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放課後の図書室で、陰キャ吸血鬼の後輩ちゃんに土下座された人間くん。 「お願いします!血を吸わせてください!」

図書室…… 「ちょっ!土下座とかやめてよ!魔界貴族の名が泣くよ!」 「泣いてもいい!実家の名誉なんて知りません!もう我慢の限界なんです!お願いします!このとおりです!」 「嫌だよ。僕、貧血持ちだし…」 「ほんのちょっと!ほんのちょっとだけしか吸いません!絶対痛くないようにします!ちょっとでも牙が刺されば私の眷属に…じゃなかった!嘘です!嘘!そんなことじゃ眷属になんてなりません!ちゃんと回復魔法をかけて吸った跡消します!だからお願いします!血を吸わせてください!」 「別に僕じゃなくて、吸血鬼ちゃんのクラスの男子に吸わせてもらえば良いじゃん」 「クラスの男子は、私より可愛いくて、お尻とおっぱいが大きい異種族のメス共に囲まれていて、血を吸うどころか近づくことすらできないんです!!! つまり私には先輩しかいません!お願いします!このとおり!ほんとに何でもしますから!」 「ん〜…やっぱり嫌だね。吸われてる所とか誰かに見られたくないし…」 「図書室の鍵閉めます!それでも嫌なら私の屋敷に招待します!密室で吸血してお付き合いからのお突き愛に…は発展しません!そんな野蛮なこと一切考えてません!ちょっと牙を刺してちゅちゅってやるだけです!ね!それだけなら良いですよね?!」 「あ!ちょっ…足にしがみついてこないで…力つよ…振りほどけないや…」 「先輩お願いします(泣)先輩の無防備な首筋見てるとお腹の下が温まってきて、今すぐにでも、押し倒してちゅーちゅーしてどちゅどちゅしたく…はなりません!今のは冗談です!冗談!私は先輩を屋敷に監禁して愛し合いたいとか、吸血サーバーにしたいとか全く思っていません!ほんとにほんと!私は健全な吸血鬼です!だからお願いします!もう吸血させてくれるまでこの手は離しませんからね!」 「えぇ……でも、吸血鬼ちゃんに吸血させたところで、僕が得られるメリットって一つも無くない?」 「ふぇ?!メリット?!…、えとっ…あのっ…えーとっ…そ、そうだ!お、お金!お金あげます!取り敢えず10万くらいでいいですか!?はい!どうぞ!あと痛くしないです!魔力消費重いですけど痛覚遮断の魔法かけます!どうですか?!それなら先輩の血、吸わせてくれますね?! ね?!」 「えっ、10万も?!こんなに貰えるなら…吸わせてあげても…ん〜……でもなぁ…」 「た、足りないならもっと出せます!どうせ私のお婿さんになれば全部私のモノ…な訳ないですよね!うん!今のも冗談!吸血鬼ジョーク(笑)!あはは! はいこれ!20万でどうですか!?手持ちがこれしか無いので、これ以上は出せませんけど、明日も吸わせてくれるならもっと出しますよ!先輩今月ピンチなんですよね?欲しいゲームがあるって言ってましたよね?なら、ちょっと…ちょこーっとだけ私に血を吸わせて簡単にお金稼ぎましょ?ね?」 「うぅ…ほ、ほんとにちょっとだけ?」 「はい!ほんとにちょっとだけです!頭ふわふわにして屋敷に連れこん…むなんてことは無いので安心してください!だから距離を取らないでください!大丈夫!安心安全!私は悪い異種族じゃないです!ほら、お金握ってください!ね?ぎゅって!よし…握りましたね?!もう離さないでくださいよ?!本当に危ない事なんて何一つありませんから!ほんとに!私を信じてください!私が今までに嘘ついたことありました?!無いですよね?!分かったなら、ここに座ってください!ほらほら!」 「ここで良いの?