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Text of "The Secret of MSS"④ for translator

p1 レンがナスタリアとして再誕し数日後… 信徒A「ああ…。 ナスタリア様、これ以上は無理です…!」 ローゼライラ「失礼します。ロイちゃんの件ですが――」 ナスタリア「おや。ローゼとヒガン。その前に…わたくしへの『挨拶』でしょう?」 p2 ヒガン「挨拶の度に味わえるなんて役得っすね」 ローゼライラ「今日も素晴らしいお味ですわ!」 「あなたは少しも休まず信徒達と性交なさってますが、そろそろ食事や睡眠をとった方がよろしいのでは?」 p3 ナスタリア「神が創りし人型の器であるたわたくしは、その使命を果たすだけ。この器が壊れても、神は次の巫女を創るだけ…。とはいえ、実は今の身体に睡眠や食事は不要なのです」 「『神が食べた新たな世界』において――ヒトとはただ犯され産むだけの存在。わたくしは先んじて『救世された世界の新人類』になっているのですよ」 p4 ローゼライラ「なんと素晴らしいのでしょう! わたくしのような無価値な存在も神から平等に孕み袋という価値を与えられる慈悲。そんな世界を必ず実現しなくては!」 ナスタリア「ええ。 必ずやこの世界に救世を――。 それで…ロイのことですね? 参ります。彼女にも神の偉大さを理解してもらいたいですからね。」 p5 ナスタリア「では――今日も神について学んでいきましょう。」 ロイのモノローグ(怪物を神と崇め嬉しそうに布教する先輩を見るだけで、オレは正気を失いそうだ。でもこの話の中に状況を打破するヒントがあるかもしれない) ナスタリア「昨日は…この世界について話しましたね。 『この世界は人間が住み文明を築いている』というのは人の傲慢な勘違いでしかない――」 p6 ロイ「…『この世界は『やがて来たる神々』が食む為のブドウの一粒にすぎない』。…だろ?」 ナスタリア「ええ。 ブドウのように無数の世界が連なって実り…そして食べられる為『育てられている』。」 「捕食者たる神々は全ての世界にやがて必ず来たる。神に世界を献上する為に我々第四繫殖体は創られ…」 ロイ(そんな荒唐無稽な話を信じてはいけない。それを信じてしまった結果が今の発狂した彼女だ) ナスタリア「ここからが今日の話です。…何故神がこの世界を訪れたのか」 p7 ロイ「それは復活の為とはローゼ達が何度も言ってた。つまりゼトイフスは死の淵にあるんだよな」 ナスタリア「ええ! 偉大な神に刃を向ける狂気。許せない――」 ロイのモノローグ(刃…! つまり何者かにやられたってことか!? ゼトイフスは…倒せる存在なんだ! そして事実として撃退されている!!) p8 ロイ「これは…?」 ナスタリア「神は次なる果実に手を伸ばそうとした時、突如現れた『銀の悪魔』に襲われました。神は半身以上を失い…この世界に退避したのです」 「これは神に刺さっていた悪魔の武器。無限の再生力を持つ神に傷を負わせる力を持つ…」 「ご覧ください。神の肉で創られたわたくしでも試しに切ってみたら…いまだ傷が治りません」 ロイのモノローグ(その人はこれでゼトイフスを撃退したのか…!? この短剣は絶対に手に入れる必要がある!) ナスタリア「……」 p9 ナスタリア「…この短剣が欲しいですか?」 ロイ「えっ!? あっいや…その」 ロイのモノローグ(まずい…考えがバレた!? これじゃあ隠されてしまう!!) ナスタリア「いいですよ」 ロイ「――え?」 ナスタリア「その代わり…あなたの処女を捧げなさい。 わたくしと蕩けるようなセックスをしましょう。 わたくしの祝福ちんぽであなたのおまんこを愛のざーめんで満たせば、これを渡したところで無用の長物でしょうから。」 