「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 「ボカーン」 仕掛けられていた爆弾が炸裂した。 その爆弾の破壊力は凄まじく熱気球が一種にして炎と煙に包まれてしまった。 観客から「キャー」という悲鳴が上がる。 爆風で司会者の乗ったへリも大きく揺さぶられた。 司会者の男も激しい爆風に 「ひえー!!!!プロデューサーに言われて火薬を派手目の物に変えといたが、こりゃ凄まじいまでの爆発だな。ビックリして死ぬかと思ったよ。」 爆風で一瞬でバルーン部分は炎で包まれてしまいゴンドラ部分にもあっという間に火の手が上がった。 浮力を失った気球は浮力を失い放物線上に落下を始める。 このままでは舞は熱気球と運命を共にするしかない。 地上で見ていた観客達からも悲鳴があがる。 誰の目にもこれが演出とかでは無く紛れもない事故である事が明らかであったからだ! (うわっ・・さすがに、これはやばいぞ) 司会者の男性も顔色が変わる。 舞の近くまでヘリを近づけてはみたもののローターでロープを切断しそうで近づく事さえままならない。 万が一ロープを切断してしまえばパラシュートを付けていない彼女は真っ逆さまに地上に落ちるしか無い。 司会者の男は彼女をどうやって救出してよいか見当もつかなかった。
Slartybartfast
2022-03-05 01:48:31 +0000 UTCandypandy
2022-03-04 13:14:13 +0000 UTC