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Text of "The Secret of MSS"③ for translator

p1 レンタのモノローグ(オレは何をやってるんだ。最初は脱出しようとしていたはずだ。なのに中位信徒になって巫女になって。しかもロイとも仲間割れしてしまった) ローゼライラ「わたくしは常に一緒にいられませんが、代わりにあなた専属の召使があなたのお世話を行いますよ。」 レンタのモノローグ(オレは彼女だけでなく他の信徒からも監視されるのか!?) p2 ヒガン「はじめまして~上位信徒のヒガンっす! なんか凄い選ばれし巫女の召使役を任され光栄っす~」 レンタ「な…なんか態度が軽い女だな…」 ローゼライラ「ではわたくしはこれにて失礼します。明日からの巫女の務めに向けて、ゆっくりお休みください。」 p3 レンタのモノローグ(彼女もゼトイフスの信徒だ。警戒しなくては…) ヒガン「え~と。これ、あなたに警戒されてる感じっすね…?」 レンタ「…当然だ! 上位信徒ってことはお前もローゼみたいな女で――」 ヒガン「その口ぶり。あなたの教育係はローゼライラでした…? じゃあ考えてもおかしくないですね」 「もしやあなたは、彼女にいきなりお尻にディルド入れられ妹扱いされたり?」 レンタ「~~~~~っっ!!」 ヒガン「やっぱり! 私も同じっすよ! 彼女は私達の都合なんてほんと考えてくれないで――」 p4 レンタ「…同じ? ってことはお前も新入りなのか…?」 ヒガン「そっすよ? そんでまあ雑用みたいなもんっす。あなたみたいに瞳の下に模様があるでしょ? 彼女達は私に特別な素質がどうとか持て囃されて…」 「それで上位信徒になったものの、あなたみたいに特別なものは何もなくて」 レンタ「それで召使とか雑用を? メイデンのやつら…許せない!!」 ヒガン「まあまあ! 彼女達は命の恩人なんで、そう悪く言ってほしくないっす」 レンタ「え――」 p5 ヒガン「ローゼは毎晩街を巡回してるでしょ? ゼトイフスが魔物の居場所を彼女に教えてくれるって。それで彼女は私が危ない時に助けてくれたんすよ。神様の力があれば魔物による被害が起こる前に解決できるんだって彼女は言ってて…」 レンタ「ローゼが…巡回? 助けた…?」 レンタのモノローグ(いまも魔物の事件を解決してるだって? それも事件が起こる前に…。それって) ヒガン「対魔捜査局って、事件が起きてから来るでしょ? それじゃ私は死んでたわけだし…」 レンタ「――!!」 p6 ロイ「う…。何度見てもこれは…キツイっすね…」 レンタ「被害者は帰宅途中に魔物によって背中から襲われたか。魔物は三本の爪で裂いた後、臼状の歯で嚙みついてるな。体毛を見つけた。ここから判断するに魔物の種類は…。ん?…ゼイゾウさん? どうしました?」 ゼイゾウ「うむ…。俺達がどれだけ鍛えようが…こういう突発的な事件は防げないことが悔しくてな」 p7 ロイ「…当然ですよ! でも――プロとして割り切る…そう言ってたっすよね? それが次の被害を防ぐ為に必要だって――」 レンタ「ああ。だが俺は『これは仕方ないこと』とは思わない。まあ…これを未然に防ぐのは『神の領域』だ。俺達は事件を捜査して解決するのが仕事だからな…」 (レンタのモノローグ) そういえばゼイゾウさんは――そう言っていた。彼は洗脳されておかしくなったと思っていたが。いや、彼がおかしくなってるのは事実だが! 彼の芯にある『人を守りたいという熱い想い』は今も変わっていないのか…? 