p10 ロイのモノローグ(この為にそれを見せたな!! セックスすればオレが快楽に負けると思ってやがる) ナスタリア「どうしましたぁ? あっ。 あなたにはできませんよね。 あなたって快楽に弱くてすぐ心が折れて、わたくしが助けてあげないとすぐ負けますから」 ロイ「――やってやるよ!! ただし…約束はちゃんと守れよ!!」 p11 ナスタリア「では服を脱いで横になってください。」 ロイのモノローグ(うう。彼女はこれでオレが屈すると確信してる…絶対に負けてはいけない!!) ナスタリア「ふふ。 今まで余裕がなくて気付きませんでしたがロイさんってぇ…」 p12 ナスタリア「あなたはお肌がもちもちすべすべで、とっても可愛いですねぇ。」 ロイ「あっ!?」 ナスタリア「おやおやぁ? そんな可愛い雌声を出しちゃって…。 もしかして期待してるんじゃないですかぁ?」 ロイ「…違う!! お前の手がくすぐったくて――」 ナスタリア「嘘はいけませんよぉ」 p13 ナスタリア「あは。 ロイさんのおまんこ、ぷにぷにで柔らかいです! あなたのクリトリスは元男らしく、ぷっくりと大きくって…」 ロイ「ん…。 あふっ。 やめ…っ。 触るな…っ!」 ナスタリア「少し湿ってきた…。 興奮してますね? ふふ…わたくしも女だから、女の子の弱いとこはぜんぶわかってるんです。」 ロイ「何を言ってる…!? オレ達は男だっただろ!!」 ナスタリア「ふーん?」 p14 ナスタリア「おまんこ愛撫されて感じる男がいますか? クリトリスを弄られてエッチな汁を垂らす男がいますか?」 ロイ「やめろ…! あうぅ!」 ナスタリア「ああ、あなたは男だって証明したくて精一杯クリトリスをぷっくり勃起しちゃってる。…可愛い。 ほら。ここが膣。感じます? 女の性器」 ロイ「んひっ!? やめろ――指を挿れるな――!」 ナスタリア「これがクリ。 ここが尿道。 ここが小陰唇。 わかりますか? わかるまで触り続けます!」 p15 ロイ「――わかった!! もうわかったから!! オレはっ…女です!!」 ロイのモノローグ(おまんこ弄られすぎて…頭おかしくなりそう!! なんか大きな波が来る寸前で…これ以上はやばい…!!) ナスタリア「ああ。 やっとわかってくださった…! よかった――あなたが女ってことはつまり…」 p16 ナスタリア「このおちんぽであなたを孕ませられますね――!」 ロイ「え――。ちょっと待って…!! いやっ…。そんな、大きすぎだろ…? へそまで届く長さで…入るわけない…」 ナスタリア「入らなくても――入れます! あなたがそんなエッチで…弱くて…可愛くて。 もう犯したくて――孕ませたくて我慢できません! おちんぽがイライラして爆発しそう!」 ロイ「やめ――!!」 p17 ロイ「~~~!! やめ…! 入らない…! ふぅ~っ。 ふぅっ。 息できない…!」 ナスタリア「あぁ~~。 元バカオスな後輩のキッツキツ処女のおまんこ…最高! ずっとあなたをレイプしたくて勃起してたんですぅ!!」 「まだ先端ですよ? 挿れますよ? 挿れます。 全部ぶちこんじゃいます。 三、二、一…」 ロイ「待って――!!」 p18 (挿入される音) ロイ「んん~~~~っっ!!!」 ナスタリア「あぁあ~。 入りましたぁ! やっぱりわたくし達は元相棒だから、ちんぽとまんこの相性もぴったり!」 「あなたの膣がキツく締め付けてきて、わたくしを求めてる! この…エロまんこ!」 p19 ロイ「やめろ! あっ! これやばいっ…! 全身覆いかぶされて、逃げらんない!! 先輩の匂いと息に包まれて…窒息しそう!」 ナスタリア「逃がしませんっ。 全身でわたくしに包まれてっ、あなたがわたくしの雌だって自覚するまで、気絶するまで犯しますから!!」 