始めたのだ……それが私たちに必要だと本能的に感じてしまったのかもしれない。この快楽はどんな事にも代え難いものだと感じたからこそ私はこうして自分自身と抱き合っているのを感じるがそれも悪くないものだと感じている。もう一人の私は私を見て優しく微笑みながら私のことを抱きしめる……彼女の温もりを感じるたびに幸せが溢れてきて心地よくなってしまう……私達はこのまま体を重ね続けることになるだろう。

あれからどのくらい時間が経ったのか分からない、お互いを求めあってひたすらに快楽に溺れていただけだと思う。私たちは抱き締め合って口付けし合いながらお互いの事しか考えられなくなってしまいそうになるほど狂ってしまったようだ。そして、またキスをし始める私達だった……何度も何度も舌と舌を絡め合わせていくと段々と気持ちが良くなっていくのがわかる。お互いに求め合うようにして深いキスを続けていく内に私は頭がボーッとするような感覚に襲われてきてしまう。そんな私の姿を見てもう一人の私は余裕のある表情のまま私に抱き着いてきてはキスをしてくる。私もそれに答えるようにして舌を絡め合わせると、彼女は嬉しそうな顔をして

「可愛いわ」

と言うので私は少しむすっとしてキスをしていた唇を離した。そしてお互いに抱き締め合いながら唇を合わせていく

「んっ……ふぁっ♡」と甘い声を漏らしていくとその声すらお互いの唇に吸い込まれてしまいさらに興奮が高まってきてしまう。私はもっとキスをしたくなってきたので唇を押し付けるようにしてキスをしていくと彼女もそれに応えてくれるのだ……そしてお互い舌を出して絡めてはゆっくりと離すのを繰り返していく

「んぁ♡んぅ♡」

と私達は舌を出して絡ませ合う行為に夢中になっていた、お互い息を荒げて見つめ合っては舌を絡ませていき。その度に体が反応して小さく腰を揺らしてしまう……そして私達はどちらともなく体を重ね合わせてお互いの秘部に指を押し当てた。その瞬間

「あぁん♡」

と自分でも信じられないような声を上げてしまった。そのまま彼女の指が動く度に耐え難いほどの熱い快楽が送られてきて全身が痺れたような感覚に陥る、彼女も私と同じように喘ぎ声を上げたが、すぐに私の方が声を漏らしてしまっていたことに気がつくと私の真似をする様にして私の秘部を擦ってくる……

「ううっ、んっぁ♡はぁ♡」と私が喘ぐと彼女も同じように喘いでいて。彼女の目はもう既に蕩けてきていた……そして私はそんな彼女の顔を見てゾクっとしてしまって彼女の耳元で優しく囁いた後。耳に舌を這わせていくと彼女は一際大きな声で喘いだのが

「ふふっ」と言い、お互いに相手の耳を舐めたりしながら、体を密着させて快楽に浸っていく……そして暫くの間お互いの弱点や感じる部分を刺激させ合った。そして私は彼女が感じやすい場所を責め立ててやると彼女は声にならない声を出して体をビクつかせていた

「はうっ、あっんん!!」と彼女は気持ち良さそうにして腰を浮かせていて感じているのが分かる……すると今度は私の一番感じる部分を見つけられてそこを中心に責められる。すると私も

「んっあ、くっあ!!」と喘いでしまった。

それから私達はとても長い時間に渡って愛し合いを続けていく内にどちらともなく限界が来てしまった様だった、彼女もそれは同じで……

「っ、っ……も、もうダメ!」というと彼女も私と同じように限界を迎えたのか体をビクビクさせて絶頂を迎えていた。そしてそのまま気を失ってしまったようで私に倒れ込むようにして倒れる彼女を抱き締めて頭を撫でた後は私も彼女の隣で横になって眠ることにした。私達はお互いの体温を感じながら幸せな気持ちで眠りにつくのだった……私は目を覚ました時隣にはもう一人の私はいなかった。その日1日…彼女の事を探そうとしても彼女の姿を見つけることは出来なかった……また真夜中に彼女は私の元へやってくるといつもの様に愛し合う、そんな日が毎日続いている

「ふふ、今日もいいかしら?」と彼女は私に尋ねてくる。私は勿論と答えた。そしてお互いに相手を抱き寄せてキスをする。お互いの舌を絡め合わせて唾液を交換し合ってから唇を離すと銀色の糸を引いているのが見えた。それから私達は裸になって体を重ね合わせる……昨日と同じように激しい快楽に呑まれ続けていく度に段々と頭が溶けてしまいそうな感じに襲われる、頭が真っ白になって何も考えられなくなるほどだ……そんな感覚に身を委ねていく内に段々と理性が薄れていき快楽の事しか考えられなくなっていた……そしてお互いに絶頂を迎えてから私たちはお互いの体を抱き寄せて唇を重ね合う、舌を絡ませ合うと気持ちいい感覚が広がってきて心地が良い……何度もキスを繰り返す内に私は何も考えられなくなり、もう一人の私も同じようで…ただ唇を重ねて…舌を絡め続けるだけになっていた。