人類をゼトイフスの信徒に変えるのもそれが理由…? p8 ヒガン「彼女達にはそういう恩義があるんで、私は入信したんすよ。彼女は怖いっすけど、芯の部分はまっすぐで…案外情に熱いから嫌いじゃないんすよね~」 レンタ「そ…そうだな。わかるよ。彼女の…そういうとこを尊敬してたからな。確かに…事件を未然に防いであんたの命を救ったローゼは立派だ」 ヒガン「っすよね! でも彼女の思い込みが激しくて過激な性格は恐ろしいっす! ほら――」 レンタのモノローグ(ヒガンは随分俺のことを慕ってくれていた。ロイのような後輩気質なやつだからか俺はどこか安心感を覚えていた…) p9 ヒガン「ふぅ…疲れたっす。まあ巫女様とも仲良くなれてよかった。明日も…あ。ローゼ様! お疲れさまっす!」 ローゼライラ「あ…! もったいない御言葉です――『お姉さま』! 巫女様の『教育』を受け持ったあなたの方がお疲れでしょうに!」 「こっそり拝見させて頂きました。 既に彼女があなたへの警戒を解き始めてるなんて驚きです! さすがあなたはわたくしを信徒へと導いてくださった偉大な…」 p10 ヒガン「…私は新入りの召使、ヒガン。あなたに命を救われた若者――ですよ」 ローゼライラ「あっ…。 申し訳ございません!! 『今はその設定』でした――」 ヒガン「あなたがレンを激しく追い詰めたおかげで、彼女は『優しい召使』に心を開き始めました」 ローゼライラ「捜査官の取り調べでもよく用いる手法ですから、レンちゃんが気付かなければよいのですが」 ヒガン「彼女は既に現状を自身に都合よく解釈しています。久々の心地よい時間に揺蕩う今の彼女では…その現実に向き合う力は無い」 p11 ヒガン「あとは――彼女に巫女としての自覚を与え、彼女からゼトイフスの巫女であること以外の全てを削ぎ落してさしあげましょう」 「全ての幸福を取り上げられてしまった者は、与えられた幸福にしがみつくしかない。ゼトイフスを信仰するという幸福に――」 ローゼライラ「はい! それは手放せぬほど甘い蜜だというのはわたくしも身をもって理解しておりますぅ…。 レンちゃんがわたくし達の仲間になる日は近い…。」 p12 翌日… ヒガン「巫女様~おはようっす~! 昨日より顔色良くなったっすね?」 レンタ「あ…ああ。久々に良いベッドで寝れたから…」 ヒガン「それはよかった! じゃあ今日のスケジュールですが、朝食の後に『お祈り』をし――」 レンタ「あ。――お祈りならもう済ませた」 ヒガン「え? …確かに。その匂いがします」 レンタのモノローグ(オレが拒んでも無理矢理やらされるんだから…それで消耗するより一人でやった方が気楽だ) p13 (ヒガンのモノローグ) ――とか思ってそうな顔してますね。外から隔絶された空間での異常な生活が長引き、彼女の常識が狂い始めたようです。 ええ。それが『正常』です。あなたは――ここの常識に馴染み始めている。 では…存分に讃えてさしあげましょう。『あなたの行動は正解だった』と刷り込む為に。 p14 ヒガン「――さすが巫女様っす! 申し訳ないっすが…私はまだなのでこの後やってきます。その間巫女様は自由時間ということで…」 レンタ「え…? 自由時間…!」 ヒガンのモノローグ(脱出の為に必要な、監視の無い自由な時間。自分の行動で良い結果が得られると理解する…。あなたはそれの為にこれから毎日お祈りをする) ヒガン「その後は巫女の務めをして頂くっす。今日は軽めの挨拶みたいなもんなんで!」 p15 その後… 信徒A「巫女様…。 お初にお目にかかりますぅ。」 レンタ「あれ…? 何して――」 信徒B「もちろん――挨拶でございます。このお味…ゼトイフスのものと同じですわ…。」 