「あなたが望んだことでしょっ。これは双方合意のセックス。 ほら、孕め!!」 p20 (射精の音) ロイ「~~~~~~っっ! 膣内に出された…! でも…これで終わりのはず…」 p21 ロイ「って――なんでまだ続けるんだよ!?  まだイッてるのに! イったままなのに!。 なんで萎えないんだよ!」 ナスタリア「わたくしはこの為に創られたんですよぉ! 神の子種を注ぐために、決してペニスが萎えないんです!」 「言ったでしょうっ! あなたが雌だと自覚するまで犯す! 気絶するまであなたを犯すって!」 p22 ロイ「頭が気持ちいいとこから戻ってこない! 頭がおかしくなる! あひっ! やめて――もう無理っ止めて!!」 ナスタリア「ここで止めたらぁ――短剣はあげませぇん。 勿体ないなぁ。 あれの力は本物なのに!」 ロイ「ううっ…。 それはだめ…!」 ナスタリア「媚びなさい。 私に種付けレイプを続けてくれと言いなさい…!」 ロイ「~~~~ッッッ 種付けレイプを…続けてください!」 p23 (激しいセックスの音) ロイ「ん~~っ! 狂う! いつまで続くの!?」 「一生イキ続ける! おかしくなる! これ以上は!」 p24 2時間後… ナスタリア「ふう~。 どうしましたぁ? さっきまでの威勢はどこに? …ん?」 「あなたはアクメしすぎて気絶しましたか。 約束は約束。短剣はあなたにさしあげます。おや?」 p25 ナスタリア「あなたの身体の雌化が進んでますね? なるほど。 わたくしの精液は神の精液。 人を信徒化させる力もあるに決まってる!」 「そうですか。それならあなたが試練を受けなくとも、人を辞めさせ…あなたを信徒化させることが可能」 p26 ナスタリア「ロイ。 なんですかぁ? あなたのその無防備な顔…犯したい…レイプしたい…!」 「全身精液まみれで、すっごく綺麗です」 「そして 汗とよだれとおまんこの液で…むせかえるほどの雌臭。 嗅ぐだけで勃起して…孕ませたくなっちゃう!」 「ほら――はやく起きないとぉ…『取り返しがつかなくなるまで』犯しちゃいますよ!」 p27 セリフ無し p28 ナスタリア「ロイ。 いつまで寝てるんですか?」 ロイ「ん…。 …オレは意識を失ってた? あれ? オレの声…なんか違う?」 「…え? ――嘘。嘘だ――なんで――あああああ!?」 p29 ロイ「身体が成長してる…!? ひっ…!? 頭に花が咲いてる…!? 取れない――痛いっ!? …痛覚がある…!?」 ナスタリア「脳から生えてるから引っこ抜いちゃダメですよ。 もうあなたは――人間ではないのですから。 ゼトイフスが創りし信徒なのです。 それにしても…」 p30 ロイ「おい――なんでちんぽをこすりつけてるんだ?」 ナスタリア「はぁ…はぁ。 そんな甘ったるい声で『ちんぽ』なんて言われたら、わたくしが勃起しちゃうでしょ!」 「あなたが全身からドキドキする雌臭をまき散らして、股を開いて誘ってきて…。 はぁ…。 交尾したい。 犯したい!」 「――もう我慢できません。 ここで孕ませます!」 p31 (挿入の音) ロイ「~~~~!? さっきより――気持ちいい!!!」 ナスタリア「あぁあ~~。 あなたの膣がわたくしのちんぽの形状に最適化されてる!」 「わたくしのちんぽをしまうケースとして相応しい穴になってますよ!」 「ふざけないでください!! この――エロ雌!! 膣内も、ねっとりした液が絡みついてぇ…やばい!」 p32 ロイ「ちょっ…やめてっ激しすぎ…!!」 (ロイのモノローグ) 彼女の舌…いや触手が口の中に入ってくる! 喉の奥まで! 舌からトロトロの蜜が溢れ出る。息…できない! 呼吸する度に、先輩の甘い吐息が肺を満たす!! 