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熱気球からの生還-18

「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 それから数日後の事だった。 舞の所にテレビ局から連絡があり至急事務所の方へ来てほしいとの事であった。 さっそく舞が打ち合わせのためにテレビ局へ行くと面会したのは前回のマジックショーの時に司会者を担当していた男性だった。 「早速来ていただいて申し訳ない、取りあえずそちらの椅子にどうぞ。」 舞は遠慮なく椅子に座ると早速足を組んで寛いだ。 「貴方に来ていただいたのはほかでも有りません。実は前回の水槽からの脱出ショーが非常に高い視聴率を叩き出したからなんですよ。」 「まぁ、そうでしょうね。」舞は当然と言わんばかりの顔だった。 「そういう訳でスポーンサーからも是非第2段を計画するように要望が有りまして、それで今日こうしてお越しいただいたわけなんですよ。」 ただし、前回と同じマジックでは変化が無いので今回はテレビ局側が用意した企画でやって欲しいとの事だった。 担当者から手渡された資料を見ると表紙には「熱気球からの生還」と書かれていた。 話では、拘束した状態で熱気球に乗り込み。上空から拘束を解いて生還すると言うものだった。 呼吸すらできない水槽からの脱出と比べれば、舞には楽勝にしか思えなかった。 狭い水槽よりも広大な空をバックにした方がテレビ映りが良いのだろうか。 それに派手さもあり、演出もやり易いのだろうか。 舞が特に目を引いたのは出演料だった。前回の倍のギャラになっている。 彼女はニンマリ笑うと2つ返事で仕事を引き受けることにした。

熱気球からの生還-18 熱気球からの生還-18

Comments

ほんと、The Professionalといった風情の舞様です。 こういう感じもグッときますね(*^^*)

残念でした。パンツ見えません。(=゚ω゚)ノ

まあ、足なんか組んじゃって~♪ 「女社長」って感じでカッコイイですね~、舞ちゃん(#^.^#)


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