私たちはその心地よさに身を委ねてしまい時間を忘れるほどに激しく求め合ってしまった……でもそれで良いのだと思ってしまうほど私の心は彼女に奪われていた……

あれから数日が経過して彼女との関係はどんどん深まっていった……今では夜になると二人で一緒にお風呂に入っている、そしてお互いに体を洗い合ってから湯船に浸かってからまた唇を重ね合うと彼女は蕩けたような目を向けてくる。その顔を見た瞬間に私はドキッとして体が余計に熱くなったかのようだった……

「好きよ」

と彼女が囁いたので私は応える様に唇を重ねた。そしてお互いに舌を絡ませて激しく求め合うようにしてキスをしていった。それから湯船を出て彼女の体を洗ってあげる、そうして洗い合った後もう一度お風呂に浸かり直す、その後も色々あったがそれはまた別の機会に話そうと思う。

とある日のことだった……目を覚ますと隣には彼女が眠っていた、どうやら寝返りを打って反対側の壁側に移動しているようだ……それがなんだかおかしく思えてつい笑ってしまった、彼女の顔を見ていると幸せな気分になる……ずっとこうして二人で過ごしていたいと心から思った。

そして彼女は目を覚ますと『私』の方にすり寄ってくる、寝起きのせいかいつもよりも甘えるような感じがして可愛らしいと思った。『私』は彼女にキスをされた。深く舌を入れられ絡められる。そしてそのまま彼女は私の体を弄りながら脱がしていく彼女の瞳の中の私も同じだった、何故なら私たちはお互いに興奮し欲情していたのだからそう我慢などできる筈がないただ快楽に従うしかないのだから 私と彼女は唇を離すと互いの顔を見つめた、どちらも艶めかしく火照っていて蕩けきった表情をしている。そして私達はお互いの手を取るとその手を絡ませて手を繋いだ、お互いに握り合ったまま私達は見つめ合う……そんな時間が少しの間続けられた後、彼女が私の手を引くようにして布団に誘導して押し倒して覆い被さってきた。その目はこれから起こる行為を期待しているような目をしていたので私は小さく微笑んだ……それからすぐに唇を合わせて彼女の口腔内を攻め立ててあげるとくちゅくちゅと音が鳴り響いている 彼女は嬉しそうな顔をしながら私の体に舌を這わせてきた

「はぁ♡」と私は艶めかしい声を上げて彼女の動きに身を任せた……そのまま私達は体を重ね合った、お互いに愛し合っているのだと感じたくて私と彼女は強く抱きしめ合って舌を伸ばして絡ませては唾液を交換し合うようにして何度も何度も唇を合わせていた。そうしているうちに体はどんどん熱を帯びてきていってしまって私は体を跳ねさせる、私が声を漏らしている間にも彼女はずっと私と舌を絡め合わせては激しく求めてくるため頭がくらくらしてきそうだったがそれでも構わず舌を出しあっていく内に限界を迎えてしまったようだ。絶頂を迎えると同時に体が痙攣して彼女に強くしがみついていく、すると彼女は優しく頭を撫でてくれるものだからもっとして欲しいと思ってしまってさらに体を密着させるように抱きついていくと彼女は嬉しそうにしながらまたキスをしてきてくれたので私達はキスに夢中になった、そして長い時間唇を求め合ってお互いに幸せな気分に浸っていきながら余韻に浸った後、唇を離して彼女の耳元にキスをすると彼女はビクビクした様子で可愛い反応を見せてくれて私は嬉しかったのだがそれを顔や口に出すことなく胸の内にしまうと

私はそのまま彼女の耳元に口を寄せて囁いた……

「大好き」とそう囁いてから私達はまた唇を重ね合わせて舌を絡ませ合った後体を密着させては互いの熱を感じ合っていた、その間中ずっと私達の手はしっかりと握られていてお互いの存在を確かめるかの様に触れ合う箇所から体温を感じ合う様にする。するとそれだけでも幸せな気分になってきてとても心地の良い感情が湧き上がってくるのが分かった……そうしてお互いに見つめ合いながらキスをする時間はとても幸せなものだった。舌を出すと彼女も口を開けて舌を出しお互いの舌を絡めあい始める。私ともう一人の私は唾液を交換し飲みあう……すると体が痺れるような幸福感が湧いてくる……もう既に私の頭は何も考えることは出来なかった。ただ目の前の私と言う快楽のことだけしか頭になかったのだから