死ぬ…! このままじゃ死ぬのに! 頭バカになるほど気持ちいいいっ!!!! p33 ナスタリア「孕むまで犯します! 全部あなたが悪いんですよ!」 「――孕みなさい! ここで孕みなさい!」 「妊娠しろっ。 神の子を産みなさいっ。」 「産みなさい。 産みなさい。 ――産め!」 ロイのモノローグ(頭の中が、産めっていう命令と快感に支配される!! 狂う!! ここにいたら――すぐオレも発狂する!!) (だって――妊娠を命令されて挿入される度に、幸せ感じ始めちゃってる!!) ロイ「孕みます!」 「だからもう許して!!」 p34 ナスタリア「なら――妊娠しなさいっ!!」 (射精の音) ロイ「また注がれる――やばい。 だめっ。 ほんとに――孕んじゃう!!」 p35 (ロイのモノローグ) 彼女はもう一度オレとキスをした後…別の信徒と乱交する為に部屋から去っていった…。 オレは彼女の匂いと精液と汗まみれのベッドの上で再び意識が遠ざかっていく。 気を失う直前…オレのへその下の紋様が光った気がした。 p36 ナスタリア「ふむ…メイデンの衣装もよく似合います。 あなたは既に上位信徒並みの体つきですから、今後が楽しみです。では――短剣を差し上げます。 もっとも…もうこんなもの興味はないでしょう」 ロイのモノローグ(…!! 彼女はオレがもう屈したと思ってる…?) p37 (ロイのモノローグ) これは好都合だ。いくら俺にゼトイフスを退ける武器があっても、自由に動ける時間もなく奴の場所もわからないままでは何もできない…。 敵の内に入り込み情報を探る潜入捜査…! 危険だが、一か八かでやる価値はある…! 例えオレがここから脱出しても――ゼトイフスの脅威は変わらない。この世界の為に…俺はこの結社を潰すんだ!! p38 ロイ「…はい。 幸福を知った今では不要なものですが、信仰に目覚めた記念として戴きます!」 ナスタリア「ふふ。 信徒としての自覚も出てきたようですね。あなたとわかりあえてとっても嬉しいです!」 ロイのモノローグ(よし!! 屈辱だが彼女を騙せてる!! 次にオレはゼトイフスの居場所を知る必要がある…! このまま信徒のフリをして聞き出すぞ) ロイ「あの…私もゼトイフスにお会いして、あなたみたいな信徒になりたいです…。 是非――」 ナスタリア「…はあ? うぬぼれないでください」 p39 ナスタリア「功績もない者を神に会わせるわけないでしょう。もしかして、あなたは武器を手に入れたから神の居場所を突き止めて害そうと思っている?」 ナスタリア「――申し訳ございません!! この快楽を知った私には、今更逆らう気などありません! どうしたら私を信じて頂けますか…?」 ナスタリア「簡単です。信徒として活躍すればいいのです。そうだ。明後日、メイデンの対外活動があります。そこであなたの信仰を確かめましょう」 p40 ロイのモノローグ(対外活動日…その場所に着いた時オレは驚愕した) ロイ「ここは…対魔物捜査局…!?」 ナスタリア「おや。我々が魔物被害者へのセラピーと支援の為、提携していることはご存じでしょう?」 「元捜査官の我々が今は神への信仰に目覚め、再びここに戻ってきたのです!」 p41 ロイ「…はい! 本当に素敵です。 それで…私は何を」 ナスタリア「セラピー活動の補佐をお願いします。隣に座って…書類整理などしていただこうかと」 ロイ「そ…それぐらいなら」 ナスタリア「参りましょう。ローゼ達が会場を用意しています」 p42 ナスタリア「ですので…大切なのは繋がり。あなたが心が痛む時こそ…」 (ロイのモノローグ) それから、オレ達は捜査局の一室で仕事を行った。思えばオレもこうなるまでは、メイデンのことを『被害者の心のケアをしている慈善団体』程度の認識だった…。 