あぁ、ちょっ…力強いんだから、あんまり強く抑えないで…」 「ほ、ほんとに吸いますね…じゃあ首筋出して…うぉっ…エッロ…フーッ♡…はぁ♡、んっ”…あ!そうでした!まずは痛覚遮断の魔法でしたね!どうせ眷属にすれば痛みが快楽に変わるからいらな…いわけがありませんね!そういうこともあるって話ですよ!…◯▲◆☓%……はい!魔法かけました!もう完璧です!これで何をされても痛くも痒くもありません!じゃ、じゃあ吸いますね!はぁーっ♡はぁーっ♡」 「ちょっ…吸血鬼ちゃん…息が………」 「先輩。今良いとこなので動かないでください。えへへっ…♡ 血液沢山交換して気持ちよ〜くなって、今日は私の部屋に……行くわけありませんね!あっ、ちょ!駄目!駄目です!動いちゃっ…!…止まって!止まってください!…後輩の楽しい冗談ですって!あぁもう…こうなったら…」 「ちょっ…吸血鬼ちゃん、離れてっ…!」 「動けないですよね?先輩は人間だから、こうやって簡単に抑え込めちゃいます♡私のこと図書室に閉じこもってる家がデカイだけの陰キャ吸血鬼だと思ってたら大間違いですよ♡ホントは先輩のこと、ずっと、ずぅぅぅっと視姦してたんですから♡さぁ〜てと…今まで焦らされた分、たっぷり吸わせて貰いますからね〜♡」 ガブッ…!!! ちゅーっ ちゅーっ 「ぷはっ…先輩の血、思った通り、凄く…すご〜く美味しいです♡もっと♡もっと吸わせてください♡一生吸えるように、ちゃんと面倒見てあげますから♡」 あむっ…ちゅーーーーーーーーーーっ!!! 「先輩お顔トロトロになってますよ♡このままだと吸血中毒になっちゃいますね♡まぁ、させるんですけど♡この後は、私のこと大好きな眷属になるまで、私の部屋で沢山お突き愛しましょう♡あ、首筋だけだと吸い跡隠せちゃうので、色んなとこから吸いますね♡」 ガリッ……んむっ…ちゅーーーーっ  ガブッ…ちゅーーーっ ちゅーーーーっ アグッ………んちゅっ…ごくっ……… …… ………… ……………… 「はーっ♡おいしかった♡先輩ご馳走様でした♡ホントはもっと吸いたいんですけど、気絶されたらこの後お突き愛できませんから♡」 「今日は一つ勉強になりましたね♡人間は異種族に絶対勝てないんです♡今後は気をつけましょう♡まぁ、今後一切、私以外のメスに触ることも話すことも許さないので、こういう状況になる事はありえないんですけど♡」 「それじゃ、帰りましょうか♡私達のお家に♡明日は仲良く手を繋いで登校しましょうね先輩♡」 吸血鬼ちゃん クラスの端っこで、うじうじしながら人間界の本読んでるタイプの陰キャ。 それなりに恵まれた身体をしているが(人間基準)クラスの異種族ちゃん達は更にエロい身体をしているので、全体的な魅力値では勝負にならず、クラスの人間くんに声を掛けることができなくて、毎日図書室に引き篭もっている。 実家は太くてデカイ。魔界なら中々の知名度を誇っているタイプの貴族。 唯一の欠点は娘が陰キャ過ぎることだったが、屋敷に人間を連れてきた、あの日を境に覚醒して余りある才能を発揮するようになった為、両親共々喜んでいる。 人間くん 心の中で吸血鬼ちゃんのことを根っからの陰キャと馬鹿にしていた愚かな人間。 自分が視姦されてた事に気づいてないし、部屋に吸血鬼ちゃんの使い魔が監視役として住み着いている事にも気が付いていない。 あれから毎日吸血されているが、普通に血が足りず、貧血になってしまうので、吸血鬼ちゃんにマグロや赤身肉を嫌というほど食べさせられるのが何よりもキツイらしい。

放課後の図書室で、陰キャ吸血鬼の後輩ちゃんに土下座された人間くん。 「お願いします!血を吸わせてください!」

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