p16 レンタのモノローグ(豪華な椅子に座った後、次々と上位信徒達が挨拶に現れる。全員が俺をうっとりとした目で見つめ、崇めてくる。最初はヒガンに騙された? と思ったが――) p17 レンタのモノローグ(まあ…『これぐらいならいいか』…たかがペニスと胸を舐められる程度だし…) (これで上位信徒達からの信頼を得られれば、後々有利になることは間違いないから…。) p18 信徒A「ああ…あなたを愛しております。」 信徒B「愚かな我々をお導きください…」 信徒C「なんてお美しい…。 その御姿も…神から賜ったおちんぽも。」 レンタ「あ…。 ありがとう…?」 p19 (レンタのモノローグ) お香のせいか、オレや彼女達から漂う花の香りのせいか…部屋中が脳を焼くような甘い香りと熱気で満たされる。呼吸する度、不安や焦りの気持ちが失せていく…。 彼女達の弾力のある温かい舌が俺のペニスを優しく舐めまわす。亀頭や裏側も…玉袋…オレを満足させる為に一生懸命――。 p20 レンタ「あ――だめっそれ以上はぁ…」 「ああ…射精しちゃう!」 p21 信徒B「このお味…。 まさしくゼトイフスの精液そのものでございます…。」 レンタ「え…?」 信徒C「であれば我々の使命はあなたを悦ばせ孕むこと…。 明日も――よろしくお願いいたします…。」 レンタ「あ…明日も――?」 p22 翌朝―― (レンタのモノローグ) 俺は自らお祈りを済ませた。そうすれば自由時間が増える。今日こそロイにあって誤解を解きたい――。だからお尻からディルドを抜いて股を大きく開く。 レンタ「――眠れる神。唯一の雄。偉大なるゼトイフス」 「孕みます。 あなたの仔を孕みます。 その為にどうか猶予をください。 あなたの仔を産む身体になるまでお待ちください。 それまでどうか――お尻まんこをお使いください。」 (レンタのモノローグ) 部屋の穴から無数の触手が這い出て俺を犯す。触手がいなくなるとオレは再び尻をディルドで塞ぐ。よし――これでオーケーだ。 p23 ヒガン「さすがあなたは勤勉っすね! もうお祈りを済ませてるだなんて! 信徒達もあなた様が大好きだそうっすよ。どんな命令でも聞くって…これも昨日の『挨拶』で頑張ったおかげっすね!」 レンタ「そ――そうか!」 レンタのモノローグ(それはいいぞ! 昨日の頑張りは無駄じゃなかった。オレは今…『良い方向に進んでる』!) レンタ「その…ヒガンがお祈りしてる間にロイに会いに行きたいんだ。彼女がどこの部屋にいるか知ってるか…?」 p24 ヒガン「それって誰っすか?」 レンタ「あ…悪い。彼女はオレと同時にメイデンに入ったやつで、今はまだ下位信徒なんだ」 ヒガン「…難しいっすね。彼女を探したり手続きとかで今日は無理っすよ。頼まれたからには早めに会えるよう頑張るっす!」 レンタ「あ…ありがとう!」 レンタのモノローグ(ヒガンは実に素直で良い女だ。彼女の反応から察するに、数日はかかるだろう。その間に結社での立場をより良くする為にオレは巫女としての務めを果たしにいった…) p25 信徒A「私達の奉仕は気持ちいいでしょうか?」 レンタ「あっ…。 ああっ…気持ちいいっ…。」 (レンタのモノローグ) オレのことを慕ってくれる美女に甘く囁かれながら愛撫される…それは娯楽も何もない今の生活であまりにも幸せな時間だった。とろとろに溶けていくような…甘い時間…。 p26 信徒B「これからも我々をお導きください。 ――巫女様にゼトイフスの祝福があらんことを」 レンタ「あ…ありがとう?」 信徒C「…? 我々には祈ってくださらないのですか…? 我々は祝福されるに値しない存在であると…?」 