目の前の男性は魔物被害で職を失った人だ。それを励ますことは素晴らしいが…。 ナスタリア「また支えが必要な時は…ぜひメイデンにお越しを。 あなたも挨拶を」 p43 ロイ「あ。――是非メイデン救世結社にお越しください!」 男性「あなた達にまた相談に乗ってもらえるなら喜んで…!」 (ロイのモノローグ) 潜入捜査は正しい判断なのか? オレはこれを止めないといけないのに。だけど、止めるはずだった俺が新たな犠牲者を増やしてる! ナスタリア「では――次の方どうぞ」 p44 ロイ「――あ!?」 (ロイのモノローグ) 次に現れた女性を見て…オレは背筋が凍る。それは紛れもない…オレの恋人だった。先輩はオレを見て――ニタリと笑った。 ナスタリア「その顔は…何か大きな悩みを抱えていますね?」 女性「そ…その通りです。私の彼氏のロイという人がここの捜査官で。でも行方不明なんです…」 p45 ロイのモノローグ(彼女はオレがそのロイだと気付かない。その事実はオレの心に傷を与えた。ナスタリアは優しい言葉で彼女の不安をほぐしていく…) 女性「なんだか気持ちが楽になりました。メイデンの方々って皆本当に親切ですね!」 ロイのモノローグ(違う! それは罠に嵌める為だ) ナスタリア「女性同士で通じ合えるものもありますから。」 ロイのモノローグ(止めなきゃダメだ!! 彼女を見殺しにはできない――) ナスタリア「メイデンでは女性のみでの魔物被害者たちの懇親会がございます。悩みを共有できるかと――」 p46 ナスタリア「実は…隣の信徒も恋人が行方不明で…。 自分と同じ境遇の人の為に信徒になったのです」 女性「なんと。どれほど辛いかわかる分…尊敬します!」 ロイのモノローグ(…彼女がオレの肩に手を置く。そして耳元で――こう囁いた) ナスタリア「彼女を――信徒になるよう勧誘しなさい。」 「信仰に目覚めたあなたへの贈り物です。 あなたが愛する人を、あなたと同じ幸福へ導きなさい。」 ロイのモノローグ(そんな――!! でも…ここで断れば彼女からの信頼を失う!!) p47 ロイ「あなたのご好意に感謝いたします!」 ロイのモノローグ(違う…そんなこと思ってない。演技なんだ) ロイ「私は『自分が為すべきこと』を探していました。やっと見つけた結果…今ここにいるのです。」 ロイのモノローグ(ごめん。ゼトイフスからこの世界を守る為なんだ) 女性「立派です…! 私も見習いたいです。私の恋人…ヒーローみたいなかっこいい人で、彼もそうすることを望んでるかも――」 ロイのモノローグ(望んでない。いや…今は望んでいるのかも) ロイ「でしたら…あなたも一緒に働きませんか? 簡単なボランティアの参加からでも――」 p48 女性「はい…! 私も…やってみたいと思います! ありがとうございます! 少し気持ちが楽になりました」 ナスタリア「では――後日いらしてください。 我々は…あなたを歓迎いたします。 ですね?」 ロイ「…はい! 我々は――あなたを歓迎します」 女性「今日はありがとうございました!」 p49 ナスタリア「恋人を孕み袋にする為神に差し出すなど――それを幸福だと考えなければできない行為ですね!」 ロイ「はい…。 その通りです!」 ロイのモノローグ(大丈夫――彼女が信徒になる前に解決すればいい。事はうまく運んでる――これは順調なんだ) ナスタリア「最後に…一つお仕事を頼みたいのです。これをこなせば、わたくしはあなたを信頼しましょう」 ロイ「や――やります! 是非やらせてくださいっ!!」 ロイのモノローグ(ここまでやったなら…もう突き進むしかない…!!) p50 局長室―― ナスタリア「失礼します。局長様。」 ロイのモノローグ(なんで局長に会いに? そうだ! 運が良ければ今の状況を報告できる…!) 