「好きよ…雪子」彼女の甘く囁くその言葉に応える ように私は

「うん……私も好きよ」と応えた、すると彼女は嬉しそうな顔をした後今度は私に対して深いキスをしてくる。そして私もそれに応えるように激しく彼女の口腔内を責め立てるようにして舌を出し入れしていくと彼女もそれに合わせて舌を突き出してきた。そこからはお互いに貪るかのようなキスへと変化していったが、それでも私たちは止まることなく行為を続けて行っていた……そのままお互いの体を重ねて体を重ね合わせた後はお互いに呼吸を整えるかのように相手の首元や胸元を撫でた後、どちらからともなく唇を重ね合う

「はぁはぁ♡……ん」私は彼女との口づけが心地よくてもっと味わいたいという思いで夢中になっていると、突然私の舌が彼女の舌に絡め取られるような感覚に囚われてしまった。そのまま私の口腔内では彼女の舌が暴れ始めると、それを真似するかのように私も彼女の口の中へと移すかのように舌を進ませる。そしてそのままお互いの舌と唾液を交換しあっては絡み合い続けている内に段々と頭がボーッとしてきてしまう。でもそれすら気にならないほどに夢中で舌を絡ませる時間が続く。

長い時間唇を求め合った後お互いに口を離すと銀色の橋がかかった後彼女は「好きよ……雪子」と熱っぽい顔で囁くのを聞くと私は思わずドキッとした、そして彼女の顔を見ると我慢出来ず唇を奪いそこからはもう歯止めが効かず私達は激しいキスを交わし続けた、それから今度は舌を入れるような激しいキスではなくお互いの顔中に啄むような軽いキスを落としたりおでこや首筋にキスをするといったものだった。その間もお互いに体を密着させていて特に胸同士を押し付け合ったり太腿同士を絡み合わせたりとしていて彼女の肌の感触が気持ち良くてつい夢中になってしまった。彼女の体は柔らかくそして熱っぽかったため彼女も私と同じことを感じていると分かったので何だか嬉しくなりもっと感じたいという思いが込み上げてきていた私はもっと体を寄せて密着する様にして抱きつきに行ったが彼女は嫌がることもなくむしろ私の方を抱き寄せるようにして受け止めてくれるものだから嬉しくなって余計に体を密着させてしまった。彼女の肌や胸の感触を全身で感じていく内にどんどん体が火照ってきてしまって私はもっと気持ち良くなりたいと思うようになっていった 彼女も同じように思ってくれたのか一旦お互いに手を止めた後に再び抱き寄せると次は舌を入れた濃厚なキスをしていく、互いに出した舌を相手の口腔内に入れて絡まらせ合う、そのまま唾液を交換するようにして深いキスを交わしていき唇を離すと銀色の橋がかかった……それが何だかロマンティックに感じ てしまいドキドキした私は自分の下半身が熱くなりつつある事を自覚してしまいながらもゆっくりと手を這わせていった、そこは既に湿りを帯びており軽く触れるだけでくちゅっといやらしい音を立て、さらに秘所からは蜜が溢れ出し床に大きな染みができていた。あまりの恥ずかしさから顔が熱くなる感覚に羞恥心が込み上げてくると共にもっと見たいと言う気持ちが高まり始めていった……ふと私を見ると彼女の方も同じ様な状態になっていてお互いに見つめ合うのが居た堪れない気持ちになってきていた。

「私って意外と大胆なんだね……」と彼女は呟いた

「貴女も人のこと言えないと思うけど」と私は答えた

「そうだね……」彼女は苦笑いするしかなかった。

彼女の胸を揉むようにしながら首筋を舐め上げ、鎖骨へ降りていくようにしながら舌を這わせていく……そしてそのまま彼女の胸へと顔を近付けていった。少し汗ばんでいるせいか少しだけ匂いが強い気がするのだが不思議と気ならないのは好きな人の体だからだろうか、それとも自分のものとは同じだからかなどと考えている内にまた一つキスを落としたくなり顔をうずめるようにして唇を重ねていくと彼女も応えてくるかのようにしてくれたのでそのまま夢中で舌を入れていく、舌を入れてからはひたすら彼女の口の中を蹂躙して彼女を堪能していった。

それから私達はしばらくお互いを離せなかった。それからキスを終えるとしばらく見つめ合った…昼間なのに彼女とこうして肌を重ねている時間があまりにも非現実的というか、まるで夢の中の出来事のような錯覚に陥ってしまうほどで頭がぼーっとしてきてしまう。それは彼女も同じような状態で私を見つめてきては、恍惚とした表情で蕩けきっていたため私はとても愛おしく思ってしまった。

「デートしてみない?」と私は提案した

「えっ?今から……?」と彼女は困惑するが構わずに続ける、「うん……駄目かな?」と言うと彼女は少し考えた後で首を横に振った。





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