レンタ「あ――いや…えっと」 p27 レンタ「あなた達にゼトイフスの祝福があらんことを…。」 信徒A「ああ…感謝いたします。…これからも忠誠を誓いますぅ…。」 レンタのモノローグ(場に流されるように…オレは彼女達に祈った。その時…下腹部に悦びを感じる。) ローゼライラ「あら…。 でしたらわたくし達にも祈っていただけますかしら。」 p28 レンタ「ローゼ…それとヒガン…!!」 ローゼライラ「ん…。 この味…確かにゼトイフスと同じですぅ。 であればわたくしはレンちゃんの忠実な下僕…。祝福してくだされば何でも命令をお聞きします…。」 レンタ「な…何でも…? それなら…」 p29 レンタ「ローゼライラ…ヒガン…あなた達にゼトイフスの祝福があらんことを――。。」 (大きな物音) p30 レンタ「――え? ロイ…なんでここに」 ヒガン「あ! 巫女様の為に頑張って彼女を連れてきたっす!」 レンタのモノローグ(ヒガンは…自分の為に善いことをしたと言わんばかりの顔だ。一方ロイは、まさに失望しきった顔でオレを見つめている――!!) p31 レンタ「違うんだ! これは…決して彼女達の仲間になったわけじゃ――」 ヒガン「…どういうことっすか?」 ローゼライラ「あら…巫女様は我々の仲間ではない…? まさか――先程の言葉も嘘だったのですかぁ?」 p32 (レンタのモノローグ) 先程までの優しさに包まれた温かさが一瞬で消え去り、オレは周りの信徒達から冷たい殺意を向けられる。 彼女達はオレの乳首やペニスに軽く歯をたてた。ダメだ。今誤魔化したらこの狂信者達に何をされるか…!! あ…ダメだ。逃げられない。間違いの選択肢を選ぶと二人とも終わる。お…オレは…オレはぁ…。 p33 レンタ「そ…そんなことはない。 オレもロイも…――メイデン救世結社の仲間だ!」 ローゼライラ「では巫女様。 仲間である彼女にも祈ってあげてください。」 p34 レンタ「ろ…ロイ。 あなたにも――ゼトイフスの祝福があらんことを!」 (レンタのモノローグ) ロイはオレを睨んだあと逃げ出してしまった。もう…無理だ。二度とこの関係は修復できない。こうしてオレは――終わった。 35 信徒A「巫女様…とても辛い表情をされていますよ?」 ヒガン「さっきの子が原因っすか? 私達にできることはあります?」 レンタ「な…なんで…優しくしてくれるんだよ――」 ローゼライラ「あら――だってあなた様はわたくし達の大切な仲間。 同じゼトイフスの信徒ですもの。」 p36 レンタ「…彼女は何にも俺のことをわかってくれないんだ。頑張ったのに! こんなに彼女の為にやってきたのに――」 レンタのモノローグ(ダメだ。感情が抑えられない…。) ヒガン「私は巫女様がすごく頑張ってるってわかってるっすよ!!」 「あなたは誰よりもはやくお祈りして…巫女として務めを果たして…私達は――そんなあなたが大好きっす。」 レンタのモノローグ(あ――。 今そんな優しくされたら、オレは…) p37 ローゼライラ「皆で気持ちよくなって悲しいことなんて忘れましょう! それこそゼトイフスが求める世界ですから」 ヒガン「巫女様。 私達と一緒にこの幸せを世界に広げましょう。」 レンタ「ああ…。 あっ。 んふっ…。 あ…ありがとう。 ああっダメっもう…我慢できないぃ…。」 p38 (射精音) レンタ「あっはぁ~~~~~~っっ! 精液止まんないっ! イク!」 「もうこれだけあればいいっ。 もっとっ気持ちよくなりたいぃいぃっ!」 p39 (レンタのモノローグ) あは…。 ここの人達は…皆優しいな。 信徒の皆は家族みたいに温かくて…愛し合えて。 