局長「はじめまして。先生から話は聞いています」 ロイ「…先生?」 ナスタリア「では…こちらが約束のものです。 彼女はまだ新人ですが…お気に召してもらえるかと」 ロイ「…何の話ですか!?」 p51 ロイ「あ――痛い!! 腕を掴まないで…! これはどういうことですか!?」 ナスタリア「ああ。そちらの局長様は、先生――わたくしを信仰に導いたある女性と懇意な間柄なんです。メイデンに探りを入れた捜査官であるレンタとロイの件を彼はもみ消してくださるのですよ。 その為に――少し『お礼』が必要です。それが…あなたの仕事です」 p52 ナスタリア「局長。彼女はまだこの通り未熟で反抗的ですが…やがてあなたを満足させる雌に育っていく…。とても――楽しい余興とは思いませんか?」 局長「確かに! 先生が手配する女は皆従順だが…たまにはこういうのも美味いじゃないか」 ナスタリア「ああ…よかったですね。 あなたはメイデンと対魔物捜査局の友情の架け橋になれる。信徒として誇らしい働きですよ」 「その顔はなんですか? まだ…わかっていない? p53 ナスタリア「我々はゼイゾウさんの手帳でメイデンの疑惑を知った」 「でも『魔物の関与』の疑惑なら、彼は正式に捜査できたはず。それをせず――個人的に動いていた。何故?」 ロイ「彼は…『別の理由』で探りをいれていた…?」 ナスタリア「優秀な彼なら…組織の腐敗に気付いたでしょう。メイデンとの金の流れ。美女信徒による接待。彼が尊敬する『先生』…ヒガンの暗躍…」 ロイ「ゼイゾウさんは捜査局とメイデンに『消されてた』…?」 ナスタリア「ええ。ここにも愛想が尽きたでしょう? 戻る必要も――守る必要もない。 これで悔いなく――信仰に励めますね。」 p54 局長「それじゃあ――そのバカみたいにデカイおっぱいを見せてもらおうか」 ロイ「――。はい…」 (ロイのモノローグ) 局長に命令され――オレは乳をさらけ出す。自分の組織の長にニヤニヤといやらしい目でオレのおっぱいを見つめられ…ゾワっと寒気がした。 p55 局長「うわ…これはすごい。君のおっぱいの谷間が蒸れて汗でぐっしょりだ。エッチな匂いがこもって湯気みたいになってるよ。ちょっと嗅いでみてもいいかな?」 ロイ「うう――!! どうぞ」 (ロイのモノローグ) 局長はオレの乳に顔をうずめ…匂いを嗅ぐ。既にオレの心は嫌悪感に支配されていた。そして…捜査官としての誇りを捜査局に壊される絶望を感じる。 p56 ロイ「ひっ!? なにを――」 ロイのモノローグ(胸に生暖かい感触がしてオレは悲鳴をあげる。局長がオレのおっぱいの谷間の汗を舐め始めた) 局長「クク…しょっぱくて良い味じゃないか」 ロイのモノローグ(背筋に寒気が走る。醜い化け物が肌を這いまわる感覚。気持ち悪い――。ゼトイフスの触手の方がマシだ) 局長「じゃあ…その馬鹿みたいな乳でペニスを奉仕してもらおうか」 p57 ロイ「――はい」 ロイのモノローグ(汗と脂ぎった肉棒を乳で挟み込む。…臭い!!) 局長「おおぉお…! これは…すごい!! ハリと弾力のあるもちもちな肉だ…!! 素晴らしい…! このまま私のペニスをしゃぶりなさい!」 p58 ロイ「え…? これを口に入れろと…!?」 ロイのモノローグ(ゼトイフスのような甘い匂いすらないこの汚いものを舐める…? 汗と尿の汚臭がするこれを舐めろと…!? 局長「何をしてるんだ。初々しいのは良いが、教育が足りていないな。はやくしなさい。君はその為にここに来たんだろう?」 o59 ロイ「――うぐぐっ」 局長「どうだペニスの味は。言ってみなさい」 ロイ「臭くて…生暖かくて…しょっぱくて…」 局長「なっとらんな。今後の成長のことを思えば許してあげるが…」 p60 局長「何をしてるんだ。