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アニメ調3Dキャラのライティングで試行錯誤してみた話

みなさん、こんにちは。

最近、アニメ調3Dキャラクター向けのライティングについて色々と試していたので、少し話をしたいと思います。

というのも、アニメ調の3Dキャラクターに色のついたライティングをすると、キャラクターが暗くなったり、くすんだ印象になったりするのが前から気になっていたんですよね。

目指したのは、テレビの音楽番組のような照明の雰囲気です。リアル系とアニメ系の中間になるようなイメージで作って行きました。

光の表現を意識してみた

今回、特に意識して取り組んだのが「光」の表現ですね。

3Dのライブシーンでスポットライトやビームライトをよく見かけるのですが、個人的になんとなく、くすんでいるように感じることが多いんですよね。

光というよりフォグの印象に感じます。霧に包まれているような感じですね。

そこで、光の印象になるように色々と試行錯誤をしました。

画面のコントラストを変えたのではなく、ライティングで変化するようにしています。光のスジを通過した時にくすまないようになったと思います。

他にも、キャラクターへのライティングも変化させています。

アニメ調の3Dキャラクターを単純にライトで色を付けようとすると、暗くなったりしちゃうんですよね。

そこで、色を乗せつつ輝度を変えないようなライティングが出来るように調整をしました。

青色を乗せながらも輝度を維持することで、キャラクターが暗くならなくなりました。

他にも、立体感が付くようにキャラクターのライティングも工夫しています。

これはシェーダーを変えないで、ライティングの効果で立体感が出るように設計をしています。

こうすることで、キャラクターごとでシェーダーを変更しなくても汎用的に使えるので便利だと思うんですよね。詳しい技術的な話は別の記事に書こうと思います。


まだ納得のいく表現にまで到達していないですが、とりあえずベースの設計として良いところまで出来たので、一旦まとめてみました。まあ良しとしましょう!

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