魔物もゼトイフスの力を借りれば未然に解決できるらしいし。 もう何にも気にしなくていいじゃん。 ここで皆とずっと幸せな時間を過ごしたい…。 この幸せな時間を――手放したくない! p40 ヒガン「じゃああなたの『要望通り』あなたに上位信徒への試練を行うっす。内容は…ゼトイフスと対面し処女を捧げることです。自分の意思で望んだことっすよね?」 レンタ「ああ! オレは皆の役に立ちたいっ! その為に上位信徒になりたいんだ!」 ヒガン「そうっすか! では――行きましょう。神が待つ場所へ」 p41 レンタ「この階段…どこまで続いているんだ?」 ヒガン「――神がこの世界に来臨なされた時、彼は住まう座ごと地下に転移されました。ですので…この世界の法則から逸脱しています。さあ巫女様。こちらです」 レンタのモノローグ(陽の光の届かない深淵へ降りていく。やがて…広い空間にたどり着いた。) p42 レンタ「これが――ゼトイフス…?」 (レンタのモノローグ) よく見えず…オレは目を凝らし近づいた。 それは…何と呼べばいいのだろうか。山の如き巨体の形容しがたい姿を見つめていると…無限の宇宙に飲み込まれるような畏れを感じる。足場が全て崩れて奈落に落ちる恐怖を味わう。 ヒガン「巫女様。ここから視えるのはただの触手の一本です。これが無限に増え続ける。それがゼトイフスです」 レンタ「え――」 (レンタのモノローグ) これほど巨大な存在が…触手の一本でしかない? なら本体はどれほど大きい? どれほどの…? ここから視える姿をまじまじと見ていると――。 p44 レンタ「――あ」 レンタのモノローグ(ゼトイフスの目のようなモノとオレは目が合った) レンタ「…呼ばれてる。行かなきゃ…。」 レンタのモノローグ(オレの脳にゼトイフスの意思が伝わる) ヒガン「あなたも聞こえますか。――私と同じですね。」 レンタのモノローグ(後ろでヒガンが何かを言っていたが…どうでもいい。行かなきゃ。オレはふらふらと神に歩み寄り…その肉に包まれていった――) p44 ゼトイフスに飲まれながら彼女はだらしのない笑みを浮かべ虚空を見つめる。 レンタ「あは。 楽しみ…。」 精神を徹底的に追い詰められあらゆる幸福も希望も取り上げられた捜査官は…巫女として愛される悦びだけが心の支えなのだ。 p45 レンタ「あ…。 き…きた…。 捧げる…処女を捧げる…そうしたら…。」 レンタの玉袋の裏に隠れた女性器に触手が這い寄る。素晴らしき未来と快楽への期待に…膣から愛液が溢れる。 レンタ「眠れる神。 唯一の雄。 偉大なるゼトイフスぁ。 私がこの身を捧げることをお許しください。」 誰からも強制されていないのに…彼女はその言葉を紡ぎ始める。 p46 レンタ「わたくしは全てを差し出し神の下僕になります。 全ては神の復活の為。全人類を信徒に変え、神の仔を孕ます為の尖兵になることを――誓います。」 中位試験の時と同じ言葉。異なるのは――彼女が自らの意思で宣言していること。 p47 (触手の挿入音) レンタ「あ…あ…。 息…できない…!」 あの時のように…巨大な触手が無慈悲に膣内に侵入する。だが――あの時とは違い身体はソレを受け入れる。彼女の身体は――その為に創られたのだ。 レンタ「これが――おまんこの感覚ぅ…。 あは――ハジメテなのに…何度も味わった快感…。」 p48 レンタ「あっ! 違うっ! おまんこっ…あっ! 奥の奥まで満たされるぅ!」 「子宮の奥まで全部犯されちゃってるっ! これがっ女…雌の快感…! オレは…もう雌なんだ!」 p49 レンタ「あ――耳にっ! あはっ! 脳に…入ってきてる! あっあっあっ。 