口ばかり動いて胸での奉仕が止まってるぞ」 「――はやくしろ!!」 (ロイのモノローグ) 局長に怒鳴られ――オレは慌てておっぱいでの奉仕も続ける。これをする度…オレの中で燃えていたものが消えていく。 オレは…この危機に瀕した世界を守ろうとしてるのにどうして――!! p61 ロイのモノローグ(これは世界の為。世界の為…) 局長「ふほほ! そうだ! いいじゃないか。その調子だ」 ロイのモノローグ(局長が上機嫌になるのと反対に――オレの心はどんどん冷え切っていく。もはや嫌がるよりもはやく終わらせたくて…射精を促す為激しく奉仕を行う) 局長「ああったまらん! そろそろ射精する…飲み込みなさい!」 p62 (射精の音) p63 局長「…よし。ちゃんと飲んでいるな。精液の味はどうだ? ロイ「…濃厚で美味しかったです」 局長「ははは! 接待の心得がわかってきたようだな!」 ロイのモノローグ(口内でねばつく不快な味と匂い。これがオレが守ろうとしてるものの味――) ロイ「ご満足いただけましたでしょうか」 局長「まあまあだな。次までにもっとマシにしてきなさい」 p64 局長「では――レンタくんとロイくんの件はもみ消しておこう。彼等は魔物の巣で死体が見つかったことにしておくよ」 ナスタリア「まあ。 ご協力感謝いたします。 ロイ。あなたも局長様のご好意にお礼をしなさい」 ロイ「――もみ消していただきありがとうございます」 局長「よろしい。また来週ここに来なさい」 ロイのモノローグ(こうして…オレの『活躍』でこの事件はもみ消された) p65 ナスタリア「本日はお疲れ様でした。 これで本当の意味で我々は捜査官でなくなり、神の信徒となりました」 ロイ「…はい。そうですね」 ナスタリア「おや…」 p66 ナスタリア「ああ――かわいそうなロイさん。 よく頑張りました」 ロイ「えっ…」 ナスタリア「辛かったでしょう? 申し訳ございません。組織の長であるわたくしがやるわけにもいかず――」 ナスタリア「あんな醜く太った豚の臭くて不浄な汁を飲まされるのはさぞ辛かったでしょう?」 p67 ロイ「…はい! あんな奴はまさに肥え太った豚…思い出すだけで吐き気がします――」 「あんなのが組織のトップだなんて、本当に許せません!」 ナスタリア「頑張りましたね。でも――来週またあの豚の相手をしなくてはいけません。今から『練習』をしましょう。 さあ…服を脱いで」 ロイ「わ――わかりました」 ロイのモノローグ(この世界の為とはいえ…またあの苦痛を味合わないといけないのか――) p68 ロイ「あ――あれ?」 p69 ロイ「なんて――良い匂いなんだ?」 (ロイのモノローグ) 彼女のちんぽを見た瞬間――オレの脳が幸福で満たされた。光沢のある人外の黒ちんぽ。美しくて…あの豚のとは大違い。 息を吸うと、うっとりするような甘くて魅惑的な香りが肺を満たす。ああ――これはいつも嗅いでる。ゼトイフスのちんぽの匂いだ…。 全身の細胞が活性化するような…生殖本能を刺激するような…。穢れた腐臭で汚れた肺が浄化されていくような――。 p70 ナスタリア「ふふ。 あの男への奉仕は本当に苦痛だったでしょう? 当然です。我々はゼトイフス専用の雌なんですから。それを身をもって理解できましたね――?」 ロイ「その為にオレに局長への奉仕をさせたのか?」 ナスタリア「ええ。 そして…人間が愚かで醜いものだと思ったはず。」 p71 (ロイのモノローグ) ああ――まずい。 その通りだ。 酷い体験をしたせいで…これが素晴らしいものに見えてしまう。 人間達の世界が…醜く嫌いなものだと思ってしまう。 ナスタリア「さあ――ロイさん。 頑張ったご褒美です。 存分にあなたが愛するものを――味わってください。」 p72 (ロイのモノローグ) ダメだダメだダメだ!! しゃぶったら終わる!! 間違いなく…ちんぽが大好きになっちゃう! 幸せ感じちゃう。 恋しちゃう。 耐えろ!! でもしゃぶらないと怪しまれちゃう。オレはゼトイフスを信仰する信徒の演技をしているんだ! ここでしゃぶっといた方が後々有利になるから! 頑張ったしご褒美だし屈したわけじゃない! (ロイの無意識のモノローグ) ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ! 大好き、大好き、好き、好き! p73 (台詞無し) (ペニスをしゃぶる音) p74 (台詞無し) (ペニスをしゃぶる音) p75 (台詞無し) (ペニスをしゃぶる音) p76 (ロイのモノローグ) ダメだ。 身体が抗えない。 だって、オレはその為の身体にされてるんだから! 美味しすぎる。 舐めるほど愛おしくなる! 絶望に沈んだオレの心が――救われちゃう!! ナスタリア「素晴らしい。 あなたの爆乳でちんぽを揉みほぐし、愛情をこめて強く吸い付き…舌で舐めまわす!」 「我慢できません! 射精しますので――ご自由に!」 p77 (射精の音) p78 (台詞無し) p79 (台詞無し) p80 (精液を飲み込む音) p81 (ロイのげっぷの音) ロイ「なんて美味しいんでしょう!」 ナスタリア「おやおや。 下品ですよ」 ロイ「申し訳ありません。 美味しくって…! ああ…。 毎食出てきた飲み物って、やっぱり精液だったんですね!」 p82 ナスタリア「おやおや…あれは罠だから飲むなと言っていたのに。 わたくしと離れ離れになってから飲んでましたね?」 ロイ「だって…それはうっとりするほど良い香りで、ねっとり濃厚な甘さとぷるぷるの舌触りが最高でしたので!」 「――そう。 まさにこの素晴らしい精液と同じ味だったんです!」 「人間の出すあんな汚物で穢れた口がすっかり浄化されました!」 p83 ナスタリア「ふふ。 あなたのことだから、潜入捜査とか言って仲間になったフリして神を害するのではと思いましたが…」 「謝罪します。 あなたのその信仰に満ちた目。 あなたは間違いなく信徒です。」 ロイ「やっと信じて頂けたのですねぇ。 無力な雌の私は…ゼトイフスとナスタリア様の虜です! この素晴らしき幸福を以って――堕落した世界に救世を!」 p84 ナスタリア「素晴らしい! あなたはもう一人前の信徒です。 ぜひ上位信徒に推薦したい! 神にあなたを紹介するのが楽しみです。」 ロイ「身に余る光栄です、ナスタリア様! わたくしをお救いくださった神に会えるだなんて――! ああ――これまで頑張った甲斐がありました!」 p85 (台詞無し) p86 (ロイのモノローグ) 本当に…頑張った甲斐があった!! もう完全に彼女はオレが信徒になったと思っている。 これで奴を倒す武器を持ったままゼトイフスに会うことができる! これからが決戦だ。先輩め…ここまでやったオレがまさか正気のまま演技をしているとは思うまい――!! p87 (ロイのモノローグ) 神に会う直前でオレは彼女に『一人で行きたい』と言う。オレは彼女からの信頼を得ているから、適当にそれっぽい理由をつければ大丈夫だろう。 後は…神殺しの短剣を持って神と相対する。そして―― p88 (ロイのモノローグ) ――『もしゼトイフスが悪い存在だったら』オレが倒さなきゃ! 覚悟しろ…ゼトイフス! (ロイの無意識のモノローグ) ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ! 大好き、大好き、好き、好き! つづく

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