脳を犯されてる!」 「ペニスもっ触手に吸われて…お尻も犯されてる! 全身気持ちいいいいぃっ!!」 p50 「あ――ゼトイフスの意思が…来るぅ…!! 聞こえるぅ! オレが…選ばれたのはぁ…必要…だから?」 「ああっ嬉しいです! オレを必要としてくれてる! 今のオレを認めてくれるのはメイデンとゼトイフスだけ! はいっ! ――喜んで巫女になります!!」 p51 レンタ「――!?」 (レンタのモノローグ) オレの口に突っ込まれた触手の中から…無数の触手が注ぎ込まれてる!! あっ。 脳にも…入って…。増えて…増えて…あはは!! そうか――そういうことなんだ! 神が求めるのは――人型のゼトイフス。 オレはこれから――! p52 (触手液を注がれる音) レンタ「むぅうううぅう ~~~!! ムグッ!」 (レンタのモノローグ) 全身にゼトイフスの子種が入ってくるぅ!! ああっ満たされるっ幸せっ―― ~~~~~~~~~~っっっ♡ p53 (レンタのモノローグ) ああ――ゼトイフスに飲み込まれていく。 このまま――オレが完全な巫女として再誕するまで…。 ずぅっと精液を注がれ続け…ずっとイキ続ける…。 そして…目が覚めたら―― p54 (ゼトイフスに飲み込まれる音) p55 三日後… ヒガン「…そろそろでしょうか。ええ。あなたのその姿を視た人間は恐怖で発狂し死んでしまいますからね。第四繫殖体はそれに耐える性能をしていない」 「ですからわたくしが準備をした。――人間を徐々に狂気へと慣らし…あなたを視ても死なないようにしてきた。それが信徒に与える試練」 「ですが…これからはその必要はない。人の姿をしたゼトイフス…巫女がいれば、慣らす必要なく人々を信徒にできるのですから」 p56 ゼトイフスの触手の一部から鼓動が響く。 最初は不安になるような不規則なリズムだったが…人を理解するかのように『心臓の鼓動』となっていく。 そして―― p57 (ゼトイフスの身体が開く音) p58 (台詞無し) p59 レンタ「――あは。」 レンタ――だった女性は微笑んだ。鮮やかな空色の長髪。白磁器のような白く美しい肌。 その瞳はゼトイフスと同じ人外のもの。そして…彼女の頭上に緑色の円環が発現した。 レンタ「はい。わたくしの『授名』は――ナスタリア」 p60 ヒガン「おはようっす。 服を用意してるっすよ。」 ゼトイフスの身体から這い出てきた女性は巫女の衣装に袖を通す。 ナスタリア「おや――ありがとうございます」 漆黒の衣装。煽情的であり、神秘的な姿。それはまさに…邪教の巫女に相応しいものだった。 p61 ナスタリア「ご苦労様です…ヒガン」 ヒガン「光栄です! いやぁ~随分喋り方を変えたっすね?」 ナスタリア「その立場に相応しい振る舞いや口調はあるものでしょう?」 「例えば…『新入りの召使の口調』みたいに。」 ヒガン「あはは~さては全部理解しちゃってるっすね?」 p62 ナスタリア「…ええ。 よくもわたくしを騙しましたね。」 ヒガン「謝罪が必要ですか?」 ナスタリア「いいえ? あなたのおかげでわたくしは神に救いを求め――救済されたのですから。」 ヒガン「ところで…おちんぽはどこに?」 ナスタリア「あら――わたくしを疑うのですね? それならこちらに――。」 ヒガン「ああ…なるほど。」 p63 ローゼライラ「――まあ。 本当にレンちゃんなの!? その美しい御姿…立ち振る舞い…か…感動ですぅ! 最初からあなたには特別な素質があると――」 ナスタリア「…ローゼライラ。わたくしのことをそのくだらない名で呼ぶのはとても――気分を害するのですが」 p64 ローゼライラ「えっ――? …申し訳ございません!!」 ナスタリア「わたくしは神より名を戴き、ナスタリアとなりました。以後気をつけなさい」 「そうでした。ロイを呼んできなさい。わたくしは巫女の務めを果たしてきますので」 ローゼライラ「――かしこまりましたぁ!!」 p65 ナスタリア「さて――お集まりいただきありがとうございます。我々がこうして出会えましたのはひとえにゼトイフスのお導きでございます――。」 「さあ。偉大なる神の信徒として…この世界を神の苗床へと変えましょう。 では――わたくしの身体を介して神からの祝福を与えます。」 p66 彼女のクリトリスが巨大なペニスへと変化する――。 ナスタリア「ご覧ください。これこそがわたくしが神の巫女たる証…。」 「わたくしはこの身体の全てを神に捧げました。すなわちあなた達のわたくしへの奉仕は神への奉仕。さあ。信徒の務めを果たしなさい…」 p67 信徒A「巫女様ぁ…。 なんとご立派になられて…。。 これは母乳…? なんて甘い華の蜜…。」 信徒B「おちんぽの大きさと匂いも…以前とは比べ物になりません…。 ゼトイフスへ直接ご奉仕をしている気分ですぅ…。」 p68 ナスタリア「わたくしは人型のゼトイフスとして再構成されました――。 すなわち神の子種をあなた達に注ぎ孕ませる代理人なのです」 「ええ…皆さん上出来です。 我らが神はお喜びになられています。 皆さんに――ゼトイフスの祝福があらんことを。」 p69 (射精音) p70 ロイ「…誰…?」 ナスタリア「ああ。 ロイ。やっと来て頂けましたか。わたくし――『授名』を戴きナスタリアと改名いたしました。ご覧ください。わたくしは神からの救済を受け再誕いたしました。」 p71 ロイ「ご…ごめんなさい…。知らなかったんだ…オレを逃がす為に…先輩が身を犠牲にしたって…。…ローゼの嘘に気付けなくて…」 「ぜ…全部オレの為だったのに…オレは最低です…。その――だから」 p72 ナスタリア「…もういいですよ。 そんな『どうでもいいこと』。わたくしは自分の幸福の為に上位信徒になりましたし――」 「今の私の周りには神が、メイデンが、ローゼが、『可愛い後輩』のヒガンがいます。 あなたに今更謝られても不快です。だからどうか気になさらないでください。」 p73 ナスタリア「そうだ。ロイさんは『救世』に興味はおありですか? もしそうなら我々はまた同志になることができますよ。」 「さあ。 わたくしのおちんぽに口づけを。 神からの溢れんばかりの祝福を約束いたしましょう――。」 p74 ロイ「…いやだ!! 先輩…本当にごめんなさい。全部オレのせいだ…。だけど!! ここは間違ってる!! 人間を洗脳する邪教…カルト集団だ!!」 p75 ナスタリア「おや…おやおやおや。 今…わたくしの神を侮辱しましたか? わたくしがやっとたどり着いた救済の園が…間違っていると?」 「であればあなたは――わたくしの敵。神に逆らう背教者です。 ああ。大丈夫。あなたも話し合えば必ず理解できます…。」 p76 ナスタリア「あなたは…わたくしが直々に『教育』しましょう。」 「おや――震えていますよ? 怖いのですね。 大丈夫…抱擁してさしあげます。 神はあなたの味方であり――」 ロイ「…怖いよ…ゼイゾウさんも先輩も完全におかしくなったんだから――でも…先輩がこうなったのはオレの責任なんだ」 ロイのモノローグ(ここは存在しちゃダメな場所だ――。オレは…メイデン救世結社を潰さなきゃいけない!!) つづく

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